Title | Duration | Price | |
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Unstable aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:26 | |
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Rad Shuffle aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:48 | |
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Old Home aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:39 | |
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run, around, found aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:41 | |
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You do you aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:56 | |
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Rough Sketch aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:05 | |
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Flowline aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:36 | |
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Circle6 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:40 |
Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集めるラッパー空音が、New EP「Life Teller」をリリース。
New EP 「Life Teller」は、2022年12月に配信リリースした「Circle6」の他に、今年の4月より起用されているNHK E テレ「虹クロ」オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など新曲が収録された全8曲のEPとなっており、リリシストとして自身のキャリアで感じたパッションや、 ルーツであるローカルへの想いをクオリティーの高いフロウで探究した内容に。
「Circle6」を手がけた Yohey Tsukasaki が全曲サウンドプロデュースを手がけ、普遍的な Hip Hop への大きな敬意に満ちたトラック はどこか懐かしくもありながら新しさも持ち合わせており、空音の世界をより昇華した作品に仕上がっている。
Discography
【dawgss】の話題の作品から先行SG「Quest feat. 空音」 dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。
【dawgss】の話題の作品から先行SG「Quest feat. 空音」 dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。 伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し、話題を集めた企画から生まれたEPが完成! セッションから生まれた楽曲を発展させ、総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー”空音”や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武(WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガー”Naz Yamada”、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンド”I’mdifficult (我是機車少女) ”のアーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録。
Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集めるラッパー空音が、New EP「Life Teller」をリリース。 New EP 「Life Teller」は、2022年12月に配信リリースした「Circle6」の他に、今年の4月より起用されているNHK E テレ「虹クロ」オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など新曲が収録された全8曲のEPとなっており、リリシストとして自身のキャリアで感じたパッションや、 ルーツであるローカルへの想いをクオリティーの高いフロウで探究した内容に。 「Circle6」を手がけた Yohey Tsukasaki が全曲サウンドプロデュースを手がけ、普遍的な Hip Hop への大きな敬意に満ちたトラック はどこか懐かしくもありながら新しさも持ち合わせており、空音の世界をより昇華した作品に仕上がっている。
Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集めるラッパー空音が、New EP「Life Teller」をリリース。 New EP 「Life Teller」は、2022年12月に配信リリースした「Circle6」の他に、今年の4月より起用されているNHK E テレ「虹クロ」オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など新曲が収録された全8曲のEPとなっており、リリシストとして自身のキャリアで感じたパッションや、 ルーツであるローカルへの想いをクオリティーの高いフロウで探究した内容に。 「Circle6」を手がけた Yohey Tsukasaki が全曲サウンドプロデュースを手がけ、普遍的な Hip Hop への大きな敬意に満ちたトラック はどこか懐かしくもありながら新しさも持ち合わせており、空音の世界をより昇華した作品に仕上がっている。
SUMMER SONIC2023やFUJI ROCK FESTIVAL'24そして中国最大級のフェス STRAWBERRY MUSIC FESTIVALへの出演が記憶に新しい関西のHIPHOPコレクティブBlack petrolのMCであり、ソロとして台湾のNeon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭 や 結いのおと 2025など多数のフェスに出演しているSOMAOTAがElectro/UGのプロデューサーFunny Facturesと新曲『Alter Ego feat.空音』をリリース。 SOMAOTAと空音は7年来の友人であり、共に10代後半からサイファーやライブを通じて交流、楽曲でのコラボは『Black petrolーStreet Gig feat. 空音』以来4年ぶり、CIRCUS OSAKAや京都メトロ、なんばHatchなど思い出深いクラブ/ライブハウスについて歌っており、メモリアルな作品になっている。 同期のラッパー数人と食卓を囲んでいた時にある共通の友人が「SOMAと空音、2人は曲やらないの?」と言ったのがきっかけで、たまたまその日Funny Facturesから送られてきたビートを2人で聴き、制作が開始された。
SUMMER SONIC2023やFUJI ROCK FESTIVAL'24そして中国最大級のフェス STRAWBERRY MUSIC FESTIVALへの出演が記憶に新しい関西のHIPHOPコレクティブBlack petrolのMCであり、ソロとして台湾のNeon Oasis Fest.’24 霓虹綠洲音樂祭 や 結いのおと 2025など多数のフェスに出演しているSOMAOTAがElectro/UGのプロデューサーFunny Facturesと新曲『Alter Ego feat.空音』をリリース。 SOMAOTAと空音は7年来の友人であり、共に10代後半からサイファーやライブを通じて交流、楽曲でのコラボは『Black petrolーStreet Gig feat. 空音』以来4年ぶり、CIRCUS OSAKAや京都メトロ、なんばHatchなど思い出深いクラブ/ライブハウスについて歌っており、メモリアルな作品になっている。 同期のラッパー数人と食卓を囲んでいた時にある共通の友人が「SOMAと空音、2人は曲やらないの?」と言ったのがきっかけで、たまたまその日Funny Facturesから送られてきたビートを2人で聴き、制作が開始された。
Fuma no KTR(フウマノコタロウ)が、満を持して今年初となる本人名義のコラボシングルをリリース!! 昨年、新プロジェクト第一弾楽曲として、ラップスタア 2024で頭角を表したラッパー・TOKYO世界とのコラボ曲「二次イロ feat. TOKYO世界」リリース以来となる本曲「Suhaa Bass(スーハーベース)」は、同い年の盟友ラッパー・空音との初コラボ楽曲となっており、話題のシンガー・Ashley等のサウンドプロデュースを手掛ける気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaによるスタイリッシュかつトリッキーなアップビートに、二人の高速ラップと緩急フロウがクセになる楽曲となっている。 また、本曲は現在アメリカ・カナダ・韓国などで人気の50種類のフレイバーが楽しめるベイパーブランド「Z-LAND」(日本でも近日上陸予定)のイメージソングともなっており、その様々なフレイバーをイメージし、二人のビジュアルが次々に七変化していく奇想天外なMVもリリースとともに公開!!
Fuma no KTR(フウマノコタロウ)が、満を持して今年初となる本人名義のコラボシングルをリリース!! 昨年、新プロジェクト第一弾楽曲として、ラップスタア 2024で頭角を表したラッパー・TOKYO世界とのコラボ曲「二次イロ feat. TOKYO世界」リリース以来となる本曲「Suhaa Bass(スーハーベース)」は、同い年の盟友ラッパー・空音との初コラボ楽曲となっており、話題のシンガー・Ashley等のサウンドプロデュースを手掛ける気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaによるスタイリッシュかつトリッキーなアップビートに、二人の高速ラップと緩急フロウがクセになる楽曲となっている。 また、本曲は現在アメリカ・カナダ・韓国などで人気の50種類のフレイバーが楽しめるベイパーブランド「Z-LAND」(日本でも近日上陸予定)のイメージソングともなっており、その様々なフレイバーをイメージし、二人のビジュアルが次々に七変化していく奇想天外なMVもリリースとともに公開!!
2020年夏にリリースした2nd Album ”PARADISE”から、約2年ぶりとなるNEW EP “RASHISA”。 Draw4にとっての、自分らしさ、新しさをテーマに、追求した今作は、彼のRapper像を定義づける作品となっている。 Rapper以前に1人の人間、飾らないありのままのカッコ良さ、ストレートかつ、馬鹿で真面目な人間味を武器に綴った6曲入りEP。 客演にはHRKTからTERU、kick teaから炉馬、CIRCLE 6 CLANから空音、EAGLEYEを招き、マイクリレー”champagne”を収録。 また、全曲のプロデュースをzyagyo (from kick tea) が手掛け、Draw4の新たな一面を惹き出す立役者となっている。 「Rapperなら何でも口にするべき、その方がオモロいし、カッコいい。」そう語るDraw4の魅力に惹きつけられる人々も多く居るはずだ。2022年秋、必聴EPが今宵リリース。
幼少期より1型糖尿病と闘っているラッパー・T-STONEが待望の1stフルアルバム「Type 1 Diabetes(タイプワンダイアビティズ)」をリリース .
幼少期より1型糖尿病と闘っているラッパー・T-STONEが待望の1stフルアルバム「Type 1 Diabetes(タイプワンダイアビティズ)」をリリース .
シンガー/トラックメイカー/プロデューサーのSUKISHAが3/10にNewアルバム「Kiss The Knowledge Knives」をリリースする。 SUKISHAはこれまでApple Music累計再生回数1000万回を突破。作詞作曲編曲を手がけたkiki vivi lilyとの共作「Blue in Green」のMVはyoutubeで200万回再生以上を記録している。 今回は全体として無名のラッパーkou-keiをフィーチャーし、さらに客演にfarmhouse,kojikoji,空音,rin音,ぜったくんを迎えて制作された。
iCE KiD 2nd EP"星空少年"ジャケット公開を記念し空音,kojikoji,Tioを客演に迎えた収録曲"Don't stop trying"を先行配信。
【震撼】 week dudusが1st.ALBUM 『XD』を2枚リリース。 姫路出身ラッパーweek dudus(ウィーク ドドス)が1st.ALBUM 『XD』を2枚リリース。 SIDE-XとSIDE-Dに分けられている。 SIDE-Xは客演だけに絞った曲になっており、 参加アーティストにはシーンに欠かせない人達が集められておりBeatも幅広く、非常に内容の濃い作品になっている。全11曲を収録。 SIDE-Dはアルバムリリースと同時にMVが公開された"Bend Over Wess"やpopなBeatに乗った"Benz i Lauren"など今までのweek dudusに見られなかった光景が観れる内容となっている。全11曲を収録。 アーティスト:week dudus タイトル:『XD』 トラックリスト 【SIDE-X】 1.2TALK (feat.018) 2.YALL IT (feat.Eco Skinny) 3.That's that (feat.空音) 4.HIMEJI NUMBER (feat.Shurkn Pap[Maisonde]) 5.TRICK STAR (feat.vio moon&REMY FOOL) 6. Woody flow(feat.Fuma no KTR) 7.Skip To Ma Luuuu Remix (feat.LEAP) 8.How much? (feat.大神) 9.FANTA! (feat.Joseph Blackwell) 10.GAME (feat.Bank.Somsaart) 11. loneliness (feat.sala[ALDENTE]) 【SIDE-D】 1.No wond 2.PINK LIKE BOO!!!! 3.FOX 4.@FTDTB 5.Bend Over Wess 6.INU 7.特別扱い 8.wtf!! 9.Benz i Lauren 10.VVS POUR 11.BAROMU-1 リリース日:2019年12月30日(月)
2000年代にフォーカスを当てたプロジェクトO.B.Sの初のアルバムがリリース。 クボタカイ&空音、LEX&fox4G等バラエティ豊かなアップカミングアーティストの楽曲を収録。
2000年代にフォーカスを当てたプロジェクトO.B.Sの初のアルバムがリリース。 クボタカイ&空音、LEX&fox4G等バラエティ豊かなアップカミングアーティストの楽曲を収録。
2000年代アーティストにフォーカスを宛てたプロジェクトO.B.Sの第2弾がリリース。 「IRREGULAR LIFE」が話題を集めるNeon Nonthana&eco skinny、韻シストBASIのアルバムに参加する等、多方面で話題を集める空音、MCバトルのみならず楽曲リリースでも頭角を表す百足等 9組が参加している。
高校生ラップ選手権、フリースイルダンジョン、ラップを始めた時点でTVから当たり前のようにラップが流れていた2000年世代によるコンピレーションアルバムが誕生。 リード曲となる‘Shining’は、ティーンを中心に絶大な支持を集める2002年生のLEX。ラップスタア誕生出演でその名を全国区に広めたPower DNA。高校生ラップ選手権出演などフリースタイルラップで頭角を表した00世代を代表するMCの1人TRASH ODE.Sound Clouudでリリースされた「soft」が Top 50 Hip Hop R&B、に世界中の楽曲の中から選ばれた2001年生のYOSHIKI EZAKIが参加。 プロデュースにはBAD HOP,KANDY TOWN、SKY-HI等の楽曲を手がけるKMを迎えた楽曲。 他の参加アーティストもシーンを代表する面々がクレジットを連ねる。韻シストBASIとの楽曲への参加、7月3日に全国リリースのアルバムをリリースした空音、ストリートブランドXLARGE®とのコラボレーション楽曲への参加やトラックメーカーとしても活躍するfox4G。LEXの人気曲STREET FIGHTER888にも客演で参加するOnly-U、名古屋を拠点に音楽のみならずファッションでも注目を集めるbaindali。Gene、3MC1DJTokyo Invaders等12人の2000年代生まれの最先端ラッパーが集結
News
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
〈ボロフェスタ2022〉伝説の “街の底ステージ” 復活
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第4弾出演アーティストが発表された。併せて、〈街の底ステージ〉が約3年ぶりに復活することも決定した。 今回の第4弾発表では、関
〈ボロフェスタ2022〉第3弾でROTH BART BARON、toe、TETORA、bonobos、ドミコら8組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第3弾出演アーティストが発表された。 7枚目のアルバム『HOWL』のリリースを控え、荘厳なダイナミズムと、じんわりとしみわたる
〈ボロフェスタ2022〉第2弾でドレスコーズ、水カン、NaNoMoRaL 、ミツメ、D.A.N.、奇妙、眉村、PIGGSら13組決定
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第2弾出演アーティストを発表した。 今回の第二弾発表では、音楽シーンで存在感を放ち続けるドレスコーズ、D.A.N.、ミツメ、奇妙礼太
〈ボロフェスタ2022〉第1弾でクリープハイプ、BiS、ハンブレ、chelmico、崎山蒼志ら超豪華18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉が第1弾出演アーティストを発表した。 今回発表されたラインナップは、計18組。昨年20周年を迎え初の6日間開催したボロフェスタ。21年
空音、MONDO GROSSO大沢伸一を迎えた新曲をリリース
ラッパー空音が、デジタルシングル「GIMME HPN」を2022年8月3日(水)にリリースする。それに伴い、ジャケット写真も公開された。 空音は、兵庫県尼崎市出身のラッパー。 Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集め、2020年に
街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」第2弾出演者発表
2022年5月7日(土)8日(日)に開催される街なか音楽祭「結いのおと-YUINOTE-」の第2弾出演者が発表された。 「結いのおと」は茨城県結城市で2014年から開催され今年で9回(年)目となる。 このイベントの特徴は、郊外の広場やライヴハウスではなく
〈ボロフェスタ2021〉第2弾でクリープハイプ、BiS 、TENDOUJI、ハルカミライ、ZAZEN BOYS、the telephones、サニーデイ、KOTORI、CHAI、THA BLUE HERBら20組決定
今年20周年を迎え、2021年10月29日(金)、30日(土)、31日(日)、11月5日(金)、6日(土)、7日(日)に開催される〈ボロフェスタ2021 〜20th anniversary〜〉が第2弾出演アーティストを発表した。 第2弾で決定したのは、過
インスタ主催イベント〈PLAYLIST FESTIVAL2021〉第2弾アーティスト発表
インスタグラム音楽メディア主催の音楽イベント〈PLAYLIST FESTIVAL2021〉の第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、コレサワ、にしな、空音、kojikoji、sloppy dim、niKu、松本千夏、nolala、 NELN
福岡在住4人組ロック・バンド、クレナズムがクボタカイを迎えた新曲“解けない駆け引き”が配信開始
昨年、「Love music」出演で話題沸騰、Twitterの検索ランキングにランクインやSpotifyで80万再生を超えるなど大注目の福岡の女性Vo.による4人組バンド、クレナズムが第2弾シングルとして“解けない駆け引き”を配信リリース。 本楽曲は
〈夏の魔物2020 in OSAKA〉開催決定 第一弾でGASTUNK、曽我部恵一、空音ら7組
〈夏の魔物2020 in OSAKA〉が2020年9月6日(日)味園ユニバースにて開催される。 今年で15回記念を迎える「夏の魔物」フェス。今回発表の大阪編と、3月解禁予定の東京編の2日間開催で、それぞれラインナップやコンセプトを変えて行われる。 大
京都野外フェス〈ボタとサーカス 2020〉第一弾ラインナップ7組発表
5月23日、24日にスチールの森 京都にて行われる "音楽とカレーとキャンプ”がテーマの京都野外フェス〈ボタとサーカス 2020〉の第一弾出演者が発表された。 ラインナップは、THA BLUE HERB、いとうせいこう is the poet、glits