| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | In My Time of Dying (Live from Earl's Court, 1975) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 11:24 | N/A | |
| 2 | Trampled Under Foot (Live from Earl's Court, 1975) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 09:05 | N/A | |
| 3 | Sick Again (Live from Knebworth, 1979) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 05:17 | N/A | |
| 4 | Kashmir (Live from Knebworth, 1979) wav,flac,alac,aac: 16bit/44.1kHz | 09:02 | N/A |
レッド・ツェッペリンが1975年に発表した傑作『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念して、4曲のライヴ音源を収録した作品、『ライヴEP』をリリース。1975年のアールズ・コート公演、1979年のネブワース公演の模様を収録した4曲収録。2003年発表の映像作品から、初のオーディオ配信。
Digital Catalog
レッド・ツェッペリンが1975年に発表した傑作『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念して、4曲のライヴ音源を収録した作品、『ライヴEP』をリリース。1975年のアールズ・コート公演、1979年のネブワース公演の模様を収録した4曲収録。2003年発表の映像作品から、初のオーディオ配信。
レッド・ツェッペリンが1975年に発表した傑作『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念して、4曲のライヴ音源を収録した作品、『ライヴEP』をリリース。1975年のアールズ・コート公演、1979年のネブワース公演の模様を収録した4曲収録。2003年発表の映像作品から、初のオーディオ配信。
2018年9月にバンド結成50周年を迎える、ロック史の中で最も影響力があり革新的で、成功を収めるグループ、レッド・ツェッペリン。 彼らの人気・実力の絶頂期とも言える1973年のライヴの模様を収録した伝説的ライヴ作品『永遠の詩(狂熱のライヴ)』、ジミー・ペイジによる最新リマスタリング盤が発売決定!
レッド・ツェッペリンがイギリスBBCラジオに1969年から1971年の期間に出演した音源の中からセレクトされた、ライヴ音源の真骨頂ともいえる、2枚組の作品が発売されて約20年。1969年に行われながら発売されていなかった3つのセッションを含む8曲の未発表音源が追加、そしてジミー・ペイジによる最新リマスタリングによる、文字通り「コンプリートBBCライヴ(The Complete BBC Sessions)の発売が決定!
シンセサイザー、メロトロン、ダブルネックの12弦ギター等を駆使。 レゲエやファンクの要素を取り入れる等冒険色が濃く出た第5作目。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1973年作品)
シンセサイザー、メロトロン、ダブルネックの12弦ギター等を駆使。 レゲエやファンクの要素を取り入れる等冒険色が濃く出た第5作目。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1973年作品)
2007年12月10日、伝説のロック・グループ、レッド・ツェッペリンが、ロンドン、O2(オーツー)アリーナで行われた、アトランティック・レコードの創設者アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートのヘッド・ライナーとして、ステージに登場。バンドの設立メンバーである、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、そして、80年に亡くなったドラマー、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムの4人は、「胸いっぱいの愛を」「ロックン・ロール」「カシミール」そして「天国への階段」などの伝説のバンドの真骨頂とも言えるクールでロック・スピリット溢れるナンバー16曲を次々に披露し、2時間以上にわたり圧倒的なパフォーマンスを行った。 これは、全世界2,000万人の応募の中から選ばれた、わずか18,000人の幸運なファンのみが参加し、現在もその内容が語り継がれている、まさに伝説のバンドが行った幻のコンサート。
LED ZEPPELIN 50TH ANNIVERSARY YEAR記念作品! 2003年にリリースされた、バンド解散後に発表された1972年の名ライヴ・アルバム『伝説のライヴ』が最新リマスター音源となって登場!
Coda / コーダ(最終楽章) 80年にジョン・ボーナムが他界、活動に終止符を打ったツェッペリン。 本作は70年~78年に録音され未発表であった楽曲をジミー・ペイジが選曲。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:6位(1982年作品)
Coda / コーダ(最終楽章) 80年にジョン・ボーナムが他界、活動に終止符を打ったツェッペリン。 本作は70年~78年に録音され未発表であった楽曲をジミー・ペイジが選曲。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:6位(1982年作品)
レッド・ツェッペリン最後のオリジナル・アルバム。 サンバ、カントリー、ダンス他、これまでにないサウンドを取り入れた。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1979年作品)
レッド・ツェッペリン最後のオリジナル・アルバム。 サンバ、カントリー、ダンス他、これまでにないサウンドを取り入れた。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1979年作品)
7th『プレゼンス』 「アキレス最後の戦い」に象徴される圧倒的なヘヴィ・サウンドがアルバム全編に緊張感を持たせた後期ツェッぺリンの傑作。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1976年作品)
7th『プレゼンス』 「アキレス最後の戦い」に象徴される圧倒的なヘヴィ・サウンドがアルバム全編に緊張感を持たせた後期ツェッぺリンの傑作。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1976年作品)
ツェッペリン史上初の2枚組オリジナル・アルバムにして最高傑作と呼び声の高い名盤。 自ら設立した「スワン・ソング」レーベルからの第1弾リリース。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位<6週>(1975年作品)『フィジカル・グラフィティ』は全米レコード協会(RIAA)に16xプラチナム・アルバムに認定された大ヒットアルバムであり、2枚組の作品としても、すべてのロック作品の中で、最も優れた作品の一つと言われている。オリジナル・アルバムに収録されている15曲は、ツェッペリンのダイナミックな音楽レンジを表すもので、ロックにドライブする「カスタード・パイ」、アコースティックなアレンジとなる「ブロン・イ・アー」、オリエンタルのフレイバーを織り交ぜた「カシミール」、ファンキーなグルーブの「トランプルド・アンダー・フット」などクリエイティブなツアーの原動力ともなった楽曲が揃っている。
ツェッペリン史上初の2枚組オリジナル・アルバムにして最高傑作と呼び声の高い名盤。 自ら設立した 「スワン・ソング」 レーベルからの第1弾リリース。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位<6週>(1975年作品) 『フィジカル・グラフィティ』 は全米レコード協会(RIAA)に16xプラチナム・アルバムに認定された大ヒットアルバムであり、 2枚組の作品としても、 すべてのロック作品の中で、 最も優れた作品の一つと言われている。 オリジナル・アルバムに収録されている15曲は、 ツェッペリンのダイナミックな音楽レンジを表すもので、 ロックにドライブする 「カスタード・パイ」 、 アコースティックなアレンジとなる 「ブロン・イ・アー」 、 オリエンタルのフレイバーを織り交ぜた 「カシミール」 、 ファンキーなグルーブの 「トランプルド・アンダー・フット」 などクリエイティブなツアーの原動力ともなった楽曲が揃っている。
ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。 ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。 ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を新たに取り入れた、ツェッペリンの新たな一面と可能性を打ち出したサード・アルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1970年作品)
フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を新たに取り入れた、ツェッペリンの新たな一面と可能性を打ち出したサード・アルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1970年作品)
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。 ヘヴィなメタリックなサウンドで、ハード・ロックを確立した。
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。 ヘヴィなメタリックなサウンドで、ハード・ロックを確立した。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1969年作品)
ジミー・ペイジを中心にレッド・ツェッペリンを結成、そしてわずか30時間でレコーディングを終了したという伝説のアルバム。
ジミー・ペイジを中心にレッド・ツェッペリンを結成、 そしてわずか30時間でレコーディングを終了したという伝説のアルバム。
Digital Catalog
レッド・ツェッペリンが1975年に発表した傑作『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念して、4曲のライヴ音源を収録した作品、『ライヴEP』をリリース。1975年のアールズ・コート公演、1979年のネブワース公演の模様を収録した4曲収録。2003年発表の映像作品から、初のオーディオ配信。
レッド・ツェッペリンが1975年に発表した傑作『フィジカル・グラフィティ』のリリース50周年記念して、4曲のライヴ音源を収録した作品、『ライヴEP』をリリース。1975年のアールズ・コート公演、1979年のネブワース公演の模様を収録した4曲収録。2003年発表の映像作品から、初のオーディオ配信。
2018年9月にバンド結成50周年を迎える、ロック史の中で最も影響力があり革新的で、成功を収めるグループ、レッド・ツェッペリン。 彼らの人気・実力の絶頂期とも言える1973年のライヴの模様を収録した伝説的ライヴ作品『永遠の詩(狂熱のライヴ)』、ジミー・ペイジによる最新リマスタリング盤が発売決定!
レッド・ツェッペリンがイギリスBBCラジオに1969年から1971年の期間に出演した音源の中からセレクトされた、ライヴ音源の真骨頂ともいえる、2枚組の作品が発売されて約20年。1969年に行われながら発売されていなかった3つのセッションを含む8曲の未発表音源が追加、そしてジミー・ペイジによる最新リマスタリングによる、文字通り「コンプリートBBCライヴ(The Complete BBC Sessions)の発売が決定!
シンセサイザー、メロトロン、ダブルネックの12弦ギター等を駆使。 レゲエやファンクの要素を取り入れる等冒険色が濃く出た第5作目。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1973年作品)
シンセサイザー、メロトロン、ダブルネックの12弦ギター等を駆使。 レゲエやファンクの要素を取り入れる等冒険色が濃く出た第5作目。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1973年作品)
2007年12月10日、伝説のロック・グループ、レッド・ツェッペリンが、ロンドン、O2(オーツー)アリーナで行われた、アトランティック・レコードの創設者アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートのヘッド・ライナーとして、ステージに登場。バンドの設立メンバーである、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、そして、80年に亡くなったドラマー、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムの4人は、「胸いっぱいの愛を」「ロックン・ロール」「カシミール」そして「天国への階段」などの伝説のバンドの真骨頂とも言えるクールでロック・スピリット溢れるナンバー16曲を次々に披露し、2時間以上にわたり圧倒的なパフォーマンスを行った。 これは、全世界2,000万人の応募の中から選ばれた、わずか18,000人の幸運なファンのみが参加し、現在もその内容が語り継がれている、まさに伝説のバンドが行った幻のコンサート。
LED ZEPPELIN 50TH ANNIVERSARY YEAR記念作品! 2003年にリリースされた、バンド解散後に発表された1972年の名ライヴ・アルバム『伝説のライヴ』が最新リマスター音源となって登場!
Coda / コーダ(最終楽章) 80年にジョン・ボーナムが他界、活動に終止符を打ったツェッペリン。 本作は70年~78年に録音され未発表であった楽曲をジミー・ペイジが選曲。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:6位(1982年作品)
Coda / コーダ(最終楽章) 80年にジョン・ボーナムが他界、活動に終止符を打ったツェッペリン。 本作は70年~78年に録音され未発表であった楽曲をジミー・ペイジが選曲。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:6位(1982年作品)
レッド・ツェッペリン最後のオリジナル・アルバム。 サンバ、カントリー、ダンス他、これまでにないサウンドを取り入れた。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1979年作品)
レッド・ツェッペリン最後のオリジナル・アルバム。 サンバ、カントリー、ダンス他、これまでにないサウンドを取り入れた。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1979年作品)
7th『プレゼンス』 「アキレス最後の戦い」に象徴される圧倒的なヘヴィ・サウンドがアルバム全編に緊張感を持たせた後期ツェッぺリンの傑作。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1976年作品)
7th『プレゼンス』 「アキレス最後の戦い」に象徴される圧倒的なヘヴィ・サウンドがアルバム全編に緊張感を持たせた後期ツェッぺリンの傑作。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1976年作品)
ツェッペリン史上初の2枚組オリジナル・アルバムにして最高傑作と呼び声の高い名盤。 自ら設立した「スワン・ソング」レーベルからの第1弾リリース。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位<6週>(1975年作品)『フィジカル・グラフィティ』は全米レコード協会(RIAA)に16xプラチナム・アルバムに認定された大ヒットアルバムであり、2枚組の作品としても、すべてのロック作品の中で、最も優れた作品の一つと言われている。オリジナル・アルバムに収録されている15曲は、ツェッペリンのダイナミックな音楽レンジを表すもので、ロックにドライブする「カスタード・パイ」、アコースティックなアレンジとなる「ブロン・イ・アー」、オリエンタルのフレイバーを織り交ぜた「カシミール」、ファンキーなグルーブの「トランプルド・アンダー・フット」などクリエイティブなツアーの原動力ともなった楽曲が揃っている。
ツェッペリン史上初の2枚組オリジナル・アルバムにして最高傑作と呼び声の高い名盤。 自ら設立した 「スワン・ソング」 レーベルからの第1弾リリース。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位<6週>(1975年作品) 『フィジカル・グラフィティ』 は全米レコード協会(RIAA)に16xプラチナム・アルバムに認定された大ヒットアルバムであり、 2枚組の作品としても、 すべてのロック作品の中で、 最も優れた作品の一つと言われている。 オリジナル・アルバムに収録されている15曲は、 ツェッペリンのダイナミックな音楽レンジを表すもので、 ロックにドライブする 「カスタード・パイ」 、 アコースティックなアレンジとなる 「ブロン・イ・アー」 、 オリエンタルのフレイバーを織り交ぜた 「カシミール」 、 ファンキーなグルーブの 「トランプルド・アンダー・フット」 などクリエイティブなツアーの原動力ともなった楽曲が揃っている。
ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。 ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。 ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を新たに取り入れた、ツェッペリンの新たな一面と可能性を打ち出したサード・アルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1970年作品)
フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を新たに取り入れた、ツェッペリンの新たな一面と可能性を打ち出したサード・アルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1970年作品)
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。 ヘヴィなメタリックなサウンドで、ハード・ロックを確立した。
全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。 ヘヴィなメタリックなサウンドで、ハード・ロックを確立した。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1969年作品)
ジミー・ペイジを中心にレッド・ツェッペリンを結成、そしてわずか30時間でレコーディングを終了したという伝説のアルバム。
ジミー・ペイジを中心にレッド・ツェッペリンを結成、 そしてわずか30時間でレコーディングを終了したという伝説のアルバム。









![Immigrant Song (Live) [2018 Remaster]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0208/00000003.1545371194.1858_180.jpg)

















































