WORDS Recordings
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WORLD
Elephant Gym
アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。
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WORLD
Elephant Gym
アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。
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Rainford
Rega
2017年に活動を休止し、2023年より制作を再開。その間に四本晶の脱退により、ギター・井出竜二、ドラム・三宅隆文、ベース・青木昭信のオリジナルメンバー三人による、スリーピース・バンドの形態となる。 そして2023年、待望の活動再開で11月に自主企画を開催。チケットは即日完売となり、このライブに先駆けて新曲"Rainford"をリリースする。
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Rainford
Rega
2017年に活動を休止し、2023年より制作を再開。その間に四本晶の脱退により、ギター・井出竜二、ドラム・三宅隆文、ベース・青木昭信のオリジナルメンバー三人による、スリーピース・バンドの形態となる。 そして2023年、待望の活動再開で11月に自主企画を開催。チケットは即日完売となり、このライブに先駆けて新曲"Rainford"をリリースする。
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Dreams
Elephant Gym
日本を含むアジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本でも、フジロックフェスティバル'22への出演が決まるなど、今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 フルアルバムとしては4年振り、3枚目となる本作「Dreams」はその名の通り、"夢"をコンセプトに掲げた作品。制作時に夢にまつわる話や研究に多く触れ、そのインスピレーションが楽曲に反映されている。自分たちの音楽を通して、人々が意識できない領域にまで、深くアプローチを試みた作品だ。 本作における音楽性はスリーピースバンドの枠組みを大きく越え、その"夢"の世界観を、数々のフィーチャリング・アーティストとともに創りあげている。日本盤では、メンバー全員が2002年生まれながら既に話題沸騰となっているバンド、chilldspotのボーカル・比喩根が参加。加えて、近年最も注目されている台湾のソウルシンガー9m88や、台湾を代表する客家(民族の一つ)のシンガー・林生祥(Lin Sheng Xiang)をフィーチャリング。また、スリーピースの典型的なバンドサウンドにとどまることなく、管楽器や伝統的な民族楽器なども取り入れられている。 アジア随一の洗練された楽曲構成のセンスで、ジャズ、インディーロック、プログレッシブ、ソウル、フィルムミュージックなどの幅広い音楽性を体現し、様々なジャンルや境界線を越え生み出した本作。幻想的な"夢"の世界を、目を閉じて聴いてみてほしい。
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Dreams
Elephant Gym
日本を含むアジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本でも、フジロックフェスティバル'22への出演が決まるなど、今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 フルアルバムとしては4年振り、3枚目となる本作「Dreams」はその名の通り、"夢"をコンセプトに掲げた作品。制作時に夢にまつわる話や研究に多く触れ、そのインスピレーションが楽曲に反映されている。自分たちの音楽を通して、人々が意識できない領域にまで、深くアプローチを試みた作品だ。 本作における音楽性はスリーピースバンドの枠組みを大きく越え、その"夢"の世界観を、数々のフィーチャリング・アーティストとともに創りあげている。日本盤では、メンバー全員が2002年生まれながら既に話題沸騰となっているバンド、chilldspotのボーカル・比喩根が参加。加えて、近年最も注目されている台湾のソウルシンガー9m88や、台湾を代表する客家(民族の一つ)のシンガー・林生祥(Lin Sheng Xiang)をフィーチャリング。また、スリーピースの典型的なバンドサウンドにとどまることなく、管楽器や伝統的な民族楽器なども取り入れられている。 アジア随一の洗練された楽曲構成のセンスで、ジャズ、インディーロック、プログレッシブ、ソウル、フィルムミュージックなどの幅広い音楽性を体現し、様々なジャンルや境界線を越え生み出した本作。幻想的な"夢"の世界を、目を閉じて聴いてみてほしい。
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CRACK OF DAWN
Elephant Gym
アジア各国、欧米でのツアーも重ね、LAドジャースタジアムにおけるTyler, The Creator主催のフェスにも出演するなど、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。近年では日本における活動も本格化し、2020年はフジロックフェスティバルへの出演が決まるなど、今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 4曲入りEPとなる本作では、日本のインストバンド・toeとストリーミングライブで国境を越えた遠隔対バンを実施したのをきっかけに、彼らの楽曲をサンプリングした"Go Through The Night"を制作し、収録。また、ベース・ボーカルのKT Changがテクニカルでキャッチーなベースラインを颯爽と弾きながら、日本語で歌う"Dear Humans"なども。日本語作詞は、cinema staffのメンバー、三島想平が手掛けている。"Dreamlike"ではエキセントリックなKTの音楽性が爆発したピアノが、”Wing"ではブラスバンドを取り入れるなど、バンドの音楽性が自由に羽ばたいた4曲となっている。 初期にはインストを基調としたマスロックともカテゴライズされていたが、近年ではジャズ、フューチャーソウル、インディーロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を体現し、アジア随一の洗練された楽曲構成のセンスを見せつけ、スリーピースバンドの可能性を大きく広げ続けている。
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CRACK OF DAWN
Elephant Gym
アジア各国、欧米でのツアーも重ね、LAドジャースタジアムにおけるTyler, The Creator主催のフェスにも出演するなど、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。近年では日本における活動も本格化し、2020年はフジロックフェスティバルへの出演が決まるなど、今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 4曲入りEPとなる本作では、日本のインストバンド・toeとストリーミングライブで国境を越えた遠隔対バンを実施したのをきっかけに、彼らの楽曲をサンプリングした"Go Through The Night"を制作し、収録。また、ベース・ボーカルのKT Changがテクニカルでキャッチーなベースラインを颯爽と弾きながら、日本語で歌う"Dear Humans"なども。日本語作詞は、cinema staffのメンバー、三島想平が手掛けている。"Dreamlike"ではエキセントリックなKTの音楽性が爆発したピアノが、”Wing"ではブラスバンドを取り入れるなど、バンドの音楽性が自由に羽ばたいた4曲となっている。 初期にはインストを基調としたマスロックともカテゴライズされていたが、近年ではジャズ、フューチャーソウル、インディーロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を体現し、アジア随一の洗練された楽曲構成のセンスを見せつけ、スリーピースバンドの可能性を大きく広げ続けている。