How To Buy
TitleDurationPrice
桜の集い  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:11
Sally B Good  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:00
Top Of The World  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:48
白鷺門で逢いましょう  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:52
アルコールわっしょい  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:09
クラゲラヴ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:54
(夜明けの)サワー・チャンス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:07
A-Look-Love  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:45
Milkyway,Yeah!  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:38
おまつりハウス  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:56
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 32:20

Discography

Rock

ミックスナッツハウスの新曲「毎日が記念湯 feat. シンムラテツヤ」はメンバーのプリンス王子がシリーズ化している"銭湯様ソングスシリーズ"第18弾。本楽曲は5月に発売されたアルバム『じゆうたん』収録の「朝日on the Water」をシンムラテツヤが再構築したもの。東京・大塚記念湯までの徒歩ルートをたどりながら、汗をかき、夏の音を確かめる──蒸し暑い都会の季節の空気をそのまま湯気に乗せたような、まさにアナザー・シティポップ。

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ミックスナッツハウスの新曲「毎日が記念湯 feat. シンムラテツヤ」はメンバーのプリンス王子がシリーズ化している"銭湯様ソングスシリーズ"第18弾。本楽曲は5月に発売されたアルバム『じゆうたん』収録の「朝日on the Water」をシンムラテツヤが再構築したもの。東京・大塚記念湯までの徒歩ルートをたどりながら、汗をかき、夏の音を確かめる──蒸し暑い都会の季節の空気をそのまま湯気に乗せたような、まさにアナザー・シティポップ。

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今年発売予定のアルバム『じゆうたん』から先行配信第2弾。坂本慎太郎などを手がけてきた中村宗一郎とじっくり時間をかけて制作された本作は、歌謡曲のような親しみやすさをまといながら、ミックスナッツハウスらしいサイケデリックな世界観がじんわり広がる一曲。誰もが楽しめる物語性と、さらに拡張されたスケール感を併せ持つ、彼らなりの“平和への祈り歌”。

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今年発売予定のアルバム『じゆうたん』から先行配信第2弾。坂本慎太郎などを手がけてきた中村宗一郎とじっくり時間をかけて制作された本作は、歌謡曲のような親しみやすさをまといながら、ミックスナッツハウスらしいサイケデリックな世界観がじんわり広がる一曲。誰もが楽しめる物語性と、さらに拡張されたスケール感を併せ持つ、彼らなりの“平和への祈り歌”。

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2023年夏のストレンジ・ポップが完成しました。ミックスナッツハウスのユニークさを自ら意識して、これまでになかった方向へ振り切った作品になっています。楽曲中盤のエレキギターによるオーケストレーション以外はほぼオーバーダビングを施さず、プリンス王子(Gt.&Vo.)とMr.ファンキー(Drs.)のツインボーカルが怪しい雰囲気を醸し出しています。録音は6月末にPEACE MUSICにて敢行。ジャケットは食品サンプル作家のクレハフーズ(食品サンプル制作からデザインまでを担当してくださいました)。

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2023年夏のストレンジ・ポップが完成しました。ミックスナッツハウスのユニークさを自ら意識して、これまでになかった方向へ振り切った作品になっています。楽曲中盤のエレキギターによるオーケストレーション以外はほぼオーバーダビングを施さず、プリンス王子(Gt.&Vo.)とMr.ファンキー(Drs.)のツインボーカルが怪しい雰囲気を醸し出しています。録音は6月末にPEACE MUSICにて敢行。ジャケットは食品サンプル作家のクレハフーズ(食品サンプル制作からデザインまでを担当してくださいました)。

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Rock

2021年のミックスナッツハウスのラストシングルは、15周年記念アルバム『ミックスハウスナッツ』からのシングルカット、令和四年の寅年が地球の皆様にとって輝かしいものになりますよう祈りを込めて、タイトルは「GOLD TIGER」です。 『ミックスハウスナッツ』収録曲の中からミュージック・ビデオで先に公開されている一曲で、摩訶不思議な世界観のアニメーションと相まってアルバムの中でも人気曲となっています。CDのマスタリングとは別のマスタリングが施されており、配信バージョンは、ALTZの専属ライヴPAとしても知られる、音の魔術師ことKABAMIXに担当して頂きました。

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2021年のミックスナッツハウスのラストシングルは、15周年記念アルバム『ミックスハウスナッツ』からのシングルカット、令和四年の寅年が地球の皆様にとって輝かしいものになりますよう祈りを込めて、タイトルは「GOLD TIGER」です。 『ミックスハウスナッツ』収録曲の中からミュージック・ビデオで先に公開されている一曲で、摩訶不思議な世界観のアニメーションと相まってアルバムの中でも人気曲となっています。CDのマスタリングとは別のマスタリングが施されており、配信バージョンは、ALTZの専属ライヴPAとしても知られる、音の魔術師ことKABAMIXに担当して頂きました。

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2021年の冬は『ミックスナッツハウス15thメモリアルWinter』を展開中のミックスナッツハウスによるクリスマスソングの登場です。エンジニアに中村宗一郎を迎えて作られたインストゥルメンタルは、15周年を迎えたバンドの勢いをあらわすロックンロールナンバーに仕上がりました。あたたかなパーティーのために、冬のある日の朝一番のために、新しい一年を迎える準備の時間のために、地球のみなさんの師走を彩る、とことん痛快POPでキャッチーなサウンド・プレゼント。まさに邦題「ミックスナッツハウスのクリスマス」で様々な場面をお祝いしましょう。

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2021年の冬は『ミックスナッツハウス15thメモリアルWinter』を展開中のミックスナッツハウスによるクリスマスソングの登場です。エンジニアに中村宗一郎を迎えて作られたインストゥルメンタルは、15周年を迎えたバンドの勢いをあらわすロックンロールナンバーに仕上がりました。あたたかなパーティーのために、冬のある日の朝一番のために、新しい一年を迎える準備の時間のために、地球のみなさんの師走を彩る、とことん痛快POPでキャッチーなサウンド・プレゼント。まさに邦題「ミックスナッツハウスのクリスマス」で様々な場面をお祝いしましょう。

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2021年はミックスナッツハウスの15周年イヤー。1月の4thアルバムに続いて早速リリースされる5thアルバム『ミックスハウスナッツ』15周年記念盤からの先行シングルがこの「出遅れてたった全然いいんだ!」。 アルバムではオープニングを飾るこのナンバーはミックスナッツハウスの新境地。スタジオジャムセッションで生まれたアイデアをリモートセッションで再構築。歌が出来上がり、実際に三人揃って演奏するのはレコーディング時が初という、今までとはまた異なる手法での録音。その結果この歌が持つ勢いを封じこめることに成功している。 その封じ込め作戦に大きな力を注いだのはエンジニア中村宗一郎。ミックスナッツハウスはこれまで自身のCD作品のマスタリングで作業をともにしてきたが、録音そのものに携わってもらうのは今回が初めてのこと。 ベース:安威俊輔の歪んだチョッパーサウンドと、ドラムス:のむらひろしの歯切れの良い鋭いドラミングの合わせ技。その上をギター:林良太の浮遊するサイケデリックギター。「砂漠を猛スピードで駆けるブルドーザーの運転手は脳みそそのものであった。」そんなイメージを喚起させるサウンドに「出遅れてたった全然いいんだ!」という単純明快なメッセージ。ほかには例えようのないPOPがまた誕生したところである。

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2021年はミックスナッツハウスの15周年イヤー。1月の4thアルバムに続いて早速リリースされる5thアルバム『ミックスハウスナッツ』15周年記念盤からの先行シングルがこの「出遅れてたった全然いいんだ!」。 アルバムではオープニングを飾るこのナンバーはミックスナッツハウスの新境地。スタジオジャムセッションで生まれたアイデアをリモートセッションで再構築。歌が出来上がり、実際に三人揃って演奏するのはレコーディング時が初という、今までとはまた異なる手法での録音。その結果この歌が持つ勢いを封じこめることに成功している。 その封じ込め作戦に大きな力を注いだのはエンジニア中村宗一郎。ミックスナッツハウスはこれまで自身のCD作品のマスタリングで作業をともにしてきたが、録音そのものに携わってもらうのは今回が初めてのこと。 ベース:安威俊輔の歪んだチョッパーサウンドと、ドラムス:のむらひろしの歯切れの良い鋭いドラミングの合わせ技。その上をギター:林良太の浮遊するサイケデリックギター。「砂漠を猛スピードで駆けるブルドーザーの運転手は脳みそそのものであった。」そんなイメージを喚起させるサウンドに「出遅れてたった全然いいんだ!」という単純明快なメッセージ。ほかには例えようのないPOPがまた誕生したところである。

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ミックスナッツハウス(以下MNH)2021年夏のシングルとして登場、MNH史上初!のドラムスのむらひろしがVo.をとるほのぼのソングのシングルカットです。この楽曲は、2016年1月にライブイベントの特典音源として配布されたものをベーシックとして(「Yellow Submarine Curry」というタイトルで配られました:林良太とシンムラテツヤと林良太の共同作業でした)、吹き込まれていなかったリズムセクションをレコーディング、エンディングには新しいアレンジメントを施しました。ビートルズのオマージュそのスタイルを踏襲!という狙いで、ほのぼの愉快なリードヴォーカルをドラムスのむらひろしが担当しています。サウンドはサイケデリック時代のムード、どことなく怪しげな音の重なりを味わえます。この重なりによる厚みのある音色は拡がりをもった仕上がりで、2021年のウォールオブサウンドと評されるべきものとなっています。その立役者、マスタリングは、バンドOWKMJ(俺はこんなもんじゃない)や作曲者として活躍する、狩生健志が担当しました。そしてこのことを書き記さないわけにはいかない「黄色い潜水艦カレー」のクライマックス、エンディングに追加されたのがヒップホップ・リリックのトラックです。スピーチを担当したのはゲストラッパーのDr.SAMPLE。「コロナ時代のニューSF大戦争コミック」という内容のショート・ストーリー。朗読のようでもある、熱のある、独特なラップを披露しています。

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ミックスナッツハウス(以下MNH)2021年夏のシングルとして登場、MNH史上初!のドラムスのむらひろしがVo.をとるほのぼのソングのシングルカットです。この楽曲は、2016年1月にライブイベントの特典音源として配布されたものをベーシックとして(「Yellow Submarine Curry」というタイトルで配られました:林良太とシンムラテツヤと林良太の共同作業でした)、吹き込まれていなかったリズムセクションをレコーディング、エンディングには新しいアレンジメントを施しました。ビートルズのオマージュそのスタイルを踏襲!という狙いで、ほのぼの愉快なリードヴォーカルをドラムスのむらひろしが担当しています。サウンドはサイケデリック時代のムード、どことなく怪しげな音の重なりを味わえます。この重なりによる厚みのある音色は拡がりをもった仕上がりで、2021年のウォールオブサウンドと評されるべきものとなっています。その立役者、マスタリングは、バンドOWKMJ(俺はこんなもんじゃない)や作曲者として活躍する、狩生健志が担当しました。そしてこのことを書き記さないわけにはいかない「黄色い潜水艦カレー」のクライマックス、エンディングに追加されたのがヒップホップ・リリックのトラックです。スピーチを担当したのはゲストラッパーのDr.SAMPLE。「コロナ時代のニューSF大戦争コミック」という内容のショート・ストーリー。朗読のようでもある、熱のある、独特なラップを披露しています。

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『もっと優しいお兄さん達による癒し系サイケバラード着陸』 2021年の一発目の新曲は「10000000000ships」です。1月末リリース予定の4thアルバム『MIX NUTS HOUSE』からのセカンドシングルカットになります。ベース:安威俊輔、ドラムス:のむらひろし、それぞれ自分の手で担当楽器を録音し、ギター&ヴォーカル:林良太のもとへ音を集めるやり方でレコーディング作業を進めた2020年、その入り口として初夏に、自分たちのために用意した楽曲です。コロナ禍に突入したところでライブ活動を止めて今このバンドはなにが出来るのかを考えたところに降り注いできた希望のメロディ。「はるか宇宙の誕生、小さな庭に舞い降りるアゲハ蝶、外出しない人間。それぞれのヒストリーを重ねることで浮かび上がる模様。この模様、文様はかつてどこかにあったものではないだろうか。それを探す旅に出られるならば、それを見つけることができたならば。」癒しが訪れることへの祈りをこめたサイケデリックなバラードは長い時間をかけてアレンジされ、2020年の冬至に完成しました。ゲストミュージシャンはライブでもレコーディングでも力強いサポートをしてくれているシンセサイザー:谷口雄。今作のマスタリングエンジニアはALTZの専属ライヴPAとしても知られる、音の魔術師ことKABAMIX。そしてこの楽曲は現代芸術の新進気鋭、岡田直己によるミュージックビデオも公開されます。

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