How To Buy
TitleDurationPrice
introducion  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:59
resurrection  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:46
long scan of the test tube sea  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 07:25
written in the wind  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:44
silent running  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 08:02
fugitive  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:30
imitation of life  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:44
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Album Info

名盤の呼び声も高い3rd Album『carapace』リリース後も自身のバンド「もう死んだ人たち」との精力的なライブ活動や、前野健太やトンチの作品での客演、そして鍵盤奏者としてジム・オルーク、長谷川健一バンドへの参加など多岐に渡り活躍するシンガー・ソングライター石橋英子。前作に引き続きジム・オルークをプロデューサーに招いた1年半ぶりの4thAlbum『mitation of life』が完成した。 バンド・メンバーであるジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子と、数々のライブやレコーディングで築きあげたバンド・サウンドにより、彼女のきらびやかな楽曲が、繊細且つユーモラスでドラマティックなプログレッシブ・ポップスとなっている。

Discography

Rock

本年度カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された原作:村上春樹、監督:濱口竜介による映画『ドライブ・マイ・カー』。本作のサウンド・トラックを手掛けたのは、日本を拠点に活動しながらも海外レーベルからの作品リリース、ヨーロッパ等での国外ツアー・フェスティバル出演、シドニーの美術館Art Gallery of New South Walesでの音楽制作など、世界を股にかけて活躍する音楽家、石橋英子。

12 tracks
Rock

2021年度カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した原作: 村上春樹、監督:濱口竜介による映画「ドライブ・マイ・カー」。石橋英子によるオリジナル・サウンドトラックが発売。

10 tracks
Rock

2021年度カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した原作: 村上春樹、監督:濱口竜介による映画「ドライブ・マイ・カー」。石橋英子によるオリジナル・サウンドトラックが発売。

10 tracks
Rock

シリーズ累計580万部を突破した本作は漫画家・沙村広明のデビュー作にして代表作。凜と万次の復讐の旅路を描いた<ネオ時代劇>の連載は20年にわたり、数々の映像化を経て今回、完全版として再アニメ化。『無限の住人』ORIGINALSOUNDTRACKいよいよリリース!本アニメの劇中音楽を手掛けるのは、日本を拠点に活動する音楽家である、石橋英子が担当。

14 tracks
Rock

石橋英子、4年間の歳月を費やしたオリジナル・アルバム「The Dream My Bones Dream」が誕生。シンガーソングライター、プロデューサー、マルチプレイヤーとして、日本をはじめ世界中で活躍し、高い評価を得ている音楽家、石橋英子。2014年、前作「car and freezer」を国内および米・シカゴの名門レーベルDrag Cityからワールドワイドリリースした後、さらなるフィールドへ活動の幅を広げている。また前野健太のプロデュースをはじめ、坂本慎太郎、ジム・オルーク、七尾旅人、星野源など多くのアーティストのレコーディングやライブに参加し、さらには劇団マームとジプシーの音楽を担当するなど、彼女の底知れぬ才能に魅かれた人々と新たな世界を作り上げた。4年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作は、今までの作品とは違ったアプローチで制作されている。家族が残した写真をきっかけに、忘れ去られた歴史を掘り起こすところから作品づくりが始まった。しかし、そのきっかけがダイレクトに表現されることはなく、忘れられた歴史を思いながらも、本人の言葉を借りると、ファンタジーを削ぎ落として作品が作られている。アルバムを一聴すると耳に残る列車の音は、過去と未来を結びつけ、これからの時代の呼び水となっていく。自分のルーツと向き合いながらも、これまでの作品と同様に、彼女の多様な音楽への実験が作品の軸となっていることに変わりはない。その根幹があるからこそ、リスナーはありとあらゆる場所へ、時空を超えて旅することができる。日々の音楽への探求こそが、この輝かしい作品を生み出しているのである。列車をイメージさせるツインドラムが時を刻み、ストリングス、ペダルスチール、アナログシンセなど様々な楽器が駆使された複雑な音階、そして耳の底で鳴り続けるベース音が、強い印象を生み出す。それは不穏な予言のようであるかもしれないし、未来への一筋の光のように聴こえるかもしれない。受け手によってその捉え方は様々だが、彼女の音楽の世界は、聴くものの感情を揺さぶり、飲み込む強い力を持っている。その力強さはジョニ・ミッチェルやスコット・ウォーカーを思わせ、一つのジャンルにとどまらない、ロックアルバムへと仕上がっている。さらに、新たな面々とのコラボレーションが、この作品の魅力となっている。2曲目Agloeでは中国人シンガーソングライター、程璧(チェン・ビー)が石橋英子の日本語詞を元に中国語詞を書き上げ、初めて中国語で歌うことを試みている。そして8曲目to the eastは、劇団マームとジプシー「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと」の再演(2017年)の音楽を担当した際、クライマックスに使用された楽曲が本作品のために新たに録音された。このような新たな要素を含む楽曲を、ジム・オルークの細やかで大胆なミックスによって磨きをかけ、さらなる高みへと導いている。

9 tracks
Rock

石橋英子、4年間の歳月を費やしたオリジナル・アルバム「The Dream My Bones Dream」が誕生。シンガーソングライター、プロデューサー、マルチプレイヤーとして、日本をはじめ世界中で活躍し、高い評価を得ている音楽家、石橋英子。2014年、前作「car and freezer」を国内および米・シカゴの名門レーベルDrag Cityからワールドワイドリリースした後、さらなるフィールドへ活動の幅を広げている。また前野健太のプロデュースをはじめ、坂本慎太郎、ジム・オルーク、七尾旅人、星野源など多くのアーティストのレコーディングやライブに参加し、さらには劇団マームとジプシーの音楽を担当するなど、彼女の底知れぬ才能に魅かれた人々と新たな世界を作り上げた。4年ぶりのオリジナル・アルバムとなる本作は、今までの作品とは違ったアプローチで制作されている。家族が残した写真をきっかけに、忘れ去られた歴史を掘り起こすところから作品づくりが始まった。しかし、そのきっかけがダイレクトに表現されることはなく、忘れられた歴史を思いながらも、本人の言葉を借りると、ファンタジーを削ぎ落として作品が作られている。アルバムを一聴すると耳に残る列車の音は、過去と未来を結びつけ、これからの時代の呼び水となっていく。自分のルーツと向き合いながらも、これまでの作品と同様に、彼女の多様な音楽への実験が作品の軸となっていることに変わりはない。その根幹があるからこそ、リスナーはありとあらゆる場所へ、時空を超えて旅することができる。日々の音楽への探求こそが、この輝かしい作品を生み出しているのである。列車をイメージさせるツインドラムが時を刻み、ストリングス、ペダルスチール、アナログシンセなど様々な楽器が駆使された複雑な音階、そして耳の底で鳴り続けるベース音が、強い印象を生み出す。それは不穏な予言のようであるかもしれないし、未来への一筋の光のように聴こえるかもしれない。受け手によってその捉え方は様々だが、彼女の音楽の世界は、聴くものの感情を揺さぶり、飲み込む強い力を持っている。その力強さはジョニ・ミッチェルやスコット・ウォーカーを思わせ、一つのジャンルにとどまらない、ロックアルバムへと仕上がっている。さらに、新たな面々とのコラボレーションが、この作品の魅力となっている。2曲目Agloeでは中国人シンガーソングライター、程璧(チェン・ビー)が石橋英子の日本語詞を元に中国語詞を書き上げ、初めて中国語で歌うことを試みている。そして8曲目to the eastは、劇団マームとジプシー「かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと」の再演(2017年)の音楽を担当した際、クライマックスに使用された楽曲が本作品のために新たに録音された。このような新たな要素を含む楽曲を、ジム・オルークの細やかで大胆なミックスによって磨きをかけ、さらなる高みへと導いている。

9 tracks
Rock

石橋英子、シカゴの名門レーベル”DragCity”からの世界デビュー後、初となるオリジナル・アルバムが遂に完成! 全く異なる内容の英語詞/日本語詞で歌われた2枚組の意欲作。シンガーソングライター、プロデューサー、マルチプレイヤーといくつもの顔を持ち、その振り切れた才能が極めて高い評価を受ける才女、石橋英子。近年だけでもジム・オルークのバンドメンバーを始め、前野健太・OGRE YOU ASSHOLEのアルバムや、七尾旅人の最新シングルに参加。多方面で欠かせないキーパーソンとして、その存在感が日に日に増してきています。数々の経験によって培われた、ソロ・アーティスト石橋英子としての決定盤となる5枚目のオリジナル・アルバムが、この春ついに完成しました。2013年11月、その前年にリリースした『imitation of life』がシカゴの名門レーベル”DragCity”からもリリースされ、米New York Timesや英Guardianなど海外の主要メディアでも取り上げられるなど、彼女の底知れぬ才能はいよいよ海の向こうでも話題となりました。世界中から多くの期待が高まる中完成した最新作は、彼女が思い巡らすポップ・ミュージックを追求した完成度の高い作品に仕上がっています。最先端且つ、前衛的なアプローチにチャレンジし続け、それが今では考えられないほどの大ヒットとなっていた70年代までのポップ・ミュージック。本作はその時代に産み落とされた素晴らしい作品たちの1つであるかのように煌びやかで、感動的なアルバムとなっています。全幅の信頼を寄せる、ジム・オルークが本作でもプロデュースを手掛け、鉄壁のアンサンブル「もう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子)」も全面参加。また、本人による英語詞と全く違った解釈で書き上げられた前野健太による日本語詞の、類を見ない2枚組での発売にも注目です。この2枚は詞の内容もさることながら、楽器編成やミックスなども異なっています。さらにメイン・ヴォーカル、コーラスの歌録りにも時間を割き、浮遊感ある歌声が豊潤なサウンドと混ざり合い、予想できないハーモニーを生み出しています。アートワークは彼女の作品には欠かせない、澁谷征司による撮り下ろし写真を木村豊(Central67)がデザイン。映像的な音の世界がヴィジュアルでも美しく表現された完璧な1枚となっています。

16 tracks
Rock

シンガー・ソングライター、マルチ・プレーヤー、プロデューサーとして活躍する石橋英子のキャリア初となるピアノ・ソロ・アルバム。ラヴェルやECMレーベルの諸作に通じるクラシックやジャズのエッセンスを含みながら、誰にも愛される独特のポップ・センスに溢れた名盤

10 tracks
Rock

名盤の呼び声も高い3rd Album『carapace』リリース後も自身のバンド「もう死んだ人たち」との精力的なライブ活動や、前野健太やトンチの作品での客演、そして鍵盤奏者としてジム・オルーク、長谷川健一バンドへの参加など多岐に渡り活躍するシンガー・ソングライター石橋英子。前作に引き続きジム・オルークをプロデューサーに招いた1年半ぶりの4thAlbum『mitation of life』が完成した。 バンド・メンバーであるジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子と、数々のライブやレコーディングで築きあげたバンド・サウンドにより、彼女のきらびやかな楽曲が、繊細且つユーモラスでドラマティックなプログレッシブ・ポップスとなっている。

7 tracks
Rock

各所から絶賛を浴びた前作『drifting devil』発表後、真に注目されるミュージシャンとなった石橋英子。待望の新作はジム・オルークのプロデュースによる、彼女のすばらしき才能が溢れ出した最上級のポップアルバム!

8 tracks

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