Title | Duration | Price | ||
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ハイライト alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz | 04:27 |
Interviews/Columns

インタビュー
もっとラフに、そして自由に──アンバランスなApesが赤裸々なロックに辿り着くまで
先週、1年ぶりにApesのライヴを観た。元のスタイルは残しつつ、アップデートを重ねながら前へ進んできたことがすぐにわかった。音源で聴くとオルタナティヴな印象がまずあるが、ライヴではガレージやグランジの要素がグッと濃くなっている。ジャキジャキとした硬めのカッ…

インタビュー
情けなさまでをオープンに──バンド、Apesのまっさらで無垢な新作『PUR』
Apesのフル・アルバム『PUR』は全てが新曲。このアルバムのためだけに作られた全12曲には、Apesの純粋な音楽性が反映されている。ポストロックのアプローチを中心に制作しつつ、ジャキジャキとかき鳴らすギターや重厚感のあるベース、物憂げで時にエモーショナ…

インタビュー
暗闇のなかで光るバンド、Apes──孤独と諦念から生まれる“ひとりではない”歌
「平均年齢23歳のスリー・ピース・バンド」といったプロフィール以外、まだまだ謎の多いバンド、Apes。とはいえ、クオリティの高い音源と迫力あるライヴパフォーマンス、そして「羊文学やハンブレッダーズらが所属する(株)次世代(通称、次ロッ研)主催の〈Go T…
Digital Catalog
進化を続ける次世代ロックバンド Apes メジャー第2弾EP!東京発・1999年生まれのメンバーによる3人組ロックバンドApes (エイプス)。音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した “次世代ロック研究開発室”(羊文学・Creepy Nutsを擁する現在の(株)次世代)が、2021年コロナ禍に開催した初のオーディションにて1000組を超える応募者の中からグランプリを獲得。インディー期間を経て、2024年6月にメジャーデビュー。令和の新世代ロックバンドとして新しい音楽を追及しながら進化を続ける。メジャー第2弾EPを2024年12月にリリース。
羊文学、Creepy Nutsを擁する (株)次世代が開催した"Go Toオーディション"にて1,000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得!現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)待望の1stフルアルバムが遂に完成!洋邦問わずさまざまな音楽からの影響を吸収したオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネスに加え、3人体制となったApesの強い決意を感じさせるポジティヴなメッセージに満ち溢れた作品。1st EP『Catchall』を経てさらに濃く深く洗練されたApesの新たな第一歩を目撃して欲しい。
1stEP『Catchall』のリリース以降、全国で精力的にライヴを展開し話題を呼ぶ。オルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネス、まさに現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)の2023年、3作目のリリース。1月『Hesitate』2月『Neighbor』と年明けから3人体制になったものの、早くも3作めのリリースとなる。1stフル・アルバムの発売もアナウンスされ、同アルバムから先行で早くも3曲目をドロップした新生Apes。ライブも精力的に行なっており、アルバムリリースタイミングでは、アウトストアLIVEとツアーも開催予定。
"次ロッ研”、現”次世代”オーディション初代グランプリ受賞!1stEP『Catchall』のリリース以降、全国で精力的にライヴを展開し話題を呼ぶオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネス、まさに現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)!『Hesitate』を1月18日にリリースしたばかり、その興奮冷めやらぬ中、早くも新生Apesが新曲『Neighbor』をデジタル・リリース。『Neighbor』=隣人というタイトルからも連想されるように都会の閉塞感のある現代を生きる全ての若者が抱える青春の痛み、葛藤を、隣人とのエピソードから描き出しながら、”I’m lonely but not alone“と君だけじゃない、みんな一人だ!だからくよくよしないで前を向いて歩きだそう!というシンパシーを喚起する胸熱なApes流アンセムに仕上がっている。3人体制でいよいよ始動しはじめた2023年最重要インディー・バンド、3人体制から早くも2曲目をドロップした新生Apesの動向から一瞬たりとも目が離せない。
コロナ禍”次ロッ研”、現”次世代”オーディション初代グランプリ受賞! 1stEP『Catchall』のリリース以降、全国で精力的にライヴを展開し話題を呼ぶオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネス、まさに現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)! 12 月23 日に発表されたMorikazu(Dr.)脱退という悲しいニュースを経て3人となった新体制後、初の音源『Hesitate』(ヘジテイト)は、硬質なギターのカッテイング、ドラム、ベースのスリリングなアンサンブルから始まる圧倒歴な疾走感とポップネスを有したまさに新生Apesのキラーチューン!歪んだ 2本のギターがせめぎ合いながら紡ぎだす聴くものの心に入り込むグッドメロディは、突然のメンバー脱退という状況の中、敢えてマイナスをプラスに変えていくかのような強い決意を感じさせる。
音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した”次世代ロック研究開発室”、現:(株)次世代が、昨年、コロナ禍に開催した初のオーディション”Go Toオーディションにて1,000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得し話題を呼ぶ東京発の注目インディーロックバンド、Apes(エイプス)。 1/23(日)放映のCX【Love music】にて、番組スタッフがメジャーデビュー前のイチオシしたいアーティストを先取りで紹介するコーナー「Come music」で紹介されるなど、その熱いパフォーマンスが各所で話題に。 そしていよいよ受賞後初となる待望の1stEP『Catchall』(キャッチオール)を、バンド自身で発足した主宰レーベルWakusei diskより3月23日にデジタル・リリースすることが決定。 既に先行配信された『ハイライト』と、IGトラックとして2月16日に配信される『LOOSER』を含めた全4曲収録。“いっさいがっさい”、”何でもあり”を意味する”Catchall”をタイトルに冠したこのEP、そのタイトルが示唆するように、Apesというバンドの一言では語れない音楽性の広さを感じさせる多彩な楽曲が揃っている。 先行シングルにもなっている Nirvanaあたりを彷彿させるようなヘヴィーで歪んだ荒々しいギター・リフが印象的な『LOOSER』は現在のApesを代表する楽曲。”I’m a loser 誰も理解してくれない そんな憂鬱がいつも首を絞める でも呼吸は知らず知らずのうちに 僕を生かそうとしている”という歌詞が現代の閉塞感の中を生きる、全ての人々へおくる究極のアンセム。そしてEPにて初披露の『501』、リードトラック『やさしくなれない』の2曲。“いつだって僕が気付けなかったのは 化粧の違いだけじゃなかったんだね” 過ぎ去った夏の恋への後悔、未練、執着を貸したままの501をメタファーに切ない歌にしたためたバラード『501』、 さらに軽快な踊り出したくなるようなモータウンビートに乗せて、誰もが経験するだろう”愛する人に優しくしたいのに優しくなれない”というジレンマをモチーフにしたビターでエモーショナルなダンス・チューン『やさしくなれない』。 “分からない 分からないよ 分かり合うことから始めよう “というリフレインがわかり合えないからこそ惹かれあう。恋愛における男女の機微を描き出すApes流ラブ・ソング。 以上、現在のApesのライヴのセットリストの中でも大人気の4曲を惜しげもなく収録した1stEP『Catchall』(キャッチオール)がここに誕生。
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進化を続ける次世代ロックバンド Apes メジャー第2弾EP!東京発・1999年生まれのメンバーによる3人組ロックバンドApes (エイプス)。音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した “次世代ロック研究開発室”(羊文学・Creepy Nutsを擁する現在の(株)次世代)が、2021年コロナ禍に開催した初のオーディションにて1000組を超える応募者の中からグランプリを獲得。インディー期間を経て、2024年6月にメジャーデビュー。令和の新世代ロックバンドとして新しい音楽を追及しながら進化を続ける。メジャー第2弾EPを2024年12月にリリース。
羊文学、Creepy Nutsを擁する (株)次世代が開催した"Go Toオーディション"にて1,000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得!現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)待望の1stフルアルバムが遂に完成!洋邦問わずさまざまな音楽からの影響を吸収したオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネスに加え、3人体制となったApesの強い決意を感じさせるポジティヴなメッセージに満ち溢れた作品。1st EP『Catchall』を経てさらに濃く深く洗練されたApesの新たな第一歩を目撃して欲しい。
1stEP『Catchall』のリリース以降、全国で精力的にライヴを展開し話題を呼ぶ。オルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネス、まさに現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)の2023年、3作目のリリース。1月『Hesitate』2月『Neighbor』と年明けから3人体制になったものの、早くも3作めのリリースとなる。1stフル・アルバムの発売もアナウンスされ、同アルバムから先行で早くも3曲目をドロップした新生Apes。ライブも精力的に行なっており、アルバムリリースタイミングでは、アウトストアLIVEとツアーも開催予定。
"次ロッ研”、現”次世代”オーディション初代グランプリ受賞!1stEP『Catchall』のリリース以降、全国で精力的にライヴを展開し話題を呼ぶオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネス、まさに現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)!『Hesitate』を1月18日にリリースしたばかり、その興奮冷めやらぬ中、早くも新生Apesが新曲『Neighbor』をデジタル・リリース。『Neighbor』=隣人というタイトルからも連想されるように都会の閉塞感のある現代を生きる全ての若者が抱える青春の痛み、葛藤を、隣人とのエピソードから描き出しながら、”I’m lonely but not alone“と君だけじゃない、みんな一人だ!だからくよくよしないで前を向いて歩きだそう!というシンパシーを喚起する胸熱なApes流アンセムに仕上がっている。3人体制でいよいよ始動しはじめた2023年最重要インディー・バンド、3人体制から早くも2曲目をドロップした新生Apesの動向から一瞬たりとも目が離せない。
コロナ禍”次ロッ研”、現”次世代”オーディション初代グランプリ受賞! 1stEP『Catchall』のリリース以降、全国で精力的にライヴを展開し話題を呼ぶオルタナティヴなサウンド、どこか懐かしさを感じさせながらも強烈な新しさと個性が炸裂するポップネス、まさに現代を生きる東京ローカルな若者による等身大のロックを鳴らすインディー・ロックバンド、Apes(エイプス)! 12 月23 日に発表されたMorikazu(Dr.)脱退という悲しいニュースを経て3人となった新体制後、初の音源『Hesitate』(ヘジテイト)は、硬質なギターのカッテイング、ドラム、ベースのスリリングなアンサンブルから始まる圧倒歴な疾走感とポップネスを有したまさに新生Apesのキラーチューン!歪んだ 2本のギターがせめぎ合いながら紡ぎだす聴くものの心に入り込むグッドメロディは、突然のメンバー脱退という状況の中、敢えてマイナスをプラスに変えていくかのような強い決意を感じさせる。
音楽シーンに新たな流れを生むべくソニーミュージック内に発足した”次世代ロック研究開発室”、現:(株)次世代が、昨年、コロナ禍に開催した初のオーディション”Go Toオーディションにて1,000組を超える応募者のなかでグランプリを獲得し話題を呼ぶ東京発の注目インディーロックバンド、Apes(エイプス)。 1/23(日)放映のCX【Love music】にて、番組スタッフがメジャーデビュー前のイチオシしたいアーティストを先取りで紹介するコーナー「Come music」で紹介されるなど、その熱いパフォーマンスが各所で話題に。 そしていよいよ受賞後初となる待望の1stEP『Catchall』(キャッチオール)を、バンド自身で発足した主宰レーベルWakusei diskより3月23日にデジタル・リリースすることが決定。 既に先行配信された『ハイライト』と、IGトラックとして2月16日に配信される『LOOSER』を含めた全4曲収録。“いっさいがっさい”、”何でもあり”を意味する”Catchall”をタイトルに冠したこのEP、そのタイトルが示唆するように、Apesというバンドの一言では語れない音楽性の広さを感じさせる多彩な楽曲が揃っている。 先行シングルにもなっている Nirvanaあたりを彷彿させるようなヘヴィーで歪んだ荒々しいギター・リフが印象的な『LOOSER』は現在のApesを代表する楽曲。”I’m a loser 誰も理解してくれない そんな憂鬱がいつも首を絞める でも呼吸は知らず知らずのうちに 僕を生かそうとしている”という歌詞が現代の閉塞感の中を生きる、全ての人々へおくる究極のアンセム。そしてEPにて初披露の『501』、リードトラック『やさしくなれない』の2曲。“いつだって僕が気付けなかったのは 化粧の違いだけじゃなかったんだね” 過ぎ去った夏の恋への後悔、未練、執着を貸したままの501をメタファーに切ない歌にしたためたバラード『501』、 さらに軽快な踊り出したくなるようなモータウンビートに乗せて、誰もが経験するだろう”愛する人に優しくしたいのに優しくなれない”というジレンマをモチーフにしたビターでエモーショナルなダンス・チューン『やさしくなれない』。 “分からない 分からないよ 分かり合うことから始めよう “というリフレインがわかり合えないからこそ惹かれあう。恋愛における男女の機微を描き出すApes流ラブ・ソング。 以上、現在のApesのライヴのセットリストの中でも大人気の4曲を惜しげもなく収録した1stEP『Catchall』(キャッチオール)がここに誕生。
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もっとラフに、そして自由に──アンバランスなApesが赤裸々なロックに辿り着くまで
先週、1年ぶりにApesのライヴを観た。元のスタイルは残しつつ、アップデートを重ねながら前へ進んできたことがすぐにわかった。音源で聴くとオルタナティヴな印象がまずあるが、ライヴではガレージやグランジの要素がグッと濃くなっている。ジャキジャキとした硬めのカッ…

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情けなさまでをオープンに──バンド、Apesのまっさらで無垢な新作『PUR』
Apesのフル・アルバム『PUR』は全てが新曲。このアルバムのためだけに作られた全12曲には、Apesの純粋な音楽性が反映されている。ポストロックのアプローチを中心に制作しつつ、ジャキジャキとかき鳴らすギターや重厚感のあるベース、物憂げで時にエモーショナ…

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暗闇のなかで光るバンド、Apes──孤独と諦念から生まれる“ひとりではない”歌
「平均年齢23歳のスリー・ピース・バンド」といったプロフィール以外、まだまだ謎の多いバンド、Apes。とはいえ、クオリティの高い音源と迫力あるライヴパフォーマンス、そして「羊文学やハンブレッダーズらが所属する(株)次世代(通称、次ロッ研)主催の〈Go T…