Title | Duration | Price | |
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new national anthem -- Gosekky alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:54 | |
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El Piano -- 16FLIP alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:39 | |
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that's nice (feat. Kelpie) -- YotaroKelpie alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:10 | |
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an bar infinited -- Ill Sugi alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:30 | |
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DENI CRACK (feat. GREEN CRACK) -- DENIMGREEN CRACK alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:07 | |
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Celebrate Wax -- BudaMunk alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:45 | |
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general honey wood (feat. COCKROACHEEE’z) -- Yasu-PacinoCOCKROACHEEE’z alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:09 | |
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no weak -- Aru-2 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 01:48 | |
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Crownshy -- Enplanet alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 02:29 | |
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Feel So Nice (Scheming) -- grooveman Spot alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:46 | |
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Flirt -- Kzyboost alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:33 | |
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behind eyelids walker -- Nakamura Ke Isaac alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:04 | |
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Gray Floor -- SEA LEVEL alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:30 | |
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sugar -- Doit Science alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:30 |
Honey Records 設立10周年を記念したコンピレーションアルバム。
Discography
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
DJ Mitsu The BeatsとSachihoによる「回想」をテーマに作ったSoulfulでJazzyなBoom Bap Beat。 Kzyboostが参加して息を吹き込み極上の心地良さを演出。 脳内に映し出される様々な想いが音を通じて映像として見えてくる。
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
Lyrics : Lil Summer Compose : Lil Summer,grooveman Spot Produce : grooveman Spot Mix Engineer : Kota Matsukawa Mastering Engineer : Kota Matsukawa
R&Bシンガーaimiが、リミックスEP『aimi SUMMER REMIXES』をリリース。ドライブやパーティーなど、夏のさまざまなシーンを彩る全4曲を収録した1枚となっている。 本作には、プロデューサーT.O.Mによるアフロビーツ/アマピアノのエッセンスを取り入れた“Love Like That (T.O.M Remix)”、若手リミキサーRen Takahashiが2ステップ風にリアレンジした“I’m OK (Ren Takahashi Remix)”、aimiのライブでもサポートを務めるキーボーディストGakushiによる“Thinkin’ (Gakushi Remix)”、そしてライブでも長年愛されてきた代表曲“Chosen One”を、DJ/プロデューサーのgrooveman Spotとトークボックス・プレイヤーKzyboostが90年代R&Bテイストに再構築した“Chosen One Remix”の全4曲を収録。
R&Bシンガーaimiが、リミックスEP『aimi SUMMER REMIXES』をリリース。ドライブやパーティーなど、夏のさまざまなシーンを彩る全4曲を収録した1枚となっている。 本作には、プロデューサーT.O.Mによるアフロビーツ/アマピアノのエッセンスを取り入れた“Love Like That (T.O.M Remix)”、若手リミキサーRen Takahashiが2ステップ風にリアレンジした“I’m OK (Ren Takahashi Remix)”、aimiのライブでもサポートを務めるキーボーディストGakushiによる“Thinkin’ (Gakushi Remix)”、そしてライブでも長年愛されてきた代表曲“Chosen One”を、DJ/プロデューサーのgrooveman Spotとトークボックス・プレイヤーKzyboostが90年代R&Bテイストに再構築した“Chosen One Remix”の全4曲を収録。
トラックメーカー/トークボクサーのKzyboost(カズヤブースト)が、EP『Nudge』をリリース。本作は全5曲が収録され、ラッパーのOMSBやシンガーのZINが客演として参加。表題曲「Nudge」は、DJ/プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけています。また、「O/G」では、Kzyboostの得意とするG-Funkの力強いトラックに、OMSBのソウルフルなラップが融合し、二人の魅力が際立つ一曲となっている。さらに、「City Lights」では、Kzyboost自身が歌唱も担当し、新たな一面を披露。日本を代表するトークボクサーとして注目される彼の最新作は、繰り返し聴きたくなる内容となっている。
トラックメーカー/トークボクサーのKzyboost(カズヤブースト)が、EP『Nudge』をリリース。本作は全5曲が収録され、ラッパーのOMSBやシンガーのZINが客演として参加。表題曲「Nudge」は、DJ/プロデューサーのDJ Mitsu the Beatsが手がけています。また、「O/G」では、Kzyboostの得意とするG-Funkの力強いトラックに、OMSBのソウルフルなラップが融合し、二人の魅力が際立つ一曲となっている。さらに、「City Lights」では、Kzyboost自身が歌唱も担当し、新たな一面を披露。日本を代表するトークボクサーとして注目される彼の最新作は、繰り返し聴きたくなる内容となっている。
熊本を拠点に活動を重ね、ビート職人として高い評価を集めるDENIMによるアルバム”BLOM OIL”がOILWORKS RECよりリリースです。 これまで数々のライブを重ね、くつろぎながら聴けるサウンドをテーマに、どこかザラつきのあるファットなビートを叩き続けるDENIM。 本作は、タイトルにも込められた円滑、潤滑していくようなビートサウンドが詰め込まれた全18曲を収録。様々なビートとリズムから、シンセや、ベースなどが交錯していくスペイシーで、フリージャズのようなコントラストを感じさせるオールインストゥルメンタルアルバムです。アートワークはPOPY OIL、マスタリングはGREEN HOUSEが担当。一聴の価値ありです!
熊本を拠点に活動を重ね、ビート職人として高い評価を集めるDENIMによるアルバム”BLOM OIL”がOILWORKS RECよりリリースです。 これまで数々のライブを重ね、くつろぎながら聴けるサウンドをテーマに、どこかザラつきのあるファットなビートを叩き続けるDENIM。 本作は、タイトルにも込められた円滑、潤滑していくようなビートサウンドが詰め込まれた全18曲を収録。様々なビートとリズムから、シンセや、ベースなどが交錯していくスペイシーで、フリージャズのようなコントラストを感じさせるオールインストゥルメンタルアルバムです。アートワークはPOPY OIL、マスタリングはGREEN HOUSEが担当。一聴の価値ありです!
Aru-2は東京を拠点とするビートメイカー、DJ。今作"Anida"は前作"Little Heaven"以降の4年間を過ごしたAru-2自身の音楽体験を編集してアーカイブしたもので、タイトルのAnida(アニーダ)はI need thatを省略して名付けた造語です。Green Assassin Dollar、JJJ、SBK、Asei Muraguchi、STUTS、Kzyboostというビートメイカー、ミュージシャンや、Daichi Yamamoto、MUTA、JJJ、Campanella、NF Zessho、写楽、ISSUGIという全国各地の仲間が客演で参加しています。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
トークボックスプレイヤー、トラックメーカーのKzyboostがNew EP『Too Wise』を2023年9月20日にリリースする。 5月に本プロジェクトの先行シングルとしてリリースされたDaichi Yamamoto&ZINを迎えた”Zero”を始めとし、Daichi Yamamotoの人気曲”Wanna Ride”を始め、共に数々の作品を世に送り出してきた盟友grooveman Spotと作り上げた哀愁漂う激渋メロウチューン”Last Take”、”Rainy girl”での共演以来、親交の深いSoulflexのサックスプレイヤーKenTを迎え、トークボックスとサックスが重厚なビートの上で感情的に交錯する”High Emotions”、又独特な音色のアップテンポビートが特徴的且つ自身のトークボックスの新境地にチャレンジした今作のタイトル曲”Too Wise”、美しいピアノの旋律とエモーショナルなメロディが心を揺さぶる自身の経験を基にしたスローバラード曲”Always”等、全8曲を収録したEPが完成した。
Kzyboost『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Kzyboostがニューシングル「Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN」を5月10日にリリースする。 昨年8月にリリースしたシングル 『Crush』以来、約10ヶ月ぶりとなる今曲は、自身のNewプロジェクトの先行配信曲。Kzyboostが自らプロデュース、楽曲の客演には盟友のDaichi Yamamoto、ZINの2人を迎えている。 フューチャーソウル的な空気感、躍動感のあるベースが混ざり合い、生み出されるネオファンクなトラックの上で、Daichi Yamamoto、ZIN、Kzyboostの3人がグルーヴした一曲に仕上がった。 自身のアルバム作品においては2020年に発表した『Keep Smoovin'』が最後で、この『Zero』を皮切りにニュープロジェクトが約2年半振りに始動する。 Kzyboost 『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Release Date:2023.05.10 (Wed.) Tracklist: 1. Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN Produce by Kzyboost Lyrics by Daichi Yamamoto,ZIN Mixing by Kzyboost Mastering by Naoya Tokunou Kzyboost プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Daichi Yamamoto,JJJ,Kojoe等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。 近頃も自身のリリースのみに留まらず、様々なArtistの楽曲に参加し、その存在感を発揮し続けている。
Kzyboost『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Kzyboostがニューシングル「Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN」を5月10日にリリースする。 昨年8月にリリースしたシングル 『Crush』以来、約10ヶ月ぶりとなる今曲は、自身のNewプロジェクトの先行配信曲。Kzyboostが自らプロデュース、楽曲の客演には盟友のDaichi Yamamoto、ZINの2人を迎えている。 フューチャーソウル的な空気感、躍動感のあるベースが混ざり合い、生み出されるネオファンクなトラックの上で、Daichi Yamamoto、ZIN、Kzyboostの3人がグルーヴした一曲に仕上がった。 自身のアルバム作品においては2020年に発表した『Keep Smoovin'』が最後で、この『Zero』を皮切りにニュープロジェクトが約2年半振りに始動する。 Kzyboost 『Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN』 Release Date:2023.05.10 (Wed.) Tracklist: 1. Zero feat.Daichi Yamamoto&ZIN Produce by Kzyboost Lyrics by Daichi Yamamoto,ZIN Mixing by Kzyboost Mastering by Naoya Tokunou Kzyboost プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Daichi Yamamoto,JJJ,Kojoe等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。 近頃も自身のリリースのみに留まらず、様々なArtistの楽曲に参加し、その存在感を発揮し続けている。
Talkboxer/TrackmakerのKzyboostによるニューシングル『Crush』が配信リリースされる。 2020年にリリースした『Rainy girl』に続くトークボックスオリジナルソングとなる。 重厚感のあるトラックとスムース且つメロディアスなキーボードによる演出、 又英語と日本語を交えたリリックにトークボックスの独特な音色とフローが絡み合うことで、 甘酸っぱくも儚い恋模様を描いた「現代版スウィートスロージャム」を彷彿とさせる一曲に仕上がった。 アートワークは彼のアルバム「Callin'U」「Keep Smoovin'」等のデザインを手掛けたYOUBOBが担当。
Talkboxer/TrackmakerのKzyboostによるニューシングル『Crush』が配信リリースされる。 2020年にリリースした『Rainy girl』に続くトークボックスオリジナルソングとなる。 重厚感のあるトラックとスムース且つメロディアスなキーボードによる演出、 又英語と日本語を交えたリリックにトークボックスの独特な音色とフローが絡み合うことで、 甘酸っぱくも儚い恋模様を描いた「現代版スウィートスロージャム」を彷彿とさせる一曲に仕上がった。 アートワークは彼のアルバム「Callin'U」「Keep Smoovin'」等のデザインを手掛けたYOUBOBが担当。
Soulflex所属のシンガーソングライターZINと、Talkboxer / TrackmakerのKzyboostによるコラボシングル『Infatuation』が配信リリースされる。 2020年にリリースされた『Invisible 』以来のコラボレーション作品となる今回のシングルは、Kzyboostによるネオソウルの要素を取り入れたフューチャービートの上でZINの艶のあるボーカルが印象的な一曲。 “エロティシズム”を追求し、ウェットな質感を意識した仕上がりは、アダルトな夜に映える新時代のR&Bを提唱している。 アートワークには、Yogee new wavesや大比良瑞希のアートワークデザインなども手掛けるペインター小磯竜也が担当。
Kzyboostプロデュースによる、A COLORS SHOWでのパフォーマンスが話題となったマンチェスターのfemale Hiphop/Soul Artist ,Layfullstopとの共作。Kzyboost特有の重厚かつエモーショナルなトラックにLayfullstopの軽快でJazzyなフローが重なった一曲に仕上がった。 イギリスの歴史的&近代的建造物や自然と人々との関係性について、彼女なりの見解、メッセージが込められている。 Kzyboost(カズヤブースト) プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Daichi Yamamoto,JJJ,Kojoe等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、Aru-2、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。 近頃も自身のリリースのみに留まらず、様々なArtistの楽曲に参加し、その存在感を発揮し続けている。 LayfullStop(レイフルストップ) プロフィール マンチェスターを拠点に活躍するfemale Artist。 16歳の時にマンチェスターに移り住んで以来、その音楽シーンにおいて、ジャズ、ソウル、ヒップホップ等の様々な要素を取り入れ自分のスタイルを確立してきた。2018年には自身のmixtape『Colour Reaction』をリリース,又 マンチェスターのR&Bデュオ、「Children of Zeus」の称賛されたデビュー・アルバム『Travel Light』に客演で参加し、自身の存在感を示している。 2019年には『Cherries EP』をリリースし、A COLORS SHOWにて、EPの表題曲である「Cherries」を披露したパフォーマンスが話題となり現在も多数の作品を生み出している。
Kzyboostプロデュースによる、A COLORS SHOWでのパフォーマンスが話題となったマンチェスターのfemale Hiphop/Soul Artist ,Layfullstopとの共作。Kzyboost特有の重厚かつエモーショナルなトラックにLayfullstopの軽快でJazzyなフローが重なった一曲に仕上がった。 イギリスの歴史的&近代的建造物や自然と人々との関係性について、彼女なりの見解、メッセージが込められている。 Kzyboost(カズヤブースト) プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Daichi Yamamoto,JJJ,Kojoe等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、Aru-2、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。 近頃も自身のリリースのみに留まらず、様々なArtistの楽曲に参加し、その存在感を発揮し続けている。 LayfullStop(レイフルストップ) プロフィール マンチェスターを拠点に活躍するfemale Artist。 16歳の時にマンチェスターに移り住んで以来、その音楽シーンにおいて、ジャズ、ソウル、ヒップホップ等の様々な要素を取り入れ自分のスタイルを確立してきた。2018年には自身のmixtape『Colour Reaction』をリリース,又 マンチェスターのR&Bデュオ、「Children of Zeus」の称賛されたデビュー・アルバム『Travel Light』に客演で参加し、自身の存在感を示している。 2019年には『Cherries EP』をリリースし、A COLORS SHOWにて、EPの表題曲である「Cherries」を披露したパフォーマンスが話題となり現在も多数の作品を生み出している。
コロナ禍でライブ、国内外ツアー活動が制限されるなか、toeや木村カエラさんのキーボード系も担当していたりする中村圭作が、Nakamura Ke Isaac名義でのソロプロジェクトの中からの1曲を公開。 その時々のイマジネーションに身を任せ、キーボードだけにとらわれず、ドラムマシン、サンプラー、ラップスティールギター、ヴォイスなど、一人籠もって自由気ままに作り上げてきた楽曲には不思議と聴くものにクエスチョンマークを与える楽曲が多い。それは、Nakamura Ke Isaac自身も同じだ。なんなんだこの曲、なんでこんな曲になったのだろう、...。 今回の、”我想欲試看覓(わしゅうべいちぃこゎまい)”に関しても決して例外ではない。当初はインストだった。しかし自国のコロナ関連ニュースを目にするたび台湾に対するリスペクトが高まり、台湾語の歌詞を入れてみたくなり、台湾のお客さんの前でライブできたらという思いの中この曲は進化していった。 「禍」だけではなく「至福」の時間もずっとは続かない。ライブハウス、クラブの閉店際にもなんとも言えない寂しさと楽しさが溢れる。そんな時はぜひこの曲にそっと針を落としてもらいたい。
grooveman Spotが所縁のあるボーカリストとコラボするシリーズ第3弾! 第3弾は福岡を代表するシンガーソングライターMahina Appleとのコラボ! 気持ち良いサウンドを掛け合わせつつgrooveman Spotらしいボトムの効いたアレンジでKashifのギターが軽快に絡むメロウ・フュージョン・ディスコ的な「My Turn」。 Mahina Apple&Mantis名義で2019年にリリースされたアルバムタイトルのメロウソウル「Blow My Man」をメロウダブにアレンジした「Blow My Man (grooveman Spot Remix)」の2曲を同時配信! grooveman Spotが2020年に自ら立ち上げた自主レーベル「Scotoma Music」からのリリース!
grooveman Spotが所縁のあるボーカリストとコラボするシリーズ第3弾! 第3弾は福岡を代表するシンガーソングライターMahina Appleとのコラボ! 気持ち良いサウンドを掛け合わせつつgrooveman Spotらしいボトムの効いたアレンジでKashifのギターが軽快に絡むメロウ・フュージョン・ディスコ的な「My Turn」。 Mahina Apple&Mantis名義で2019年にリリースされたアルバムタイトルのメロウソウル「Blow My Man」をメロウダブにアレンジした「Blow My Man (grooveman Spot Remix)」の2曲を同時配信! grooveman Spotが2020年に自ら立ち上げた自主レーベル「Scotoma Music」からのリリース!
ブダマンクとジェイ・ラモッタ・すずめによるコラボレーションアルバム“サーチング スカイズ” 両名共にJ Dilla に深くインスパイヤーされた類稀なクリエイションを提供している。 二人は 2018年晩夏に東京で出会って以降、国境を超え東京、ベルリン、テルアビブの間で創作のアイディアを交換し続けブダマンク特有のザラついたサウンドとすずめのソウルフルなメロディーでロウでドリーミングなプロジェクトを完成させた。
All songs were written by Budamunk & J.Lamotta Suzume Lyrics and trumpet by J.Lamotta Suzume Produced and mixed by Budamunk Mastered by Giancarllo Pansini (Q3000) Artwork by Toru Kosemura (Damn Good Production)
“Searching Skies” is an album by Budamunk and J.Lamotta Suzume. Both of them are heavily inspired by Dilla’s music, which serves them as an elusive focal point for creation. Budamunk and Suzume met at the end of summer 2018 in Tokyo and have been making music together ever since, exchanging ideas between Tokyo, Berlin, and Tel-Aviv. Budamunk’s grainy sound together with Suzume's soulful melodies are making this project a raw and dreamy experience.
KzyboostのNew Single 「Still Flyin'」 g-funkとfuture soulのテイストが詰まった、爽快かつFunknessな一曲。独特なシンセサウンドとメロディーが絡み合うことによって生まれるグルーヴがリスナーの心身を揺さぶること間違いなし。 Kzyboost プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Kojoe,Daichi Yamamoto等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。
KzyboostのNew Single 「Still Flyin'」 g-funkとfuture soulのテイストが詰まった、爽快かつFunknessな一曲。独特なシンセサウンドとメロディーが絡み合うことによって生まれるグルーヴがリスナーの心身を揺さぶること間違いなし。 Kzyboost プロフィール 1989年生まれ。 大阪、東京を拠点にTrackmaker、Talkboxerとして活動。 ライブパフォーマンスでの観客を惹きつけるemotionalかつ、groovyなTalkbox & Keyboard プレイは必見。 grooveman Spotとの共作を始め、Kojoe,Daichi Yamamoto等日本のHiphop Sceneで活躍するArtistの楽曲にTalkboxerとして参加する一方で、FKD、1co.INR、Yotaro等日本で活躍するBeatmakerとの共作をリリースしている。 Westcoast Hiphop,R&B,Neo Soulをベースとした楽曲を作成し、2019年1月には1st Album『Callin'U』、2020年12月には2nd Album『Keep Smoovin'』をリリース。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
Keep Smoovin'(キープ スムーヴィン) 大阪&東京を拠点にトラックメーカー&トークボクサーとして活動するKzyboostが、2019年の1st Album「Callin'U」以来となる、2nd Albumを自身が立ち上げたレーベル「Decimal PoinZinc.」から遂にリリース。R&B、Neo Soul、Hiphop、Funk等、様々なフレイバーが詰め込まれたKzyboostの2020年の集大成とも言える作品。 Soulflexのシンガーソングライター、ZINを迎えたアーバン&ムーディーな雰囲気に包まれた「Attention」に始まり、同じくSoulflexのサックスプレイヤーであるKenTとベーシストのManami Otsukaが参加した、3人が奏でるNice Grooveが溢れる「Voices」、関西のビートシーンで活躍するdhrmaとのWest Coastを彷彿とさせる「W 2 E」、そしてScotoma Music & Jazzy Sportよりgrooveman Spotと共作した重厚なベースラインとシンセサイザーが絡み合う超絶エモーショナルな「Slow」、ネオブギー感漂う「BOUNCE」「Existence」、メロウ90's R&Bを彷彿とさせる「OHHHHAHHHH」等、Kzyboostサウンドが全面に押し出された12曲が収録されている。 アートワークは「Callin'U」のジャケットも手掛けたYOUBOBがデザイン。
News
Kzyboost、大阪に続き東京でもリリパ開催決定 ゲストにDaichi Yamamoto、OMSB、ZINら参加
Kzyboostが2024年12月11日(水)にリリースしたEP『Nudge』のリリースパーティーを大阪に続き、東京でも開催することが決定した。 2025年6月8日(日)に開催される〈Kzyboost “Nudge” Release Party〉東京公演
中目黒solfa、16周年記念イベントを8日間にわたり開催
中目黒のクラブ・solfaが16周年を記念したイベントを、9月13日(金)~16日(月・祝)、20日(金)~ 23日(月・祝)にわたり開催する。8日間には、毎回異なるテーマが設けられ、solfaと親交の深いアーティストやDJとの豪華なコラボレーションが実
Sadajyo & BudaMunk、2曲入りのコラボSG「The Grey Day」リリース
SadajyoとBudaMunkが2024年8月7日(水)にニューシングル「The Grey Day」をリリースした。 2023年5月にatmos新宿で開催されたNew Balanceのポップアップイベント〈Grey Day〉で初の共演を果たしたSada
CHAPAH、全10曲収録の新ALリリース
ラッパーのCHAPAHが、2023年5月17日(水)にニューアルバム『SOUSOU』をリリースした。 本作はこれまでに発表した4曲に加え、新曲6曲を加えた全10曲となるアルバム。プロデューサー陣に近年共に制作をしてきたトラックメイカーや新たなビートメイカ
Hanah Spring、最新AL『SOZO』リリースライヴをビルボード横浜で開催
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァHanah Springが、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』のリリースライヴを、神奈川〈ビルボードライブ横浜〉で2023年7月1日(土)に開催する
笠原瑠斗、grooveman Spotプロデュースで新EPリリース決定
北海道在住のR&B / SOULシンガー・笠原瑠斗が、2023年4月26日(水)に新EP「WALKING MAN」をリリースすることが決定した。 今作は昨年12月にリリースした「Shine on」から引き続き、向井太一やiriの楽曲プロデュースをはじめ、
ISSUGI、9th AL リリース決定&KID FRESINOら参加の先行SG「April」本配信開始
DOGEAR RECORDSの中心的存在であるMONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、またビートメーカー/DJ名義である16FLIPとしての活動も高く評価されているラッパー、ISSUGI。 仙人掌、Mr.P
BudaMunkらによるプロジェクトAL『BudaSport』から「Old School, New Design」が本日先行配信開始
DJ/ビートメイカーとして活動するBudaMunk、Jansport JによるTYO to LAなジョイント・プロジェクトAL『BudaSport』が4月20日にリリースされることが決定した。 本作はJansport Jが来日した際にBudaMunkと行
THE BED ROOM TAPE、最新シングル「Circle」本日リリース
THE BED ROOM TAPE が最新シングル「Circle」を本日リリースした。 児玉奈央、NAGAN SERVER、奇妙礼太郎、川谷絵音、BudaMunk、Gotch、BASI、Uyama Hirotoら豪華アーティストが参加した作品が話題となっ
FNCY、初有観客ワンマンにYOU THE ROCK★、grooveman Spotやゆるふわギャングなど豪華ゲスト発表
ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESSによるユニット・FNCYが、11月19日(金)開催の初の有観客ワンマンライヴに参加する豪華ゲストを発表した。 1アーティスト目は、FNCYの楽曲「FOOD GUIDANCE」にてトラック&
Aru-2とKID FRESINOとのジョイントALより「Keep Rollin'」が7インチカット
NF Zesshoとのジョイント・アルバム『AKIRA』やソロでのフル・アルバム『Little Heaven』などなど多数の作品をハイペースでリリースしているビートメイカー、Aru-2がKID FRESINOとのジョイントで2014年にリリースした傑作『
サイプレス上野とロベルト吉野が新作EPのジャケットを公開
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEPのジャケット写真と新アーティスト写真が完成。 ジャケット写真のメインロゴは、サイプレス上野の旧友でもある、グラフィティライターAMESによるデザインで、各客演ゲストのモチーフが散りばめられてお
DJ/ビートメイカー、ENDRUNが主導するセッション・アルバムがリリース決定
PSYCHO PATCHやJJJ、KID FRESINO、ISSUGI、茂千代らが参加した2016年リリースのセカンド・アルバム『Oneway』が高い評価を得、翌2017年にはILLNANDES(PSYCHO PATCH)とのジョイント・アルバム『CZN
向井太一、11月28日発売の2nd アルバム『PURE』収録楽曲「Answer」にKREVAの客演参加が決定
大注目のシンガーソングライター、向井太一の11月28日に発売される2ndアルバム『PURE』は、 純粋で嘘偽りのないアーティストとしての生き方を例えたタイトルになっており、歌詞も全て向井 本人が感じたことを素直に表現している。 以前テレビ番組『関ジャム』
仙人掌『BOY MEETS WORLD』のタイトル曲「Boy Meets World」のMV公開、またAru-2による「Bottles Up」のリミックスが今夜24時より配信開始
MONJU/DOWN NORTH CAMPのラッパー、仙人掌の6月にリリースされた話題のセカンド・アルバム『BOY MEETS WORLD』からChuck LaWayne & DJ Scratch Niceのプロデュースしたタイトル曲「Boy Meets
向井太一 11月28日発売の2nd アルバム『PURE』からの配信先行シングル第三弾としてリリースされた「Pure」のMVを公開!
大注目のシンガーソングライター向井太一の11月28日に発売される2ndアルバム『PURE』は、 純粋で嘘偽りのないアーティストとしての生き方を例えたタイトルになっており、歌詞も全て向井本人が感じたことを素直に表現している。 今作から10月24日に配信先行
LAビートの熱源〈LOW END THEORY JAPAN - Spring 2014 Edition -〉開催!
フライング・ロータスを生み出したLAビート・シーンの核心たるパーティ〈LOW END THEORY〉。4月28日に今年も東京で開催! ダディー・ケヴを中心にした、LAビート・シーンの象徴パーティ、LOW END THEORY。本国ではお忍びでトム・ヨー