| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Gravity flac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
| 2 | イノセントブルー flac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A | |
| 3 | Gravity(instrumental) flac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A | |
| 4 | イノセントブルー(instrumental) flac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
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両A面シングル。“Gravity”は映画「(LOVE SONG)」の主題歌として、“イノセントブルー”はブルボン アルフォートミニチョコレート CMソングとして書き下ろされた。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
Digital Catalog
両A面シングル。“Gravity”は映画「(LOVE SONG)」の主題歌として、“イノセントブルー”はブルボン アルフォートミニチョコレート CMソングとして書き下ろされた。
両A面シングル。“Gravity”は映画「(LOVE SONG)」の主題歌として、“イノセントブルー”はブルボン アルフォートミニチョコレート CMソングとして書き下ろされた。
TBS系 火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌に大抜擢!Omoinotakeが、本ドラマのために書き下ろした新曲「幾億光年」は、どんなに遠い距離や、長い時間に隔たれても、決して褪せることのない愛しい人への不変の想いを歌ったラブソング。編曲には、ライブでのホーンアレンジを手がけた小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、ひたむきな想いを歌うボーカルに寄り添いつつも、Omoinotakeならではの爽快なグルーヴ感とエモーショナルさを孕んだミッドチューンに仕上がっている。
TBS系 火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌に大抜擢!Omoinotakeが、本ドラマのために書き下ろした新曲「幾億光年」は、どんなに遠い距離や、長い時間に隔たれても、決して褪せることのない愛しい人への不変の想いを歌ったラブソング。編曲には、ライブでのホーンアレンジを手がけた小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、ひたむきな想いを歌うボーカルに寄り添いつつも、Omoinotakeならではの爽快なグルーヴ感とエモーショナルさを孕んだミッドチューンに仕上がっている。
Omoinotake、Zepp DiverCity Tokyoにて開催されたライブ音源が配信開始!
島根県出身。中学からの同級生同士が2012年に東京で結成した、藤井怜央/レオ(Vo./Key.)、福島智朗/エモアキ(Ba.)、冨田洋之進/ドラゲ(Dr.)の3人からなるピアノ・トリオバンド“Omoinotake(オモイノタケ)”がついにMajor 1st ALBUMをリリース!!!劇場アニメ『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』主題歌「モラトリアム」などを収録。
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
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Omoinotake、結成10周年のメモリアルイヤーに、これまでの険しくも愛おしい10年に感謝を、これからの10年への決意と覚悟を込めて綴る手紙のようなEP『Dear DECADE,』をリリース。 2022年11月から始まる『Omoinotake ONE MAN TOUR2022 "DECADE"』の為に描き下ろした新曲を含む6曲を収録。ライヴでは何度も披露してきたインディーズ時代の人気楽曲を2022バージョンにリアレンジ。他にもファンが音源化を待ち望んでいた楽曲を収録。
Omoinotakeメジャーデビューとなる1st EP「EVERBLUE」。2021年10月スタート「ブルーピリオド(2020年マンガ大賞受賞作品)」のオープニングテーマに決定。カバー曲を含む全4曲収録。 蔦谷好位置氏によるアレンジ・プロデュース。 どことなく懐かしいディスコサウンドでありながら、長い下積み時代を経て、ようやく掴み取ったメジャーデビューへの熱い思いが込められた作品となっている。
Omoinotake配信限定シングル第3作目「夏の幻」コロナウイルスの影響で、さまざまなイベントが中止になっていくこの時代の中で、「この夏にあるはずだった実体験」をテーマに制作を進めた。夏の情景の中、不安や焦燥に揺れる恋の想いを、リアルな目線で綴っている。儚くも感情的な演奏に、匂いや温度、息づかいまでもが、まるで目の前に感じ取れるよう歌声を載せた。
Omoinotake 3ヶ月連続配信シングル 第2弾となる「One Day」新型コロナウイルスの影響により、激変した日常の中での憤りや葛藤を綴った。感情を覆い続ける不安や焦燥。それらを乗り越えようとする決意を、包み隠しのないリアルな言葉で歌い上げている。
Omoinotake 配信限定4thシングル「欠伸」。過去と現在が交差する時間軸の中で歌うラブソング。次々と移り変わる思い出の中の景色や表情、誰よりもそばにいた恋人の感情の変化に気づくことのできなかった後悔を、爽やかながらも憂いを帯びたサウンドに乗せて表現した。
前作「Street Light」以来約1年ぶり、3枚目のミニアルバム。新曲「モラトリアム」「So Far So Good」の他、昨年3ヶ月連続配信限定でリリースされた「惑星」「Blanco」「トニカ」を含む全5曲。また、アルバムタイトルにもなっている「モラトリアム」は2020年2月15 日公開ヨネダコウ原作による劇場アニメ「囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather」のエンディング曲に決定している。
前作「Street Light」以来約1年ぶり、3枚目のミニアルバム「モラトリアム」よりアルバムタイトルにもなっている「モラトリアム」を先行配信。2020年2月15 日公開ヨネダコウ原作による劇場アニメ「囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather」のエンディングテーマに決定。
Omoinotake、配信限定リリース3作目トニカ。行き詰まる日々の憤りや葛藤さえも「いつの日か自分自身の一部と誇りたい」と願う想いを、幾重にも重なるクラップや厚みのあるコーラスワークをバックに、まるで自分自身を鼓舞するような楽曲に仕上がっている。
Omoinotake、配信限定リリース2作目BlancoSIRUPなどを手掛けているShingo.Sをサウンドプロデューサーに迎え制作された。すれ違う恋人たちのリアルな心情をリフレインするピアノの旋律を基軸にドラマチックに広がりを増していく伴奏に乗せて歌った作品となっている。
Omoinotake初となる、配信限定リリースの1作目「惑星」離れてしまった恋人への想いや距離、苦しさなど揺れる感情が描かれ、彼らの持ち味といえるグルーヴ感のあるビートに藤井レオの儚いファルセットボイスが響きわたる。言葉と音で切なく表現した珠玉のラブソングである。
前作から約 1 年を経てリリースされる Omoinotake 2nd mini album 「Street Light」はユースカルチャーから発信される現代進行形のサウンドと様々な局面でぶつかり合い苦悩する若者の想いが綴られた会心作。今作のリード曲である「Stand Alone」は、エレピの音色がセンチメンタルな世界に誘うミッド・グルーヴチューン。 歌詞では本音と建前という誰しもが持つ自分自身の二面性を表現。本音の部分を、強く正しい、憧れの女性に見立て、うだつの上がらない僕(建前)が戸惑い迷いながらも、深い夜の中で君(本音)にラブコールを送る姿に投影。R&B 感溢れるメロウなバースとコーラスワークでタイトル曲にふさわしい壮大なナンバーに仕上がった。「Never Let You Go」では絶対に離したくない と強い想いを力強い唄に乗せ、華やかなシンセと絡み合う軽快なダンスナンバー。「Still」はこれ以上汚れてしまうことのない思い出が灯火のようにいつまでも優しく輝いている様子が描かれる。 サビではNujabesの名曲「reflection eternal」でもサンプリングされたピアニスト巨勢典子氏の楽曲I miss youのフレーズをベースに、より深い哀愁を演出している。歌詞の妖艶さを絶妙なコードが演出する「Friction」はエフェクティブなサウンドと軽快なパーカスが小気味良い、AORテイスト満載なアーバンな楽曲となる。「Bitter Sweet」ではキャリア初の打ち込み主体のアレンジとなり、 グルーヴィーかつ厚みのあるコーラスワークで極上の R&B ソングに仕上がった。「Friction」の舞台は Omoinotakeの原点といっても過言ではない渋谷スクランブル交差点。 カルチャーの最先端であるこの地に立ち、音を鳴らし、表現し続けたことで見えた想いが綴られる。多様なカルチャーを演出するリズムセクションが冴え渡るOmoinotake流のハウスミュージックを感じてほしい。収録される濃密な全 6 曲は1つの時代を象徴する作品と言っても過言ではない。そんなコアな楽曲群が 10月10日にドロップされる。Omoinotakeのサウンドと共に、常に変化し続けるリアルなカルチャーの「今」を感じてもらいたい。
前作から約 1 年を経てリリースされるOmoinotake 2nd Mini Album 「Street Light」からの先行シングル「Stand Alone」はエレピの音色がセンチメンタルな世界に誘うミッド・グルーヴチューン。 歌詞では本音と建前という誰しもが持つ自分自身の二面性を表現。本音の部分を強く正しい憧れの女性に見立て、うだつの上がらない僕(建前)が戸惑い迷いながらも深い夜の中で君(本音)にラブコールを送る姿に投影。R&B感溢れるメロウなバースとコーラスワークが冴えわたる壮大なナンバーに仕上がっている。
前作から約7ヶ月を経てリリースされる今作 1st mini album「beside」は夏にぴったりのはじけるようなポップネスと懐かしくも、より洗練されたサウンドが同居した渾身の6曲が収録される。今作では「あなたの傍に寄り添う6つの感情とシチュエーション」というコンセプトにより製作が開始された。日常の中で通り過ぎてしまうような想いや感情にフォーカスし、優しく寄り添うようなそんな暖かくも気鋭の楽曲達にきっと共感してもらえるだろう。また今作でもAlaska Jamの石井浩平がアルバムのディレクションを手がけ、ネオ渋谷系な感性が光る M2「Freaky Night」は彼の提供楽曲となる。今作のタイトル楽曲 M1「Ride on」ではアルトサックス、パーカッションを取り入れ、王道かつ煌びやかな踊れるポップソングに仕上がった。個性溢れる6曲を締めくくるのは M6「Badroom」は初のバラードとなり、募る想いが溢れ出すスケール感のある楽曲となっている。進化をやめないピアノトリオ「Omoinotake」のネクストステージ、さらなる一歩が詰まったこのアルバムを堪能してもらいたい。
島根県発のピアノトリオOmoinotakeが放つ、珠玉の10曲を詰め込んだフルアルバムが遂にドロップ!!今作にはライブでは常にハイライトとして演奏されているOmoinotakeの代表曲M1.「Hit It Up」が収録される。またAlaska Jamから石井浩平が作詞・作曲、ディレクションを手がけたM2.「fake me」が男女の恋の始まりをを甘酸っぱくも軽快なリズムで表現し、同じくAlaska Jamから森心言をフューチャリングしたM3.「ダイアローグ feat.森心言(Alaska Jam)」もまたチルアウトな名曲に仕上がっている。これまでに会場限定でのみ販売・完売している「Yourbs」「InSnumber」の中からはM4.lake side、M6.mei、M8.Nightfly、M10.1992を収録。タイトル通りOmoinotakeの”これまでのところ”をパッケージングした珠玉のフルアルバムが完成した。
SEVENTEENのメンバー・JEONGHANのソロ楽曲。なんと今作は、昨年大ブレイクを果たしたOmoinotakeとのコラボレーション!Omoinotakeメンバーが作詞・作曲・編曲全て手掛けた必聴の1曲。
Digital Catalog
両A面シングル。“Gravity”は映画「(LOVE SONG)」の主題歌として、“イノセントブルー”はブルボン アルフォートミニチョコレート CMソングとして書き下ろされた。
両A面シングル。“Gravity”は映画「(LOVE SONG)」の主題歌として、“イノセントブルー”はブルボン アルフォートミニチョコレート CMソングとして書き下ろされた。
TBS系 火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌に大抜擢!Omoinotakeが、本ドラマのために書き下ろした新曲「幾億光年」は、どんなに遠い距離や、長い時間に隔たれても、決して褪せることのない愛しい人への不変の想いを歌ったラブソング。編曲には、ライブでのホーンアレンジを手がけた小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、ひたむきな想いを歌うボーカルに寄り添いつつも、Omoinotakeならではの爽快なグルーヴ感とエモーショナルさを孕んだミッドチューンに仕上がっている。
TBS系 火曜ドラマ『Eye Love You』主題歌に大抜擢!Omoinotakeが、本ドラマのために書き下ろした新曲「幾億光年」は、どんなに遠い距離や、長い時間に隔たれても、決して褪せることのない愛しい人への不変の想いを歌ったラブソング。編曲には、ライブでのホーンアレンジを手がけた小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、ひたむきな想いを歌うボーカルに寄り添いつつも、Omoinotakeならではの爽快なグルーヴ感とエモーショナルさを孕んだミッドチューンに仕上がっている。
Omoinotake、Zepp DiverCity Tokyoにて開催されたライブ音源が配信開始!
島根県出身。中学からの同級生同士が2012年に東京で結成した、藤井怜央/レオ(Vo./Key.)、福島智朗/エモアキ(Ba.)、冨田洋之進/ドラゲ(Dr.)の3人からなるピアノ・トリオバンド“Omoinotake(オモイノタケ)”がついにMajor 1st ALBUMをリリース!!!劇場アニメ『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』主題歌「モラトリアム」などを収録。
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ「With ensamble」で披露した音源が配信スタート!
Omoinotake、結成10周年のメモリアルイヤーに、これまでの険しくも愛おしい10年に感謝を、これからの10年への決意と覚悟を込めて綴る手紙のようなEP『Dear DECADE,』をリリース。 2022年11月から始まる『Omoinotake ONE MAN TOUR2022 "DECADE"』の為に描き下ろした新曲を含む6曲を収録。ライヴでは何度も披露してきたインディーズ時代の人気楽曲を2022バージョンにリアレンジ。他にもファンが音源化を待ち望んでいた楽曲を収録。
Omoinotakeメジャーデビューとなる1st EP「EVERBLUE」。2021年10月スタート「ブルーピリオド(2020年マンガ大賞受賞作品)」のオープニングテーマに決定。カバー曲を含む全4曲収録。 蔦谷好位置氏によるアレンジ・プロデュース。 どことなく懐かしいディスコサウンドでありながら、長い下積み時代を経て、ようやく掴み取ったメジャーデビューへの熱い思いが込められた作品となっている。
Omoinotake配信限定シングル第3作目「夏の幻」コロナウイルスの影響で、さまざまなイベントが中止になっていくこの時代の中で、「この夏にあるはずだった実体験」をテーマに制作を進めた。夏の情景の中、不安や焦燥に揺れる恋の想いを、リアルな目線で綴っている。儚くも感情的な演奏に、匂いや温度、息づかいまでもが、まるで目の前に感じ取れるよう歌声を載せた。
Omoinotake 3ヶ月連続配信シングル 第2弾となる「One Day」新型コロナウイルスの影響により、激変した日常の中での憤りや葛藤を綴った。感情を覆い続ける不安や焦燥。それらを乗り越えようとする決意を、包み隠しのないリアルな言葉で歌い上げている。
Omoinotake 配信限定4thシングル「欠伸」。過去と現在が交差する時間軸の中で歌うラブソング。次々と移り変わる思い出の中の景色や表情、誰よりもそばにいた恋人の感情の変化に気づくことのできなかった後悔を、爽やかながらも憂いを帯びたサウンドに乗せて表現した。
前作「Street Light」以来約1年ぶり、3枚目のミニアルバム。新曲「モラトリアム」「So Far So Good」の他、昨年3ヶ月連続配信限定でリリースされた「惑星」「Blanco」「トニカ」を含む全5曲。また、アルバムタイトルにもなっている「モラトリアム」は2020年2月15 日公開ヨネダコウ原作による劇場アニメ「囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather」のエンディング曲に決定している。
前作「Street Light」以来約1年ぶり、3枚目のミニアルバム「モラトリアム」よりアルバムタイトルにもなっている「モラトリアム」を先行配信。2020年2月15 日公開ヨネダコウ原作による劇場アニメ「囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather」のエンディングテーマに決定。
Omoinotake、配信限定リリース3作目トニカ。行き詰まる日々の憤りや葛藤さえも「いつの日か自分自身の一部と誇りたい」と願う想いを、幾重にも重なるクラップや厚みのあるコーラスワークをバックに、まるで自分自身を鼓舞するような楽曲に仕上がっている。
Omoinotake、配信限定リリース2作目BlancoSIRUPなどを手掛けているShingo.Sをサウンドプロデューサーに迎え制作された。すれ違う恋人たちのリアルな心情をリフレインするピアノの旋律を基軸にドラマチックに広がりを増していく伴奏に乗せて歌った作品となっている。
Omoinotake初となる、配信限定リリースの1作目「惑星」離れてしまった恋人への想いや距離、苦しさなど揺れる感情が描かれ、彼らの持ち味といえるグルーヴ感のあるビートに藤井レオの儚いファルセットボイスが響きわたる。言葉と音で切なく表現した珠玉のラブソングである。
前作から約 1 年を経てリリースされる Omoinotake 2nd mini album 「Street Light」はユースカルチャーから発信される現代進行形のサウンドと様々な局面でぶつかり合い苦悩する若者の想いが綴られた会心作。今作のリード曲である「Stand Alone」は、エレピの音色がセンチメンタルな世界に誘うミッド・グルーヴチューン。 歌詞では本音と建前という誰しもが持つ自分自身の二面性を表現。本音の部分を、強く正しい、憧れの女性に見立て、うだつの上がらない僕(建前)が戸惑い迷いながらも、深い夜の中で君(本音)にラブコールを送る姿に投影。R&B 感溢れるメロウなバースとコーラスワークでタイトル曲にふさわしい壮大なナンバーに仕上がった。「Never Let You Go」では絶対に離したくない と強い想いを力強い唄に乗せ、華やかなシンセと絡み合う軽快なダンスナンバー。「Still」はこれ以上汚れてしまうことのない思い出が灯火のようにいつまでも優しく輝いている様子が描かれる。 サビではNujabesの名曲「reflection eternal」でもサンプリングされたピアニスト巨勢典子氏の楽曲I miss youのフレーズをベースに、より深い哀愁を演出している。歌詞の妖艶さを絶妙なコードが演出する「Friction」はエフェクティブなサウンドと軽快なパーカスが小気味良い、AORテイスト満載なアーバンな楽曲となる。「Bitter Sweet」ではキャリア初の打ち込み主体のアレンジとなり、 グルーヴィーかつ厚みのあるコーラスワークで極上の R&B ソングに仕上がった。「Friction」の舞台は Omoinotakeの原点といっても過言ではない渋谷スクランブル交差点。 カルチャーの最先端であるこの地に立ち、音を鳴らし、表現し続けたことで見えた想いが綴られる。多様なカルチャーを演出するリズムセクションが冴え渡るOmoinotake流のハウスミュージックを感じてほしい。収録される濃密な全 6 曲は1つの時代を象徴する作品と言っても過言ではない。そんなコアな楽曲群が 10月10日にドロップされる。Omoinotakeのサウンドと共に、常に変化し続けるリアルなカルチャーの「今」を感じてもらいたい。
前作から約 1 年を経てリリースされるOmoinotake 2nd Mini Album 「Street Light」からの先行シングル「Stand Alone」はエレピの音色がセンチメンタルな世界に誘うミッド・グルーヴチューン。 歌詞では本音と建前という誰しもが持つ自分自身の二面性を表現。本音の部分を強く正しい憧れの女性に見立て、うだつの上がらない僕(建前)が戸惑い迷いながらも深い夜の中で君(本音)にラブコールを送る姿に投影。R&B感溢れるメロウなバースとコーラスワークが冴えわたる壮大なナンバーに仕上がっている。
前作から約7ヶ月を経てリリースされる今作 1st mini album「beside」は夏にぴったりのはじけるようなポップネスと懐かしくも、より洗練されたサウンドが同居した渾身の6曲が収録される。今作では「あなたの傍に寄り添う6つの感情とシチュエーション」というコンセプトにより製作が開始された。日常の中で通り過ぎてしまうような想いや感情にフォーカスし、優しく寄り添うようなそんな暖かくも気鋭の楽曲達にきっと共感してもらえるだろう。また今作でもAlaska Jamの石井浩平がアルバムのディレクションを手がけ、ネオ渋谷系な感性が光る M2「Freaky Night」は彼の提供楽曲となる。今作のタイトル楽曲 M1「Ride on」ではアルトサックス、パーカッションを取り入れ、王道かつ煌びやかな踊れるポップソングに仕上がった。個性溢れる6曲を締めくくるのは M6「Badroom」は初のバラードとなり、募る想いが溢れ出すスケール感のある楽曲となっている。進化をやめないピアノトリオ「Omoinotake」のネクストステージ、さらなる一歩が詰まったこのアルバムを堪能してもらいたい。
島根県発のピアノトリオOmoinotakeが放つ、珠玉の10曲を詰め込んだフルアルバムが遂にドロップ!!今作にはライブでは常にハイライトとして演奏されているOmoinotakeの代表曲M1.「Hit It Up」が収録される。またAlaska Jamから石井浩平が作詞・作曲、ディレクションを手がけたM2.「fake me」が男女の恋の始まりをを甘酸っぱくも軽快なリズムで表現し、同じくAlaska Jamから森心言をフューチャリングしたM3.「ダイアローグ feat.森心言(Alaska Jam)」もまたチルアウトな名曲に仕上がっている。これまでに会場限定でのみ販売・完売している「Yourbs」「InSnumber」の中からはM4.lake side、M6.mei、M8.Nightfly、M10.1992を収録。タイトル通りOmoinotakeの”これまでのところ”をパッケージングした珠玉のフルアルバムが完成した。
SEVENTEENのメンバー・JEONGHANのソロ楽曲。なんと今作は、昨年大ブレイクを果たしたOmoinotakeとのコラボレーション!Omoinotakeメンバーが作詞・作曲・編曲全て手掛けた必聴の1曲。
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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…





























































