Title | Duration | Price | |
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ICEY (昼想夜夢REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:37 | |
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Blue Benza (昼想夜夢REMIX) -- 昼想夜夢JinmenusagiSpada alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:21 | |
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Opp Otaku (昼想夜夢REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:12 | |
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GOAT (feat. Lunv Loyal) [昼想夜夢REMIX] -- 昼想夜夢JinmenusagiLunv Loyal alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:55 | |
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Crying Emoji (昼想夜夢REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:51 | |
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Anata Watashi (昼想夜夢REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:07 | |
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SAKURABA (昼想夜夢REMIX) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:50 | |
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Ending alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:20 | |
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この世界は… (feat. 可不) -- 昼想夜夢Jinmenusagi可不 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:01 |
2022年7月 東京新宿BEAMS JAPANにて行われたアパレルブランド“KUDAN"のPOPUPイベントにて会場内BGMのとして、Jinmenusagi × 昼想夜夢 【Memory Card of Love】EP のリリースから2年の月日を経て新たにダブルネームでプロジェクトが制作された。 全7曲で構成される本作だが、全曲通して原曲とは違うビートアプローチでDJRに収録された名曲達を彩る。 MVではスーツ姿が印象的だった『ICEY』から始まる一曲目は、つめたく冷えた鉄がソリッドに擦れ合う様なノイズにJinmenusagiのキャッチーなフロウと心地の良い低音で耳を刺激されるサウンドに。曲中後半から、これから物語が始まるかの如く展開される壮大な空間の輪郭が見えてくる。 サウンドの温度を引き継ぎ続いて極寒メタルサウンドでリメイクされる『Blue Benza feat. Spada』は竿物の刻みとツーバスがジメサギとSpadaのフロウにユニゾンし重量を与える。ミックスエンジニアにはメタルコアバンドSailing Before The WindのベーシストBitokuが担当。本場仕込みのサウンドを提供。 次に冷え切った耳を1発でHOTにするアンセムは『Opp Otaku』のREMIXだ。リリックに組み込まれたゲーム要素やサウンドに日本のカルチャーを詰め込み太いベースが脳を揺らすリピート確定のクラブチューンに変貌。 原曲はジャージードリルで構成された『GOAT』は昼想夜夢が得意とするゲームのサントラを彷彿させる哀愁漂うキャッチーなシンセサイザーで畳み掛けられ再構築された『GOAT feat. Lunv Loyal (昼想夜夢REMIX)』はリスナーの耳に新鮮さを届けるだろう。 クールに展開されてきた本作の後半に突入すると、5曲目から聴こえてくるのはJinmenusagiが2014年にリリースした4thアルバム【LXVE 業放草】から『ミスター情緒不安定』のピアノフレーズをセルフサンプリングされた『Crying Emoji』だ。Jinmenusagiのアーカイブ作品から現行の楽曲にサウンドがクロスオーバーする体験をJinmenusagiのリリックと共にリスナー達と振り返る事で記憶を「追憶させる」事をテーマに仕上がった作品になっている。 東京(ドンジン)の夜をイメージし都会的かつ静寂の中にある喧騒を音に落とし込んだ『Anata Watashi』は前半と後半でビートチェンジが行われるが、最終的に音が重なり合うマッシュアップ型のビート構成になっておりクラブ/DJライクな現場でも上がる事が間違いない説得力のある一曲に仕上がる。 本編のラストを飾るのは『SAKURABA (昼想夜夢REMIX)』。レトロゲームのエンドクレジットを彷彿とさせるエンディング的チップチューンはJinmenusagiが DJRシリーズを完走させたエンディングBGMとして昼想夜夢が特注で作った別ルートのゴールとなっている。ヒップホップ・コレクティブ"夜猫族"からfeat.しているBonbero、Tade Dust の2名に加え、東京在住多国籍クルー・The Hiltのメンバーであり、ロンドン出身のラッパー & ソングライターのKraftykidが新たに昼想夜夢が作ったSAKURABAのビートで暴れ回る様子はJinmenusagiの新たな試みに華を添える後輩達の華麗なバトンパスを観ている感覚にさせるだろう。
チャート上位に名を刻むDJRシリーズだが、この快進撃に拍車を掛けるアートピースに。 【DONG JING REN】をキャンパスに自由に暴れた昼想夜夢が手掛けるファンの期待を背負ったREMIX版がJinmenusagiの世界を拡張する。
Discography
Jinmenusagiと共同製作をして誕生した『この世界は...』に盟友 ”電波少女”を客演に迎え楽曲を進化させる。 2022年7月 東京新宿BEAMS JAPANにて行われたアパレルブランド“KUDAN"のPOPUPイベントにて会場内BGMのとして、Jinmenusagi × 昼想夜夢 【Memory Card of Love】EP のリリースに収録されている『この世界は...』。 2年の月日を経て新たに電波少女を客演に迎えトリプルネームで楽曲が制作された。 昼想夜夢の唯一無二なビートの色味にJinmenusagiのキャッチーなメロディラインが耳をジャックする原曲は、電波少女のメンバーNIHA-C because KENT DA MONDEとハシシが新たに書き下ろした皮肉かつ内省的なリリックによりインターネット出身を彷彿とさせるユニークな切口が三者らしさをより濃く表現し、より一層アンセム感を増しリニューアルされた。 アートワークはKUDANの母体である幽幻PROJECTがピクセルアートで描き下ろし。
Jinmenusagiと共同製作をして誕生した『この世界は...』に盟友 ”電波少女”を客演に迎え楽曲を進化させる。 2022年7月 東京新宿BEAMS JAPANにて行われたアパレルブランド“KUDAN"のPOPUPイベントにて会場内BGMのとして、Jinmenusagi × 昼想夜夢 【Memory Card of Love】EP のリリースに収録されている『この世界は...』。 2年の月日を経て新たに電波少女を客演に迎えトリプルネームで楽曲が制作された。 昼想夜夢の唯一無二なビートの色味にJinmenusagiのキャッチーなメロディラインが耳をジャックする原曲は、電波少女のメンバーNIHA-C because KENT DA MONDEとハシシが新たに書き下ろした皮肉かつ内省的なリリックによりインターネット出身を彷彿とさせるユニークな切口が三者らしさをより濃く表現し、より一層アンセム感を増しリニューアルされた。 アートワークはKUDANの母体である幽幻PROJECTがピクセルアートで描き下ろし。
昼想夜夢セルフタイトルでの初の1st EP作品。 日記をそのまま楽曲に落とし込んだ全5曲入りの生々しい一枚となった今作は一貫したメッセージを紡ぐ。 無所属で活動する昼想夜夢ならではのインディペンデントさを感じる生粋の日本の純文学サブカルチャーをご覧あれ。
昼想夜夢セルフタイトルでの初の1st EP作品。 日記をそのまま楽曲に落とし込んだ全5曲入りの生々しい一枚となった今作は一貫したメッセージを紡ぐ。 無所属で活動する昼想夜夢ならではのインディペンデントさを感じる生粋の日本の純文学サブカルチャーをご覧あれ。
2022年7月 東京新宿BEAMS JAPANにて行われたアパレルブランド“KUDAN"のPOPUPイベントにて会場内BGMのとして、Jinmenusagi × 昼想夜夢 【Memory Card of Love】EP のリリースから2年の月日を経て新たにダブルネームでプロジェクトが制作された。 全7曲で構成される本作だが、全曲通して原曲とは違うビートアプローチでDJRに収録された名曲達を彩る。 MVではスーツ姿が印象的だった『ICEY』から始まる一曲目は、つめたく冷えた鉄がソリッドに擦れ合う様なノイズにJinmenusagiのキャッチーなフロウと心地の良い低音で耳を刺激されるサウンドに。曲中後半から、これから物語が始まるかの如く展開される壮大な空間の輪郭が見えてくる。 サウンドの温度を引き継ぎ続いて極寒メタルサウンドでリメイクされる『Blue Benza feat. Spada』は竿物の刻みとツーバスがジメサギとSpadaのフロウにユニゾンし重量を与える。ミックスエンジニアにはメタルコアバンドSailing Before The WindのベーシストBitokuが担当。本場仕込みのサウンドを提供。 次に冷え切った耳を1発でHOTにするアンセムは『Opp Otaku』のREMIXだ。リリックに組み込まれたゲーム要素やサウンドに日本のカルチャーを詰め込み太いベースが脳を揺らすリピート確定のクラブチューンに変貌。 原曲はジャージードリルで構成された『GOAT』は昼想夜夢が得意とするゲームのサントラを彷彿させる哀愁漂うキャッチーなシンセサイザーで畳み掛けられ再構築された『GOAT feat. Lunv Loyal (昼想夜夢REMIX)』はリスナーの耳に新鮮さを届けるだろう。 クールに展開されてきた本作の後半に突入すると、5曲目から聴こえてくるのはJinmenusagiが2014年にリリースした4thアルバム【LXVE 業放草】から『ミスター情緒不安定』のピアノフレーズをセルフサンプリングされた『Crying Emoji』だ。Jinmenusagiのアーカイブ作品から現行の楽曲にサウンドがクロスオーバーする体験をJinmenusagiのリリックと共にリスナー達と振り返る事で記憶を「追憶させる」事をテーマに仕上がった作品になっている。 東京(ドンジン)の夜をイメージし都会的かつ静寂の中にある喧騒を音に落とし込んだ『Anata Watashi』は前半と後半でビートチェンジが行われるが、最終的に音が重なり合うマッシュアップ型のビート構成になっておりクラブ/DJライクな現場でも上がる事が間違いない説得力のある一曲に仕上がる。 本編のラストを飾るのは『SAKURABA (昼想夜夢REMIX)』。レトロゲームのエンドクレジットを彷彿とさせるエンディング的チップチューンはJinmenusagiが DJRシリーズを完走させたエンディングBGMとして昼想夜夢が特注で作った別ルートのゴールとなっている。ヒップホップ・コレクティブ"夜猫族"からfeat.しているBonbero、Tade Dust の2名に加え、東京在住多国籍クルー・The Hiltのメンバーであり、ロンドン出身のラッパー & ソングライターのKraftykidが新たに昼想夜夢が作ったSAKURABAのビートで暴れ回る様子はJinmenusagiの新たな試みに華を添える後輩達の華麗なバトンパスを観ている感覚にさせるだろう。 チャート上位に名を刻むDJRシリーズだが、この快進撃に拍車を掛けるアートピースに。 【DONG JING REN】をキャンパスに自由に暴れた昼想夜夢が手掛けるファンの期待を背負ったREMIX版がJinmenusagiの世界を拡張する。
2022年7月 東京新宿BEAMS JAPANにて行われたアパレルブランド“KUDAN"のPOPUPイベントにて会場内BGMのとして、Jinmenusagi × 昼想夜夢 【Memory Card of Love】EP のリリースから2年の月日を経て新たにダブルネームでプロジェクトが制作された。 全7曲で構成される本作だが、全曲通して原曲とは違うビートアプローチでDJRに収録された名曲達を彩る。 MVではスーツ姿が印象的だった『ICEY』から始まる一曲目は、つめたく冷えた鉄がソリッドに擦れ合う様なノイズにJinmenusagiのキャッチーなフロウと心地の良い低音で耳を刺激されるサウンドに。曲中後半から、これから物語が始まるかの如く展開される壮大な空間の輪郭が見えてくる。 サウンドの温度を引き継ぎ続いて極寒メタルサウンドでリメイクされる『Blue Benza feat. Spada』は竿物の刻みとツーバスがジメサギとSpadaのフロウにユニゾンし重量を与える。ミックスエンジニアにはメタルコアバンドSailing Before The WindのベーシストBitokuが担当。本場仕込みのサウンドを提供。 次に冷え切った耳を1発でHOTにするアンセムは『Opp Otaku』のREMIXだ。リリックに組み込まれたゲーム要素やサウンドに日本のカルチャーを詰め込み太いベースが脳を揺らすリピート確定のクラブチューンに変貌。 原曲はジャージードリルで構成された『GOAT』は昼想夜夢が得意とするゲームのサントラを彷彿させる哀愁漂うキャッチーなシンセサイザーで畳み掛けられ再構築された『GOAT feat. Lunv Loyal (昼想夜夢REMIX)』はリスナーの耳に新鮮さを届けるだろう。 クールに展開されてきた本作の後半に突入すると、5曲目から聴こえてくるのはJinmenusagiが2014年にリリースした4thアルバム【LXVE 業放草】から『ミスター情緒不安定』のピアノフレーズをセルフサンプリングされた『Crying Emoji』だ。Jinmenusagiのアーカイブ作品から現行の楽曲にサウンドがクロスオーバーする体験をJinmenusagiのリリックと共にリスナー達と振り返る事で記憶を「追憶させる」事をテーマに仕上がった作品になっている。 東京(ドンジン)の夜をイメージし都会的かつ静寂の中にある喧騒を音に落とし込んだ『Anata Watashi』は前半と後半でビートチェンジが行われるが、最終的に音が重なり合うマッシュアップ型のビート構成になっておりクラブ/DJライクな現場でも上がる事が間違いない説得力のある一曲に仕上がる。 本編のラストを飾るのは『SAKURABA (昼想夜夢REMIX)』。レトロゲームのエンドクレジットを彷彿とさせるエンディング的チップチューンはJinmenusagiが DJRシリーズを完走させたエンディングBGMとして昼想夜夢が特注で作った別ルートのゴールとなっている。ヒップホップ・コレクティブ"夜猫族"からfeat.しているBonbero、Tade Dust の2名に加え、東京在住多国籍クルー・The Hiltのメンバーであり、ロンドン出身のラッパー & ソングライターのKraftykidが新たに昼想夜夢が作ったSAKURABAのビートで暴れ回る様子はJinmenusagiの新たな試みに華を添える後輩達の華麗なバトンパスを観ている感覚にさせるだろう。 チャート上位に名を刻むDJRシリーズだが、この快進撃に拍車を掛けるアートピースに。 【DONG JING REN】をキャンパスに自由に暴れた昼想夜夢が手掛けるファンの期待を背負ったREMIX版がJinmenusagiの世界を拡張する。
2023年、自身の誕生日である11月4日に発表されたJinmenusagiのヒットアルバム【DONG JING REN】(以下"DJR")。 時を経て2024年7月23日。豪華客演を招き既存曲全てのバースを書き換え、更に新曲3曲を収録した記憶にも新しい【DONG JING REN DELUXE】に加えて【DONG JING REN Instrumental】。 アルバムリリースから1ヶ月が経った今、誰も予想しなかった【DONG JING REN REMIX】が発表された。プロデューサーは、DTMerチーム昼想夜夢。 REMIXが制作されている事はメディアに一切公言されていなかったが、REMIX作品の全貌が遂に明らかに! 勢いを止めずに進撃するJinmenusagiから更なるニュースが業界を揺らす。
2023年、自身の誕生日である11月4日に発表されたJinmenusagiのヒットアルバム【DONG JING REN】(以下"DJR")。 時を経て2024年7月23日。豪華客演を招き既存曲全てのバースを書き換え、更に新曲3曲を収録した記憶にも新しい【DONG JING REN DELUXE】に加えて【DONG JING REN Instrumental】。 アルバムリリースから1ヶ月が経った今、誰も予想しなかった【DONG JING REN REMIX】が発表された。プロデューサーは、DTMerチーム昼想夜夢。 REMIXが制作されている事はメディアに一切公言されていなかったが、REMIX作品の全貌が遂に明らかに! 勢いを止めずに進撃するJinmenusagiから更なるニュースが業界を揺らす。
Jinmenusagi×昼想夜夢による共作アルバム『Memory Card of Love』。 全6曲のビート&Mix プロデュースを昼想夜夢が手掛けている。全体的にビートはゲーム音楽を連想させる様なチップチューンを使用しておりシンセサイザーとギターをミックスさせたスタイルを確立させている。Jinmenusagiのユーモア且つエモーショナルなリリックとメロディセンスが詰まった作品になっている。 -Jinmenusagi- 「1991年生まれ。干支は羊、星座は蠍。コンクリートジャングルで、メタルやヒップホップを聴きながら育つ。14歳ごろから作詞・作曲・ミキシングを全て独学ではじめる。19歳からLOW HIGH WHO?Productionに所属し10枚以上のアルバムを発表、2015年からは盟友DubbyMapleと共に「業放つ(ごうはなつ)」を立ち上げ、インディペンデント・アーティストとして活動中。」 -昼想夜夢- くりえいてぃぶ電波塔。 無所属。謎に包まれている。
Jinmenusagi×昼想夜夢による共作アルバム『Memory Card of Love』。 全6曲のビート&Mix プロデュースを昼想夜夢が手掛けている。全体的にビートはゲーム音楽を連想させる様なチップチューンを使用しておりシンセサイザーとギターをミックスさせたスタイルを確立させている。Jinmenusagiのユーモア且つエモーショナルなリリックとメロディセンスが詰まった作品になっている。 -Jinmenusagi- 「1991年生まれ。干支は羊、星座は蠍。コンクリートジャングルで、メタルやヒップホップを聴きながら育つ。14歳ごろから作詞・作曲・ミキシングを全て独学ではじめる。19歳からLOW HIGH WHO?Productionに所属し10枚以上のアルバムを発表、2015年からは盟友DubbyMapleと共に「業放つ(ごうはなつ)」を立ち上げ、インディペンデント・アーティストとして活動中。」 -昼想夜夢- くりえいてぃぶ電波塔。 無所属。謎に包まれている。