| Title | Duration | Price | ||
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Do The Right Thing(Presslab Music Remix) mp3: 16bit/44.1kHz | 07:38 |
2011年初頭にリリースされた19BOXSP005「いつだって RIGHT THING」を、フロア向けに調理し、ワールド・リリース用に改題した作品。HOT STATIONの中でも珍しくオリジナル自体がハウスだったものを、イタリアのPRESSLAB MUSICがオーソドックスでクラッシックなサウンドにエクスパンド。PRESSLAB MUSICはベテラン・コンビとして多数の作品を手掛けているPRESSLABOYSが、スタジオ・パートナーでもあるGIANLUCA PERUZZIと組んだ際の名義。
Digital Catalog
2011年初頭にリリースされた19BOXSP005「いつだって RIGHT THING」を、フロア向けに調理し、ワールド・リリース用に改題した作品。HOT STATIONの中でも珍しくオリジナル自体がハウスだったものを、イタリアのPRESSLAB MUSICがオーソドックスでクラッシックなサウンドにエクスパンド。PRESSLAB MUSICはベテラン・コンビとして多数の作品を手掛けているPRESSLABOYSが、スタジオ・パートナーでもあるGIANLUCA PERUZZIと組んだ際の名義。
19BOX RECORDINGSの歌ものレーベルとして機能する19BOX SPECIALを中心に、怒濤のリリース・ラッシュを行っているDJ 19とHIDEからなるHOT STATION。今作は「MOAN」に続くフロア向けシングル第2弾で、カナダの奇才、JAY TRIPWIREと、新潟からPHAN PERSIEという2組が調理。JAY TRIPWIREは得意のウェスト・コースト系テック・ハウスを封印し、独自の新しいサウンドを創造している。
2004年設立のPARK LIMITED MUZIKの記念すべき10作品目。それぞれがポップ・マーケットとクラブ・マーケットという異なるジャンルで活躍している2人が結成したHOT STATIONのフロア向けシングル第一弾。オリジナルが、クラブ的なエッジを持ちつつも、ネオ・ヒップ・ファンクともいうべきポップなサウンドのため、イギリスのテック・ハウス／ディープ・ハウスのプロデューサー、DISCLOSURE PROJECTの片割れMr. JONESが大胆に約10分のロング・リミックスを施した。
iTunes Storeチャート常連であるJiLLTRiBEのFlying96によるたたみかけるラップと、HOT STATIONのリズム・トラックの邂逅が、見事な化学反応をもたらした。元のトラックは、PARK LIMITED MUZIKにてリミックスが先行リリースされている「Random Factor」。この曲、日本最大のイケメン集団として人気のNAKED BOYZにて大々的に使用され、今回収録した2ヴァージョンは、ACT I・IIに於ける見せ場となるダンス・パート楽曲となる。6ヶ月連続シングルの第4弾。
それぞれがポップ・マーケットとクラブ・マーケットという異なるジャンルで活躍している2人が結成したニュー・プロジェクト＝HOT STATION（ホット・ステーション）。クラブ的なエッジを持ちつつも、ネオ・ヒップ・ファンクともいうべきポップなサウンドは、形骸化したシーンに一石を投ずるに違いない。デビュー・シングルは、切ない女心をさくらに投影したラヴ・ソング。
それぞれがポップ・マーケットとクラブ・マーケットという異なるジャンルで活躍しているコンビによるプロジェクト＝HOT STATION（ホット・ステーション）の第二弾シングル。90年代前半に一世を風靡したアシッド・ジャズ的アプローチを、HOT STATION風味に味付けし、現代のサウンドに昇華してくれた。よりファンキーになったロング・ヴァージョンである''BREAKTHOROUGH MIX''にて更なる躍進（ブレイクスルー）を見せるか。
デビュー・シングルである「さくらの花びら」のリミックス盤を引っさげて戻ってきた。今回は、オランダのパコ＆フレデリックのコンビによるブロークンビーツなリミックスを用意。普段、プログレッシヴ・ハウス／テック・ハウス寄りな作品が多い中、今回は、彼らの考えるヒップホップを提示してくれた。さらにHOT STATION 自身による''BEATLESS MIX''も用意。「いつだって RIGHT THING」に続く、6ヶ月連続リリースの第2弾でもある。
デビュー・シングル「さくらの花びら」ではヒップホップ・アプローチ、2ndシングル「break」ではアシッド・ジャズ的アプローチを見せてくれたが、今回はド真ん中のハウス。さらに''EXTRABEATS MIX''では、ベーシックなビーツを全面的に差し替え、エレクトロな風味を加味している。なお、この作品から、HOT STATIONは6ヶ月連続のシングル・リリースを予定している。
HIDE（ex-Hot*Dog）とDJ 19（aka AMBROZIA、VALID EVIDENCEなど）によるHOT STATION。前作「さくらの花びら（REMIXES）」は、amazonのmp3アルバムのチャートで堂々1位を獲得した。それに続く「お願い、ずっと」は、6ヶ月連続シングルの第3弾であり、ディスコティークで流麗なストリングス、アーバンなサックスを配したメロー・チューン。まだ19歳の新人ヴォーカリスト、YUMIをフィーチュア。
HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)によるカヴァー・シリーズ第2弾は、カイリー・ミノーグやリック・アストリーを筆頭に数多くのヒットを手掛けたプロデューサー集団、STOCK AITKEN WATERMANの初シングル曲「Roadblock」（1987年全英13位）をピックアップ。ヴォーカルはSHINHEADの妹で、RISE AND SHINE 3.11プロジェクトにも参加していたSTARFIREをフィーチュア。オリジナルを忠実に再現しながらも、エレクトロ・ヒップ・ファンク色を加味したHSの2ヴァージョンに対し、イギリスのMOUSSA CLARKEがウクライナの新星ベース・プロデューサー、FREAKBREAKと手を組んだグリッチ・ホップ系のリミックスも収録。
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2011年初頭にリリースされた19BOXSP005「いつだって RIGHT THING」を、フロア向けに調理し、ワールド・リリース用に改題した作品。HOT STATIONの中でも珍しくオリジナル自体がハウスだったものを、イタリアのPRESSLAB MUSICがオーソドックスでクラッシックなサウンドにエクスパンド。PRESSLAB MUSICはベテラン・コンビとして多数の作品を手掛けているPRESSLABOYSが、スタジオ・パートナーでもあるGIANLUCA PERUZZIと組んだ際の名義。
19BOX RECORDINGSの歌ものレーベルとして機能する19BOX SPECIALを中心に、怒濤のリリース・ラッシュを行っているDJ 19とHIDEからなるHOT STATION。今作は「MOAN」に続くフロア向けシングル第2弾で、カナダの奇才、JAY TRIPWIREと、新潟からPHAN PERSIEという2組が調理。JAY TRIPWIREは得意のウェスト・コースト系テック・ハウスを封印し、独自の新しいサウンドを創造している。
2004年設立のPARK LIMITED MUZIKの記念すべき10作品目。それぞれがポップ・マーケットとクラブ・マーケットという異なるジャンルで活躍している2人が結成したHOT STATIONのフロア向けシングル第一弾。オリジナルが、クラブ的なエッジを持ちつつも、ネオ・ヒップ・ファンクともいうべきポップなサウンドのため、イギリスのテック・ハウス／ディープ・ハウスのプロデューサー、DISCLOSURE PROJECTの片割れMr. JONESが大胆に約10分のロング・リミックスを施した。
iTunes Storeチャート常連であるJiLLTRiBEのFlying96によるたたみかけるラップと、HOT STATIONのリズム・トラックの邂逅が、見事な化学反応をもたらした。元のトラックは、PARK LIMITED MUZIKにてリミックスが先行リリースされている「Random Factor」。この曲、日本最大のイケメン集団として人気のNAKED BOYZにて大々的に使用され、今回収録した2ヴァージョンは、ACT I・IIに於ける見せ場となるダンス・パート楽曲となる。6ヶ月連続シングルの第4弾。
それぞれがポップ・マーケットとクラブ・マーケットという異なるジャンルで活躍している2人が結成したニュー・プロジェクト＝HOT STATION（ホット・ステーション）。クラブ的なエッジを持ちつつも、ネオ・ヒップ・ファンクともいうべきポップなサウンドは、形骸化したシーンに一石を投ずるに違いない。デビュー・シングルは、切ない女心をさくらに投影したラヴ・ソング。
それぞれがポップ・マーケットとクラブ・マーケットという異なるジャンルで活躍しているコンビによるプロジェクト＝HOT STATION（ホット・ステーション）の第二弾シングル。90年代前半に一世を風靡したアシッド・ジャズ的アプローチを、HOT STATION風味に味付けし、現代のサウンドに昇華してくれた。よりファンキーになったロング・ヴァージョンである''BREAKTHOROUGH MIX''にて更なる躍進（ブレイクスルー）を見せるか。
デビュー・シングルである「さくらの花びら」のリミックス盤を引っさげて戻ってきた。今回は、オランダのパコ＆フレデリックのコンビによるブロークンビーツなリミックスを用意。普段、プログレッシヴ・ハウス／テック・ハウス寄りな作品が多い中、今回は、彼らの考えるヒップホップを提示してくれた。さらにHOT STATION 自身による''BEATLESS MIX''も用意。「いつだって RIGHT THING」に続く、6ヶ月連続リリースの第2弾でもある。
デビュー・シングル「さくらの花びら」ではヒップホップ・アプローチ、2ndシングル「break」ではアシッド・ジャズ的アプローチを見せてくれたが、今回はド真ん中のハウス。さらに''EXTRABEATS MIX''では、ベーシックなビーツを全面的に差し替え、エレクトロな風味を加味している。なお、この作品から、HOT STATIONは6ヶ月連続のシングル・リリースを予定している。
HIDE（ex-Hot*Dog）とDJ 19（aka AMBROZIA、VALID EVIDENCEなど）によるHOT STATION。前作「さくらの花びら（REMIXES）」は、amazonのmp3アルバムのチャートで堂々1位を獲得した。それに続く「お願い、ずっと」は、6ヶ月連続シングルの第3弾であり、ディスコティークで流麗なストリングス、アーバンなサックスを配したメロー・チューン。まだ19歳の新人ヴォーカリスト、YUMIをフィーチュア。
HOT STATION(DJ 19 + HIDEOUT)によるカヴァー・シリーズ第2弾は、カイリー・ミノーグやリック・アストリーを筆頭に数多くのヒットを手掛けたプロデューサー集団、STOCK AITKEN WATERMANの初シングル曲「Roadblock」（1987年全英13位）をピックアップ。ヴォーカルはSHINHEADの妹で、RISE AND SHINE 3.11プロジェクトにも参加していたSTARFIREをフィーチュア。オリジナルを忠実に再現しながらも、エレクトロ・ヒップ・ファンク色を加味したHSの2ヴァージョンに対し、イギリスのMOUSSA CLARKEがウクライナの新星ベース・プロデューサー、FREAKBREAKと手を組んだグリッチ・ホップ系のリミックスも収録。