Title | Duration | Price | |
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わかれ「別離」 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:30 | |
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砂に消えた涙 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | |
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コーヒールンバ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | |
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E PENSO A TE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:39 |
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> ソング・サイクル第2弾は、イタリアを代表する女性歌手ミーナが歌った名曲4曲を、シャンソン歌手である琴音が(日本語で3曲、イタリア語で1曲)カヴァー。迸る蒼い色気。聴く者を虜にする。
<琴音 COTONE プロフィール> シャンソン歌手。母がミュージカル女優、伯母がジャズ・シンガーという家庭に育ち、幼少期からジャズ、カンツォーネ、シャンソンなどに親しむ。2007年より都内ライブハウス等にて歌手活動を開始。ソロ・シンガーとしての活動と並行し、鳥井賀句(音楽評論家)率いる歌謡ロック・バンド「ピーコック・ベイビーズ」のヴォーカリストとしても活動。2015年には日本シャンソン協会主催による「次世代シャンソン歌手発掘コンテスト」初代グランプリを受賞。ピーコック・ベイビーズを脱退後もソロシンガーとしてライブハウス等で精力的に活動中。
<本作について> 令和に入り彼女がイタリアを代表する女性歌手MINA(ミーナ)が歌った名曲4曲を(日本語3曲、イタリア語1曲で)カヴァー。タイトル曲である「わかれ(別離)」や「砂に消えた涙」はミーナ本人の日本語ヴァージョンもあり、「砂に消えた涙」は弘田三枝子、ザ・ピーナッツ、竹内まりやらもカヴァーした人気曲。コーヒー・ルンバも西田佐知子の歌唱で知られる日本語ヴァージョンでのカヴァー。これらは当時、ミーナ本人による日本語ヴァージョンや日本の歌手達の日本語によるカヴァーもヒットしているだけに昭和歌謡としても定着している。どの曲もキュートさとセクシーさが共存する琴音の魅力が十分に発揮され、サウンドも昭和歌謡テイストがあり、昭和歌謡ファンにもオススメだ。そして最後の「E PENSO A TE」は琴音がイタリア語で歌う、彼女の本領発揮ともいえるピアニストと二人きりでの一発録りに挑戦した力作だ。映画のラストシーンの様に壮大で感情的な仕上がりだ。
シンガーとしてだけではなく、旅記事を書くライターとしても活躍の彼女は、その名も「旅するSinger琴音」でYouTuberとしても活動中。影響を受けたアーティストゆかりの地や、その曲の舞台となった場所を訪れたり、その旅先でのライブへの飛び入り参加など、その行動力には驚かされる。その範囲は国内から海外までとかなり活動的だ。そんな彼女の旅の記録を特典とし投入予定。こちらの方も楽しみだ。
今作はサウンド面でも「音楽世界旅行」的な要素もあり、旅するSinger琴音のイメージにピッタリなミニカヴァーアルバムが完成した。そんな琴音とミーナの音楽世界旅行をぜひ楽しんでいただきたい。
リリース記念トーク <center><iframe width=90% height=350 src=www.youtube.com... frameborder=0 allowfullscreen style=margin:10px;></iframe></center>
琴音YouTube youtube.com...
ボーカリスト琴音の音楽旅 travel.watch.impress.co.jp...
Discography
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> ソング・サイクル第2弾は、イタリアを代表する女性歌手ミーナが歌った名曲4曲を、シャンソン歌手である琴音が(日本語で3曲、イタリア語で1曲)カヴァー。迸る蒼い色気。聴く者を虜にする。 <琴音 COTONE プロフィール> シャンソン歌手。母がミュージカル女優、伯母がジャズ・シンガーという家庭に育ち、幼少期からジャズ、カンツォーネ、シャンソンなどに親しむ。2007年より都内ライブハウス等にて歌手活動を開始。ソロ・シンガーとしての活動と並行し、鳥井賀句(音楽評論家)率いる歌謡ロック・バンド「ピーコック・ベイビーズ」のヴォーカリストとしても活動。2015年には日本シャンソン協会主催による「次世代シャンソン歌手発掘コンテスト」初代グランプリを受賞。ピーコック・ベイビーズを脱退後もソロシンガーとしてライブハウス等で精力的に活動中。 <本作について> 令和に入り彼女がイタリアを代表する女性歌手MINA(ミーナ)が歌った名曲4曲を(日本語3曲、イタリア語1曲で)カヴァー。タイトル曲である「わかれ(別離)」や「砂に消えた涙」はミーナ本人の日本語ヴァージョンもあり、「砂に消えた涙」は弘田三枝子、ザ・ピーナッツ、竹内まりやらもカヴァーした人気曲。コーヒー・ルンバも西田佐知子の歌唱で知られる日本語ヴァージョンでのカヴァー。これらは当時、ミーナ本人による日本語ヴァージョンや日本の歌手達の日本語によるカヴァーもヒットしているだけに昭和歌謡としても定着している。どの曲もキュートさとセクシーさが共存する琴音の魅力が十分に発揮され、サウンドも昭和歌謡テイストがあり、昭和歌謡ファンにもオススメだ。そして最後の「E PENSO A TE」は琴音がイタリア語で歌う、彼女の本領発揮ともいえるピアニストと二人きりでの一発録りに挑戦した力作だ。映画のラストシーンの様に壮大で感情的な仕上がりだ。 シンガーとしてだけではなく、旅記事を書くライターとしても活躍の彼女は、その名も「旅するSinger琴音」でYouTuberとしても活動中。影響を受けたアーティストゆかりの地や、その曲の舞台となった場所を訪れたり、その旅先でのライブへの飛び入り参加など、その行動力には驚かされる。その範囲は国内から海外までとかなり活動的だ。そんな彼女の旅の記録を特典とし投入予定。こちらの方も楽しみだ。 今作はサウンド面でも「音楽世界旅行」的な要素もあり、旅するSinger琴音のイメージにピッタリなミニカヴァーアルバムが完成した。そんな琴音とミーナの音楽世界旅行をぜひ楽しんでいただきたい。 リリース記念トーク <center><iframe width=90% height=350 src=https://www.youtube.com/embed/HhPCD7INIyI?rel=0 frameborder=0 allowfullscreen style=margin:10px;></iframe></center> 琴音YouTube https://youtube.com/channel/UCpOFlEizoQ2EtoCCJ5Kmo_Q ボーカリスト琴音の音楽旅 https://travel.watch.impress.co.jp/docs/series/kotone/index.html
Kenny.S .a.k.a. GEISHAMAN かつて最も正統な江戸芸者衆と言われていた「柳橋芸者」延壽(えんじゅ)の孫にあたる。 祖父は長唄の杵屋左京、祖母は三味線の杵屋歌藤。日本伝統邦楽の家系のもとに育つ。 幼少期は血縁関係のない米空軍大佐 Russel.C.Jacksonが祖父となる不可思議な家庭環境で育つ。キッチンで常時つけっぱなしだった米軍のラジオ局、FEN(Far East Network/極東放送網)から流れる1960年代~1970年代のアメリカンミュージックに影響を受けて育つ。 ソロアーティストより活動をはじめ、後に札幌最古のライブバー, Chuck Berry Bandの直弟子バンドEZO ROCK AMATOに加入。 アメリカンミュージックをベースにしたクラシックロックのカバー演奏やオリジナル楽曲リリースをおこなう。 2年半のバンド活動の後に脱退し音楽活動の凍結。札幌のタトゥースタジオMOUNTAIN HIGH TATTOO WORKSをスタートさせる。 16年の沈黙ののちに、Kenny.S名義でコンポーザー、ギタリスト、ヴィジュアルクリエイターとして音楽活動を再開。
『アトリエ』シリーズの最新作となる『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』のゲーム内で使用される楽曲を60曲収録したCD2枚組のオリジナルサウンドトラックが発売!ゲームで使用されるBGMを完全収録の他、クラムボンが演奏する主題歌も収録!『ライザのアトリエ』の魅力的な楽曲を余すところなく収録しています。
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FUNKIST、3作連続SG第2弾「GLORY DAYS」リリース&ツアーにマンウィズTokyo Tanaka、琴音ら追加出演
FUNKISTが、シングル3作連続リリース第2弾として「GLORY DAYS」をリリースすることが発表された。 2025年2月26日より配信先行リリース、CDは2月28日よりライヴ会場限定発売される。 今作GLORY DAYSはコロナ禍を超えて作られた楽