GAME BOYZ (Don't you want a real girlfriend)

作曲は藤城達也と本田みちよの共作、歌詞はとくさしけんご、ジャケットは中村アイリンがそれぞれ担当。可愛らしさと変態さが混じった、ポップ・チューンが完成！

[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]８曲目。作曲／編曲はとくさしけんごが手掛け、歌詞は本田みちよととくさしけんごの共作で完成。4つ打ちベースのエレクトロニカからはじまり、宇宙を思い起こさせる謎の電子音、日常会話、ピアノ、電話のコール音、ラジオ調のアーバンな音楽…と、めまぐるしく変わる展開と次々に魅せる表情に、心も体もおどる。

[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第7曲目は「wasurenai」。昨日今日明日と生きていく中で自分を見失いそうになることもある。「なぜ生まれてどこに行くのか？」その答えは自分の中にあるのではないだろうか。だからこそ日々を大切に生きたい。大切なことは忘れないでいたい。

[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第６曲目は「Restless World」OVERROCKETのメンバーだった鈴木光人との数年ぶりのコラボ作品。デモを聴いたとき、なぜか懐かしい気持と清々しい朝の風を思い出したので、朝の淡い風景を歌ってみました。

[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第5曲目は「ちょんまげDISCO goes WEST」 齋藤久師とlenaの別名義ユニットTOPNOTZ!「ちょんまげDISCO」を聴いた本田みち よが関西弁ヴァージョンを歌いたいと二人に提案。そして今回実現させた。

[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第４曲目は「GAME BOYZ」。デジタルな世界観の中、エロッチックで退廃的な恋愛ゲームを楽しむ人々を官能的なボイスで表現した楽曲。本田みちよの淡々としたビッチーさが光る。

[ Michiyo Honda Monthly Release Project ]第３曲目は「Your Voice」美しく濃厚でいて牧歌的なエレクトロサウンドに透明感のある伸びやかなボーイソプラノのような声が浮遊する。日常生活を越えて、それはまるで夢の中か不思議の国の森の中を歩いているようです。

Michiyo Honda Monthly Release Project第二曲目は「Time to fly」。人は誰でも失敗をする。しかしやり直すことは出来るのだ。澄みきった歌声で素直に優しく語りかける。この曲は間違いなく名曲になるだろう。

透明感ある歌声とオーガニックな存在感が魅力のヴォーカリスト本田みちよが、毎月新作をリリースしていく「本田みちよMonthly Release Project」を始動。記念すべき第1曲目は、クラブ・シーン、人と人の出会い、恋人と過ごす夜を朝陽の美しさを介して描いた楽曲となっている。ポップでドライブ感あふれるメロディーをご堪能あれ。