| Title | Duration | Price | ||
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| 1 |
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てっぺん aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:49 | |
| 2 |
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連呼 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:53 | |
| 3 |
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ところで aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:08 | |
| 4 |
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〜風まかせ〜 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:10 | |
| 5 |
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シュビドゥバー aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:14 | |
| 6 |
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心の音 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:21 | |
| 7 |
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四時五分 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:32 | |
| 8 |
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ねこじゃらし aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:07 | |
| 9 |
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境界線 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:22 | |
| 10 |
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傍観者 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:58 | |
| 11 |
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灰皿の上から aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:19 | |
| 12 |
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悲しみの傘 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:44 | |
| 13 |
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向日葵ガ咲ク時 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:42 | |
| 14 |
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日だまりにて aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:26 | |
| 15 |
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幸せの扉 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:25 | |
| 16 |
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空模様 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:51 |
Digital Catalog
2023年デジタルリリースされた「SUBWAY」や「Frontier」、日本生命CMソングとして話題となった「ビューティフル」に加え、高橋大輔主演で開催されたアイスショー"氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-"の主題歌「十字星」、 俳優・松たか子とのCM共演で話題を読んだ日産サクラCMソング「Chururi」、そしてテレビ朝日系火曜ドラマ『南くんが恋人!?』の主題歌「伏線回収」を含む全11曲を収録。これまでのゆずの音楽遍歴を網羅しながらも、ジャンルレスなサウンドメイクや時代に左右されない普遍的なメッセージが'記録'された、『図鑑』というアルバムタイトルに相応しい作品となる。
「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama」より、9月30日(土)公演「DAY2 RED ✕ ALL STARS」の模様を収録したライヴ音源
「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama」より、9月29日(金)の初日公演「DAY1 BLUE ✕ FUTARI」の模様を収録したライヴ音源
ゆず、ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』に続き、2か月連続リリースとなる本作には、本公演として敢行された「YUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE -ALWAYS with you-」から、8月3日(水)に開催された神奈川・横浜アリーナ公演の模様を収録。アルバム『PEOPLE』収録の楽曲『風信子』『公私混同』をはじめ、25周年記念ライブを象徴するヒット曲『虹』『サヨナラバス』『からっぽ』など、新旧含め全19曲がラインナップ。オリジナルアルバム×25周年イヤーならではのセットリストを、臨場感溢れるライブ音源でお楽しみいただけます。
ゆずが、ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』配信限定リリース! ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』は、全6公演が行われた追加公演の中から、8月14日に開催されたさいたまスーパーアリーナ公演の模様を収録。アルバム『SEES』の内容を軸に、本公演から大幅にセットリストを変更して敢行された同作には、最新曲『RAKUEN』や代表曲『栄光の架橋』、ヒット曲『タッタ』をはじめ、滅多にライブで披露されないレアナンバー『アゲイン』など、全20曲を収録。
前作『PEOPLE』から約3か月という最短スパンでリリースされる、ゆず17作目のオリジナルアルバム『SEES』。3月末よりスタートした全国アリーナツアー<YUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE -ALWAYS with you->で初披露された楽曲『君を想う』をはじめ、Netflixのリアリティシリーズ「未来日記」シーズン2主題歌の『明日の君と』を含む、全10曲を収録予定。この2年の歩みの中で感じた想いをパッケージにした『PEOPLE』のさらに先、これからの新たなゆず像を模索し、開拓していく楽曲が収められている。 アルバムのメインビジュアルは、現代美術家の松山智一氏が、今回のアリーナツアーのために制作した全長12メートルの女神像「Mother Other (マザー・アザー)」。その穏やかに微笑む表情と優しい眼差しによって人々の願いを見届け、観る者を幸せに導いてゆく。あらゆる事象や物事を見渡すかのようなアルバムコンセプトを表現するアートワークとなっている。撮影は、世界的に活躍し注目されているフォトグラファー・RK氏が担当した。
2021年10月25日より25周年イヤーに突入したゆずが、約2年ぶり16枚目となるオリジナルアルバムをリリース!前作『YUZUTOWN』から約2年ぶり、16作目のオリジナルアルバムとなる『PEOPLE』は、この2年間にゆずが歩んできた音楽の軌跡を凝縮。ファンからメッセージを募り、未来への希望を歌った「そのときには」、北川悠仁、岩沢厚治の共作曲で、日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』主題歌に起用された「公私混同」、女優・石原さとみが17年ぶりにジャケット写真&ミュージックビデオに出演したことでも話題を集めた「NATSUMONOGATARI」、岩沢と音楽クリエイターであるGiga、TeddyLoidとの異色タッグで、新たなゆずの可能性を示した「奇々怪界-KIKIKAIKAI-」など、既に配信リリースされている楽曲を余すことなく収録。
前作『BIG YELL』から約2年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作には、伊藤園『お~いお茶』CMソング「公園通り」から始まり、テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』主題歌「マスカット」、NHK総合ドラマ10『昭和元禄落語心中』主題歌「マボロシ」、日本生命CMタイアップソング「SEIMEI」、伊藤園『お~いお茶』CMソング「GreenGreen」など、近年リリースされた豪華タイアップ曲を多数収録。また、北川悠仁が人気グループ・嵐に楽曲提供し、ドームツアーでいち早く披露され話題を呼んだ「夏疾風」のセルフカバーを、力強いバンドアレンジで音源初収録。さらに、2019年配信リリースされた「SEIMEI」が、弾き語りバージョンからアップデートされた新アレンジとして収録。2019年末の<第70回NHK紅白歌合戦>でも共演した音楽プロデューサー・松任谷正隆、そして同じく音楽プロデューサーの蔦谷好位置の両名による、アグレッシブで壮大なWアレンジによって新たな息吹を生み出す。
1990年にコミック連載が開始し、1992年4月にはアニメ放送がスタートした『クレヨンしんちゃん』が今年2022年でアニメ・映画30周年を迎えました。それを記念し、30年にわたる映画主題歌・レギュラー放送でのオープニング曲とエンディング曲を収録した、コンピレーションアルバム。 ※CDとは収録内容が異なります
12のアーティストがいきものがかりの楽曲を舞台に、新たな出会いとストーリーを紡ぐ新解釈アルバム『いきものがかり meets』 アイナ・ジ・エンド、幾田りら、伊藤沙莉×ハンバート ハンバート、梅田サイファー、Awesome City Club、上白石萌音、SUPER BEAVER、TOMOO、yama、ゆず、緑黄色社会、wacci、全12アーティスト(五十音順)の参加が決定!いきものがかりがこれまでに発表した数々の名曲に新たな命が吹き込まれ、次の世代に歌い継がれていく
12のアーティストがいきものがかりの楽曲を舞台に、新たな出会いとストーリーを紡ぐ新解釈アルバム『いきものがかり meets』 アイナ・ジ・エンド、幾田りら、伊藤沙莉×ハンバート ハンバート、梅田サイファー、Awesome City Club、上白石萌音、SUPER BEAVER、TOMOO、yama、ゆず、緑黄色社会、wacci、全12アーティスト(五十音順)の参加が決定!いきものがかりがこれまでに発表した数々の名曲に新たな命が吹き込まれ、次の世代に歌い継がれていく
Digital Catalog
2023年デジタルリリースされた「SUBWAY」や「Frontier」、日本生命CMソングとして話題となった「ビューティフル」に加え、高橋大輔主演で開催されたアイスショー"氷艶 hyoen 2024 -十字星のキセキ-"の主題歌「十字星」、 俳優・松たか子とのCM共演で話題を読んだ日産サクラCMソング「Chururi」、そしてテレビ朝日系火曜ドラマ『南くんが恋人!?』の主題歌「伏線回収」を含む全11曲を収録。これまでのゆずの音楽遍歴を網羅しながらも、ジャンルレスなサウンドメイクや時代に左右されない普遍的なメッセージが'記録'された、『図鑑』というアルバムタイトルに相応しい作品となる。
「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama」より、9月30日(土)公演「DAY2 RED ✕ ALL STARS」の模様を収録したライヴ音源
「YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama」より、9月29日(金)の初日公演「DAY1 BLUE ✕ FUTARI」の模様を収録したライヴ音源
ゆず、ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』に続き、2か月連続リリースとなる本作には、本公演として敢行された「YUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE -ALWAYS with you-」から、8月3日(水)に開催された神奈川・横浜アリーナ公演の模様を収録。アルバム『PEOPLE』収録の楽曲『風信子』『公私混同』をはじめ、25周年記念ライブを象徴するヒット曲『虹』『サヨナラバス』『からっぽ』など、新旧含め全19曲がラインナップ。オリジナルアルバム×25周年イヤーならではのセットリストを、臨場感溢れるライブ音源でお楽しみいただけます。
ゆずが、ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』配信限定リリース! ライブアルバム『YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-』は、全6公演が行われた追加公演の中から、8月14日に開催されたさいたまスーパーアリーナ公演の模様を収録。アルバム『SEES』の内容を軸に、本公演から大幅にセットリストを変更して敢行された同作には、最新曲『RAKUEN』や代表曲『栄光の架橋』、ヒット曲『タッタ』をはじめ、滅多にライブで披露されないレアナンバー『アゲイン』など、全20曲を収録。
前作『PEOPLE』から約3か月という最短スパンでリリースされる、ゆず17作目のオリジナルアルバム『SEES』。3月末よりスタートした全国アリーナツアー<YUZU ARENA TOUR 2022 PEOPLE -ALWAYS with you->で初披露された楽曲『君を想う』をはじめ、Netflixのリアリティシリーズ「未来日記」シーズン2主題歌の『明日の君と』を含む、全10曲を収録予定。この2年の歩みの中で感じた想いをパッケージにした『PEOPLE』のさらに先、これからの新たなゆず像を模索し、開拓していく楽曲が収められている。 アルバムのメインビジュアルは、現代美術家の松山智一氏が、今回のアリーナツアーのために制作した全長12メートルの女神像「Mother Other (マザー・アザー)」。その穏やかに微笑む表情と優しい眼差しによって人々の願いを見届け、観る者を幸せに導いてゆく。あらゆる事象や物事を見渡すかのようなアルバムコンセプトを表現するアートワークとなっている。撮影は、世界的に活躍し注目されているフォトグラファー・RK氏が担当した。
2021年10月25日より25周年イヤーに突入したゆずが、約2年ぶり16枚目となるオリジナルアルバムをリリース!前作『YUZUTOWN』から約2年ぶり、16作目のオリジナルアルバムとなる『PEOPLE』は、この2年間にゆずが歩んできた音楽の軌跡を凝縮。ファンからメッセージを募り、未来への希望を歌った「そのときには」、北川悠仁、岩沢厚治の共作曲で、日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』主題歌に起用された「公私混同」、女優・石原さとみが17年ぶりにジャケット写真&ミュージックビデオに出演したことでも話題を集めた「NATSUMONOGATARI」、岩沢と音楽クリエイターであるGiga、TeddyLoidとの異色タッグで、新たなゆずの可能性を示した「奇々怪界-KIKIKAIKAI-」など、既に配信リリースされている楽曲を余すことなく収録。
前作『BIG YELL』から約2年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作には、伊藤園『お~いお茶』CMソング「公園通り」から始まり、テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』主題歌「マスカット」、NHK総合ドラマ10『昭和元禄落語心中』主題歌「マボロシ」、日本生命CMタイアップソング「SEIMEI」、伊藤園『お~いお茶』CMソング「GreenGreen」など、近年リリースされた豪華タイアップ曲を多数収録。また、北川悠仁が人気グループ・嵐に楽曲提供し、ドームツアーでいち早く披露され話題を呼んだ「夏疾風」のセルフカバーを、力強いバンドアレンジで音源初収録。さらに、2019年配信リリースされた「SEIMEI」が、弾き語りバージョンからアップデートされた新アレンジとして収録。2019年末の<第70回NHK紅白歌合戦>でも共演した音楽プロデューサー・松任谷正隆、そして同じく音楽プロデューサーの蔦谷好位置の両名による、アグレッシブで壮大なWアレンジによって新たな息吹を生み出す。
1990年にコミック連載が開始し、1992年4月にはアニメ放送がスタートした『クレヨンしんちゃん』が今年2022年でアニメ・映画30周年を迎えました。それを記念し、30年にわたる映画主題歌・レギュラー放送でのオープニング曲とエンディング曲を収録した、コンピレーションアルバム。 ※CDとは収録内容が異なります
12のアーティストがいきものがかりの楽曲を舞台に、新たな出会いとストーリーを紡ぐ新解釈アルバム『いきものがかり meets』 アイナ・ジ・エンド、幾田りら、伊藤沙莉×ハンバート ハンバート、梅田サイファー、Awesome City Club、上白石萌音、SUPER BEAVER、TOMOO、yama、ゆず、緑黄色社会、wacci、全12アーティスト(五十音順)の参加が決定!いきものがかりがこれまでに発表した数々の名曲に新たな命が吹き込まれ、次の世代に歌い継がれていく
12のアーティストがいきものがかりの楽曲を舞台に、新たな出会いとストーリーを紡ぐ新解釈アルバム『いきものがかり meets』 アイナ・ジ・エンド、幾田りら、伊藤沙莉×ハンバート ハンバート、梅田サイファー、Awesome City Club、上白石萌音、SUPER BEAVER、TOMOO、yama、ゆず、緑黄色社会、wacci、全12アーティスト(五十音順)の参加が決定!いきものがかりがこれまでに発表した数々の名曲に新たな命が吹き込まれ、次の世代に歌い継がれていく





![夏色 [再録]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/2196/45776170.1719805364.2869_180.jpg)





































![YUZU YOU [2006-2011]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0291/00050800.1552031785.164_180.jpg)



















![Going [2001〜2005]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0291/00050800.1552031781.6964_180.jpg)
![Home [1997〜2000]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0291/00050800.1552031782.1122_180.jpg)


































