つづいていくよ

「ノスタルジー」をコンセプトに軽快なポップスからミディアム・ナンバーまで、全5曲を収録したジョナゴールド 1st EP。 多田慎也、おかもとえみ、松本素生 (GOING UNDER GROUND)、きなみうみ、ミト(クラムボン)ら5人のアーティストが参加。 アートワークは「我らコンタクティ」を手がけたイラストレーター・森田るりが担当。

「ノスタルジー」をコンセプトに軽快なポップスからミディアム・ナンバーまで、全5曲を収録したジョナゴールド 1st EP。 多田慎也、おかもとえみ、松本素生 (GOING UNDER GROUND)、きなみうみ、ミト(クラムボン)ら5人のアーティストが参加。 アートワークは「我らコンタクティ」を手がけたイラストレーター・森田るりが担当。

シングル「7号線」「ハジマリズム」、山崎ゆかり（空気公団）、藤井敬之（音速ライン）、おかもとえみによるプロデュース企画で生まれた「祭りのあとの、あの風は」「アメリア」「WAVY BABY」含む10曲を収録したジョナゴールド1stアルバム

シングル「7号線」「ハジマリズム」、山崎ゆかり（空気公団）、藤井敬之（音速ライン）、おかもとえみによるプロデュース企画で生まれた「祭りのあとの、あの風は」「アメリア」「WAVY BABY」含む10曲を収録したジョナゴールド1stアルバム

ジョナゴールド × アーティストコラボ企画第3弾。おかもとえみが作詞・作曲、レコーディング・ディレクションまでトータルでのプロデュースを担当。

ジョナゴールド × アーティストコラボ企画第3弾。おかもとえみが作詞・作曲、レコーディング・ディレクションまでトータルでのプロデュースを担当。

藤井敬之（音速ライン）が作詞・作曲、レコーディング・ディレクションまでトータルでのプロデュースを担当。切ないメロディが駆け抜けるロックチューン。

藤井敬之（音速ライン）が作詞・作曲、レコーディング・ディレクションまでトータルでのプロデュースを担当。切ないメロディが駆け抜けるロックチューン。

青森の夏の終わりをテーマにした楽曲。青森県出身の山崎ゆかり（空気公団）が作詞・作曲、レコーディング・ディレクションまでトータルでのプロデュースを担当。

青森の夏の終わりをテーマにした楽曲。青森県出身の山崎ゆかり（空気公団）が作詞・作曲、レコーディング・ディレクションまでトータルでのプロデュースを担当。

ソロシンガー「ジョナゴールド」の2ndシングルはポップ＆キュートなミドル・チューン。一日の始まりをテーマに、街に音楽を提案するジョナゴールドらしい楽曲に。カップリングにはりんご娘の「好きみたい」をリアレンジVer.にてカバー収録。

ソロシンガー「ジョナゴールド」の2ndシングルはポップ＆キュートなミドル・チューン。一日の始まりをテーマに、街に音楽を提案するジョナゴールドらしい楽曲に。カップリングにはりんご娘の「好きみたい」をリアレンジVer.にてカバー収録。

ソロシンガー「ジョナゴールド」としてのデビュー・デジタルシングル。りんご娘時代よりサウンドプロデュースを担当する多田慎也が作詞・作曲した「7号線」は、新潟市から青森市を繋ぐ国道7号線を題材に、すぐそばにあったはずの存在がなくなった空虚さ、切なさを表現した楽曲。カップリングには爽快なポップソング「風待ちリップ」を収録。

ソロシンガー「ジョナゴールド」としてのデビュー・デジタルシングル。りんご娘時代よりサウンドプロデュースを担当する多田慎也が作詞・作曲した「7号線」は、新潟市から青森市を繋ぐ国道7号線を題材に、すぐそばにあったはずの存在がなくなった空虚さ、切なさを表現した楽曲。カップリングには爽快なポップソング「風待ちリップ」を収録。