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Backseat Moonlight  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08
Album Info

Backseat Moonlight

店の奥、薄暗いカウンター席。 窓から差し込む月明かりとネオンが、グラスに揺れる。

交わす言葉は少なく、 ただ夜だけがゆっくり深くなっていく。

東京のバーの片隅で流れる、 スモーキーでメロウなミッドナイト・インストゥルメンタル。

Digital Catalog

帰る場所は、ちゃんとある。 名前も、関係も、守るべきものも。 それでも、なぜか同じ方向に並んでしまう夜がある。 客待ちの列、見慣れた街、 何も特別じゃないはずの景色の中で、 ふたりだけが少しだけ温度を持っている。 「戻れるよね」と、どこかで思いながら、 「やめよう」と言えば終わることも知っている。 でも、その言葉は選ばれない。 触れなければ始まらない距離。 触れてしまえば、なかったことにはできない時間。 ゆっくり開くドアの前で、 何も決めないまま、ただ立ち止まる。 NOも言わない。 YESも言わない。 ただ、そのまま進んでしまう。 濡れた窓越しに滲む街の灯りは、 現実を確かにそこに置いたまま、 ふたりの輪郭だけを曖昧にしていく。 誰のものでもない時間。 名前をつけないことで、保たれる関係。 正しさも、間違いも、ここには持ち込まない。 外に置いてきたまま、ドアを閉じる。 今夜だけ、線は消える。 帰れば、またそれぞれの場所に戻る。 何もなかったように、同じ日常へ。 でも、わかっている。 あの一瞬だけは、確かに存在していたことを。 言葉にしなかった選択が、 いちばん強く残る夜。

1 track

we don’t say much Tokyo Midnight Line 言葉にすれば ほどけてしまうものばかりで さっきまでの熱も 指先に残したまま どこにも置けない 名前を持たないまま 形だけをなぞって 増えていくのは 記憶ではなく 数だけ 帰る場所のあるひとと 帰らない夜を選んでいる 重ならないことを 知っていながら それでも 触れてしまう理由を わたしたちは 言わない 夜に預けたまま 輪郭だけが 静かに残る Now streaming. Link in bio.

1 track

Tokyo Zen Counter Bar / Tokyo Midnight Line 深夜の東京、静かなカウンターに流れる時間。 言葉にならない会話、交わらない距離、そして消えない余韻。 本作は、Rhodesピアノ、ジャズギター、ウッドベース、ブラシドラムを軸に、わずかに東洋的なニュアンスを織り交ぜたBARインストアルバム。 ゆったりとしたテンポと余白を大切にし、 隣に誰かの気配を感じながら、静かに流れていく夜を描く。 作業用BGM、読書、深夜ドライブ、バータイムに最適。 Tokyo Midnight Lineが描く、静かで美しい都市の夜。

20 tracks

深夜のバー。 会話は終わっているのに、 音だけが、まだ残っている。 グラスの温度、 触れなかった言葉、 消えきらない余韻。 重ならないまま、 それでも、ここにあった時間。 “After Midnight, Still Warm”

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帰る場所は、ちゃんとある。 名前も、関係も、守るべきものも。 それでも、なぜか同じ方向に並んでしまう夜がある。 客待ちの列、見慣れた街、 何も特別じゃないはずの景色の中で、 ふたりだけが少しだけ温度を持っている。 「戻れるよね」と、どこかで思いながら、 「やめよう」と言えば終わることも知っている。 でも、その言葉は選ばれない。 触れなければ始まらない距離。 触れてしまえば、なかったことにはできない時間。 ゆっくり開くドアの前で、 何も決めないまま、ただ立ち止まる。 NOも言わない。 YESも言わない。 ただ、そのまま進んでしまう。 濡れた窓越しに滲む街の灯りは、 現実を確かにそこに置いたまま、 ふたりの輪郭だけを曖昧にしていく。 誰のものでもない時間。 名前をつけないことで、保たれる関係。 正しさも、間違いも、ここには持ち込まない。 外に置いてきたまま、ドアを閉じる。 今夜だけ、線は消える。 帰れば、またそれぞれの場所に戻る。 何もなかったように、同じ日常へ。 でも、わかっている。 あの一瞬だけは、確かに存在していたことを。 言葉にしなかった選択が、 いちばん強く残る夜。

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we don’t say much Tokyo Midnight Line 言葉にすれば ほどけてしまうものばかりで さっきまでの熱も 指先に残したまま どこにも置けない 名前を持たないまま 形だけをなぞって 増えていくのは 記憶ではなく 数だけ 帰る場所のあるひとと 帰らない夜を選んでいる 重ならないことを 知っていながら それでも 触れてしまう理由を わたしたちは 言わない 夜に預けたまま 輪郭だけが 静かに残る Now streaming. Link in bio.

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Tokyo Zen Counter Bar / Tokyo Midnight Line 深夜の東京、静かなカウンターに流れる時間。 言葉にならない会話、交わらない距離、そして消えない余韻。 本作は、Rhodesピアノ、ジャズギター、ウッドベース、ブラシドラムを軸に、わずかに東洋的なニュアンスを織り交ぜたBARインストアルバム。 ゆったりとしたテンポと余白を大切にし、 隣に誰かの気配を感じながら、静かに流れていく夜を描く。 作業用BGM、読書、深夜ドライブ、バータイムに最適。 Tokyo Midnight Lineが描く、静かで美しい都市の夜。

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深夜のバー。 会話は終わっているのに、 音だけが、まだ残っている。 グラスの温度、 触れなかった言葉、 消えきらない余韻。 重ならないまま、 それでも、ここにあった時間。 “After Midnight, Still Warm”

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雨ににじむ東京の夜。 濡れた窓越しに流れていく光の中、 ふたりは同じタクシーに揺られている。 近すぎる距離。 触れようとすれば、触れてしまう距離。 それでも、どこにも行かない指先。 交わさない言葉。 逸らしたままの視線。 濡れた瞳だけが、すべてを知っている。 重ならないワイパーのように、 ふたりのリズムは、わずかにずれたまま。 正しさも、名前もいらない。 ただ、この夜に溶けていく。 止まれば終わる関係を知りながら、 それでも進むしかない夜。

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静まり返った東京の夜。 言葉にならないまま、すれ違い、重ならずに過ぎていく時間。 本作『Tokyo Without a Voice』は、 ボーカルを排したインストゥルメンタル作品として、汐留、銀座、新宿、渋谷といった都市の断片を辿りながら、“声にならなかった夜”を音だけで描く一枚。 雨上がりの路面に滲む光、誰もいない交差点、 音を失った街の奥で、感情だけがわずかに揺れている。 Rhodesのやわらかな響き、抑制されたグルーヴ、 余白に溶けるメロディ。 何も語らず、ただ漂う。 東京の夜を、静かに記録したインストゥルメンタル・アルバム。

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Backseat Moonlight
alac | Price¥255
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