
Title | Duration | Price | |
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intangible alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:28 | |
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intangible - Piano Solo alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 07:02 |
写真家・藤里一郎のキャリア25周年記念写真展『Intangible』のために書かれた楽曲。「写真には写らないものを写す」という写真展のテーマに合わせ、不安定かつリリカルなピアノを主体に、超音波を可聴範囲に変換した音を素材としたノイズテクスチャーで構成。
Discography
2021年11月に三島がリリースした、写真家・藤里一郎氏の写真展用楽曲「intangible」のピアノ素材を元にまったく別の曲にリモデルした作品。基本はピアノ素材の切りはりとプロセッシング。そこにサイン波やアナログシンセをオーバーダブし、アンビエントな電子音楽に仕立てている。なお、曲名は「intangible」のアナグラム。
2021年11月に三島がリリースした、写真家・藤里一郎氏の写真展用楽曲「intangible」のピアノ素材を元にまったく別の曲にリモデルした作品。基本はピアノ素材の切りはりとプロセッシング。そこにサイン波やアナログシンセをオーバーダブし、アンビエントな電子音楽に仕立てている。なお、曲名は「intangible」のアナグラム。
写真家・藤里一郎のキャリア25周年記念写真展『Intangible』のために書かれた楽曲。「写真には写らないものを写す」という写真展のテーマに合わせ、不安定かつリリカルなピアノを主体に、超音波を可聴範囲に変換した音を素材としたノイズテクスチャーで構成。
写真家・藤里一郎のキャリア25周年記念写真展『Intangible』のために書かれた楽曲。「写真には写らないものを写す」という写真展のテーマに合わせ、不安定かつリリカルなピアノを主体に、超音波を可聴範囲に変換した音を素材としたノイズテクスチャーで構成。
2008年のエレクトロニック・ポップアルバム『seasonia』に遅れること2年。2010年に配信ストアOTOTOY限定でリリースした『seasonia +1』のみに収録された 「Onlooker」に手を加えてシングルリリース!歌詞の変更、ボーカルやシンセなどの再録音、そして新たなパートの追加など、全体的な雰囲気を残したまま様々なアップデートがなされています。色彩感を意図的に抑えたモノクロフィルムのようなシックかつクールな質感と、躍動感あるビートが独特の雰囲気を醸す本作。各配信ストア(ハイレゾ含む)、ストリーミング配信でお楽しみ頂けます。なお、Bandcamp限定でインストバージョンもご用意!
I incline my ears to 3.11" 無意識のうちに耳を傾けていた。あの日以来、日々のふとした瞬間に湧き上がる感情に。不安、恐怖、情動、願い・・・それらを実験的手法によって描いた本作。フィールドレコーディングで採取した音による世界の再構築。ダイスを使ったチャンス・オペレーション的作曲手法。カセットテープによる執拗なダビング。意図的なメロディの排除。ピアノから発せられるミクロな音とのアンサンブル。聴くたびに新たな発見があるような遊び心もそこここに。すべてはこの感情を共有したいがため・・・。近年はアコースティックな活動を主体にしていた三島元樹が送る実験的電子音楽。