| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
P0STPuNK ? alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:01 |
rec0rding at Tsubame studi0 mix&mastering by yui kimijima
artw0rk by zecin
Interviews/Columns

連載
喜怒哀楽のあわいを表現する──the hatchがみせた折衷と調和の現在地 【In search of lost night】
固有の表現/場のあり方を追求するアーティスト、パーティー…etcを取り上げる連載【In search of lost night】。久々の更新となる今回は、札幌から東京に拠点を移し活動するバンド、the hatchに話を聞いた。3rdアルバム『333』のリ…

連載
REVIEWS : 019 オルタナティヴ / レフトフィールド(2021年3月)──津田結衣
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回はOTOTOYスタッフ、津田結衣が9枚セレクト&…
Digital Catalog
rec0rding at Tsubame studi0 mix&mastering by yui kimijima artw0rk by zecin
rec0rding at Tsubame studi0 mix&mastering by yui kimijima artw0rk by zecin
既存の価値観が激しく揺れ動く中で新たな目印を探し求める現代において、コマーシャルに揺れない真に生きた表現とは何かをテーマにshape of raw to comeを制作。 前作の持つ凶暴性を多彩なダンスミュージックへ落とし込み、未知の風景が複雑に重なり合いつむがれた叙情は、本作が単なるジャンルではないオルタナティヴロックの本来の意味である急進的な音楽であることを証明している。 レコーディング・ミキシングエンジニアにツバメスタジオ/君島結を迎え録音。 アートワークは水谷太郎の写真、BIENのドローイングを元にYOSHIROTTENがディレクション担当 CDジャケットは、現代にフィジカルでデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。 recording at ツバメスタジオ mix&mastering engineer: 君島結 Photo :水谷太郎 drawing:BIEN direction:YOSHIROTTEN レーベル : 十三月
既存の価値観が激しく揺れ動く中で新たな目印を探し求める現代において、コマーシャルに揺れない真に生きた表現とは何かをテーマにshape of raw to comeを制作。 前作の持つ凶暴性を多彩なダンスミュージックへ落とし込み、未知の風景が複雑に重なり合いつむがれた叙情は、本作が単なるジャンルではないオルタナティヴロックの本来の意味である急進的な音楽であることを証明している。 レコーディング・ミキシングエンジニアにツバメスタジオ/君島結を迎え録音。 アートワークは水谷太郎の写真、BIENのドローイングを元にYOSHIROTTENがディレクション担当 CDジャケットは、現代にフィジカルでデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。 recording at ツバメスタジオ mix&mastering engineer: 君島結 Photo :水谷太郎 drawing:BIEN direction:YOSHIROTTEN レーベル : 十三月
「穏やかな日々」 作曲 : 山田碧・宮崎良研 作詞 : 山田碧 アレンジ : 山田碧 recording at SOUND CRUE mix&mastering engineer : JACKY produce : 山田碧 北海道札幌市で活動中のオルタナティブバンド、the hatchが配信限定で十三月より、シングル曲「穏やかな日々」を配信限定リリースする。1st Album「Opaque age」以来、2年ぶりとなる今作はコロナ禍中に制作。 異臭がしてる。 あがいたはずが時勢に揺られ、骨、肉を腐らせた2020ℓ分の膿。曖昧にメルトしていく現実を最大限のアイロニーで歌う、彼らなりのラブソングはちょうどぶっ壊れてる。 マヒトゥ・ザ・ピーポー
「穏やかな日々」 作曲 : 山田碧・宮崎良研 作詞 : 山田碧 アレンジ : 山田碧 recording at SOUND CRUE mix&mastering engineer : JACKY produce : 山田碧 北海道札幌市で活動中のオルタナティブバンド、the hatchが配信限定で十三月より、シングル曲「穏やかな日々」を配信限定リリースする。1st Album「Opaque age」以来、2年ぶりとなる今作はコロナ禍中に制作。 異臭がしてる。 あがいたはずが時勢に揺られ、骨、肉を腐らせた2020ℓ分の膿。曖昧にメルトしていく現実を最大限のアイロニーで歌う、彼らなりのラブソングはちょうどぶっ壊れてる。 マヒトゥ・ザ・ピーポー
北海道札幌市で活動する、オルタナティブバンドthe hatch。 狂気的かつ精度の高いライブパフォーマンスで話題を集め、十三月の甲虫主催の「全感覚祭」やOKAMOTO'Sのドラマー、オカモトレイジ主宰の24時間エキシビションマッチ「YAGI」に参加する等、札幌を飛び越え、全国的に活動し注目を集めている。十三月の甲虫より待望の1st Album「OpaqueAge」をリリース。 活動キャリアの中で初めての正規音源をリリースする札幌で活動するオルタナティブバンドthe hatch。今回、OpaqueAgeと名付けられたこのアルバムはポストパンクを感じさせる硬質なサウンドとボーカルのシャウトに、ファンクやネオソウル、現代ジャズやアフロなど、多彩なリズムを軸とした現行のアンサンブルが過度に転回する楽曲が収録されている。過去の音楽にリスペクトも感じながらも、現在進行形の新しいアンサンブルは聞く人に衝撃を与えるはずだ。ジャンルとしてのオルタナティブでは無く、オルタナティブの本質に近づいたアルバム内容になっている。
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既存の価値観が激しく揺れ動く中で新たな目印を探し求める現代において、コマーシャルに揺れない真に生きた表現とは何かをテーマにshape of raw to comeを制作。 前作の持つ凶暴性を多彩なダンスミュージックへ落とし込み、未知の風景が複雑に重なり合いつむがれた叙情は、本作が単なるジャンルではないオルタナティヴロックの本来の意味である急進的な音楽であることを証明している。 レコーディング・ミキシングエンジニアにツバメスタジオ/君島結を迎え録音。 アートワークは水谷太郎の写真、BIENのドローイングを元にYOSHIROTTENがディレクション担当 CDジャケットは、現代にフィジカルでデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。 recording at ツバメスタジオ mix&mastering engineer: 君島結 Photo :水谷太郎 drawing:BIEN direction:YOSHIROTTEN レーベル : 十三月
既存の価値観が激しく揺れ動く中で新たな目印を探し求める現代において、コマーシャルに揺れない真に生きた表現とは何かをテーマにshape of raw to comeを制作。 前作の持つ凶暴性を多彩なダンスミュージックへ落とし込み、未知の風景が複雑に重なり合いつむがれた叙情は、本作が単なるジャンルではないオルタナティヴロックの本来の意味である急進的な音楽であることを証明している。 レコーディング・ミキシングエンジニアにツバメスタジオ/君島結を迎え録音。 アートワークは水谷太郎の写真、BIENのドローイングを元にYOSHIROTTENがディレクション担当 CDジャケットは、現代にフィジカルでデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。 recording at ツバメスタジオ mix&mastering engineer: 君島結 Photo :水谷太郎 drawing:BIEN direction:YOSHIROTTEN レーベル : 十三月
「穏やかな日々」 作曲 : 山田碧・宮崎良研 作詞 : 山田碧 アレンジ : 山田碧 recording at SOUND CRUE mix&mastering engineer : JACKY produce : 山田碧 北海道札幌市で活動中のオルタナティブバンド、the hatchが配信限定で十三月より、シングル曲「穏やかな日々」を配信限定リリースする。1st Album「Opaque age」以来、2年ぶりとなる今作はコロナ禍中に制作。 異臭がしてる。 あがいたはずが時勢に揺られ、骨、肉を腐らせた2020ℓ分の膿。曖昧にメルトしていく現実を最大限のアイロニーで歌う、彼らなりのラブソングはちょうどぶっ壊れてる。 マヒトゥ・ザ・ピーポー
「穏やかな日々」 作曲 : 山田碧・宮崎良研 作詞 : 山田碧 アレンジ : 山田碧 recording at SOUND CRUE mix&mastering engineer : JACKY produce : 山田碧 北海道札幌市で活動中のオルタナティブバンド、the hatchが配信限定で十三月より、シングル曲「穏やかな日々」を配信限定リリースする。1st Album「Opaque age」以来、2年ぶりとなる今作はコロナ禍中に制作。 異臭がしてる。 あがいたはずが時勢に揺られ、骨、肉を腐らせた2020ℓ分の膿。曖昧にメルトしていく現実を最大限のアイロニーで歌う、彼らなりのラブソングはちょうどぶっ壊れてる。 マヒトゥ・ザ・ピーポー
北海道札幌市で活動する、オルタナティブバンドthe hatch。 狂気的かつ精度の高いライブパフォーマンスで話題を集め、十三月の甲虫主催の「全感覚祭」やOKAMOTO'Sのドラマー、オカモトレイジ主宰の24時間エキシビションマッチ「YAGI」に参加する等、札幌を飛び越え、全国的に活動し注目を集めている。十三月の甲虫より待望の1st Album「OpaqueAge」をリリース。 活動キャリアの中で初めての正規音源をリリースする札幌で活動するオルタナティブバンドthe hatch。今回、OpaqueAgeと名付けられたこのアルバムはポストパンクを感じさせる硬質なサウンドとボーカルのシャウトに、ファンクやネオソウル、現代ジャズやアフロなど、多彩なリズムを軸とした現行のアンサンブルが過度に転回する楽曲が収録されている。過去の音楽にリスペクトも感じながらも、現在進行形の新しいアンサンブルは聞く人に衝撃を与えるはずだ。ジャンルとしてのオルタナティブでは無く、オルタナティブの本質に近づいたアルバム内容になっている。
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喜怒哀楽のあわいを表現する──the hatchがみせた折衷と調和の現在地 【In search of lost night】
固有の表現/場のあり方を追求するアーティスト、パーティー…etcを取り上げる連載【In search of lost night】。久々の更新となる今回は、札幌から東京に拠点を移し活動するバンド、the hatchに話を聞いた。3rdアルバム『333』のリ…

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REVIEWS : 019 オルタナティヴ / レフトフィールド(2021年3月)──津田結衣
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をモットーに、さまざまな書き手が新譜(基本2~3ヶ月ターム)を中心に9枚(+α)の作品を厳選し、紹介するコーナーです(ときに旧譜も)。今回はOTOTOYスタッフ、津田結衣が9枚セレクト&…












