Title | Duration | Price | ||
---|---|---|---|---|
1 | 花かざぐるま alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A | |
2 | 新しい靴 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:01 | N/A | |
3 | 僕の名前 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A | |
4 | くだらない話 alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A | |
5 | あお alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A | |
6 | その声で alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A | |
7 | 夜のうた alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:05 | N/A |
前作「むだい」でギターロックの枠を超え幅広いリスナーの支持を得た "秀吉" の新作が到着。 ドラムのメンバーチェンジを乗り越えて制作された今作は、まさに新生秀吉の魅力がギュッと詰まった一枚!サビのメロに中毒者続出のM-1から秀吉らしい疾走感溢れるM-2、泣き泣きの名曲M-3、そしてM-4ではスチールギターをフィーチャーしフォーキーな一面も。ラストM-7の弾き語りは圧巻!身の回りにある等身大の日常を歌う彼等らしい世界観を残しつつも、サウンド面では新たな方向性も感じられる野心作!お聴き逃しなく!
Interviews/Columns

インタビュー
秀吉『くだらないうた』リリース記念 柿澤秀吉×山崎やすひろ ダブル・インタビュー
全国には、その土地ごとのローカル・シーンがある。大阪、名古屋、福岡などの都市部はもちろん、山口や広島などにも、その土地ならではのシーンが存在している。しかし、関東近県の音楽に目を向けてみるとどうだろう。意外と東京という括りで一括りにされていることが多いので…
Digital Catalog
心震える歌と、圧倒的なバンドサウンドが胸を打つ! 間違いなく秀吉最高傑作「ひかり」がついに完成!! 前作『ロックンロール』から3年半ぶりとなるニューアルバム『ひかり』が遂に完成した。2018年にバンドがオーナーとなって地元・群馬県藤 岡市にオープンしたsirosiba studioで、柿澤秀吉自らエンジニアを担当しレコーディングが行われた本作は、間違いなく過去最高密度の名盤だ。2017年に発表されたシングル"風に吹かれて""誰もいない部屋"をはじめ、2019年3月に公開された映画『美しすぎる議員』の主題歌" デクノボー"や、先行で配信される"敗者の行進"など、全12曲が収録されている。ジャケットデザインはアートディレクター、イラストレーターの フクモトエミが担当。
秀吉・新曲は切ないダブアレンジが胸を打つ至極の夏バラード 4月にリリースしたSg「風に吹かれて」に続く2017年リリース作品第2弾。 随所に夏を感じさせるTr.1は、切ない歌詞とともにダブ風のアレンジが胸を打つ傑作バラード。 ダブポップを基調としながらも、持ち味のフォーキーなメロディとシューゲイザー的なギターアプローチなどが混ざり合って、ここにしかない新たな”秀吉サウンド”を確立したように思える。 正式な音源としては初めて柿澤秀吉(Vo&G)が録音エンジニアを担当。自身がオーナーを務める群馬のスタジオにて行われ、客演には秀吉作品にはお馴染みとなりつつある”えつこ(DADARAY,Katyusha)”がコーラスとして、キーボードには”鴨居哲也(ex.G-FREAK FACTORY)”が参加している。
Digital Catalog
心震える歌と、圧倒的なバンドサウンドが胸を打つ! 間違いなく秀吉最高傑作「ひかり」がついに完成!! 前作『ロックンロール』から3年半ぶりとなるニューアルバム『ひかり』が遂に完成した。2018年にバンドがオーナーとなって地元・群馬県藤 岡市にオープンしたsirosiba studioで、柿澤秀吉自らエンジニアを担当しレコーディングが行われた本作は、間違いなく過去最高密度の名盤だ。2017年に発表されたシングル"風に吹かれて""誰もいない部屋"をはじめ、2019年3月に公開された映画『美しすぎる議員』の主題歌" デクノボー"や、先行で配信される"敗者の行進"など、全12曲が収録されている。ジャケットデザインはアートディレクター、イラストレーターの フクモトエミが担当。
秀吉・新曲は切ないダブアレンジが胸を打つ至極の夏バラード 4月にリリースしたSg「風に吹かれて」に続く2017年リリース作品第2弾。 随所に夏を感じさせるTr.1は、切ない歌詞とともにダブ風のアレンジが胸を打つ傑作バラード。 ダブポップを基調としながらも、持ち味のフォーキーなメロディとシューゲイザー的なギターアプローチなどが混ざり合って、ここにしかない新たな”秀吉サウンド”を確立したように思える。 正式な音源としては初めて柿澤秀吉(Vo&G)が録音エンジニアを担当。自身がオーナーを務める群馬のスタジオにて行われ、客演には秀吉作品にはお馴染みとなりつつある”えつこ(DADARAY,Katyusha)”がコーラスとして、キーボードには”鴨居哲也(ex.G-FREAK FACTORY)”が参加している。
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秀吉『くだらないうた』リリース記念 柿澤秀吉×山崎やすひろ ダブル・インタビュー
全国には、その土地ごとのローカル・シーンがある。大阪、名古屋、福岡などの都市部はもちろん、山口や広島などにも、その土地ならではのシーンが存在している。しかし、関東近県の音楽に目を向けてみるとどうだろう。意外と東京という括りで一括りにされていることが多いので…