![album jacket](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1677/00000003.1685435351.3317orig.jpg)
Title | Duration | Price | |
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Reese'n'Warp -- GenickJacotanu alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:49 | |
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Dive Into The Floor -- Stones Taro alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:16 | |
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Bloody Hell -- kyo alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:41 | |
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Battery -- andrew alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:16 | |
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1, 2 Seconds -- NizikawaOblongar alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:00 |
今回は国内外問わず活躍を続けるゲスト二名、NC4K主催「Stones Taro」&TREKKIE TRAX共同創設者のひとり「andrew」が参加。 UKクラブシーン、そしてそれに影響を受け日本国内で独自な盛り上がりを見せているUKベースミュージックシーンを強く意識した5曲で構成されている。
Discography
「仮想空間上でのUK RAVEパーティ」をテーマにした、全曲書き下ろしボーカルトラックで構成されるコンピレーションアルバムがSPRAYBOXからリリース。 ピーナッツくん、嚩ᴴᴬᴷᵁ(Dr.Anon)、MEZZ、TORIENA、valknee、nyamuraといった豪華客演に、Sharda、NUU$HI、DJ Kuroneko & Harmful LogicなどSPRAYBOXで交流のあるプロデューサー陣も加えた、新しいUK RAVEのスタイルを提案する1作。
「仮想空間上でのUK RAVEパーティ」をテーマにした、全曲書き下ろしボーカルトラックで構成されるコンピレーションアルバムがSPRAYBOXからリリース。 ピーナッツくん、嚩ᴴᴬᴷᵁ(Dr.Anon)、MEZZ、TORIENA、valknee、nyamuraといった豪華客演に、Sharda、NUU$HI、DJ Kuroneko & Harmful LogicなどSPRAYBOXで交流のあるプロデューサー陣も加えた、新しいUK RAVEのスタイルを提案する1作。
「仮想空間上でのUK RAVEパーティ」をテーマにした、全曲書き下ろしボーカルトラックで構成されるコンピレーションアルバムがSPRAYBOXからリリース。 ピーナッツくん、嚩ᴴᴬᴷᵁ(Dr.Anon)、MEZZ、TORIENA、valknee、nyamuraといった豪華客演に、Sharda、NUU$HI、DJ Kuroneko & Harmful LogicなどSPRAYBOXで交流のあるプロデューサー陣も加えた、新しいUK RAVEのスタイルを提案する1作。
「仮想空間上でのUK RAVEパーティ」をテーマにした、全曲書き下ろしボーカルトラックで構成されるコンピレーションアルバムがSPRAYBOXからリリース。 ピーナッツくん、嚩ᴴᴬᴷᵁ(Dr.Anon)、MEZZ、TORIENA、valknee、nyamuraといった豪華客演に、Sharda、NUU$HI、DJ Kuroneko & Harmful LogicなどSPRAYBOXで交流のあるプロデューサー陣も加えた、新しいUK RAVEのスタイルを提案する1作。
『TREKKIE TRAX』のandrewがシングル『In My Room Riddim』を自主リリース。 レーベル 『TREKKIE TRAX』の運営に携わる傍ら、DJに加えてラッパーへのプロデュースワークでも頭角を現し始めているandrew。彼が今回個人名義でリリースするのは意外にもNew Roots / Digital Dubに焦点を向けた意欲作。 ドラムマシーン Roland CR-78 の音源で構成されたピュアなビートに、耳に残る牧歌的なメロディ。さらに深いリバーブとダブワイズされた音像からはタイトルにもある彼の内面を表した部屋から、より開けた外に向かってサウンドシステムから放つような空間、世界観がイメージされる。 またblackglassGによるRemixはオリジナルをテンポアップさせミニマルな展開に。自身で演奏したギターのアレンジを加え繊細な印象を持たせながらも、前に押し出されたファンキーなドラムから、よりダンサブルかつフロアユースな仕上がりとなっている。
『TREKKIE TRAX』のandrewがシングル『In My Room Riddim』を自主リリース。 レーベル 『TREKKIE TRAX』の運営に携わる傍ら、DJに加えてラッパーへのプロデュースワークでも頭角を現し始めているandrew。彼が今回個人名義でリリースするのは意外にもNew Roots / Digital Dubに焦点を向けた意欲作。 ドラムマシーン Roland CR-78 の音源で構成されたピュアなビートに、耳に残る牧歌的なメロディ。さらに深いリバーブとダブワイズされた音像からはタイトルにもある彼の内面を表した部屋から、より開けた外に向かってサウンドシステムから放つような空間、世界観がイメージされる。 またblackglassGによるRemixはオリジナルをテンポアップさせミニマルな展開に。自身で演奏したギターのアレンジを加え繊細な印象を持たせながらも、前に押し出されたファンキーなドラムから、よりダンサブルかつフロアユースな仕上がりとなっている。
2023年にリリースされたMEZZのEP『MEZZ BUNNY』に収録され、シングルカットされていないにも関わらず様々なクラブでかかり続けているMEZZとなかむらみなみによるヒットチューン「ROYAL MILK TEA」のリリース1年を記念したRemix集をリリース。 バンガーなJersey Clubソングだったdubby bunnyプロデュースの原曲に加え、昨年TREKKIE TRAXから「Blueprint for The New Paradise EP」をリリースし、DJとしてはもちろん、なかむらみなみのメインプロデューサーとしても活躍するandrewによるJungleやDembow、Hard Houseをフロアライクに昇華したREMIX、そしてSkrillexやThe Chain Smokersなどの著名DJ達に楽曲がプレイされている謎多きプロデューサー・Cola SplashによるHyper Pop以降の新興ジャンルHyperflipを意識したREMIX、さらにSped up ver.を含んだ全4曲が収録されている。 また本作のマスタリングはTREKKIE TRAXに所属するプロデューサーのMasayoshi Iimoriが担当した。
2023年にリリースされたMEZZのEP『MEZZ BUNNY』に収録され、シングルカットされていないにも関わらず様々なクラブでかかり続けているMEZZとなかむらみなみによるヒットチューン「ROYAL MILK TEA」のリリース1年を記念したRemix集をリリース。 バンガーなJersey Clubソングだったdubby bunnyプロデュースの原曲に加え、昨年TREKKIE TRAXから「Blueprint for The New Paradise EP」をリリースし、DJとしてはもちろん、なかむらみなみのメインプロデューサーとしても活躍するandrewによるJungleやDembow、Hard Houseをフロアライクに昇華したREMIX、そしてSkrillexやThe Chain Smokersなどの著名DJ達に楽曲がプレイされている謎多きプロデューサー・Cola SplashによるHyper Pop以降の新興ジャンルHyperflipを意識したREMIX、さらにSped up ver.を含んだ全4曲が収録されている。 また本作のマスタリングはTREKKIE TRAXに所属するプロデューサーのMasayoshi Iimoriが担当した。
「Jacotanu & Catarrh Nisin - Pull Out the Gunfingers」の熱狂がさらに加速!今度はSPRAYBOXから「Genick Hardgroove Remix」が登場する。Hardgroove Technoが持つグルーブ感と、Catarrh Nisinの迫力あるフローが組み合わさり、日本のナイトライフの躍動感を彷彿とさせるトラックがリミックスによって新たな次元へと昇華されている。このリミックスは、既存のファンはもちろん、新しいリスナーにも必聴だ。
「Jacotanu & Catarrh Nisin - Pull Out the Gunfingers」の熱狂がさらに加速!今度はSPRAYBOXから「Genick Hardgroove Remix」が登場する。Hardgroove Technoが持つグルーブ感と、Catarrh Nisinの迫力あるフローが組み合わさり、日本のナイトライフの躍動感を彷彿とさせるトラックがリミックスによって新たな次元へと昇華されている。このリミックスは、既存のファンはもちろん、新しいリスナーにも必聴だ。
Kaoruko x Stones Taro New EP 'Y' 東京のクラブシーンで活動するKaorukoと、京都のプロデューサー / DJのStones Taro(NC4K)が、連名シングルリリースを経て、EP 'Y'を2/28にリリースする。 J-POPの感性と現行クラブシーンの最先端が混じり合ったユニークな表現をするシンガーのKaoruko。そのスタイルを作り上げたのはStones Taroの楽曲やプレイと言っても過言ではない。日本各地の様々な人によって作られるダンスフロアの空気感に感化され、このEP 'Y'は完成された。 ミックス・マスタリングには、RIP SLYME、m-flo、TOWA TEI、chelmicoなどの作品を手がけるTadashi Matsudaが参加した。また、シングルリリース群に続き、本作もカバーグラフィックはCYKのKotsuが制作した。 また、3/2東京 @Mitsukiでは、P-YAN(A.S.F.RECS),discopants 4/26京都 @west haremでは、Kotsu,Chanaz,ntankを招きリリースパーティも開催される。
Kaoruko x Stones Taro New EP 'Y' 東京のクラブシーンで活動するKaorukoと、京都のプロデューサー / DJのStones Taro(NC4K)が、連名シングルリリースを経て、EP 'Y'を2/28にリリースする。 J-POPの感性と現行クラブシーンの最先端が混じり合ったユニークな表現をするシンガーのKaoruko。そのスタイルを作り上げたのはStones Taroの楽曲やプレイと言っても過言ではない。日本各地の様々な人によって作られるダンスフロアの空気感に感化され、このEP 'Y'は完成された。 ミックス・マスタリングには、RIP SLYME、m-flo、TOWA TEI、chelmicoなどの作品を手がけるTadashi Matsudaが参加した。また、シングルリリース群に続き、本作もカバーグラフィックはCYKのKotsuが制作した。 また、3/2東京 @Mitsukiでは、P-YAN(A.S.F.RECS),discopants 4/26京都 @west haremでは、Kotsu,Chanaz,ntankを招きリリースパーティも開催される。
Kaoruko x Stones Taro の共同制作による‘Y’がリリース。 2021年にTokyo Vitaminから2人がリリースした’YOU WORRY‘は、感傷的なリフレインと日本語リリック、UKガラージのビートが重なった独特なムードでカルトヒットとなった。同楽曲から始まった共同制作を経て、Kaorukoは音楽的な指針を得たようにみえる。自分が好きな音楽を共有できる新しい仲間たちと繋がるきっかけにもなりクラブ・ギグもより精力的に行うようになった。その後も2人は制作を続け、23年は’Monstera’、’Diamond’が連続リリース。それに続くのが本楽曲’Y’である。 ’Y’はリリック中の「Y字路」というフレーズが由来になっている。左にいくか、右に向かうか、迷いや葛藤を象徴する言葉のように解釈できる。Kaorukoは歌う。他者へのメッセージと内省的な世界が混じり合い、怯えと前向きな感情が交互に顔を出す。でも、「さよなら」を言う強さは手に入れた。また、Stones Taroは、自分だけで何かを決断する時の孤独感を無重力の宇宙空間を彷徨うようなトラックアレンジで表現している。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。
Kaoruko x Stones Taro の共同制作による‘Y’がリリース。 2021年にTokyo Vitaminから2人がリリースした’YOU WORRY‘は、感傷的なリフレインと日本語リリック、UKガラージのビートが重なった独特なムードでカルトヒットとなった。同楽曲から始まった共同制作を経て、Kaorukoは音楽的な指針を得たようにみえる。自分が好きな音楽を共有できる新しい仲間たちと繋がるきっかけにもなりクラブ・ギグもより精力的に行うようになった。その後も2人は制作を続け、23年は’Monstera’、’Diamond’が連続リリース。それに続くのが本楽曲’Y’である。 ’Y’はリリック中の「Y字路」というフレーズが由来になっている。左にいくか、右に向かうか、迷いや葛藤を象徴する言葉のように解釈できる。Kaorukoは歌う。他者へのメッセージと内省的な世界が混じり合い、怯えと前向きな感情が交互に顔を出す。でも、「さよなら」を言う強さは手に入れた。また、Stones Taroは、自分だけで何かを決断する時の孤独感を無重力の宇宙空間を彷徨うようなトラックアレンジで表現している。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。
'YOU WORRY'、'Monstera'に続くStones Taro & Kaorukoのシングル"Diamond"がリリース。 現行クラブシーンで注目されるプロデューサー・DJであるStones Taroが得意とするUK発Garage /2-Stepスタイルのスペーシーなトラックに、 Kaorukoの繊細なヴォーカルが描く、成熟しきれない大人の鬱蒼と昂揚が交差する心象風景が組み合わさった正に2023年の東京でしか生まれなかった楽曲。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。
'YOU WORRY'、'Monstera'に続くStones Taro & Kaorukoのシングル"Diamond"がリリース。 現行クラブシーンで注目されるプロデューサー・DJであるStones Taroが得意とするUK発Garage /2-Stepスタイルのスペーシーなトラックに、 Kaorukoの繊細なヴォーカルが描く、成熟しきれない大人の鬱蒼と昂揚が交差する心象風景が組み合わさった正に2023年の東京でしか生まれなかった楽曲。 ミキシング&マスタリングにはリップスライム、m-flo、テイ・トウワ、chelmicoなどを手がけるTadashi Matsudaが参加。
2023年2月に4枚目のEP "opal" をリリースした東京拠点のシンガーKaorukoと、国内外のレーベルから多くのリリースを重ねる京都拠点のDJ/プロデューサーStones Taroがシングル"Monstera"をリリース。 2021年、東京発のクリエイティブレーベル「tokyovitamin」から"YOU WORRY"をリリースし、初めてタッグを組んだ二人。 二人の偶然な出会いから生まれた "YOU WORRY" は幾度もフロアプレイされ、クラブシーンやユースの間で口ずさまれ、愛される一曲に。 そんな二人が2 Stepを基調にしたニュートラック"Monstera" をついにリリース。 Stones Taro印の軽快なダンスビートとどこか懐かしさを感じるアレンジ、Kaorukoが生み出すポップなフロウと儚い歌詞が絡み合うこの特別な一曲は単なるポップスでも2ステップでもない。 日本のポップスシーンそしてダンスミュージックシーンに新しく優しい風を吹き込むはずだ。
2023年2月に4枚目のEP "opal" をリリースした東京拠点のシンガーKaorukoと、国内外のレーベルから多くのリリースを重ねる京都拠点のDJ/プロデューサーStones Taroがシングル"Monstera"をリリース。 2021年、東京発のクリエイティブレーベル「tokyovitamin」から"YOU WORRY"をリリースし、初めてタッグを組んだ二人。 二人の偶然な出会いから生まれた "YOU WORRY" は幾度もフロアプレイされ、クラブシーンやユースの間で口ずさまれ、愛される一曲に。 そんな二人が2 Stepを基調にしたニュートラック"Monstera" をついにリリース。 Stones Taro印の軽快なダンスビートとどこか懐かしさを感じるアレンジ、Kaorukoが生み出すポップなフロウと儚い歌詞が絡み合うこの特別な一曲は単なるポップスでも2ステップでもない。 日本のポップスシーンそしてダンスミュージックシーンに新しく優しい風を吹き込むはずだ。
ラッパーのONJUICYが、2023年6月9日(金)にニューEP『Slide on life』をリリース。 本作にはSubmerseとタッグを組んだ“BUST A MOVE”など全5曲を収録。コロナ渦を経た2023年、自身が追求するダンスミュージックへと回帰したONJUICYによる新たな門出とも言える作品となっている。
ラッパーのONJUICYが、2023年6月9日(金)にニューEP『Slide on life』をリリース。 本作にはSubmerseとタッグを組んだ“BUST A MOVE”など全5曲を収録。コロナ渦を経た2023年、自身が追求するダンスミュージックへと回帰したONJUICYによる新たな門出とも言える作品となっている。
2021年にリリースしたD.A.N.の3rdアルバム『NO MOON』収録楽曲から6組のアーティストが参加したREMIXシングルがアルバムとなって配信リリース。REMIX参加アーティストには、唯一無二のサウンドデザインとプロダクションで国内外に多くのファンを持つ<Cornelius>、そして日本の音楽史を語る上で欠かせない存在として世代も国境も超え世界中から愛される音楽家<細野晴臣>、ベルリン在住、DJ・トラックメイカーとして日本のテクノを代表するアーティストのひとり<Fumiya Tanaka>、国内屈指のDUB SOUNDで海外での評価も高い<Silent Poets>、海外からのリリースも重ねる京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>、更にUKからJames BlakeのバンドメンバーでもあるRob McAndrewsによる<Airhead>の豪華6アーティストが参加した『NO MOON』のアザーサイドとなるリミックス・アルバムが4/12に配信で解禁!
Cornelius、細野晴臣に続く、アルバム『NO MOON』REMIXシリーズ第3弾!アルバム随一キャッチーな「Overthinker」を京都在住のDJ/プロデューサー<Stones Taro>がUKガラージ〜ブレイクビーツなダンストラックに再構築。
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News
〈ボロフェスタ2023〉第4弾でリンダ&マーヤ、浪漫革命、Brown Basket、思い出野郎Aチーム、クリトリック・リス、NaNoMoRaLら17組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第4弾出演アーティストが本日発表された。 第4弾では、京都から全国区となった浪漫革命、名盤「Parade」をリリースしたばかりの思い出野郎Aチーム、
〈ボロフェスタ2023〉第3弾で梅田サイファー、ゆっきゅん、Dos Monos 、水曜日のカンパネラ、Superfriends、w.o.d.、ニーハオ!!!!、The Slumbers、ZOOZら19組決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第3弾出演アーティストが本日発表された。 第3弾では、2024年に日本武道館での単独公演の開催が決定している水曜日のカンパネラ、話題沸騰中、ボロフェ
〈ボロフェスタ2023〉第2弾で怒髪天、サニーデイ、かまってちゃん、ASP、Homecomings、Apes、バンもん、ズーカラデル、PK shampooら豪華出演者決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第2弾出演アーティストが発表された。 今回の第2弾では、結成40周年を目前としている怒髪天、ドキュメンタリー映画が上映中のサニーデイ・サービス、結成
〈ボロフェスタ2023〉第1弾でBREIMEN、ラッキーセベン、幽体コミュニケーションズ、AFJB、yonawo、パソコン音楽クラブ、T.M.Pら豪華アーティスト決定
2023年11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)京都で行われる音楽フェス〈ボロフェスタ2023〉。 その第1弾出演アーティストが発表された。 今回の第1弾では、世代を超えて愛され続けるBase Ball Bear、THE BAWDIES、ZAZEN B