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Puzzle (feat. 向井太一)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:18
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Album Info

ゲストに迎えたのは盟友・向井太一。サウンドプロデュースは加藤ミリヤ、清水翔太、SIRUP、Crystal KayらとのWorksで知られるShingo.Sが担当している。

何気ない日常を豊かに彩るようなRUNG HYANGと、しなやかさと力強さを兼ね備えた向井による、ラップと歌のシームがほどけるようなデュエット。色気とワクワクがグルーヴするさすがのコンビネーションに、うっとりしつつ体が踊るハッピーなナンバーに仕上がっている。

Discography

Pop

TENDRE、SIRUP、向井太一、claquepotらとのコラボレーションでも知られるシンガー・ソングライターのRUNG HYANG(ルンヒャン)が、4月10日(水)にニュー・シングル「グラデーション」をリリースする。  私塾「ルンヒャンゼミ」を通して瑛人、eill、YAMORI、松本千夏、baneなど注目の若手アーティストを輩出してきたRUNG HYANG。2023年より、ゲストを招いたトーク&ライブ形式の主催イベント〈OTOGRAPHY〉もスタートさせており、「誰のどんな人生にもドラマはある」というモットーのもと、毎回ゲストの話や人生に触発された楽曲を書き下ろしているが、このたびリリースされる新曲「グラデーション」はこの第二弾イベントから生まれたもの。 〈OTOGRAPHY〉第二弾のゲストであった絵描きのLee Izumida氏と、その夫で美容師の世良田奏大氏の夫婦のストーリーを楽曲にしている「グラデーション」は、夫妻で見たハワイの海を映したアートワークが象徴しているように、それぞれがそれぞれの暮らしを重ね積み上げながら、互いに想い合う日々の営みの美しさを描く。RUNG HYANGの語り掛けるような優しい歌声とピアノ、オオニシユウスケが爪弾くギターが柔らかいグラデーションのように混ざり合い、聴く者の心を暖かく包む、春風のようなラブソングに仕上がっている。

1 track
Pop

自身の活動はもとより様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供にも留まらず、音楽私塾「ルンヒャンゼミ」での後進育成やディレクションなど多岐に渡る活動を見せるシンガーソングライターのRUNG HYANG(ルンヒャン)が、ニューEP「AROMATIC」をリリースする。 2023年に入ってシングルの連続リリースを敢行中のRUNG HYANG。3月の「オトナの時間」、4月の「weakness」、5月の「Our story」、6月の「Floater」、そして今回、盟友であるTENDREをフィーチャリングに迎え制作したコラボレーション楽曲「ANY DAY」が新たに収録されたEP「AROMATIC」を夏の終わり秋めく季節に発表することが決まった。 「ANY DAY」は、前向きであることやポジティブであることに疲れた大人が人知れず吐くため息を優しく抱きしめ肯定する内容となっており、日常の中で自分をうまく愛せないシチュエーションがあっても「ドンウォーリーだぜ」という2人のメッセージが込められている。 目に見えず、触ることもできず、曖昧かつ透明でありながら確実に人の心や記憶を揺さぶる芳醇な音楽の香り「AROMATIC」が必要な人達の耳元に届きますように。

5 tracks
Pop

ビートメーカーillmoreを迎えたニューシングル。 illmoreのルーツにあるヒップホップの醍醐味、究極にシンプルで心地良いループ、その空気感を音の余白や、RUNG HYANGの浮遊感のあるメロディーにのせた一曲。「ちゃんとしよう」とか「効率のよさ」とか「将来に対しての目標や夢は明確じゃなきゃだめ」とか、そういう誰かの物差しでの「正解」は一旦置いといて、自分にとって居心地いいものを大事にして適当に力抜いていこうよというメッセージ性のある曲に仕上がっている。

1 track
Pop

ビートメーカーillmoreを迎えたニューシングル。 illmoreのルーツにあるヒップホップの醍醐味、究極にシンプルで心地良いループ、その空気感を音の余白や、RUNG HYANGの浮遊感のあるメロディーにのせた一曲。「ちゃんとしよう」とか「効率のよさ」とか「将来に対しての目標や夢は明確じゃなきゃだめ」とか、そういう誰かの物差しでの「正解」は一旦置いといて、自分にとって居心地いいものを大事にして適当に力抜いていこうよというメッセージ性のある曲に仕上がっている。

1 track
Pop

RUNG HYANG主催イベントOTOGRAPHYにゲスト出演したTODAYFULディレクター吉田玲香さんのストーリーが歌に「永遠の別れ」が訪れる時の人々の心模様がテーマ。RUNG HYANG ピアノ弾き語りとストリングスによるミニマムでありながらドラマティックなサウンドに仕上がっている。

1 track
Pop

RUNG HYANG主催イベントOTOGRAPHYにゲスト出演したTODAYFULディレクター吉田玲香さんのストーリーが歌に「永遠の別れ」が訪れる時の人々の心模様がテーマ。RUNG HYANG ピアノ弾き語りとストリングスによるミニマムでありながらドラマティックなサウンドに仕上がっている。

1 track
Pop

Shingo.Sをサウンドプロデューサーに迎え、RUNG HYANGの真骨頂であるバラードを最新のサウンドにのせ、懐かしくも新しい新世代のバラードが完成。

1 track
Pop

Shingo.Sをサウンドプロデューサーに迎え、RUNG HYANGの真骨頂であるバラードを最新のサウンドにのせ、懐かしくも新しい新世代のバラードが完成。

1 track
Pop

子供が大人になっていくことを「つまらないこと」だと思って欲しくない、大人に課せられるプレッシャーや責任は膨れ上がっていくばかりだけれど、そんな時だからこそ「大人よ遊べ」をテーマにした、RUNG HYANGならではの強いメッセージ性のあるリリック。そして加藤ミリヤ、清水翔太、SIRUP、Crystal KayらとのWorksで知られるShingo.Sをサウンドプロデュースに迎え、 スムースなディスコファンクサウンドで体が踊るハッピーなナンバーに仕上がっている。

1 track
Pop

『ROMANTIA』はShin Sakiuraとともに制作したモダンなハウス/ディスコチューン「AWAKE」、Shingo.Sをプロデューサーに迎えた軽快かつパワフルな「Puzzle feat. 向井太一」、RUNG HYANG自身がアレンジを手がけそのリリックとサウンドが話題の「嫌いな人」、RUNG HYANG流R&Bの現在地を示すような「Crush」、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)によるファンキーなダンスチューン「CICADA」の全5曲が収録されており、RUNG HYANGらしい魅力が見事にアップデートされた、バラエティ豊かな内容となっている。

5 tracks
Pop

『ROMANTIA』はShin Sakiuraとともに制作したモダンなハウス/ディスコチューン「AWAKE」、Shingo.Sをプロデューサーに迎えた軽快かつパワフルな「Puzzle feat. 向井太一」、RUNG HYANG自身がアレンジを手がけそのリリックとサウンドが話題の「嫌いな人」、RUNG HYANG流R&Bの現在地を示すような「Crush」、Tomokazu Matsuzawa(T.O.M)によるファンキーなダンスチューン「CICADA」の全5曲が収録されており、RUNG HYANGらしい魅力が見事にアップデートされた、バラエティ豊かな内容となっている。

5 tracks
Pop

SIRUPや韻シスト、向井太一、Claquepotといったアーティスト/バンドとコラボし、それぞれの個性とのシナジーを起こしてきた彼女が、前作Puzzleとは異なり、RUNG HYANGらしい刹那、色気とそして包み込むようなメッセージソングに仕上がっている。

1 track
Pop

SIRUPや韻シスト、向井太一、Claquepotといったアーティスト/バンドとコラボし、それぞれの個性とのシナジーを起こしてきた彼女が、前作Puzzleとは異なり、RUNG HYANGらしい刹那、色気とそして包み込むようなメッセージソングに仕上がっている。

1 track
Pop

ゲストに迎えたのは盟友・向井太一。サウンドプロデュースは加藤ミリヤ、清水翔太、SIRUP、Crystal KayらとのWorksで知られるShingo.Sが担当している。 何気ない日常を豊かに彩るようなRUNG HYANGと、しなやかさと力強さを兼ね備えた向井による、ラップと歌のシームがほどけるようなデュエット。色気とワクワクがグルーヴするさすがのコンビネーションに、うっとりしつつ体が踊るハッピーなナンバーに仕上がっている。

1 track
Pop

SIRUPや韻シスト、向井太一、Claquepotといったアーティスト/バンドとコラボし、それぞれの個性とのシナジーを起こしてきた彼女が、今回プロデュースを依頼したのは、2019年にリリースされたEP『DOCUMENTARY』収録曲「Movin’ & Groovin’」以来、2度目のタッグとなるShin Sakiura。自身で3枚のオリジナルアルバムをリリースする傍ら、SIRUPや向井太一、iriや土岐麻子、Alie The Shota、アイナ・ジ・エンドといった錚々たるアーティストのプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど、各方面から引っ張りだこの人物だ。 夜の陰鬱を躍らせるようなディスコ、「Movin’ & Groovin’」の流れを汲みつつ、互いの培ってきたセンスのハイブリッドはさらに進化をみせる。ソウル~ネオソウル、ヒップホップやディスコまで、レトロもモダンも自由に往来する振れ幅の広いミクスチャー感覚や自由なサウンド展開が弾ける、シンプルでスムースながらも多彩なトラック。その上でRUNG HYANGらしい刹那や虚無感が希望へと転ずるポジティブなエネルギーが乗ったリリックが輝き、少し元気のない日から華やかなパーティーまで、さまざまなシチエ―ションに光を当てる、ライフスタイルダンスナンバーに仕上がっている。

1 track
Pop

SIRUPや韻シスト、向井太一、Claquepotといったアーティスト/バンドとコラボし、それぞれの個性とのシナジーを起こしてきた彼女が、今回プロデュースを依頼したのは、2019年にリリースされたEP『DOCUMENTARY』収録曲「Movin’ & Groovin’」以来、2度目のタッグとなるShin Sakiura。自身で3枚のオリジナルアルバムをリリースする傍ら、SIRUPや向井太一、iriや土岐麻子、Alie The Shota、アイナ・ジ・エンドといった錚々たるアーティストのプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど、各方面から引っ張りだこの人物だ。 夜の陰鬱を躍らせるようなディスコ、「Movin’ & Groovin’」の流れを汲みつつ、互いの培ってきたセンスのハイブリッドはさらに進化をみせる。ソウル~ネオソウル、ヒップホップやディスコまで、レトロもモダンも自由に往来する振れ幅の広いミクスチャー感覚や自由なサウンド展開が弾ける、シンプルでスムースながらも多彩なトラック。その上でRUNG HYANGらしい刹那や虚無感が希望へと転ずるポジティブなエネルギーが乗ったリリックが輝き、少し元気のない日から華やかなパーティーまで、さまざまなシチエ―ションに光を当てる、ライフスタイルダンスナンバーに仕上がっている。

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