Title | Duration | Price | ||
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1 |
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とばせロック alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
2 |
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サイコー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:29 | |
3 |
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お弁当箱 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:29 | |
4 |
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引き潮 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:29 | |
5 |
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サイテー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
6 |
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コロ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | |
7 |
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あぜ道 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:05 | |
8 |
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仲良くなれないのはナゼなんだろう alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
9 |
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ハニー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
10 |
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ロックンロールギタリスト alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
11 |
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ダンス alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:12 | |
12 |
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人生の花 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:17 |
忌野清志郎&2・3'Sの名曲「お弁当箱」のカバーや、テレビ朝日「セレクションX」(毎週月〜木曜日25:59〜26:34)エンディングテーマ(1〜3月クール)「サイコー」収録のアルバム。日常に根差した歌詞とシンプルかつ温かみのある歌心溢れる全12曲。
Digital Catalog
ギターパンダが12/14にNew Albumをリリースする。全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。前作「ギターパンダのロックンロールパンデミック」以来約2年3カ月振りとなる今作は往年のロックの醍醐味を遺憾なく発揮しているM-1「虹の向こうから」で幕を開け、そしてM-2「見て見ぬふりをしていたので」はアイロニカルな歌詞をグッドメロディに乗せて歌う正にギターパンダ、とも言うべき楽曲で、RCサクセションの名曲「トランジスタラジオ」をどことなく彷彿させるキャッチーなイントロも秀逸である。 レコーディングメンバーは、レギュラーとも言える、田中元尚(ドラム)、岡内 章・早川岳晴(ベース)、エマーソン北村(キーボード)、近年参加し続ける福島健一(サックス・ トロンボーン)に加え、新井田耕造(ドラム)が2曲参加。往年のロックンロールファンは歓喜することであろう。 全12曲、ギターパンダならではのポップなロックチューンが全編に渡り繰り広げられており、必ず何度も聴き直すであろう充実の作品に仕上がっている。 ギターパンダ(山川のりを)プロフィール 1965年、岡山生まれ。17歳で上京し、数えきれないほどのバンドに参加。22歳のとき初めて自分で歌うバンド「DEEP&BITES」結成。24歳でメジャーデビュー。26歳で「忌野清志郎&2・3’s(ニーサンズ)」のギターを担当、名曲「お弁当箱」などを作った。現在は「ギターパンダ」として全国津々浦々にファンを増やし続け、“マダムギター”こと長見順とのユニット「マダムギターパンダ」や「2・3’s」での活動、さまざまなアーティストのアルバムプロデュースなども手がけている。
ギターパンダ 12/14配信New Album「オールオーバージャパンダ」収録曲の先行配信楽曲。MVもYouTubeで同時配信。アイロニカルな歌詞をグッドメロディに乗せて歌う正にギターパンダ、とも言うべき楽曲で、RCサクセションの名曲「トランジスタラジオ」をどことなく彷彿させるキャッチーなイントロも秀逸である。
ギターパンダが9/5にNew Albumをリリースする。全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。前作「パンダ流サンセット」以来約2年振りとなる今作は全13曲入り、全編に渡りキャッチーなメロディと優しく温かい声が繰り広げられるという正にギターパンダの真骨頂と言うべき内容。 今の時代性をシニカルかつユーモラスに描いたキャッチーなメッセージソング「選挙に行ったけど」を始め、今作は全曲名曲とも言うべきクオリティの高さを誇り、今までの長いキャリアの中でもピカ一とも言うべき作品に仕上がっている。非常に混沌とした時代だからこそ、ギターパンダのような確かな実力に裏付けされた素晴らしい音楽が説得力を持つ。そんな渾身の作品に仕上がっている。
ギターパンダが10/24にNew Album「パンダ流サンセット」をリリースする。前作「ロッキン・イン・ザ・パンダワールド」から実に6年半ぶりのリリースとなる今作は全11曲、どの曲も何度もリピートしたくなる実に味わい深い作品となっている。M-1「恋愛重症」はドレスコーズ 志磨遼平が奇妙礼太郎に書き下ろした楽曲で、奇妙礼太郎の昨年9月発売のアルバム「YOU ARE SEXY」に収録された楽曲をギターパンダがいぶし銀のバンドサウンドにリアレンジし、最高の楽曲に昇華させる事に成功させている。M-2「おわりのうた」は切なく味わい深い歌とサウンドが秀逸であり、M-3「恋を続けるのだ」はスイングするビートに乗せ、切なくも力強い歌の説得力に圧倒される。アコースティックギターによるギターソロも非常に味わい深い。M-4「a little song」はドレスコーズ 志磨遼平作詞作曲による書き下ろしで、スライ風スローファンクなアレンジとロマンチックな歌詞、美しいメロディが絶妙に絡み合った楽曲に仕上がっている。M-5「駐車場」はユーモラスなロックンロールナンバー、M-7「うたをうたおう」はDEEP&BITES時代の名曲のセルフカバーであり、時代を超えた名曲である事を再認識させてくれる。M-9「人間の身体」は全国津々浦々を旅するようにライヴを続ける自身を投影したかのような切なくも力強い内容にホロリとさせられる。そして名バラード「本当は何もないのかもしれない」で大団円を迎えるという、非常に中身の濃い充実した内容となっている。
ロングヒットを続ける前作から約2年、ギターパンダ渾身のニューアルバム。前作に続き忌野清志郎のカバー曲として、LOVEJETSカバー収録。そして昨年3.11東日本大震災及び原子力発電所事故を風刺した「人類滅亡」は問題作
忌野清志郎&2・3'Sの名曲「お弁当箱」のカバーや、テレビ朝日「セレクションX」(毎週月〜木曜日25:59〜26:34)エンディングテーマ(1〜3月クール)「サイコー」収録のアルバム。日常に根差した歌詞とシンプルかつ温かみのある歌心溢れる全12曲。
Digital Catalog
ギターパンダが12/14にNew Albumをリリースする。全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。前作「ギターパンダのロックンロールパンデミック」以来約2年3カ月振りとなる今作は往年のロックの醍醐味を遺憾なく発揮しているM-1「虹の向こうから」で幕を開け、そしてM-2「見て見ぬふりをしていたので」はアイロニカルな歌詞をグッドメロディに乗せて歌う正にギターパンダ、とも言うべき楽曲で、RCサクセションの名曲「トランジスタラジオ」をどことなく彷彿させるキャッチーなイントロも秀逸である。 レコーディングメンバーは、レギュラーとも言える、田中元尚(ドラム)、岡内 章・早川岳晴(ベース)、エマーソン北村(キーボード)、近年参加し続ける福島健一(サックス・ トロンボーン)に加え、新井田耕造(ドラム)が2曲参加。往年のロックンロールファンは歓喜することであろう。 全12曲、ギターパンダならではのポップなロックチューンが全編に渡り繰り広げられており、必ず何度も聴き直すであろう充実の作品に仕上がっている。 ギターパンダ(山川のりを)プロフィール 1965年、岡山生まれ。17歳で上京し、数えきれないほどのバンドに参加。22歳のとき初めて自分で歌うバンド「DEEP&BITES」結成。24歳でメジャーデビュー。26歳で「忌野清志郎&2・3’s(ニーサンズ)」のギターを担当、名曲「お弁当箱」などを作った。現在は「ギターパンダ」として全国津々浦々にファンを増やし続け、“マダムギター”こと長見順とのユニット「マダムギターパンダ」や「2・3’s」での活動、さまざまなアーティストのアルバムプロデュースなども手がけている。
ギターパンダ 12/14配信New Album「オールオーバージャパンダ」収録曲の先行配信楽曲。MVもYouTubeで同時配信。アイロニカルな歌詞をグッドメロディに乗せて歌う正にギターパンダ、とも言うべき楽曲で、RCサクセションの名曲「トランジスタラジオ」をどことなく彷彿させるキャッチーなイントロも秀逸である。
ギターパンダが9/5にNew Albumをリリースする。全国津々浦々ライヴを繰り広げる活動を長年に渡り行い、根強いファンを各地に獲得しているギターパンダ。アルバムは常にロングセラーとなり、長く売れ続けているというミュージシャンとしての理想的な活動をしてきている。前作「パンダ流サンセット」以来約2年振りとなる今作は全13曲入り、全編に渡りキャッチーなメロディと優しく温かい声が繰り広げられるという正にギターパンダの真骨頂と言うべき内容。 今の時代性をシニカルかつユーモラスに描いたキャッチーなメッセージソング「選挙に行ったけど」を始め、今作は全曲名曲とも言うべきクオリティの高さを誇り、今までの長いキャリアの中でもピカ一とも言うべき作品に仕上がっている。非常に混沌とした時代だからこそ、ギターパンダのような確かな実力に裏付けされた素晴らしい音楽が説得力を持つ。そんな渾身の作品に仕上がっている。
ギターパンダが10/24にNew Album「パンダ流サンセット」をリリースする。前作「ロッキン・イン・ザ・パンダワールド」から実に6年半ぶりのリリースとなる今作は全11曲、どの曲も何度もリピートしたくなる実に味わい深い作品となっている。M-1「恋愛重症」はドレスコーズ 志磨遼平が奇妙礼太郎に書き下ろした楽曲で、奇妙礼太郎の昨年9月発売のアルバム「YOU ARE SEXY」に収録された楽曲をギターパンダがいぶし銀のバンドサウンドにリアレンジし、最高の楽曲に昇華させる事に成功させている。M-2「おわりのうた」は切なく味わい深い歌とサウンドが秀逸であり、M-3「恋を続けるのだ」はスイングするビートに乗せ、切なくも力強い歌の説得力に圧倒される。アコースティックギターによるギターソロも非常に味わい深い。M-4「a little song」はドレスコーズ 志磨遼平作詞作曲による書き下ろしで、スライ風スローファンクなアレンジとロマンチックな歌詞、美しいメロディが絶妙に絡み合った楽曲に仕上がっている。M-5「駐車場」はユーモラスなロックンロールナンバー、M-7「うたをうたおう」はDEEP&BITES時代の名曲のセルフカバーであり、時代を超えた名曲である事を再認識させてくれる。M-9「人間の身体」は全国津々浦々を旅するようにライヴを続ける自身を投影したかのような切なくも力強い内容にホロリとさせられる。そして名バラード「本当は何もないのかもしれない」で大団円を迎えるという、非常に中身の濃い充実した内容となっている。
ロングヒットを続ける前作から約2年、ギターパンダ渾身のニューアルバム。前作に続き忌野清志郎のカバー曲として、LOVEJETSカバー収録。そして昨年3.11東日本大震災及び原子力発電所事故を風刺した「人類滅亡」は問題作
忌野清志郎&2・3'Sの名曲「お弁当箱」のカバーや、テレビ朝日「セレクションX」(毎週月〜木曜日25:59〜26:34)エンディングテーマ(1〜3月クール)「サイコー」収録のアルバム。日常に根差した歌詞とシンプルかつ温かみのある歌心溢れる全12曲。