How To Buy
TitleDurationPrice
DISC 1
Crazy Train  flac: 24bit/96kHz 04:52
Mr. Crowley  flac: 24bit/96kHz 05:03
I Don't Know (Live 1981)  flac: 24bit/96kHz 05:42
Suicide Solution  flac: 24bit/96kHz 04:18
Goodbye to Romance  flac: 24bit/96kHz 05:36
Over the Mountain  flac: 24bit/96kHz 04:31
Flying High Again  flac: 24bit/96kHz 04:44
Diary of a Madman  flac: 24bit/96kHz 06:16
Paranoid (Live 1981)  flac: 24bit/96kHz 03:01
Bark at the Moon  flac: 24bit/96kHz 04:16
You're No Different  flac: 24bit/96kHz 05:02
Rock 'n' Roll Rebel  flac: 24bit/96kHz 05:26
Crazy Babies  flac: 24bit/96kHz 04:14
Miracle Man  flac: 24bit/96kHz 03:45
Fire in the Sky  flac: 24bit/96kHz 06:24
Breakin' All the Rules  flac: 24bit/96kHz 05:13
DISC 2
Mama, I'm Coming Home  flac: 24bit/96kHz 04:12
Desire  flac: 24bit/96kHz 05:46
No More Tears  flac: 24bit/96kHz 07:23
Time After Time  flac: 24bit/96kHz 04:20
Road to Nowhere  flac: 24bit/96kHz 05:10
I Don't Want To Change The World (Live at Orlando Arena, Orlando, FL - August 1992)  flac: 24bit/96kHz 04:06
Perry Mason  flac: 24bit/96kHz 05:53
I Just Want You  flac: 24bit/96kHz 04:55
Thunder Underground  flac: 24bit/96kHz 06:30
See You on the Other Side  flac: 24bit/96kHz 06:10
Gets Me Through  flac: 24bit/96kHz 05:04
Dreamer  flac: 24bit/96kHz 04:45
No Easy Way Out  flac: 24bit/96kHz 05:05
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Note

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Discography

オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』 ジェフ・ベック、エリック・クラプトン他、オジーのアルバム史上最も豪華なゲスト陣が参加! 1970年代のブラック・サバス時代から今日に至るまで、ヘヴィ・メタルを代表するシンガー・ソングライターとしてシーンの頂点に君臨し続ける"帝王"オジー・オズボーンのニュー・アルバム『Patient Number 9』(ペイシェント・ナンバー9)。ソロ・キャリア通算12作目のオリジナル・アルバム(スタジオ・アルバムとしては13作目)となる。アルバム『ペイシェント・ナンバー9』には、オジーのアルバム史上もっとも豪華な顔ぶれがゲストとして参加しており、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、ロバート・トゥルヒーヨ(メタリカ)、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、クリス・チェイニー(ジェーンズ・アディクション)、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、そして数多くのオジーのアルバムとツアーでギターのポジションを担ってきたザック・ワイルドの3作ぶりの復帰や生前最後のレコーディングになったという故テイラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、さらには、オジーのソロ作品にはこれが初参加となる盟友トニー・アイオミ(ブラック・サバス)と、まさにオジーでしかあり得ないギター・レジェンド、スター・ミュージシャンたちが、この新作に華を添えている。 アルバムからの1stシングルは、"世界三大ギタリスト"の1人、ジェフ・ベックをフィーチャーしたアルバム・タイトル・トラック「ペイシェント・ナンバー9」。 「アメイジング・スパイダーマン」「スポーン」のコミック・ライターであり、映像監督としても知られるアーティストのトッド・マクファーレンが同曲のミュージック・ヴィデオを手掛けた。エミー賞とグラミー賞受賞歴のあるトッド・マクファーレンとは今回が初のコラボレーションとなる。見どころは「ペイシェント・ナンバー9」(患者番号9)に扮した生身のオジーの映像に、コミック界きっての画期的な創造力の持ち主であるマクファーレンの特徴的なアメコミ・イラストレーションが散りばめられている箇所。手描きの悪魔たちはアニメーション化され、それはジェフ・ベックのソロ・パート中にお目見えする。 2020年の前作『オーディナリー・マン』の発表まで10年の歳月を要したオジーだったが、そのアルバムが全米・全英共にアルバム・チャートで3位というオジーのソロ・キャリア史上最高のチャート・アクションを記録したことや、ツアーなどの活動ができない状況が続いたことで、前作発表直後から新たな作品に向けて着々とソングライティングを進めていたという。プロデュースは2021年の第63回グラミー賞「最優秀プロデューサー賞(非クラシカル)」にも輝いたアンドリュー・ワットが前作に続いて担当している。

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