How To Buy
TitleDurationPrice
1
Anima  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:40
2
Go Through The Night  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:49
3
Shadow (feat. hiyune from chilldspot) -- Elephant Gymhiyune from chilldspot  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:46
4
Witches  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:51
5
Dreamlike  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:36
6
Wings (feat. Kaohsiung City Wind Orchestra) -- Elephant GymKaohsiung City Wind Orchestra  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:51
7
Happy But Sad  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 01:59
8
Shadow (feat. 9m88) -- Elephant Gym9m88  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:45
9
Deities' Party (feat. Chio Tian Folk Drums And Art Troupe) -- Elephant GymChio Tian Folk Drums And Art Troupe  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:05
10
Dear Humans (Japanese ver.)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:42
11
Gaze At Blue (2022 ver.)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:54
12
Fable  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 02:57
13
Dream Of You (feat. Lin Sheng Xiang) -- Elephant GymLin Sheng Xiang  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:09
Album Info

日本を含むアジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本でも、フジロックフェスティバル'22への出演が決まるなど、今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。

フルアルバムとしては4年振り、3枚目となる本作「Dreams」はその名の通り、"夢"をコンセプトに掲げた作品。制作時に夢にまつわる話や研究に多く触れ、そのインスピレーションが楽曲に反映されている。自分たちの音楽を通して、人々が意識できない領域にまで、深くアプローチを試みた作品だ。

本作における音楽性はスリーピースバンドの枠組みを大きく越え、その"夢"の世界観を、数々のフィーチャリング・アーティストとともに創りあげている。日本盤では、メンバー全員が2002年生まれながら既に話題沸騰となっているバンド、chilldspotのボーカル・比喩根が参加。加えて、近年最も注目されている台湾のソウルシンガー9m88や、台湾を代表する客家(民族の一つ)のシンガー・林生祥(Lin Sheng Xiang)をフィーチャリング。また、スリーピースの典型的なバンドサウンドにとどまることなく、管楽器や伝統的な民族楽器なども取り入れられている。

アジア随一の洗練された楽曲構成のセンスで、ジャズ、インディーロック、プログレッシブ、ソウル、フィルムミュージックなどの幅広い音楽性を体現し、様々なジャンルや境界線を越え生み出した本作。幻想的な"夢"の世界を、目を閉じて聴いてみてほしい。

Digital Catalog

Rock

台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリース。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月に、チリ・サンティアゴ公演のライブ音源、8月に日本・東京公演の音源をリリースした。 そして第三弾リリースとなる今作は、北米ツアーより、ボストンとサンフランシスコからの二曲。”Frog”はファン・フェイバリットとも言えるピュアなスリーピースの良さが詰まったロックチューン。”Witches”では台湾から独自のスタイルを持つフルーティスト・Cheng Yu-Taiがツアーに帯同しており、アルバム音源から更に進化したアレンジでの演奏記録となっている。 北米ツアーを度々行っているElephant Gymだが、ツアーの度にその規模感が大きくなっており、ボストンでもサンフランシスコでもパンデミック後、久々のライブともあって、待ち焦がれたオーディエンスの熱狂が収められている。

2 tracks
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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリース。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月に、チリ・サンティアゴ公演のライブ音源、8月に日本・東京公演の音源をリリースした。 そして第三弾リリースとなる今作は、北米ツアーより、ボストンとサンフランシスコからの二曲。”Frog”はファン・フェイバリットとも言えるピュアなスリーピースの良さが詰まったロックチューン。”Witches”では台湾から独自のスタイルを持つフルーティスト・Cheng Yu-Taiがツアーに帯同しており、アルバム音源から更に進化したアレンジでの演奏記録となっている。 北米ツアーを度々行っているElephant Gymだが、ツアーの度にその規模感が大きくなっており、ボストンでもサンフランシスコでもパンデミック後、久々のライブともあって、待ち焦がれたオーディエンスの熱狂が収められている。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリース。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月に、チリ・サンティアゴ公演のライブ音源、8月に日本・東京公演の音源をリリースした。 そして第三弾リリースとなる今作は、北米ツアーより、ボストンとサンフランシスコからの二曲。”Frog”はファン・フェイバリットとも言えるピュアなスリーピースの良さが詰まったロックチューン。”Witches”では台湾から独自のスタイルを持つフルーティスト・Cheng Yu-Taiがツアーに帯同しており、アルバム音源から更に進化したアレンジでの演奏記録となっている。 北米ツアーを度々行っているElephant Gymだが、ツアーの度にその規模感が大きくなっており、ボストンでもサンフランシスコでもパンデミック後、久々のライブともあって、待ち焦がれたオーディエンスの熱狂が収められている。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリース。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月に、チリ・サンティアゴ公演のライブ音源、8月に日本・東京公演の音源をリリースした。 そして第三弾リリースとなる今作は、北米ツアーより、ボストンとサンフランシスコからの二曲。”Frog”はファン・フェイバリットとも言えるピュアなスリーピースの良さが詰まったロックチューン。”Witches”では台湾から独自のスタイルを持つフルーティスト・Cheng Yu-Taiがツアーに帯同しており、アルバム音源から更に進化したアレンジでの演奏記録となっている。 北米ツアーを度々行っているElephant Gymだが、ツアーの度にその規模感が大きくなっており、ボストンでもサンフランシスコでもパンデミック後、久々のライブともあって、待ち焦がれたオーディエンスの熱狂が収められている。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースする。2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ね、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。2025年5月には、チリの首都、サンティアゴ公演より熱狂的なヴァイブスを生んだライブ音源を配信した。 そして第二弾リリースとなる今作は、Spotity O-EASTにて開催された東京公演よりリリースとなる。本作には、TENDREをフィーチャリングした”Feather”や、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた”Galaxy”、そしてオリジナルではchilldspotのボーカル・比喩根と共作した曲を、ベースのKT Changが歌う”Shadow”を収録。ソールドアウトとなった本公演は、日本の音楽にも多大な影響を受けた台湾のバンドとして、マイルストーンとなった日の演奏であった。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースすることを決定した。今後、2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ねる予定で、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。 第一弾リリースは、チリの首都、サンティアゴ公演より。インストゥルメンタルの楽曲でも、しばしば合唱が生まれる南米の熱狂的なヴァイブスは、まるで情熱がほとばしるサッカーの試合のようだった。

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台湾・スリーピースバンド、Elephant Gymは2023年末より一年間、三度の来日公演を含む、23カ国60都市を周るワールドツアーを開催。北中南米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアと文字通り世界各国で、多様なオーディエンスの熱狂や反応により、様々なライブ空間が生まれた。そしてそれらはバンドにも大きな影響を与えて、各地で豊かな演奏表現を引き出してもらうこととなった。 そこでElephant Gymは、この世界各地での演奏から、いくつかのライブ音源を厳選し、ライブ音源をリリースすることを決定した。今後、2ヶ月置きに数曲ずつリリースを重ねる予定で、それぞれの都市とオーディエンスによる、独自の空気感と音像を体験できるライブ音源を、一部はメンバー自らミキシングを習得しながら、制作している。 第一弾リリースは、チリの首都、サンティアゴ公演より。インストゥルメンタルの楽曲でも、しばしば合唱が生まれる南米の熱狂的なヴァイブスは、まるで情熱がほとばしるサッカーの試合のようだった。

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