Title | Duration | Price | |
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1
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Hurricane (From "The Hurricane" Soundtrack) -- ブラック・ソートコモンモス・デフダイス・ロウFlo Brownジャジーファットナスティーズザ・ルーツ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:39 | N/A |
2
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Little Brother (From "The Hurricane" Soundtrack) -- ブラック・スター wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A |
3
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Love Sets You Free (From "The Hurricane" Soundtrack) -- ケリー・プライスアーロン・ホール wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A |
4
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I Don't Know -- ジャジーファットナスティーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A |
5
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Isolation (From "The Hurricane" Soundtrack) -- ミシェル・ンデゲオチェロ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:57 | N/A |
6
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The Revolution Will Not Be Televised -- ギル・スコット・ヘロン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:05 | N/A |
7
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One More Mountain (Free Again) -- K-Ci & JoJo wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:41 | N/A |
8
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Hurricane -- ボブ・ディラン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 08:33 | N/A |
9
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Hard Times (No One Knows) -- レイ・チャールズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
10
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In The Basement (From "The Hurricane" Soundtrack) -- エタ・ジェームス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:22 | N/A |
11
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Still I Rise (From "The Hurricane" Soundtrack) -- メルキー・セデック wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:15 | N/A |
12
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I Don't Know -- ルース・ブラウン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:53 | N/A |
13
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So Amazing (From "The Hurricane" Soundtrack) -- クラーク・アンダーソン wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:32 | N/A |
14
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The Suite (From "The Hurricane" Soundtrack) -- クリストファー・ヤング wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 07:17 | N/A |
Discography
『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』『「90年代J-POPの基本」がこの100枚でわかる!』の著者で選曲家の栗本斉が選ぶ、日本のクロスオーヴァー/フュージョン・コンピレーション・シリーズ「CROSSOVER CITY」のユニバーサル ミュージック編。
GOOD PRICE!ベースのみならず、ヴォーカル・ギター・ドラム・キーボードといった楽器をこなすマルチ・ミュージシャンで、グラミー賞10度ノミネートの実績を誇るミシェル・ンデゲオチェロ。2018年にフランスのナイーヴからリリースしたカヴァー・アルバム『Ventriloquism』も話題となったが、それ以来となる待望のニュー・アルバムがリリース。 今作は全曲ミシェル本人の書き下ろしで、ハリー・スタイルズやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レオン・ブリッジズなど様々なアーティストと共演を重ねているマルチ奏者/作曲家のジョシュ・ジョンソンがプロデュースを担当。さらにジェイソン・モラン、アンブローズ・アキンムシーレ、ジョエル・ロス、ジェフ・パーカー、ブランディー・ヤンガー、ジュリアス・ロドリゲス、マーク・ジュリアナ、コリー・ヘンリー、ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン、タンディスワなどジャズ界を中心に錚々たる面子がゲストとして参加したブルーノート移籍第一弾の豪華作品。 ジャズに深い影響を受けつつも、ミシェルのルーツであるソウル、R&B、アフロビートなどを交えそれらを独自のサウンドへと昇華させた、彼女のキャリアの新たな1ページとなる大注目の意欲作だ。ジャケットのイラストはミシェル本人が手掛けている。
ベースのみならず、ヴォーカル・ギター・ドラム・キーボードといった楽器をこなすマルチ・ミュージシャンで、グラミー賞10度ノミネートの実績を誇るミシェル・ンデゲオチェロ。2018年にフランスのナイーヴからリリースしたカヴァー・アルバム『Ventriloquism』も話題となったが、それ以来となる待望のニュー・アルバムがリリース。 今作は全曲ミシェル本人の書き下ろしで、ハリー・スタイルズやレッド・ホット・チリ・ペッパーズ、レオン・ブリッジズなど様々なアーティストと共演を重ねているマルチ奏者/作曲家のジョシュ・ジョンソンがプロデュースを担当。さらにジェイソン・モラン、アンブローズ・アキンムシーレ、ジョエル・ロス、ジェフ・パーカー、ブランディー・ヤンガー、ジュリアス・ロドリゲス、マーク・ジュリアナ、コリー・ヘンリー、ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン、タンディスワなどジャズ界を中心に錚々たる面子がゲストとして参加したブルーノート移籍第一弾の豪華作品。 ジャズに深い影響を受けつつも、ミシェルのルーツであるソウル、R&B、アフロビートなどを交えそれらを独自のサウンドへと昇華させた、彼女のキャリアの新たな1ページとなる大注目の意欲作だ。ジャケットのイラストはミシェル本人が手掛けている。