Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
1
|
正面 flac: 24bit/48kHz | 03:24 | N/A |
SNSヒット中の紫今がはやくも新曲をリリース! 「魔性の女」「ServerDown」と似たテイストの強めの楽曲となっております。 ぐるぐるぐるぐる / 正面だあれ?という一度聴いたら頭から離れないフレーズが印象的です。
Due to label constraints, you cannot choose the audio format. The total number of downloads available is 10. Please be aware of this before making your purchase.
News
【ライヴレポ】紫 今が魅せた「クレオパトラも見惚れちゃう」ほど圧巻の歌声──〈Mulasaki Ima LIVE 2024 "Episode 0+”〉
2024年10月24日。紫 今がワンマンライブ「Mulasaki Ima LIVE 2024 "Episode 0+”」を代官山UNITにて開催した。 今年2024年にリリースした楽曲“魔性の女A”がTikTokなどSNSでバズヒットを飛ばし、「クレオパ
紫 今、 5月公開の「魔性の女A」MVが自身初の1,000万回再生を突破
紫 今の「魔性の女A」のミュージック・ビデオが1,000万回再生を突破した。 紫 今は作詞・作曲のみならず、編曲も自ら手掛ける新世代クリエイター。「クレオパトラも見惚れちゃう」のフレーズが印象的な「魔性の女A」は、国や時代を飛び越えた音楽性を表現したミュ
紫 今、新SG「正面」のMV公開
紫 今が2024年9月25日(水)にリリースしたニューシングル「正面」のミュージックビデオを公開した。 今回のミュージックビデオには向井怜衣が出演。ダンスホールの回転台にて繰り広げられる本作は紫 今自身も歌唱を含め出演しており、楽曲の軽快さも楽しめる作品
紫 今、7/12に新SG「ギンモクセイ」リリース決定
紫 今が2024年7月12日(金)にニューシングル「ギンモクセイ」をリリースすることが決定した。 本作は日本テレビ系火曜ドラマ『どうか私より不幸でいて下さい』の主題歌。ジャケット写真は、画家でイラストレーターの奥ノ犀が手掛けた。 本楽曲は紫 今にとって、
紫 今、話題の新SG「Server Down」のMVを公開
紫 今が2024年6月19日(水)にリリースしたニューシングル「Server Down」のミュージックビデオを公開した。 紫 今は作詞・作曲のみならず、編曲も自ら手掛ける新世代クリエイター。4月に配信リリースした「魔性の女A」は、韓国のバイラルチャートで
【オフィシャルレポ】liaによるバンドプロジェクトshallm、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
19歳のボーカル・liaによるバンドプロジェクトshallmのセカンド・ライヴ〈shallm 2nd Live - アイオライト -〉が、2024年3月10日(日)に東京・恵比寿リキッドルームで開催された。 アコギを抱えて最初に登場したのは、この日のオー
liaによるバンドプロジェクト・shallm、ニューSG「花便り」は春が舞台のバラードソング
自ら作詞・作曲を重ね19歳のボーカル・liaによるバンドプロジェクト・shallm(シャルム)が、2024年3月10日(日)に5作目のデジタルシングル「花便り」のデジタルリリースが決定した。 5th Digital Single 「花便り」は、現在は会う
shallm、2ndライヴに紫 今のゲスト出演が決定
shallmが3月10日(日)にebisu LIQUIDROOMで開催するセカンド・ライヴ〈shallm 2nd Live - アイオライト -〉に、紫 今のゲスト出演が決定した。 shallmはTVアニメ〈姫様“拷問”の時間です〉オープニング・テーマ「
紫 今、TVアニメ『青の祓魔師』EDテーマの新曲「学級日誌」配信リリース
注目の次世代アーティスト・紫 今(ムラサキイマ)の新曲「学級日誌」が1月14日(日)配信リリース開始となった。 紫 今は作詞・作曲・編曲、すべて自ら手掛ける21歳の新世代シンガーソングライター・クリエイター。今作「学級日誌」は、FM802 昨年12月度の
紫 今、FM802にてラジオ初生出演&スタジオライヴ決定
作詞・作曲・編曲を全てこなす新世代シンガーソングライター、紫 今(読み:ムラサキイマ)が7月8日(土)のFM802『802 Palette』にて、生放送ゲストとして出演する。 豊田穂乃花がDJを務める本番組は、3月に初リリース楽曲として配信された「ゴール
Articles
コラム
歌唱力がスゴイ 令和の女性SSW 6選
松任谷由実や西野カナ、あいみょんなど、日本の音楽シーンを彩ってきた女性シンガーソングライター。時代は令和へ移り変わっても、彼女たちのような存在が才能を煌めかせていることは変わらない。それどころか、SNSの台頭により続々と新たな原石が発掘されている。本稿では…