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UNIVERSE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:23
Album Info

ENAは、意味を"見つける"ことよりも、"探し続けること"そのものを生きる存在。感情を消し去るのではなく、静かに圧縮しながら抱えている。夜の光、小さな鼓動、指先に触れる感触――そんな些細な感覚を通して、言葉にしきれないものを歌にしてきた。答えを差し出すのではなく、ただそこに"在る"ことで、聴く人にそっと寄り添う。日本語と英語が入り混じる歌声は、単なるスタイルではなく、彼女という存在そのものの形でもある。 「Universe」は、そんなENAが描く、日常の奥に眠る"広さ"についての曲。ビルの隙間に光る、たったひとつの星。忙しさに紛れて、いつしか見失っていた"宇宙"――その存在に、ふと気づく瞬間を描いている。 閉じ込めていた想いがあふれ出し、心の中に無限が広がっていく。瞳を閉じれば、小さな鼓動はやがて星に変わり、息をするたびに光が生まれていく。壮大なスケールの世界観と、誰の胸の内にもある個人的な感情の震えが、静かに重なり合う一曲。 忙しい毎日を送るすべての人へ。あなたの中にも、まだ気づいていない"宇宙"が広がっているのかもしれない。「Universe」は、その扉をそっとひらくための一曲。

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ENA

「Gold Beyond the Green」は、島根県安来市にある足立美術館の日本庭園を舞台にした曲です。 苔も、松も、楓も、遠くの丘も、まだ一面の緑。白砂を風が渡り、石に光が落ち、池の水面には静かに色が揺れています。苔と石のにおい、松葉のあいだを抜ける風、少しずつ乾きはじめる草のにおい。秋の色はまだどこにもありません。 それでも、風はほんの少し冷たくなり、季節が動き始めていることを知らせます。 「Gold Beyond the Green」とは、緑の向こうにある金色の季節、まだ訪れていない秋の色のこと。 この曲が描いているのは、紅葉した庭ではなく、その少し前の時間です。目に映るものはまだすべて緑のまま。それでも、その緑の向こうには、やがて来る色がある。 まだ見えないものを、風や光、においの中に探すように。 静かに移り変わっていく季節の気配を描いた一曲です。

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ENA

「From Soi 12, Bangkok」は、見知らぬ街を歩くことで、少しずつ自分自身を取り戻していく瞬間を描いた楽曲です。 舞台はバンコクのซอยสิบสอง(Soi 12)。 カフェのテーブル、風に舞うレシート、溶けていくアイスティーの氷。赤い屋根の向こうから差し込む強い日差しと、絶え間なく通り過ぎるバイク。熱い風、遠くのスピーカーから聞こえる古いポップス、道端にいる犬、道路に落ちる標識の影。 初めて訪れた街には、知っているものがほとんどありません。それでも、だからこそ、昨日まで自分を縛っていた記憶や感情が少しずつ遠ざかっていきます。 どこへ向かっているのか、自分でもよくわからない。ただ、わかっているような顔をして歩いていく。 その途中で繰り返されるのが、 「私はここに来た 誰のためでもなく 私が私を感じるために」 という言葉です。 これは何かから劇的に逃げ出す物語でも、新しい人生を始めると決意する物語でもありません。 知らない街の空気の中にひとり身を置き、ただ歩き、見て、音を聞き、風を感じる。その小さな感覚の積み重ねによって、自分が今ここにいることをもう一度確かめていく。 昨日までいた場所が、ふと、はるか昔のように感じられる瞬間。 「From Soi 12, Bangkok」は、そんな旅の途中に訪れる静かな解放と、自分自身へ戻っていく時間を切り取った一曲です。

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「Gold Beyond the Green」は、島根県安来市にある足立美術館の日本庭園を舞台にした曲です。 苔も、松も、楓も、遠くの丘も、まだ一面の緑。白砂を風が渡り、石に光が落ち、池の水面には静かに色が揺れています。苔と石のにおい、松葉のあいだを抜ける風、少しずつ乾きはじめる草のにおい。秋の色はまだどこにもありません。 それでも、風はほんの少し冷たくなり、季節が動き始めていることを知らせます。 「Gold Beyond the Green」とは、緑の向こうにある金色の季節、まだ訪れていない秋の色のこと。 この曲が描いているのは、紅葉した庭ではなく、その少し前の時間です。目に映るものはまだすべて緑のまま。それでも、その緑の向こうには、やがて来る色がある。 まだ見えないものを、風や光、においの中に探すように。 静かに移り変わっていく季節の気配を描いた一曲です。

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「From Soi 12, Bangkok」は、見知らぬ街を歩くことで、少しずつ自分自身を取り戻していく瞬間を描いた楽曲です。 舞台はバンコクのซอยสิบสอง(Soi 12)。 カフェのテーブル、風に舞うレシート、溶けていくアイスティーの氷。赤い屋根の向こうから差し込む強い日差しと、絶え間なく通り過ぎるバイク。熱い風、遠くのスピーカーから聞こえる古いポップス、道端にいる犬、道路に落ちる標識の影。 初めて訪れた街には、知っているものがほとんどありません。それでも、だからこそ、昨日まで自分を縛っていた記憶や感情が少しずつ遠ざかっていきます。 どこへ向かっているのか、自分でもよくわからない。ただ、わかっているような顔をして歩いていく。 その途中で繰り返されるのが、 「私はここに来た 誰のためでもなく 私が私を感じるために」 という言葉です。 これは何かから劇的に逃げ出す物語でも、新しい人生を始めると決意する物語でもありません。 知らない街の空気の中にひとり身を置き、ただ歩き、見て、音を聞き、風を感じる。その小さな感覚の積み重ねによって、自分が今ここにいることをもう一度確かめていく。 昨日までいた場所が、ふと、はるか昔のように感じられる瞬間。 「From Soi 12, Bangkok」は、そんな旅の途中に訪れる静かな解放と、自分自身へ戻っていく時間を切り取った一曲です。

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「RED MOON」は、静かな夜空に浮かぶ赤い月を見つめる瞬間から始まる楽曲です。 場所も時間も遠ざかり、ただ自分がそこに存在しているという感覚だけが残っていく。誰もいない夜の孤独の中で、かえって世界そのものとのつながりが鮮明になっていくような、不思議な感覚を描いています。 赤い月は、この曲の中で単なる風景ではなく、進む方向を静かに示す存在として登場します。揺れる影が道を描き、現実と夢の境界が曖昧になる中、その光に導かれるように心の奥にあった願いが少しずつ形を持ちはじめます。 孤独であることと、世界から切り離されていることは同じではない。 一人でいるからこそ感じられるものがあり、静寂の中だからこそ、自分と世界の境界が消えていく瞬間があります。 「Alone, but I feel the universe」 「One, and yet I feel everything」 この二つの言葉は、「RED MOON」が描く感覚を象徴しています。 サウンドとボーカルは、強く感情を押し出すのではなく、赤い光の中を漂うような静かな空気感を重視しています。幻想的でありながら過度にドラマティックにはせず、夜の静けさと内面的な広がりが共存する世界を目指しました。 「RED MOON」は、孤独の中で世界を感じ、自分の内側に小さな炎を見つける歌です。

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- 「ASAGAO」は、夜明けとともに少しずつ色を取り戻していく世界を描いた楽曲です。 まだ暗い部屋で目を覚まし、カーテンを開けると、ベランダの朝顔がゆっくりとほどけ始めている。鳥の声が聞こえ、空の端から光が広がり、昨日と同じようでいて二度と同じではない一日が始まっていきます。 この曲の中心にあるのは、「今日の光は、今日咲く花のためにある」という感覚です。朝顔は朝の光を受けて花を開き、その日のうちに閉じていきます。その短い時間は儚くもありますが、だからこそ、その日に与えられた光を受け取り、その日を生きることの美しさを感じさせます。 大きな出来事や劇的な変化ではなく、日常の中にある小さな瞬間から、一日が始まること、生きていること、そして時間が進んでいくことを見つめた作品です。 サウンドはインディーロックを軸に、自然体のボーカルとバンドサウンドで構成。朝の静けさを残しながらも、徐々に世界が動き出していくような広がりを持たせています。 朝顔が咲くように、世界に色がついていく。 「ASAGAO」は、今日という一日だけに差し込む光を描いた歌です。

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alac | Price¥153
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