How To Buy
TitleDurationPrice
COOL JERK  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:22
MAKING TIME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
THROUGH MY EYES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11
LIKE A ROLLING STONE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:04
CAN I JOIN YOUR BAND  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:06
TOM TOM  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
TRY AND STOP ME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:29
IF I STAY TOO LONG  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:28
BIFF, BANG, POW  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:27
NIGHTMARES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:13
HEY JOE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:12
PAINTER MAN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:53
SYLVETTE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:44
HOW DOES IT FEEL TO FEEL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
LIFE IS JUST BEGINNING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
HURT ME IF I WILL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
I’M LEAVING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:34
WORK ALL DAY (SLEEP ALLNIGHT)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:59
GOING DOWN FAST  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 57:30
Album Info

ブリティッシュ・フリークビート代表バンド、クリエイションのポップ・アート・サウンド満載の編集盤!

ザ・クリエイションは言うまでもなくフリークビートの代表的バンドだ。ザ・フーに次ぐ60年代中期の革新的なポップ・アート・バンドであり、ギタリスト、エディ・フィリップスのフィードバックを多用した奏法はピート・タウンゼントに影響を与え、(と両バンドのプロデューサー、シェル・タルミーが発言している。)バイオリンの弓を使った奏法をジミー・ペイジに先駆けて使っていた。しかしUK本国でヒットを出せず、ドイツが活動の中心だったこと、バンド内がまとまらず、活動期間が短かったことでいったん歴史から消えてしまう。しかし1980年代、ネオ・モッズの盛り上がりとともに再注目され、バンドの名を冠したインディー・レーベル、クリエイションの成功と共に、評価、知名度ともに上がり、若い60年代ビート・ファンにとっては今ではスタンダード・バンドのひとつとなっている。このアルバムは、1967年、ドイツ、スカンジナビアのみで発売されたアルバムにエディ・フィリップス在籍時のシングル音源と、前身のザ・マーク・フォーの音源をプラスしたものだ。クリエイションのフリークビート/ポップ・アート・サウンドをあらためて楽しもう。

Discography

ブリティッシュ・フリークビート代表バンド、クリエイションのポップ・アート・サウンド満載の編集盤! ザ・クリエイションは言うまでもなくフリークビートの代表的バンドだ。ザ・フーに次ぐ60年代中期の革新的なポップ・アート・バンドであり、ギタリスト、エディ・フィリップスのフィードバックを多用した奏法はピート・タウンゼントに影響を与え、(と両バンドのプロデューサー、シェル・タルミーが発言している。)バイオリンの弓を使った奏法をジミー・ペイジに先駆けて使っていた。しかしUK本国でヒットを出せず、ドイツが活動の中心だったこと、バンド内がまとまらず、活動期間が短かったことでいったん歴史から消えてしまう。しかし1980年代、ネオ・モッズの盛り上がりとともに再注目され、バンドの名を冠したインディー・レーベル、クリエイションの成功と共に、評価、知名度ともに上がり、若い60年代ビート・ファンにとっては今ではスタンダード・バンドのひとつとなっている。このアルバムは、1967年、ドイツ、スカンジナビアのみで発売されたアルバムにエディ・フィリップス在籍時のシングル音源と、前身のザ・マーク・フォーの音源をプラスしたものだ。クリエイションのフリークビート/ポップ・アート・サウンドをあらためて楽しもう。

19 tracks
V.A.

クラブカルチャーのパイオニア「ロンドン・ナイト=大貫憲章」のルーツを更に追求した待望の第2弾! 「ビートルズもストーンズもその中にいた!60年代ブリティッシュ・ビートの夜明けを彩ったゴキゲンなロックンロール・センセーションにシビれよう!」 大貫憲章 / KENSHO ONUKI 1980年から今もなおロック、カルチャーの発信源であり、「ロックで踊る」という貴重な場を提供し続ける伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのフロアを彩る音楽は新旧を問わず、ロックンロール・パンク・ニューウェイブ・60sビート・スカ・ソウル・R&Bなどまさに森羅万象。その場を体験した者は誰もが「ロンナイ」という一つのジャンル、KENROCKSワールドへと導かれていく。 本作は、その幅広い音楽性の源とも言える50s~60sのBRITISH BEATに焦点を絞り、大貫憲章氏(ロックDJ / 音楽評論家)のルーツに迫った類まれなコンピレーション・アルバムだ。”THE BIRTH OF BRITISH BEAT”と題されたその名のとおり、THE BEATLES誕生以前の英国ロックには欠かせないCLIFF RICHARD AND THE SHADOWSのロックンロールで幕を開け、クールなモッド・サウンド、R&B、ホワイト・ブルースやブルー・アイド・ソウル、そこにスウィンギング・ロンドンを思わせるカラフルなBEAT POPSまでもが絶妙に配置された全30曲! 難攻不落の本丸に迫る偉大なるクロニクル、大貫憲章氏(選曲&監修)ならではの繋がりはもとよりストーリーをも感じさせ、当時の「ロックの衝動・衝撃」を体感できる唯一無二の作品が誕生した!

30 tracks
V.A.

大好評シリーズ最終章!永遠の輝きを放ち続ける60sナンバー30曲をご堪能あれ! 惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したコンピレーション『美少女が恋したオールディーズ』最終章となる第3弾がここに完成。 第1弾「ルーツ・ミュージック・オブ・ソレイユ」、第2弾「ソレイユ・アンセム」に続いて定番ガール・ポップ・ナンバーから英国ビート・バンド、フレンチ・ポップ、サントラ、R&B、スカ等プロデューサー=サリー久保田のルーツでもある60sミュージックを30曲収録した本盤では、SOLEILの3rdアルバム「Lollipop Sixteen」が様々なアーティストの楽曲提供によって成り立っているように、プロデューサー=サリー久保田の幅広いシーンの交友関係を思わせる絶妙なジャンル・バランスでシリーズ最終作を飾るにふさわしい選曲になっている。 選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田

30 tracks