How To Buy
TitleDurationPrice
Everytime We Touch (DANCE COVER REMIX) -- YK  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:20
Dreamville 2017 (DANCE COVER REMIX) -- NOXA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
Storeulv 2016 (DANCE COVER REMIX) -- NOXA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
Kick six 2019 (DANCE COVER REMIX) -- NOXA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:55
Valiant2017 (DANCE COVER REMIX) -- NOXA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
CHERNOBYL 2017 (DANCE COVER REMIX) -- NOXA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:22
Shockwave (DANCE COVER REMIX) -- TG  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
Good4U (DANCE COVER REMIX) -- TORI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:12
Stay (DANCE COVER REMIX) -- TG  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:11
Girls (DANCE COVER REMIX) -- TORI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:27
Funny (PARTY HITS REMIX) -- PARTY HITS PROJECT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08
SOS (PARTY HITS REMIX) -- PARTY HITS PROJECT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
Makeba (DANCE COVER REMIX) -- TORI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
Sweet dreams (DANCE COVER REMIX) -- TG  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:04
Pump It Louder (DANCE COVER REMIX) -- TG  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:45
Despacito (DANCE COVER REMIX) -- NOXA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:51
The Fox (What Does the Fox Say?) [DANCE COVER REMIX] -- TG  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31
My Happy Song (猫ミーム Happy Happy Happy cat COVER REMIX) -- DJ Rask  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:37
Something just like this (PARTY HITS REMIX) -- PARTY HITS PROJECT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:03
Beautiful now (PARTY HITS REMIX) -- PARTY HITS PROJECT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:41
Shape of You (PARTY HITS REMIX) -- PARTY HITS PROJECT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:07
Dance monkey (DANCE COVER REMIX) -- TORI  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:13
Secrets (DANCE COVER REMIX) -- Julia Nem  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
Summer (PARTY HITS REMIX) -- PARTY HITS PROJECT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:37
I want you to know (PARTY HITS REMIX) -- PARTY HITS PROJECT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:36
Popcorn (DANCE COVER REMIX) -- Lukator  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:33
Selfie (DANCE COVER REMIX) -- Julia Nem  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:15
EARTH DEFENSE FORCE (#通ります CLUB MIX) -- DJ Rask  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
Astronomia (棺桶ダンス REMIX) -- DJ Rask  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:24
Azukita (DANCE COVER REMIX) -- NOXA  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:43
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Discography

V.A.

「ロックンロール」の名曲を厳選収録しました!

14 tracks
V.A.

「ロックンロール」の名曲を厳選収録しました!

14 tracks
V.A.

「ロックンロール」の名曲を厳選収録しました!

15 tracks
V.A.

ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第3弾。ロック、オルタナティヴ、シューゲイザー、エレクトロ、IDM、ポエトリー、ポップス、クラシカル、アンビエントなど様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。 → 螟上?邨ゅo繧 オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。 → 4O5人 ボカロP & DTMerの「4O5人(しおこじん)」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。 → lev 「歌ってみた」を中心に活動中の lev (レフ) 中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。 → .end 轟音ポストロック×ダウナーオルタナティブボカロP。僕は透明な器、音楽は色水。裏ボカロック投稿祭主催者。轟音ポストロック×ダウナーオルタナティブロックバンドLow the Manhattanのコンポーザー、Vo,Gtをしています。 → 宵栖 - yoisu - ロックを主軸に、独自の歌詞世界とサウンドを追い求めています。今回の楽曲では、キャッチーなメロディをかなりスリリングな展開で調理してみました。お気に召していただけたら幸いです。 → Aroh 北海道の港街でひっそりと活動。アルミネックギターでノイズロック、ポストハードコア的な鋭く乾いた生々しいロックサウンドを作る。 → Northwich committee of magic researches Mikkeli Matlockのソロプロジェクト。「死ぬまでローバー」な音楽エンティティ。行動力を聞きたいものを無理矢理詰め込むことに使い切るだけの音楽ファン。トレス・アリチアスで会おう。 → nakana 自身でギターを弾き「ライブで演奏できる曲」をコンセプトにバンドサウンドを中心とした楽曲を作成。自分の内面と向き合えるような楽曲を目指している。 → 夕季ハルノ 温かなギターサウンドと独自の編曲が生み出すポップでキャッチーな音楽が特徴。春のような明るさと温かさの中に漂うどこか切ない雰囲気がリスナーを惹き付ける。 → ねこぜなおとこ 邦ロックに強い影響を受け、キャッチーなメロディ・一筋縄では行かないアレンジにこだわった楽曲を制作。独特な形態でのフィジカルリリースや、たまにつくるおもしろショートチューンも特徴。 → NaR 自身の音楽的ルーツであるオルタナティブロックなどをベースに、合成音声の歌唱とインディーロックのサウンドを融合させた独自の音楽性と世界観を追求している。 → 爪楊枝地獄 仙台とインターネットを中心に活動するバンド”カリカヌル女子子”のメインコンポーザーを務めながら、本格的にボカロPとしての活動をスタート。バンド活動やボカロPとしての活動と並行し楽曲提供なども手掛ける。 → 故やす子 インターネットを中心に活動中の男嬢様ボカロP 。俗流マスコアと銘打ったジャンルを中心にアレコレ制作 。詩やイラストのほとんどを仮名(かな)さんが担っており二人のパワーはとどまることを知らない。 → ダミン・オーカ オルタナティブとチップチューンの融合を目指し、実験的な楽曲を多数生み出している。バンド「トキワの森」のドラムスとしても活動しており、メロディや歌詞では伝わりきらない打楽器による感情表現を得意とする。 → めりろれっく ストリングス・サンプリング素材を駆使し、ダンスミュージックからアンビエント・クラシックまで幅広い作風を横断する。曲ごとに独特の世界観・物語性を表現することが得意。聴くものをどこか懐かしいけどどこにもないような異世界へと誘う。 → 長江春芳 雨と紲星あかりが好きです。アニメーションやイラスト、作曲等いろんな創作表現を追求しています。作曲ジャンルは主にアンビエント音楽です、エレクトロニカやsynthwaveを聴くのも好きです。

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V.A.

ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsコンピレーションアルバム第3弾。ロック、オルタナティヴ、シューゲイザー、エレクトロ、IDM、ポエトリー、ポップス、クラシカル、アンビエントなど様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。 → 螟上?邨ゅo繧 オルタナティヴロックを基調としつつ、独自のジャンル「VaporRock」と評して活動。ボカロアンダーグラウンド界では驚異のYouTube29万再生回数以上を誇る。「螟上?邨ゅo繧」という文字列は「夏の終わり」を文字化けさせたもの。 → 4O5人 ボカロP & DTMerの「4O5人(しおこじん)」、気持ち悪いが、気持ち良いという矛盾した美を追求し、十二音技法、ホールトーンスケール等の実験音楽や現代音楽的要素を扱う楽曲制作を得意とする。 → lev 「歌ってみた」を中心に活動中の lev (レフ) 中性的な歌声とコーラスワークでリスナーの心を掴み、シェアを拡大中。表現力が多彩で7色の声を使い分けるとも言われている。 → .end 轟音ポストロック×ダウナーオルタナティブボカロP。僕は透明な器、音楽は色水。裏ボカロック投稿祭主催者。轟音ポストロック×ダウナーオルタナティブロックバンドLow the Manhattanのコンポーザー、Vo,Gtをしています。 → 宵栖 - yoisu - ロックを主軸に、独自の歌詞世界とサウンドを追い求めています。今回の楽曲では、キャッチーなメロディをかなりスリリングな展開で調理してみました。お気に召していただけたら幸いです。 → Aroh 北海道の港街でひっそりと活動。アルミネックギターでノイズロック、ポストハードコア的な鋭く乾いた生々しいロックサウンドを作る。 → Northwich committee of magic researches Mikkeli Matlockのソロプロジェクト。「死ぬまでローバー」な音楽エンティティ。行動力を聞きたいものを無理矢理詰め込むことに使い切るだけの音楽ファン。トレス・アリチアスで会おう。 → nakana 自身でギターを弾き「ライブで演奏できる曲」をコンセプトにバンドサウンドを中心とした楽曲を作成。自分の内面と向き合えるような楽曲を目指している。 → 夕季ハルノ 温かなギターサウンドと独自の編曲が生み出すポップでキャッチーな音楽が特徴。春のような明るさと温かさの中に漂うどこか切ない雰囲気がリスナーを惹き付ける。 → ねこぜなおとこ 邦ロックに強い影響を受け、キャッチーなメロディ・一筋縄では行かないアレンジにこだわった楽曲を制作。独特な形態でのフィジカルリリースや、たまにつくるおもしろショートチューンも特徴。 → NaR 自身の音楽的ルーツであるオルタナティブロックなどをベースに、合成音声の歌唱とインディーロックのサウンドを融合させた独自の音楽性と世界観を追求している。 → 爪楊枝地獄 仙台とインターネットを中心に活動するバンド”カリカヌル女子子”のメインコンポーザーを務めながら、本格的にボカロPとしての活動をスタート。バンド活動やボカロPとしての活動と並行し楽曲提供なども手掛ける。 → 故やす子 インターネットを中心に活動中の男嬢様ボカロP 。俗流マスコアと銘打ったジャンルを中心にアレコレ制作 。詩やイラストのほとんどを仮名(かな)さんが担っており二人のパワーはとどまることを知らない。 → ダミン・オーカ オルタナティブとチップチューンの融合を目指し、実験的な楽曲を多数生み出している。バンド「トキワの森」のドラムスとしても活動しており、メロディや歌詞では伝わりきらない打楽器による感情表現を得意とする。 → めりろれっく ストリングス・サンプリング素材を駆使し、ダンスミュージックからアンビエント・クラシックまで幅広い作風を横断する。曲ごとに独特の世界観・物語性を表現することが得意。聴くものをどこか懐かしいけどどこにもないような異世界へと誘う。 → 長江春芳 雨と紲星あかりが好きです。アニメーションやイラスト、作曲等いろんな創作表現を追求しています。作曲ジャンルは主にアンビエント音楽です、エレクトロニカやsynthwaveを聴くのも好きです。

16 tracks
V.A.

R&Bを取り入れたサウンドで人気を得たイタリアのビート・バンドの唯一作! 1960年代、サンレモ音楽祭など権威ある歌謡祭が多く開催されるイタリアではカンツォーネ・イタリアーナが主流でイギリスやアメリカのロックンロールなど傍流に過ぎなかった。が、1965年2月のローマ、パイパー・クラブのオープン、6月のビートルズ・ローマ公演で本格的なビート・ブームに突入。ミラノの良家の子弟で結成されたイ・ニュー・ダダは、ハンサムでカリスマ性のあるヴォーカリスト、マウリツィオ・アルシエーリを中心にR&Bを導入したビート・サウンドでいち早く人気を得る。唯一のアルバム「I’ll Go Crazy」にシングル音源、バンド分裂後のマウリツィオのシングル音源、フェリー、フランコ、ルネ、ダニー&ギャビーのシングル音源を追加。

22 tracks
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26 tracks
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音楽にDOGの足跡を発見!犬にまつわる迷曲を一度(ワン)楽しもう。 犬の気まぐれさと音楽の楽しさが詰まった本企画は、犬好きならずも一度(ワン)は聴くべき逸品です。ノスタルジックなメロディーと共に、あなたの心にもDOGの足跡が残ることでしょう。 このアルバムには、ブルースからロックンロール、R&Bまで、幅広いジャンルで活躍した名アーティストたちが、犬にまつわる曲を揃えました。例えば、Willie Mae ”Big Mama” Thorntonの「Hound Dog」では、パワフルなヴォーカルが飼い主に捧げる渾身のメッセージを感じられるでしょう。そして、The Monkeesの「Gonna Buy Me A Dog」では、ユーモアたっぷりの歌詞に乗せて、軽快なリズムがあなたの心を和ませます。 他にも、The Venturesの「Bull Dog」でギターの技巧が冴え渡り、Nat King Coleの「Yellow Dog Blues」ではスウィング感たっぷりのジャズが聴く者を魅了します。もちろん、Rufus Thomasの「Walking The Dog」では、犬と一緒に街を歩く気分をそのまま音楽で表現しています。 ジャンルを超えた「DOG」にまつわる迷曲達、きっとあなたは迷子になりますよ。

20 tracks
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アルバム・ガイドブック・シリーズ、スペシャル企画の特別号として「ハリケーン・ビートルズ」シリーズを大特集! ビートルズと深い関連性を持った作品を中心に選ばれ、人気の「ハリケーン・ビートルズ」シリーズ。彼らの親というべきジョージ・マーティンからその秘蔵っ子たるビリー・J・クレイマーにはじまり、ホリーリッジ・ストリングス、サント&ジョニーのインストの調べを収録。その他、様々なジャンルに料理された変幻自在のビートルズ・サウンドをお楽しみあれ!

20 tracks
V.A.

ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザーの源泉 イギリスのブルース・シーンを切り開き、エリック・クラプトンやピーター・グリーン、ミック・テイラーなど、数々の名ギタリストを輩出した偉大な音楽家ジョン・メイオール。彼の深遠なるルーツを探る好企画アルバムが誕生。 ジョン・メイオールは、1950年代から音楽活動を始め、60年代には「ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ」を結成。バンドは、イギリスのブルースシーンに新たな風を吹き込み、その後のロック界に多大な影響を与えました。この作品を聴けば、「彼がどんな音楽を聴いて育ち、その影響をどう自分の音楽に取り入れていったのか」そのルーツが手に取るようにわかる。 本盤は、彼が若い頃に夢中になったブルースの名曲たちを教えてくれる。ロバート・ジョンソンやサニー・ボーイ・ウィリアムソンといったブルースの巨匠たちの音楽が、どのようにして彼の心を揺さぶり、音楽家としての彼を形作っていったのかを探るのに最適な作品。 ジョン・メイオールは2024年に90歳で亡くなったが、彼の音楽とその影響力は今もなお続いていおり、このアルバムは、ブルースファンにとってもジョン・メイオールをもっと知りたい方にとっても、楽しめる内容です。彼の足跡をたどることで、ブルースへの造詣と深い愛情を感じて欲しい。

20 tracks
V.A.

各個人の活動に焦点を絞り、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! ピーター・ジャクソンの快作「Get Back」、ジョン・レノンと秘書メイ・パンの蜜月とその間の音楽活動を綴った「The Lost Weekend(失われた週末)」の公開など未だ話題に事欠かないビートルズ。本盤は彼らの各メンバーの主に解散後の活動に焦点を絞り、カバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンを集めつつ、また時に独自の視点を交え選曲してみた。 [トラック1-20]ではジョン・レノンの足跡を追って「Come Together」の原点ともなったM-4、飛び入り参加したフランク・ザッパのライブでカバーしたM-7をはじめ、ジョンとヨーコが「TWO VIRGINS」の中で聴かせてくれた「偶然性の音楽」というべきM-9,10なども取り上げる。その他「ROCK’N’ROLL」録音時のアウトテイクまで目を配り、そのルーツを分析。ラストは「Happy Xmas (War Is Over)」に影響露わなM-19,20と選曲した。 [トラック21-40]の主役はポール・マッカトニー。M-2は88年にカバーしたアイテムだが、そもそもジョンとポールの出会いの場面を象徴する曲。アルバム前半部は「BACK IN THE U.S.S.R.(CHOBA B CCCP)」「RUN DEVIL RUN」を中心に主にロッカーとしての側面を重要視したが、中・後半部は、その天賦の才であるメロディ・メイカーとしてのポール自身の源流に光を当てた。美しいメロディ・ラインの脇には、M-8,M-12,M-14をはじめ数々の楽曲が有名・無名を問わず寄り添い、その引き出しの広さには感服してしまう。さらに折り返し地点のM-10ではウイングス「WILD LIFE」を経て、終着点の「VENUS AND MARS」ではTVドラマのテーマ曲でもあったM-20が有終の美を飾る。 [トラック41-60]ではジョージ・ハリスンとリンゴ・スターを取りあげる。87年の大ヒットのオリジナルM-2、12弦ギターの響きが心地よいM-8とジョージの音楽性に重要な楽曲を前半部に取り上げた。後半部は、カバー曲の多いリンゴから底抜けに明るい性格と誰からも愛される、彼ならではの音楽趣味を中心に取り揃えた。 本盤は、各メンバーの「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。「豪華3枚組ボックス60曲」の楽曲と詳細なライナーノートで堪能して欲しい。 (*本作品はビートルズ各個人の作品ではありません。) 企画:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 (Fine Vacation Company)

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