| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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この世のはなし alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
| 2 |
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エンドエンドロール alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:01 | |
| 3 |
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ハナムケ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
| 4 |
|
マヤカシ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 |
Interviews/Columns

インタビュー
名盤を50年かけてでも作りたい──NaNoMoRaLが放つ、渾身の自信作『ne temo same temo』
雨宮未來(Vo.)と梶原パセリちゃん(Vo., Cho., Manipulator)からなる2人組ユニットNaNoMoRaLが、新作ミニ・アルバム『ne temo same temo』をリリースした。真っ直ぐで等身大な楽曲と、エモーショナルなライヴ・パフォ…
Digital Catalog
雨宮未來と梶原パセリちゃんによる2人組アイドルユニットNaNoMoRaL、4thミニアルバム「ne temo same temo」をリリース
2018年03月09日にライブデビュー。雨宮未來(vox)と梶原パセリちゃん(vo,cho,manipulator)の男女2人組ユニット。前作からわずか5ヶ月で届けられた3rd minialbum。息をするように精力的にライブを続ける彼女たちから、どれだけ押し込んでも溢れ出てしまう《多幸感》は観にきた人全てを包み込む。大きくなってから、心のどこかに閉まってきた感情を取り戻す「みんなのうた」がココにある。
2018年3月9日に初ライブ。 2019年11月11日に渋谷WWWでのワンマンライブを成功させた 男女ユニットの待望の2nd miniAlbum。 1st miniAlbum nisan ka tansoのテーマ「吐き出す」に加え「逃げ道」を新たにに掲げた全7曲。 NaNoMoRaLは不幸せの裏側にある幸せを歌う。
「アイドル界に少しの違和感」をテーマに雨宮未來のソロユニットとして立ち上がる。 2018年3月9日に初ライブ。 「吐き出す」をテーマに収録された7曲は、人間として、アイドルとして生きる苦悩を浄化させるような言葉が羅列している。 到底アイドル楽曲とは思えない雰囲気をもった「呼吸のすすめ」では『僕の悪が君の悪とは限らない』と言い放ち、初ライブから歌われ続けている「ハジマル」では『本音を隠すなんてバカだよな』と一蹴する。 「人間やるのやめた」では『終わるために生きてるの』など心の奥底をポエトリーリーディング、『絶対 僕が地球のど真ん中』と放つ「モノクロマジック」もどこか物悲しい。 アルバムの後半には『色んなフリをしてればいい』と救いの言葉を投げかけるアップテンポの「シンダフリズム」やゆったりした曲調から『それでも生きてるのはなんだろね』と刺すような言葉が飛び出す「もんすた」が続き、『だんだん僕ら分かってく 全然分からないふりしながら』と綴った「サーチライト」で nisan ka tanso を吐き終える。
Digital Catalog
雨宮未來と梶原パセリちゃんによる2人組アイドルユニットNaNoMoRaL、4thミニアルバム「ne temo same temo」をリリース
2018年03月09日にライブデビュー。雨宮未來(vox)と梶原パセリちゃん(vo,cho,manipulator)の男女2人組ユニット。前作からわずか5ヶ月で届けられた3rd minialbum。息をするように精力的にライブを続ける彼女たちから、どれだけ押し込んでも溢れ出てしまう《多幸感》は観にきた人全てを包み込む。大きくなってから、心のどこかに閉まってきた感情を取り戻す「みんなのうた」がココにある。
2018年3月9日に初ライブ。 2019年11月11日に渋谷WWWでのワンマンライブを成功させた 男女ユニットの待望の2nd miniAlbum。 1st miniAlbum nisan ka tansoのテーマ「吐き出す」に加え「逃げ道」を新たにに掲げた全7曲。 NaNoMoRaLは不幸せの裏側にある幸せを歌う。
「アイドル界に少しの違和感」をテーマに雨宮未來のソロユニットとして立ち上がる。 2018年3月9日に初ライブ。 「吐き出す」をテーマに収録された7曲は、人間として、アイドルとして生きる苦悩を浄化させるような言葉が羅列している。 到底アイドル楽曲とは思えない雰囲気をもった「呼吸のすすめ」では『僕の悪が君の悪とは限らない』と言い放ち、初ライブから歌われ続けている「ハジマル」では『本音を隠すなんてバカだよな』と一蹴する。 「人間やるのやめた」では『終わるために生きてるの』など心の奥底をポエトリーリーディング、『絶対 僕が地球のど真ん中』と放つ「モノクロマジック」もどこか物悲しい。 アルバムの後半には『色んなフリをしてればいい』と救いの言葉を投げかけるアップテンポの「シンダフリズム」やゆったりした曲調から『それでも生きてるのはなんだろね』と刺すような言葉が飛び出す「もんすた」が続き、『だんだん僕ら分かってく 全然分からないふりしながら』と綴った「サーチライト」で nisan ka tanso を吐き終える。
Interviews/Columns

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名盤を50年かけてでも作りたい──NaNoMoRaLが放つ、渾身の自信作『ne temo same temo』
雨宮未來(Vo.)と梶原パセリちゃん(Vo., Cho., Manipulator)からなる2人組ユニットNaNoMoRaLが、新作ミニ・アルバム『ne temo same temo』をリリースした。真っ直ぐで等身大な楽曲と、エモーショナルなライヴ・パフォ…









