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DISC 1 | |||
1
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Custard Pie alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:15 | N/A |
2
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The Rover alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:39 | N/A |
3
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In My Time Of Dying alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 11:08 | N/A |
4
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Houses Of The Holy alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:04 | N/A |
5
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Trampled Under Foot alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:36 | N/A |
6
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Kashmir alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:37 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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In The Light alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 08:47 | N/A |
2
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Bron-Yr-Aur alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:06 | N/A |
3
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Down By The Seaside alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:15 | N/A |
4
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Ten Years Gone alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 06:34 | N/A |
5
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Night Flight alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:38 | N/A |
6
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The Wanton Song alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:08 | N/A |
7
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Boogie With Stu alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:52 | N/A |
8
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Black Country Woman alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:24 | N/A |
9
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Sick Again alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:42 | N/A |
Album Info
ツェッペリン史上初の2枚組オリジナル・アルバムにして最高傑作と呼び声の高い名盤。 自ら設立した 「スワン・ソング」 レーベルからの第1弾リリース。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位<6週>(1975年作品) 『フィジカル・グラフィティ』 は全米レコード協会(RIAA)に16xプラチナム・アルバムに認定された大ヒットアルバムであり、 2枚組の作品としても、 すべてのロック作品の中で、 最も優れた作品の一つと言われている。 オリジナル・アルバムに収録されている15曲は、 ツェッペリンのダイナミックな音楽レンジを表すもので、 ロックにドライブする 「カスタード・パイ」 、 アコースティックなアレンジとなる 「ブロン・イ・アー」 、 オリエンタルのフレイバーを織り交ぜた 「カシミール」 、 ファンキーなグルーブの 「トランプルド・アンダー・フット」 などクリエイティブなツアーの原動力ともなった楽曲が揃っている。
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変容と多様性。個性豊かな楽曲たちが奏でる新世界。Polaris重量級のミニ・アルバムが完成! 2012年、6年振りの再始動を果たしたPolaris。壮大なシンフォニー『光る音』は、Polaris、10年代のマスターピースの呼び名も高く、新たな時の始まりを高らかに宣言する楽曲となりました。それに続く作品となるミニ・アルバム『色彩』は、『光る音』で新たに耕された大地から芽生えた個性豊かな楽曲たちを収録。1枚を通して感じるのは、日常から非日常へ繋がる点と線。馴染みのある懐かしさと今まで見たことのない新しさが交差する景色。柔らかに変容しながらも多様性を内包した果てしなく続く物語。レコーディングには、ドラムにあらきゆうこ、キーボード、シンセにミト(クラムボン)、チェロに徳澤青弦が参加。エンジニアには松田タダシ氏を迎え、マスタリングはMetropolisスタジオ(UK)のStuart Hawkesを起用。また、ジャケットには、Polarisのジャケットでお馴染みのムラタ有子さんの絵をフィーチャー。
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福岡発Silhouette from the Skylitの1stEP。ヘヴィなメタルリフを軸に、ピアノやクリーンギターを織り込んだ展開と伸びやかなVoが描く壮大な世界観がひたすらエモい。2012年ジャパニーズエモ最新型はこのバンドを聴かずして語れない!
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ブルース・ロックからサイケ、ダブ、民謡?!... 多品種な音の羅列を、これほどまで見事に交配合させるバンドは世界を探してもそうは居ない!!完全なオリジナル・スタイルを作り上げたスライマングースの新世界がここに完成!!
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Polarisやohanaの活動で知られるオオヤユウスケが、本名である大谷友介としてソロ・プロジェクトSPENCERを始動。ドイツと日本を渡り歩きながら制作した渾身の作品。聴こえてくる音の幅の広さ、そしてダイナミクスを、存分に感じ取ることができます。ototoyでは、高音質のHQD(24bit/48khzのWAVファイル)で販売。
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高橋幸宏と鈴木慶一のユニット「THE BEATNIKS」のニューアルバム『EXITENTIALIST A XIE XIE』より、「シェー・シェー・シェー・DA・DA・DA・Yeah・Yeah・Yeah・Ya・Ya・Ya」のリミックス。リミックスを担当するのは作曲家、編曲家、プロデューサーなど多岐によって活躍するDÉ DÉ MOUSEと、camera-stylo、僕とジョルジュなど、ユニットでの活動をはじめ、様々なアーティストへの楽曲提供やサポート演奏を行なう佐藤優介。
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2017年10月の東京・赤坂BLITZ(現:マイナビBLITZ赤坂)公演「IDOL is DEAD」で、日本クラウン内のロックレーベル「CROWN STONES」より再メジャーデビューすることを発表したBiS。そんなBiSが2018年3月7日(水)に待望の再メジャー・ファーストシングルを発売。今作は両A面シングルとなり、タイトルナンバー2曲はそれぞれ雰囲気の異なるエモーショナルな楽曲。これまでのBiS、そして、これからのBiSを堪能できる一枚となっている。今作よりキャッチコピーが一新・・・「ANARCHY iN THE IDOL」(アナーキー・イン・ザ・アイドル)Sex Pistolsのデビュー曲のタイトルを彷彿とさせるパンキッシュなキャッチには“BiSは、BiSらしく前に進み続ける" というグループの意思が反映されている。
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NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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平均年齢15歳!福岡、佐賀を拠点に活動する3ピースハードロックインストバンド、ASTERISMのセカンド盤!ヘビーメタルのアンセムからオリジナル楽曲まで、超絶テクニックを持つ彼らの魅力を存分に発揮させた内容となっている。
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祝! デビュー25周年! 初の全編日本語詞による5年ぶりの新作「未知のアルバム」リリース決定! 昨年11月にデビュー25周年を迎えたLITTLE CREATURES。1990年にデビュー以来、メンバー個々の活動と並行して緩やかに歩を進めてきた彼らが、約5年ぶりに通算7枚目のオリジナル・アル バム「未知のアルバム」をリリースします。初の全編日本語詞による今作はトリオ編成ならではの、ドラム、ベース、ギター(ほとんど弾いてない! 笑)だけの超ソリッドな驚異の断捨離サウンド。日本ロック・シーンに一石を投じる作品が完成しました!
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僕らの毎日に、空気公団の音楽が必要だった。空気公団ニューアルバム「ダブル」全10曲収録の最高傑作再び! まずはじめに前作から感じたのは、空気公団が進化し続けていることだ。進化しながら、底抜けの愛を持ち続け、拡大していく感じはなんだか嬉しいし頼もしいし、こんな長く聴き続けられる音楽を作るバンドが他にいないと感じる。 前作『こんにちは、はじまり。』のタイトル曲「はじまり」にある「はじまりが終わらない」というフレーズには機微が詰まり、僕は空気公団の音楽を更に聴き込むことになった。 今作は「ダブル」というタイトルのアルバムだが、これほどまでに満載なアルバムがあったかと思うほどの聞き応えがあった。昨年の全国ツアーを経て彼らが感じ取ったものが織り交ぜられ、磨かれ、抜き差しされた贅沢な感じが随所に聴こえてくる。演奏メンバーも非常に豪華で、まさにこのタイトルを表現するにふさわしい面々が連ねている。ゲストボーカルに中村一義を迎えた「つながっている」、空気公団の新境地「マスターの珈琲」、U-zhaan と tico moon 吉野による「知らない街へ行こう」。中でも音楽がずべ抜けているのが「僕にとって君は」ではないかと思う。これは空気公団にしか出来ない音楽だ。 昨年から声優の花澤香菜のプロデュースをし、今年2月に発売された『透明な女の子』を手がけた山崎ゆかりは、その作品が初プロデュース作品として話題を呼んだ。山崎独自の考えはそこにも生かされ、こういうことも出来るのかと関心したほどであった。その制作をあいだに挟んだことによって、幅が広がったのではと僕は分析している。 僕の音楽感は空気公団によって変わったと言っても過言ではない。これまで意識していなかった小さな物事や、誰にも見せられなった自然体の自分、誰の心も繊細で感情豊かであること。僕は空気公団音楽に、体温や湿度を感じている。こんなにも音楽が必要不可欠で、愛しい人に聴かせたいと考えたことがなかった。そして、自分の素直な気持ちが目の前に見えてきそうな感覚もなかった。来年 2017 年、結成 20 周年を迎える空気公団。僕は空気公団の音楽をもっと知り、味わいたいと思っている。そしてこの音楽を持って彼女の家に出かけようと思う。
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3776Extendedスタイルでの初の正式音源化。3776ワンマンライブ「3776ライブに行かない理由があるとすれば」用に作られた楽曲よりシングル・カット。アナログドラムマシンとギターのループのみのシンプルなトラック上で「未来のアイドル」が軽やかに舞う。
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ジャイルス・ピーターソン絶賛の日本人アーティスト、アンカーソングが2016年1月にリリースした2ndアルバム『Ceremonial』から、「Expo」のシングルカットと、先行シングル「Last Feast」「Oriental Suite」のRemix、そして新曲の「Gyotens Kalimba」を含む全4曲のEPをリリース!
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アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。
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アルバムタイトルが示す通り、今作は安藤裕子と親交のあるアーティスト達が書き下ろした楽曲で綴られる、バラエティに富んだ宝箱のようなアルバム。楽曲提供アーティストは、スキマスイッチ・TK from 凛として時雨・堀込泰行・Chara・sebuhiroko・DJみそしるとMCごはん・大塚 愛・小谷美紗子・峯田和伸(銀杏BOYZ)。アルバムの最後には、安藤裕子の新曲「アメリカンリバー」も収録。
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前作「C U」よりまた大人になった柳田久美子の新作は今回ヴォーカルとアコースティックギターがより引き立つ内容に。自身が全ての楽器を演奏したトラックにも注目です。
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祝結成20周年! 今回は、リマスタリングした過去のアルバムを感謝盤としてリリース致します。 各アルバムにこれまでのシングルカップリング曲やライブ音源を追加。
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初心者の登頂率、50%!富士山ご当地アイドル3776(みななろ)初のフルアルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」。3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日本一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこのCDを聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!?そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい。
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アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド=ショウハン・リームが新たなフィールドに踏み入ったことを告げる傑作となった2013年に発表された5thアルバム『タッチ/トーン』。その日本ツアーの成果を見事にスタジオで再現することに成功したバンド録音盤『ピープル・ミュージック』(日本限定発売)に続いて、いよいよ待望の完全新曲によるオリジナル・フル・アルバムが完成。『ピープル・ミュージック』に続いてのバンド録音(M4は盟友トクマルシューゴを彷彿させる)のトラック数曲、前作のタイトルトラック同様に敬愛する故レイハラカミの遺志を継承したようなM5、インドネシア華僑のカナダ移民としてのルーツを感じさせるエキゾチックなフレーズが印象的なM1など、かつてなく多彩な曲調と研ぎすまされた優雅な音色&リズムが堪能できる、また一歩先へ行った傑作。マスタリングは『タッチ/トーン』同様、自身のソロ・アルバムも高い評価を受けるサンドロ・ぺリ(Sandro Perri)が担当。
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1988年より活動するロック・トリオ、THE GROOVERSの6年ぶりとなるアルバム。最新鋭のスタイルと最強のグルーヴを獲得した日本屈指のロック・トリニティ。歳を重ねるごとに魅力的に、そしてロックなスピリッツはかわらない新作アルバムを、OTOTOYだけの独占ハイレゾ配信でお届け。
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日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。
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2カ月連続配信シングル第2弾は世の全ての綺麗になりたい症候群女性達必聴の激アツPOPチューン!今年の夏を盛り上げること間違いなしの美メロ美メロ美メロダンスポップ!
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アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド=ショウハン・リームが新たなフィールドに踏み入ったことを告げる傑作となった、2013年9月に発表された5thアルバム『タッチ/トーン』。日本公演で披露されたライヴ・バンド編成によってリアレンジされた演奏の素晴らしさを音盤に留めるべく企画されたのが本作である。来日時のメンバー(マイク・スミス(Analog synth、Bass)、ジョーダン・ハワード(Guitar)、ロビン・バックリー(Drums))によるベーシック・トラックの録音後、ショウハンによるポスト・プロダクションを経て完成。敬愛する故レイ・ハラカミに捧げた前作のタイトル・トラックで幕を明け、4thアルバム『uphill city』収録の人気曲M7に到るまで、全編従来のIAAPサウンドの魅力を全く損ねることなく、コーネリアス、フィッシュマンズ、トータス、カリブー、フォー・テット、YMOといった名前も浮かんでくる様な、瑞々しい躍動感とダイナミズムに溢れた感動的な作品に仕上がっている。
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菅野よう子アレンジによる豪華ストリングスを入れた、スペシャルタッグなタイトル曲「yet」。カップリングは CDに「サラウンド -出戻Re-mix-」。ニッポンハムCM用に菅野よう子がアレンジをした曲を、新たにミトがフルRemix。
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NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。
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toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。
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前作『AM』がアメリカでプラチナムセールスを記録、全世界で約500万枚を売り上げるなど大きな成功を収めた彼ら。本作は、2作目『フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー』(全英1位/オリコン洋楽1位)以降すべての彼らの作品に関わってきた、シミアン・モバイル・ディスコのジェームス・フォードとのタッグで制作。1969年にアポロ11号の月着陸船が着陸した場所である月面の<静かの海=トランクイリティ・ベース>のホテルとカジノと題された作品で、架空のホテルとカジノがアートワークにあしらわれている。前作で世界を制服し、遂に地球を飛び出し月へと到達した彼らの新作に再び世界は震撼する!!
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2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS1st】のシングル。
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2010年に結成し、2014年7月8日横浜アリーナにて解散。その後、2016年9月4日に再始動開始、2018年にCROWN STONESより、二度目のメジャーデビューを迎えたBiS!新体制【BiS1st】【BiS2nd】として楽曲をリリース!本作は、【BiS2nd】のシングル。
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2016年1月16日に渋谷O-nestで開催されたワンマン・ライヴのパフォーマンスが待望のハイレゾ音源化!! 公演当日は1stアルバム収録の「洞窟探検」「登らない理由があるとすれば」を披露したほか、“偽3776”や“未来人”が登場するなど、音楽ライヴと演劇が融合したステージに。音源ではその模様を存分に楽しむことができる。またライヴ中のMCはもちろん、プロデューサーの石田彰を迎えた2人編成“3776 Extended”、演劇パートでステージに登場した元メンバーの愛田真梨や派生グループMi-IIらと3776のコラボレーションも収録。様々な角度から3776の魅力を味わってみてほしい。また特典として24Pのデジタル・ブックレットが付属する。
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約1年半振りの新作EPはオルタナ・インディーポップ感抜群!テーマは陰と陽。アップテンポなタイトル曲のポジティブな歌詞はまるで暖かい陽。5月にthistimeからリリースされたtotos監修のコンピ盤 “GUITAR POP FESTA”収録曲“Dissatisfied”は訳すと'不満'でまさに陰である。だがポップで軽快なところがHoneydewの強み。スムーズなギターソロも必聴。最後にoversleep excuseのAdam GyenesのソロユニットNewnormalによるリミックス曲。カリンバ演奏、シンセ、打ち込みビートが原曲をさらにドリーミーなサウンドに昇華させている。
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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2018年9月にバンド結成50周年を迎える、ロック史の中で最も影響力があり革新的で、成功を収めるグループ、レッド・ツェッペリン。 彼らの人気・実力の絶頂期とも言える1973年のライヴの模様を収録した伝説的ライヴ作品『永遠の詩(狂熱のライヴ)』、ジミー・ペイジによる最新リマスタリング盤が発売決定!
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レッド・ツェッペリンがイギリスBBCラジオに1969年から1971年の期間に出演した音源の中からセレクトされた、ライヴ音源の真骨頂ともいえる、2枚組の作品が発売されて約20年。1969年に行われながら発売されていなかった3つのセッションを含む8曲の未発表音源が追加、そしてジミー・ペイジによる最新リマスタリングによる、文字通り「コンプリートBBCライヴ(The Complete BBC Sessions)の発売が決定!
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シンセサイザー、メロトロン、ダブルネックの12弦ギター等を駆使。 レゲエやファンクの要素を取り入れる等冒険色が濃く出た第5作目。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1973年作品)
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シンセサイザー、メロトロン、ダブルネックの12弦ギター等を駆使。 レゲエやファンクの要素を取り入れる等冒険色が濃く出た第5作目。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1973年作品)
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2007年12月10日、伝説のロック・グループ、レッド・ツェッペリンが、ロンドン、O2(オーツー)アリーナで行われた、アトランティック・レコードの創設者アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートのヘッド・ライナーとして、ステージに登場。バンドの設立メンバーである、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、ロバート・プラント、そして、80年に亡くなったドラマー、ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムの4人は、「胸いっぱいの愛を」「ロックン・ロール」「カシミール」そして「天国への階段」などの伝説のバンドの真骨頂とも言えるクールでロック・スピリット溢れるナンバー16曲を次々に披露し、2時間以上にわたり圧倒的なパフォーマンスを行った。 これは、全世界2,000万人の応募の中から選ばれた、わずか18,000人の幸運なファンのみが参加し、現在もその内容が語り継がれている、まさに伝説のバンドが行った幻のコンサート。
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LED ZEPPELIN 50TH ANNIVERSARY YEAR記念作品! 2003年にリリースされた、バンド解散後に発表された1972年の名ライヴ・アルバム『伝説のライヴ』が最新リマスター音源となって登場!
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Coda / コーダ(最終楽章) 80年にジョン・ボーナムが他界、活動に終止符を打ったツェッペリン。 本作は70年~78年に録音され未発表であった楽曲をジミー・ペイジが選曲。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:6位(1982年作品)
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Coda / コーダ(最終楽章) 80年にジョン・ボーナムが他界、活動に終止符を打ったツェッペリン。 本作は70年~78年に録音され未発表であった楽曲をジミー・ペイジが選曲。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:6位(1982年作品)
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レッド・ツェッペリン最後のオリジナル・アルバム。 サンバ、カントリー、ダンス他、これまでにないサウンドを取り入れた。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1979年作品)
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レッド・ツェッペリン最後のオリジナル・アルバム。 サンバ、カントリー、ダンス他、これまでにないサウンドを取り入れた。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1979年作品)
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7th『プレゼンス』 「アキレス最後の戦い」に象徴される圧倒的なヘヴィ・サウンドがアルバム全編に緊張感を持たせた後期ツェッぺリンの傑作。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1976年作品)
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7th『プレゼンス』 「アキレス最後の戦い」に象徴される圧倒的なヘヴィ・サウンドがアルバム全編に緊張感を持たせた後期ツェッぺリンの傑作。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1976年作品)
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ツェッペリン史上初の2枚組オリジナル・アルバムにして最高傑作と呼び声の高い名盤。 自ら設立した「スワン・ソング」レーベルからの第1弾リリース。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位<6週>(1975年作品)『フィジカル・グラフィティ』は全米レコード協会(RIAA)に16xプラチナム・アルバムに認定された大ヒットアルバムであり、2枚組の作品としても、すべてのロック作品の中で、最も優れた作品の一つと言われている。オリジナル・アルバムに収録されている15曲は、ツェッペリンのダイナミックな音楽レンジを表すもので、ロックにドライブする「カスタード・パイ」、アコースティックなアレンジとなる「ブロン・イ・アー」、オリエンタルのフレイバーを織り交ぜた「カシミール」、ファンキーなグルーブの「トランプルド・アンダー・フット」などクリエイティブなツアーの原動力ともなった楽曲が揃っている。
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ツェッペリン史上初の2枚組オリジナル・アルバムにして最高傑作と呼び声の高い名盤。 自ら設立した 「スワン・ソング」 レーベルからの第1弾リリース。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位<6週>(1975年作品) 『フィジカル・グラフィティ』 は全米レコード協会(RIAA)に16xプラチナム・アルバムに認定された大ヒットアルバムであり、 2枚組の作品としても、 すべてのロック作品の中で、 最も優れた作品の一つと言われている。 オリジナル・アルバムに収録されている15曲は、 ツェッペリンのダイナミックな音楽レンジを表すもので、 ロックにドライブする 「カスタード・パイ」 、 アコースティックなアレンジとなる 「ブロン・イ・アー」 、 オリエンタルのフレイバーを織り交ぜた 「カシミール」 、 ファンキーなグルーブの 「トランプルド・アンダー・フット」 などクリエイティブなツアーの原動力ともなった楽曲が揃っている。
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ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。 ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
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ロック史に輝く不朽の名作「天国への階段」を収録した4作目。 ハードな側面と美麗な側面が絶妙なバランスを見せたアルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:2位(1971年作品)
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フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を新たに取り入れた、ツェッペリンの新たな一面と可能性を打ち出したサード・アルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1970年作品)
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フォークやブリティッシュ・トラッドの要素を新たに取り入れた、ツェッペリンの新たな一面と可能性を打ち出したサード・アルバム。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1970年作品)
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全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。 ヘヴィなメタリックなサウンドで、ハード・ロックを確立した。
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全米、全英で同時にチャート1位を獲得したセカンド・アルバム。 ヘヴィなメタリックなサウンドで、ハード・ロックを確立した。 ビルボード・アルバム・チャート最高位:1位(1969年作品)
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ジミー・ペイジを中心にレッド・ツェッペリンを結成、 そしてわずか30時間でレコーディングを終了したという伝説のアルバム。