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電脳WORMHOLE (feat. tokiologicalism)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:53
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Album Info

前作WONKとのコラボ「Oaysumi」が約2万回再生と好評な中、今作はtokiologicalismとのコラボが実現。 「宇宙・過去からのモールス信号」をテーマに、スケール感のあるテクノソングとなっている。

Discography

前作「うつろうつろう」がiTunesミュージックR&Bソウルチャートで7位にランクインした浜辺武志。 本作は24年10月に配信予定のニューアルバム「FLYING HOUSE 2085」からの先行曲第2弾。 「FLYING HOUSE 2085」は、2085年のSHIBUYAを舞台にしたSF遊郭活劇であり、会話劇の「声劇」トラックと、それを基に作成された「楽曲」トラックを交互に配置することで、物語が進行していく新しいコンセプトアルバム。 本作「FUN dAIem」は、2085年における、最先端のデジタルAIヘソ性感マッサージ=「BB dAIem(ベベダイーム)」のCMソングをイメージし制作。 ロボットボイスとファンキーなカッティングが絶妙に折り重なったフューチャー・ディスコナンバー。貴方の腰、いやヘソにくること間違いなし。

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前作「うつろうつろう」がiTunesミュージックR&Bソウルチャートで7位にランクインした浜辺武志。 本作は10月に配信予定のニューアルバム「FLYING HOUSE 2085」からの先行曲第一弾。 「FLYING HOUSE 2085」は、2085年のSHIBUYAを舞台にしたSF遊郭活劇であり、会話劇の「声劇」トラックと、それを基に作成された「楽曲」トラックを交互に配置することで、物語が進行していくコンセプトアルバム。 本作「yah yah」は、主人公Kが、アンドロイド遊女ぴんぴんに騙され、時には「麻酔あんかけ」をかけられながらも、懸命に生きる姿を表現しており、ドラムンベースを軸にしたダンスナンバーに仕上がっている。

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前作WONKとのコラボ「Oaysumi」が約2万回再生と好評な中、今作はtokiologicalismとのコラボが実現。 「宇宙・過去からのモールス信号」をテーマに、スケール感のあるテクノソングとなっている。

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WONKによるコロナ禍でのアーティスト支援「Small Things Project」で発表された楽曲をベースに、サックスやドラムを追加するなど、大胆にアレンジ。 前作spotifyやtiktokで話題になった「Shaba de circus feat.関口シンゴ」のダンスポップチューンとは対照的なミディアムテンポなソウルバラードに仕上がった。

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前回好評だったmabanua氏の楽曲に続き「OrigamiHomeSessions」のコラボ第二弾。 今回は関口シンゴ氏の楽曲をベースにしつつも、ビートを差し替え、サンプリング音源を多用する等、大幅に変更。 原曲とは違ったスピード感ある、ダンスミュージックに仕上がった。

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前回好評だったmabanua氏の楽曲に続き「OrigamiHomeSessions」のコラボ第二弾。 今回は関口シンゴ氏の楽曲をベースにしつつも、ビートを差し替え、サンプリング音源を多用する等、大幅に変更。 原曲とは違ったスピード感ある、ダンスミュージックに仕上がった。

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死へのカウントダウンをファンクなワンコードに乗せて。 冥界行き急行列車の車窓から。

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死へのカウントダウンをファンクなワンコードに乗せて。 冥界行き急行列車の車窓から。

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認めてもらいたい、愛されたい、乗り越えたい。様々な「欲」を擬人化して、それを捕えようとする様を歌にしました。アフリカンなワールドミュージックを下北沢から。

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認めてもらいたい、愛されたい、乗り越えたい。様々な「欲」を擬人化して、それを捕えようとする様を歌にしました。アフリカンなワールドミュージックを下北沢から。

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6月配信の「生き永らえた麒麟 feat. mabanua」の再生回数が3千回を超え好調な中、間髪入れずリリースされる本作。 「ゾンビになっても一緒にいようね」というわが子の一言に感銘を受け、Lo-Fiヒップホップサウンドに乗せて仕上げました。 うらめしや。

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6月配信の「生き永らえた麒麟 feat. mabanua」の再生回数が3千回を超え好調な中、間髪入れずリリースされる本作。 「ゾンビになっても一緒にいようね」というわが子の一言に感銘を受け、Lo-Fiヒップホップサウンドに乗せて仕上げました。 うらめしや。

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instagramで出会ったOmochi_Beatsさんとの共作。 80年代エレポップをソウルフルに歌い上げる!

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