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ひとりごと  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:11
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「日々のモヤモヤに、さようなら。」日々遭遇するイラッとする瞬間、中々吐き出せない現実。溜まったモヤモヤは、ひとりごとと称して吐き出しませんか?今作は喜怒哀楽の「怒」をユーモラスに表現した、スピード感溢れる作品。「ズルをしていると 天罰がくだりますよ」「声をあげたあの子を見て 恥を知れ」バッサリ言い放つ歌詞は、実に爽快。理不尽な人への苛立ちを、代弁しているかのようだ。ピアノ、ドラム、ベースのシンプルな編成ながらも、迫力あるサウンドでにじり寄るリカロープ・ワールド。ぜひお楽しみください。

Discography

Pop

旅立ちの春。 リカロープが贈るエールソング 長い冬が終わり、「新しい」が始まる春へ。 出会いと別れを繰り返す人生の中で、 紡がれていく命を描いた「旅するバトン」、 自分で決めた道を歩む卒業生へのメッセージを綴った「晴れ空」。 心豊かな優しい未来が待っていますようにと願いを込めて制作された今作。 「たどり着いたその場所でどんなこと待ってても、あなたなら大丈夫。」 人生の門出にそっと寄り添い、春の訪れを彩る。

2 tracks
Pop

旅立ちの春。 リカロープが贈るエールソング 長い冬が終わり、「新しい」が始まる春へ。 出会いと別れを繰り返す人生の中で、 紡がれていく命を描いた「旅するバトン」、 自分で決めた道を歩む卒業生へのメッセージを綴った「晴れ空」。 心豊かな優しい未来が待っていますようにと願いを込めて制作された今作。 「たどり着いたその場所でどんなこと待ってても、あなたなら大丈夫。」 人生の門出にそっと寄り添い、春の訪れを彩る。

2 tracks
Pop

「時間をかけて育む愛は、熟した果実の味わい。」 出逢った頃の二人ではない。 愛はいろいろ形を変えてく。 その2行から始まるストーリー。長い時間を重ねてきた恋人同士や夫婦間の愛を、果実に例えた今作。 出会った頃のフレッシュさではないけれど、年を重ねたからこその愛情。 時間や重力に逆らえなくなっても、愛を育む尊さ。 まるで熟した果実のように味わい深くなる日々を、軽やかに描くハートフルソング。 どことなく漂う80年代懐メロの香り。 シャワーのようなコーラスワークが、リズミカルな楽曲を彩る。 大切な人と、果実を味わう日々を。

1 track
Pop

「時間をかけて育む愛は、熟した果実の味わい。」 出逢った頃の二人ではない。 愛はいろいろ形を変えてく。 その2行から始まるストーリー。長い時間を重ねてきた恋人同士や夫婦間の愛を、果実に例えた今作。 出会った頃のフレッシュさではないけれど、年を重ねたからこその愛情。 時間や重力に逆らえなくなっても、愛を育む尊さ。 まるで熟した果実のように味わい深くなる日々を、軽やかに描くハートフルソング。 どことなく漂う80年代懐メロの香り。 シャワーのようなコーラスワークが、リズミカルな楽曲を彩る。 大切な人と、果実を味わう日々を。

1 track
Pop

「さようなら、私の恋。」 リカロープが奏でる3分半の恋愛ドラマ。 忘れられない恋、忘れたい恋。共に思い出すあのメロディー。 淡い恋の記憶とラブソングが、同時に刻まれては消えていく様をリアルに描いた今作。 歌詞では「ドラマのようなシーンは何ひとつない平凡なラブストーリー」と綴るも、複雑な人間模様と心理描写が 胸に迫る。気持ちや情景が流れ行く様に、疾走感のある歌声が響く。 《リカロープ楽曲コメント》  この曲を聴くと、あの日々が蘇る。誰しもそんな曲があると思います。懐かしいな、でも忘れたいな・・。 すると「消えてしまえ、ラブソング!」という言葉がメロディと共に浮かび、夢中で物語を紡いでいきました。 こよなく愛す、90年代ドラマの見過ぎであります。 思い出のラブソングと再会するきっかけとなればうれしいです。

1 track
Pop

「さようなら、私の恋。」 リカロープが奏でる3分半の恋愛ドラマ。 忘れられない恋、忘れたい恋。共に思い出すあのメロディー。 淡い恋の記憶とラブソングが、同時に刻まれては消えていく様をリアルに描いた今作。 歌詞では「ドラマのようなシーンは何ひとつない平凡なラブストーリー」と綴るも、複雑な人間模様と心理描写が 胸に迫る。気持ちや情景が流れ行く様に、疾走感のある歌声が響く。 《リカロープ楽曲コメント》  この曲を聴くと、あの日々が蘇る。誰しもそんな曲があると思います。懐かしいな、でも忘れたいな・・。 すると「消えてしまえ、ラブソング!」という言葉がメロディと共に浮かび、夢中で物語を紡いでいきました。 こよなく愛す、90年代ドラマの見過ぎであります。 思い出のラブソングと再会するきっかけとなればうれしいです。

1 track
Pop

喜怒哀楽があるからこそ、人生はユーモラス。前作『a little trip』から4年ぶりとなるフルアルバムが完成。爽快なリードトラック「アイスクリーム」、怒りをユニークに表現した「ひとりごと」、子どもたちへの想いがつまった「緑ある星」、ラジオ番組に提供し好評を得たジングル「こっとん」のフルVer.など、バラエティに富んだ意欲作となっている。

9 tracks
Pop

喜怒哀楽があるからこそ、人生はユーモラス。前作『a little trip』から4年ぶりとなるフルアルバムが完成。爽快なリードトラック「アイスクリーム」、怒りをユニークに表現した「ひとりごと」、子どもたちへの想いがつまった「緑ある星」、ラジオ番組に提供し好評を得たジングル「こっとん」のフルVer.など、バラエティに富んだ意欲作となっている。

9 tracks
Pop

「日々のモヤモヤに、さようなら。」日々遭遇するイラッとする瞬間、中々吐き出せない現実。溜まったモヤモヤは、ひとりごとと称して吐き出しませんか?今作は喜怒哀楽の「怒」をユーモラスに表現した、スピード感溢れる作品。「ズルをしていると 天罰がくだりますよ」「声をあげたあの子を見て 恥を知れ」バッサリ言い放つ歌詞は、実に爽快。理不尽な人への苛立ちを、代弁しているかのようだ。ピアノ、ドラム、ベースのシンプルな編成ながらも、迫力あるサウンドでにじり寄るリカロープ・ワールド。ぜひお楽しみください。

1 track
Pop

「日々のモヤモヤに、さようなら。」日々遭遇するイラッとする瞬間、中々吐き出せない現実。溜まったモヤモヤは、ひとりごとと称して吐き出しませんか?今作は喜怒哀楽の「怒」をユーモラスに表現した、スピード感溢れる作品。「ズルをしていると 天罰がくだりますよ」「声をあげたあの子を見て 恥を知れ」バッサリ言い放つ歌詞は、実に爽快。理不尽な人への苛立ちを、代弁しているかのようだ。ピアノ、ドラム、ベースのシンプルな編成ながらも、迫力あるサウンドでにじり寄るリカロープ・ワールド。ぜひお楽しみください。

1 track
Pop

「君と見た景色、胸に残る愛。」デビュー当時からライブで人気の高かった「僕とコオロギ」を待望の初音源化。横浜みなとみらいを舞台にした、失った恋の物語。センチメンタルな気持ちが夏の終わりに染み入る名バラード。甘酸っぱい想いをトリッキーな構成とシャッフルビートに乗せた「暮れゆく夏」、ミュージカル調で弾き語る全英語詞の「Sing!」と、季節を通じて心の琴線に触れる収録曲。リカロープのカラフルでジャンルにはまらない楽曲と歌声は必聴。

2 tracks
Pop

「君と見た景色、胸に残る愛。」デビュー当時からライブで人気の高かった「僕とコオロギ」を待望の初音源化。横浜みなとみらいを舞台にした、失った恋の物語。センチメンタルな気持ちが夏の終わりに染み入る名バラード。甘酸っぱい想いをトリッキーな構成とシャッフルビートに乗せた「暮れゆく夏」、ミュージカル調で弾き語る全英語詞の「Sing!」と、季節を通じて心の琴線に触れる収録曲。リカロープのカラフルでジャンルにはまらない楽曲と歌声は必聴。

2 tracks
Pop

「人生を彩る、音楽の旅へようこそ」ピアノポップの枠を越え、ロック、ジャズ、ボサノバ、ファンク、アカペラなど、多彩なアレンジに挑戦した14曲で構成。北欧・パリ・カリフォルニアを訪れた様な異国情緒や、敬愛するビートルズやクイーンへのオマージュなど、ユニーク且つカラフルな楽曲群が並ぶ。子供から大人まで楽しめるメロディーと歌詞を、時にファニーに、時にシリアスに歌い分ける特徴的なボーカルは必聴。卓越したソングライティングが光る、名曲揃いのリトルトリップ!

14 tracks
Pop

4 tracks

News

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