Title | Duration | Price | |
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猫憑き ft. lIlI, Cwondo (feat. Cwondo & lIlI) -- LISACHRISCwondolIlI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:40 | |
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mikado alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:06 |
プロデューサーLISACHRISが"No Buses"のCwondoとハイパーポップ界の姫ことlIlIをフィーチャーした新曲"猫憑き"をリリース!ストナーなトランペットはジャズ界隈で活躍する若手Asei Muraguchiを起用し、カップリングの"mikado"でもプレイしている。「自分の曲は自分でプロデュースするのが当たり前」とするLISACHRISならではの、ジャズとロックとヒップヒップが融合した、スペシャルでディープな作品となっている。リアルなラップにlIlIのA.I.のような歌声、Cwondoの低めなテンションのリリックがファンキーかつブルージー、重厚感のあるトラックに際立つ。非日常へと誘う楽しい本作品を是非。
Discography
何億光年も向こうのどこかの惑星から拾ってきたような過去か未来なのかも分からないヴィンテージの宝もののピースのコレクションのような本作。 全作品LISACHRISがプロデュース、オーディオエンジニアリングを担当しコズミックでフェミニンかつシャープな仕上がりに。 起承転結をリリースで発表したいとSmart Magazineのインタビューで話しすLISACHRISが2024年締め括りとしてその結句となるEPをリリース! 起句"クウキノシツカン"にて初めて世界を知り 承句"MAGIC"にて絶望感を味わい、 転句"めかりドキ"にて新たな視点を取り入れ 本作"City"ではどんな着地をするのか。 "Akuma" では大人気のアーティストA VIRGINをフィーチャー。 表題曲”City”ではOld Joe等で活躍するベーシスト、カメヤマケンシロウをフィーチャーし作詞をシンガーのNAYUTAHが担当。 ”Neko Machine"では昨年での「猫憑き」リリースから引き続きlIlI、No BusesのCwondoをフィーチャーし、どこか癖になる「短歌ラップ」を作り上げた。 ロックなダンスチューンとなっている。
何億光年も向こうのどこかの惑星から拾ってきたような過去か未来なのかも分からないヴィンテージの宝もののピースのコレクションのような本作。 全作品LISACHRISがプロデュース、オーディオエンジニアリングを担当しコズミックでフェミニンかつシャープな仕上がりに。 起承転結をリリースで発表したいとSmart Magazineのインタビューで話しすLISACHRISが2024年締め括りとしてその結句となるEPをリリース! 起句"クウキノシツカン"にて初めて世界を知り 承句"MAGIC"にて絶望感を味わい、 転句"めかりドキ"にて新たな視点を取り入れ 本作"City"ではどんな着地をするのか。 "Akuma" では大人気のアーティストA VIRGINをフィーチャー。 表題曲”City”ではOld Joe等で活躍するベーシスト、カメヤマケンシロウをフィーチャーし作詞をシンガーのNAYUTAHが担当。 ”Neko Machine"では昨年での「猫憑き」リリースから引き続きlIlI、No BusesのCwondoをフィーチャーし、どこか癖になる「短歌ラップ」を作り上げた。 ロックなダンスチューンとなっている。
[Alexandros], Anarchy, Yentown, 般若, ZORN, 鎮座DOPENESS, Maika Loubté, FEMM等様々なビッグミュージシャン達のトラックをプロデュースしてきたLISACHRISの2024年シングルリリース第三弾目となる本作は、Ido Kyoをフィーチャー。 (Ido Kyo ニューヨークに在住の際通い詰めたライブハウス285 KENTでの体験が様々な音楽に触れるきっかけとなる。 その後、ブルックリン似てLil Peepと親しくなり2019年にLil Tracyのライブで共演を果たす。 日本に帰国後、制作を開始し、オルタナティブ•ヒップホップ/エモラップ/ハイパーポップ等を基調にしつつもジャンルに縛られない斬新な音楽性と文学的なリリックの融合が特徴となっている。) 本作は「蛙の目借時」という日本の俳句における春の季語からLISACHRISがインスパイアされた歌詞と物語で進められていく。 目を借りる=誰かの概念を知らずに己の中に取り入れ自らのものにしている。 目を借りる=誰かをたまらなく恋しく想う時人知れずその対象の目や意見を通して自分と世界を見ている と設定し、どこかR&B調のラブソングに聴こえる一方、集合的無意識や近年のSNS依存、それに伴う承認欲求にもフォーカスを当てた作品とも言えよう。 Ido Kyoのロマンティックだが無機質なロボットのようなボーカルスタイルに合わせたA.I.をイメージしたシャケットアートワークがムードを盛り上げた。 国内レディースシューズブランド"Kurun"のローンチタイアップ予定。 https://kurun.tokyo
[Alexandros], Anarchy, Yentown, 般若, ZORN, 鎮座DOPENESS, Maika Loubté, FEMM等様々なビッグミュージシャン達のトラックをプロデュースしてきたLISACHRISの2024年シングルリリース第三弾目となる本作は、Ido Kyoをフィーチャー。 (Ido Kyo ニューヨークに在住の際通い詰めたライブハウス285 KENTでの体験が様々な音楽に触れるきっかけとなる。 その後、ブルックリン似てLil Peepと親しくなり2019年にLil Tracyのライブで共演を果たす。 日本に帰国後、制作を開始し、オルタナティブ•ヒップホップ/エモラップ/ハイパーポップ等を基調にしつつもジャンルに縛られない斬新な音楽性と文学的なリリックの融合が特徴となっている。) 本作は「蛙の目借時」という日本の俳句における春の季語からLISACHRISがインスパイアされた歌詞と物語で進められていく。 目を借りる=誰かの概念を知らずに己の中に取り入れ自らのものにしている。 目を借りる=誰かをたまらなく恋しく想う時人知れずその対象の目や意見を通して自分と世界を見ている と設定し、どこかR&B調のラブソングに聴こえる一方、集合的無意識や近年のSNS依存、それに伴う承認欲求にもフォーカスを当てた作品とも言えよう。 Ido Kyoのロマンティックだが無機質なロボットのようなボーカルスタイルに合わせたA.I.をイメージしたシャケットアートワークがムードを盛り上げた。 国内レディースシューズブランド"Kurun"のローンチタイアップ予定。 https://kurun.tokyo
2023/08/23配信作品"猫憑き"パラレルシフト版!! またもやNo BusesのCwondoと若手最注目シンガーlIlIをフックし、魅力的なインストゥルメンタルを添えて。 本作品は「涼宮ハルヒの憂鬱」より「エンドレスエイト」という夏休みの最後の2週間を15532回繰り返し、同じ内容の回を八回放送したという伝説となった表現をオマージュしている。 ほぼ同じタイトル、歌詞、メロディ、アーティストだが異なるものを8月最後の2週間のうちに出し世の中に面白い化学反応を起こすという試みを含む。 "猫憑き"ではJazz要素が強かったが今回の作品では、全くのロック作品となり、ベーシスト/ギタリストのカメヤマケンシロウとLISACHRISのドランクなギタープレイがトラックを引っ張る。 2作品聞き比べで楽しむべき!!
プロデューサーLISACHRISが"No Buses"のCwondoとハイパーポップ界の姫ことlIlIをフィーチャーした新曲"猫憑き"をリリース!ストナーなトランペットはジャズ界隈で活躍する若手Asei Muraguchiを起用し、カップリングの"mikado"でもプレイしている。「自分の曲は自分でプロデュースするのが当たり前」とするLISACHRISならではの、ジャズとロックとヒップヒップが融合した、スペシャルでディープな作品となっている。リアルなラップにlIlIのA.I.のような歌声、Cwondoの低めなテンションのリリックがファンキーかつブルージー、重厚感のあるトラックに際立つ。非日常へと誘う楽しい本作品を是非。
2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。
2024年12月4日(水)、Maika Loubtéが自身の活動10周年を記念し、初となるライブ音源『Live at WWW X - art of mani mani』をリリースする。 この音源は昨年11月にマイカのミニアルバム『mani mani』のリリースを記念して渋谷WWW Xにて行われたワンマンライブ『art of mani mani at WWW X』のライブ録音を収録。 『mani mani』はシンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録したEP。タイトルにもなっている「mani mani」とは、”成り行き、~のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ており、百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。 サポート・ミュージシャンにはサウンドデザイナーのSountriveとSo Kanno(BREIMEN)を招き、コロナ禍にリリースしていた「It’s So Natural feat.AAAMYYY」やLISACHRISとの共作「Hana炎 feat.鎮座DOPENESS」などの楽曲も本人たちをゲストに迎えて、観客を前に初披露した。 本作のミキシングもマイカ本人が担当しており、当日の静謐と熱狂をぎゅっと一枚に詰め込んだ作品に仕上がっている。本人曰く「原曲超えてる。みんなのおかげです」とのことで、是非聴き比べをしながらお楽しみいただきたい。ジャケット写真は写真家の渡邉隼が担当。 尚、現在マイカは完全新作のアルバムも制作中。
2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。
News
新世代プロデューサーLISACHRIS、初のアルバムがOILWORKSよりリリース
ビートメイクをギークでギャングな行為だと語る新世代のプロデューサー、LISACHRIS(リサクリス)。 半年の歳月をかけ、インストゥルメンタルの自由な表現を極めた2018年4月の『ARIAKE』、その続編的なリミックス盤にして、日中韓の才能をフィーチャー
遂にきた! 話題の男女ヒップホップ・ユニット、TENG GANG STARRが1stアルバム『ICON』を9月にリリース!
ディーン・フジオカがSNSで取り上げるなど、話題の男女ヒップホップ・ユニット、TENG GANG STARRがキャリア初となるフル・アルバム『ICON』を9月5日(水)にリリースすることが決定。 本作ではプロデュースに先行シング「Dodemoii」が話題