album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Chapter II (feat. SMOKIN' ACE) -- ZoologicalpeaKSMOKIN' ACE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:17
New Beginning  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
My Life (feat. Mr.Spoone) -- ZoologicalpeaKMr.Spoone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:31
Vision  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:22
Gettin’ It  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:18
200 (feat. Mr.Spoone) -- ZoologicalpeaKMr.Spoone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
Round & Round (feat. Tommy Swine & Mr.Spoone) -- ZoologicalpeaKTommy SwineMr.Spoone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:37
Paradise  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:12
Clippers  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:49
Wild School (feat. F.F.B) -- ZoologicalpeaKF.F.B  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:53
The Hood (feat. Gypsy Six) -- ZoologicalpeaKGypsy Six  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:19
Truth  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:56
Interlude -- Mr.Spoone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:08
Rocky Road (feat. MUD) -- ZoologicalpeaKMUD  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
No Weight (feat. F.F.B & Mr.Spoone) -- ZoologicalpeaKF.F.BMr.Spoone  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 48:00
Album Info

2020年に1st album "ZoologicalpeaK LP" をリリースし、 いよいよ大通りに姿を現したZoologicalpeaK(ズーロジカルパーク)が続編となる2nd album "ZoologicalpeaK LP2" をリリースする。

アルバムに先駆けてリリースしたEPの記憶も新しい中、 EPからの3曲+12曲、 そしてCD限定収録のBonus Trackを加えた全16曲を収録し、 ZoologicalpeaKの本領発揮となるDXなアルバムが完成した。 2人のバージョンアップしたコンビネーションはもちろん、更に一皮向けたGotham Beatが今回のアルバムでもHeadzを確実にRockする仕上がりに。

客演にはMr.Spoone、SMOKIN' ACE (SMOKIN' IN THE BOYS ROOM) 、MUD (KANDYTOWN)、Tommy Swine (NORMANDIE GANG BAND)、F.F.B、GypsySixと間違いないキャスト迎え、 Bonus TrackではSNUFFKINFACEとSATO MARIOとの共作が反響を呼んだ"Sun Goes Down"が収録される。

ZoologicalpeaKのさらに確立された"ブレないスタイル"が 古き良きHiphop HeadzのSoulに再び火を燈す事間違いなしの渾身の16Tracks。  "ZoologicalpeaK02" KLOVAL RECORDSより遂にリリース!

Discography

HipHop/R&B

これがオレ達のマイペース... まだまだYoungなバイブスを全開にし 息巻いた2MCがスタジアムも揺らす勢いでUpperかつFreshなAnthemをリリース。 TrackはZoologicalpeaK LP2に収録のParadiseで、その上質なBeat makeがアルバム内でも別格な存在感を放ったDJ PEPE(ⅡTIGHT LLC)を迎え、本作では前作とはまた違ったFunkなGrooveで曲全体のディレクションも務めZoologicalpeaKとの相性の良さを更に実証するNumberに仕上がった。 Featには多くの良作のリリースを共にしたZoologicalpeaKのBig Brother Mr.Spownを迎え、本作でもハイセンスな演出で曲のBack GroundやHook部分の盛り上がりに余念がない。 ハイプレッシャーなSummertimeにバッチリな爆音必至のZoologicalpeaK's Brandnew "Z'z Up" KLOVAL RECORDSよりDrop.

1 track
HipHop/R&B

2022年4月にリリースされた2nd Album“ZoologicalpeaK LP2" も記憶に新しいZoologicalpeaKがこの夏、 焼けたアスファルトを更に加熱させるHotなNewSingle"B.O.T.E."をDrop!!! タイトルである"B.O.T.E."は"Bumper Of The Earth"を意味し、 Lowrider Cultureに感化され作られた今作は、GothamによるWestcoast LikeなBeatと完成度を増す2MCのコンビネーションがFloorとStreetをBangin'させる事間違い無しのBigTune!!! ZoologicalpeaKの隙間なくスクリーピングされたMovementが大通りで火花を散らす!!!

1 track
HipHop/R&B

2020年に1st album "ZoologicalpeaK LP" をリリースし、 いよいよ大通りに姿を現したZoologicalpeaK(ズーロジカルパーク)が続編となる2nd album "ZoologicalpeaK LP2" をリリースする。 アルバムに先駆けてリリースしたEPの記憶も新しい中、 EPからの3曲+12曲、 そしてCD限定収録のBonus Trackを加えた全16曲を収録し、 ZoologicalpeaKの本領発揮となるDXなアルバムが完成した。 2人のバージョンアップしたコンビネーションはもちろん、更に一皮向けたGotham Beatが今回のアルバムでもHeadzを確実にRockする仕上がりに。 客演にはMr.Spoone、SMOKIN' ACE (SMOKIN' IN THE BOYS ROOM) 、MUD (KANDYTOWN)、Tommy Swine (NORMANDIE GANG BAND)、F.F.B、GypsySixと間違いないキャスト迎え、 Bonus TrackではSNUFFKINFACEとSATO MARIOとの共作が反響を呼んだ"Sun Goes Down"が収録される。 ZoologicalpeaKのさらに確立された"ブレないスタイル"が 古き良きHiphop HeadzのSoulに再び火を燈す事間違いなしの渾身の16Tracks。  "ZoologicalpeaK02" KLOVAL RECORDSより遂にリリース!

15 tracks
HipHop/R&B

Gothamの叩き出す王道Hiphop Soundを武器に、次なるStageへと歩みを進める"ZoologicalpeaK" ZoologicalpeaKの前作となるEP、”ZoologicalpeaK Episode2”で全TrackにFeat参加し各方面で反響を呼んだTalk Boxプレイヤー"Mr.Spoone" そして GothamフルプロデュースのNext EPを控え、アクティブな動向に期待が高まる町田のオールドルーキーな2MC's "F.F.B" そんな間違いないPlayersが繰り広げる誤魔化し無しの"No Waight"なHiphopは破壊力抜群!! 底から掻き立てる様な興奮を前面に押し出した渾身のNew Track。 さらに!!! Track2にはMVも公開され前アルバム内での圧倒的な存在感が話題を呼んだ”Playaz Anthem feat. NSK”のRemixをMr.Spooneが手掛け、"Do It Up G'z Remix"として更に迫力を増して帰って来た!!! 超重量級のシングルカットにこれ以上の重しは無用。 本物に拘る男たちのやり方 This is how we do !!!!!

2 tracks
HipHop/R&B

2020年、1stアルバムとなるZoologicalpeaK LPをリリースし、いよいよ大通りに姿を現したZoologicalpeaKが続編となるLP2からRead truck3曲を収録したZoologicalpeaK EP2を配信限定リリース。 次作アルバムの序章ともいえる今作はZoologicapeaK LP収録の"theRain"のFeatでもリスナーのHeartをガッチリ掴んだTalk Boxer Mr.SpooneをEP Featuringとして迎え、各楽曲のChorusやHookなど作品全体に惜しみなくMr.SpooneのTalk Boxが鳴り響く。 客演にはInternationalな活動と楽曲で注目を集めるNORMANDIE GANG BANDからTommy SwineをFeatし、参加楽曲となる"Round&Round"のProduce Workも務める。 今作も自らのRootsやStyleにFocusしたブレないスタイルでTimbaを踏みつけるZoologicalpeaK。 保土ヶ谷バイパス並みの大通りなSample SourceをBassに勢いを増す2本のマイクが絡み合うまさに200なEP。

3 tracks
HipHop/R&B

MC、DJとしてローカルシーンを 長年支えてきたKNGO&ZOOYAによる"ZoologicalpeaK" 1st ALBUMがKLOVAL RECORDSよりリリース決定! ---------- 時は満ちた。 それぞれの道を歩んで来たKNGOとZooyaは10数年ぶりに再会、 間も無く"ZoologicalpeaK"(ズーロジカルパーク)としてタッグを組んだ。 長い沈黙が嘘だったかのような速度で多くの楽曲をレコーディングし、 互いの溜め込んだHiphop Vibesをぶつけ合った"ZoologicalpeaK EP"(19.11月)を突如リリース。 プロローグとなったEPの勢いそのままにAlbumの制作へ入る。 互いのルーツとなる90年~2000年代を思わせるOriginal Hiphop Styleと 本能的なRhymeを最大の武器に、 2020年、今も色褪せないStreet Player 2人がついに1st Album “ZoologicalpeaK LP”を完成させた。 Featには 町田、相模原のParty Symbol「DJ PRINCE」が"ZoologicalpeaK"の開園を知らせ、 ZooyaのHood Crew 「WGMM BOYZ」から「Kneez」「NSK」、 KNGOのHood Machida Cityから「F.F.B」のラッパー「Hitoshi aka GIN」、 2019 Bob Marley Song's DAYで優勝し話題となった「SATO MARIO (KLOVAL RECORDS)」、 そして至高のMelodyを奏でるTalk Boxer 「Mr.Spoone」がアルバム終盤の感動的な展開を演出。 Dope Headsもヘビロテ間違い無しの全12Tracksを収録。 古くから2人の活動を間近で見ていた「SMOKIN' IN THE BOYS ROOM」主宰の KLOVAL RECORDSと手を組み、満を持して1st Albumのリリースとなる。 配信限定でThe Rain (Yasterize remix)を収録。

12 tracks
HipHop/R&B

ZoologicalpeaK EP KNGO aka. Dj Cromartie (Rapper,DJ)とZooya(Rapper,DJ)ことGotham(BeatMaker)の2MC&2DJからなるHiphop Unit「ZoologicalpeaK」の初となるリリース。StreetかつHiphopなGotham Beatの上で2人の本能的なSpitが重なり合う。 LPを序章するThrowBackなHiphop Tracks 3曲+各Instrumentalを収録したEPを配信リリース。

6 tracks

(KNGO’s Recommend) ZoologicalpeaKをBackGroundに DJ BRAGGS、GothamとしてRap、 DJ、Beat makeといくつものスキルを持ち、どの分野においても最速かつ高水準を常に叩き出し、今や町田を始めとする神奈川県央エリアになくてはならない存在となった無双のPlayer "Gotham" Beat提供にProd workや多くのラッパーとの制作が今も続く中、自身初のソロ名義でのシングルが突如配信される! 彼の持つ最もCoreなアイデンティティである"Gotham"にFocusした今作は、 リアリティを感じる率直なGothamらしい思いを吐き出した"Twisted Heat"、ドキュメンタリーな表現と素直なGothamのLyricsが刺さる"Restart"、そして未だ立ち続け立ち向かう様を描いた”Still Standing”はfeat.にTalk Box PrayerのMr.Spoone氏をむかえる。 全トラック本人のBeat makeによりそのメッセージをさらにストレートに感じさせ、BeatとRhymeがシンクロしたGotham らしいAuthenticなナンバーに仕上がっている。 そんな"Gotham"の入門編とも言うべき3曲がKLOVALRECORDSより配信リリース!!! いくつものストーリーを瞬く間に展開する"Gotham"の新たなエピソードが始まる。

3 tracks
HipHop/R&B

(Recommend by DJ H!ROKi)  直近5年間ではMETEORとの制作やライブを中心に活動していたCHIN-HURTZが、ソロとしては約3年半ぶりとなるアルバム「THE RAPPER」をリリースした。 CHIN-HURTZはこれまでに「LOST CLASSICS」(2016) と「RESTART」(2019) という2作品を発表しているが、 いずれも彼の音楽活動の変遷において重要な意味を持つ作品である。 「LOST CLASSICS」は、自身の名前を冠したイベント”CHIN-HURTZ PARTY”を主催するなど、最も活発な動きを見せていた2010年前後に制作しながら、訳あってお蔵入りになってしまった楽曲群をコンパイルしたアルバム。 そして「RESTART」は、紆余曲折を経てKLOVAL RECORDSという新たな活動基盤を手に入れ、タイトルのとおり自らの再起を宣言した作品であった。 この2作については、今回のアルバムの最後に収録されている”今だから話そう”でも、本人の言葉で語られている。 そして「THE RAPPER」と名付けられた最新作もまた、彼のキャリアにおいて「特別な意味」を持つ作品となった。 その「特別な意味」をリリックの中から発見し理解することで、リスナーは本作のビターな味わいを深く感じられる作りとなっている。  1曲目の“プロローグ”において、CHIN-HURTZは戦時下における自分自身の姿を描いている。それもMETEORとの”悪霊退治”シリーズのような荒唐無稽な描写ではなく、現実世界での出来事が反映されたような重苦しい描写だ。 これまでの作品ではポジティブなメッセージの楽曲やリリックが多かったので、過去2作品を聴いたことのあるリスナーは、アルバムの冒頭からCHIN-HURTZに何らかの変化があったことに気が付くだろう。 また、戦時中という設定はアルバム終盤の11曲目”夜明け”にも再び登場する。2曲目から10曲目までは、前2作と同様に仲間やクラブ、ライブや酒といったトピックや、あるいはMETEOR & CHIN-HURTZ名義での作品に見られた空想世界をテーマとした楽曲が続くので、アルバムの中でもこの”プロローグ”と”夜明け”の存在感が際立っている。 アルバム全体の構成から考えても、この2曲には他の楽曲とは違った想いが込められていることは明らかだ。その中でもとくに印象的だったのが、“夜明け”におけるCHIN-HURTZのバースの締め括りとなる次の一節だ。 おっと、もうさすがにやばい 帰るとするよ、外のカオスな社会 それじゃ次はあの日に落ち会おう 話すだけ話した俺を許してくれ  “夜明け”は、戦時中に仲間とのアジトで深夜から早朝まで語り合う場面を描いた楽曲だ。「外のカオスな社会」とは、楽曲の設定では文字どおりアジトの外に広がっている戦時下の混乱した社会を示しているが、CHIN-HURTZにとっての「カオスな社会」とは一体何なのだろうか。  ラッパーとして初めてステージに立ってから現在に至る人生の中で、CHIN-HURTZは実に様々な困難に直面してきた。 それらは12曲目の”今だから話そう”で具体的に示されており、また、直近での最も大きな出来事については、6曲目の”徒然”の中で語られている。本作を聴いて、あるいはCHIN-HURTZ本人と接して思うのは、彼がこれらの局面を打開できたのは、ラップすることと仲間の存在の二つが彼の精神的な支柱となっていたからではないか、ということだ。 心の支えを両方とも失ってしまう、あるいはその両方から遠ざかってしまうような環境こそが、彼にとっての「カオスな社会」なのではないかと思う。また、リリックにもあるように、どうやら彼はこれから「外のカオスな社会」に帰っていくようだ。 おそらく、半分は自分の意思、そして半分は現在自分が置かれた状況によって。たとえ自分が心から望んでいなくても、時として厳しい選択を迫られるときがある。そのような人生の不条理さや非情さ、あるいは岐路に立たされている自分の心情を示すものとして、彼は今回のアルバムの中で「戦争」というトピックを選んだのではないだろうか。物語と現実が交錯した、彼ならではの表現力が発揮された楽曲だ。  CHIN-HURTZはこれから一体どうなるのだろうか。だが、これまでも現実と空想の世界を自由に行き来してきたラッパーなので、心配は無用だろう。あの日に落ち会えるのを楽しみに、まずは「THE RAPPER」を聴こう。

12 tracks
HipHop/R&B
TP

"たんなるB BOY" 神奈川相模原NEXT LEVEL所属のラッパー"TP"と、 ZoologicalpeaKのビートメイカー"Gotham"が手を組みEP"DOWN"を急遽リリース!! 独自の言語感覚に奇行や千鳥足、 危ういオーラを全身からビンビンに放ちまくり、 長年LOCALの現場を湧かし続けていた"TP"が "Gotham"と邂逅。 これまでのフラストレーションを全て爆発させるかのよう、抜群の相性であっという間に5曲を書き上げた。 今作で自身を"たんなるB BOY"と呼ぶ"TP"の本質を確かめて欲しい。 FRESHEATERとしても活動を共にするDJ KAI、Wug、そしてKLOVAL RECORDSからZoologicalpeaKが客演参加。 2022年、TP(NEXT LEVEL)とGotham(KLOVAL RECORDS)のコラボ作が完成!!

5 tracks