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I Want To Know What Love Is (feat. Nate Ruess) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:30 | N/A |
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激動の時代を駆け抜け、ジャンルの壁を飛び越え、 シーンにおける存在感をさらに高めているBRAHMAN。5年ぶりとなるフルアルバムで真の境地へ到達。過去最大級の重みと力強さで、数々の名曲と、己の生き様を4人が叩きつける。
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絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
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1950年代の輝かしいロックンロール。1960年代のポップミュージック。1970年代のハードでもある土臭さ。1980年代のきらびやかさ。そして90年代のオルタナティブ感。アメリカンPOPS、オールディーズ、メロディック・パンク、スカ、ロカビリーなど様々な音を吸収、融合したTHE SWING KIDS SOUND全12曲。LEARNERSの松田''CHABE''岳二が2曲ゲスト参加、ジャケット・アートワークはDESCENDENTS、ALLの作品も手掛けるCHRIS SHARYが書き下ろし、BEACH BOYS 「SURFER GIRL」、GREEN DAY 「BASKET CASE」、THE HOLLIES「BUS STOP」、CARPENTERS「I NEED TO BE IN LOVE」のカヴァー曲も収録と話題が尽きない注目作品。
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3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。
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3年ぶり、9枚目となるオリジナルアルバムに描かれているのは、いくつもの「家族」の姿。細野晴臣、長岡亮介、We Banjo 3 をはじめ、多彩なゲストに囲まれた幸せな作品ができ上がりました。広がるのは、アコースティック楽器が印象的に響くハンバートハンバートの新境地。悲しくて、楽しくて、忘れたくて、噛みしめたい。家族の行進曲。ここに完成です。 今作での佐野遊穂は、近年の力強さをあえて抑え、繊細で清廉な歌声を追求。佐藤良成は、ギターを始め、フィドル(バイオリン)、バンジョー、マンドリン、ピアノといったアコースティック楽器を総動員。心の機微を描いた歌詞とサウンドに磨きがかかり、歌の力にあふれた名作となりました。 ライブで大反響を集め、音源化リクエストが多数寄せられた待望の新曲が、リード曲である「がんばれ兄ちゃん」。細野晴臣氏がベースを務め、長岡亮介氏がカントリーミュージック的アプローチのエレキギターを演奏する本作は、かわいらしい兄弟のつながりに、じんわりと胸が熱くなります。 シリーズを通して佐藤良成がエンディングソングを担当する、300万部を超えるメガヒット原作のアニメ化作品、「この素晴らしい世界に祝福を!」。2017年1月から放映された最新作のエンディングテーマ「おうちに帰りたい」に対して、「ハンバートバージョンも聞きたい!」という声が多く、それに応えたセルフカバーを収録しました。 M4、M12に参加したアイルランドの若手バンジョーグループWe Banjo 3は、パワフルなパフォーマンスで注目を集め、オバマ前大統領からも絶賛される人気の伝統音楽グループ。一昨年の初来日時はハンバート ハンバートと一緒にツアーを回り、各地を席巻しました(2017年10月に再来日予定)。バンジョーの音がこれほど合うグループは、日本中を探してもハンバート ハンバートしか見つかりません(たぶん)! 他ゲストミュージシャンとして、岩見継吾、尾崎博志、エマーソン北村、久下惠生、関島岳郎、西内徹が参加(敬称略)!
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今から12年前、SCAFULL KING活動休止後、TGMXの最初のアクションとなったこの作品は、数量限定で発売されレコード店にて瞬時に姿を消した。当時から働いているレコード店の方々は、記憶に残っていることでしょう。12年たってもクラブでかかる人気曲も収録された色あせない名作。SFK-FBYへの結成に至る経緯や、Niw!Recordsの発足に大きな影響があったアルバムであることは間違いない。是非この機会に聴いてみてください。FBY結成前夜を思わせるTADAAKI ''TDC'' FUKUDAとの3曲目、KENZI MASUBUCHIとは、8曲目を合作。7曲目はTGMXが弾き語りでも必ず歌うシュガーベイブの「DOWN TOWN」を英詞に変えてカヴァー! SCAFULL KINGからは、TADAAKI、KENZI、AKIRA、NARIそして、CUBISMO GRAFICO、YUKARIFRESH、LOW IQ 01、centralの及川氏、DOPING PANDAの古川氏も参加。
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アメリカンPOPS、オールディーズ、メロディックパンク、スカ、ロカビリーなど様々な音を吸収、融合した奇跡的なサウンドを奏でる横 浜のPUNKABILLY BAND、「The Swing Kids」の約5年ぶりのセカンドフルアルバム、DIWPHALANX RECORDSより遂に発売!1950年代の輝かしいロックンロール。1960年代のポップミュージック。1970年代のハードでもある土臭さ。1980年代のきらびやかさ。そして90年代のオルタナティブ感。THE BEATLES, STRAY CATS, GREEN DAYをミックスしたようなアメリカンPOPS、オールディーズ、メロディックパンク、スカ、ロカビリーなど様々な音を吸収、融合した奇跡的なサウンドを奏でる横浜のPUNKABILLY BAND、「The Swing Kids」の約5年ぶりのセカンドフルアルバムがDIWPHALANX RECORDSより遂に発売します!John Lennonの(Just Like)「Starting Over」、Neil Sedakaの「Happy Birthday Sweet Sixteen」のカヴァー含む最強のPUNKABILLY&哀愁のPOPサウンド全12曲!!
Discography
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