Title | Duration | Price | |
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Scarlet alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:55 |
Discography
ミッドナイトブルー 夜が明ければ、昨日の続きが始まって、あなたはあなたの世界であなたらしく生きれば良いと思います。 どれだけ元気な心でも、独りの真夜中はブルーな感情になるなんてこと、誰にでもあると思います。僕もそうだし、あなたと同じです。 不確かでギリギリの世界で、 また笑って会いましょう。 そんな曲です。
ミッドナイトブルー 夜が明ければ、昨日の続きが始まって、あなたはあなたの世界であなたらしく生きれば良いと思います。 どれだけ元気な心でも、独りの真夜中はブルーな感情になるなんてこと、誰にでもあると思います。僕もそうだし、あなたと同じです。 不確かでギリギリの世界で、 また笑って会いましょう。 そんな曲です。
毒を呑み、愛をうたう。サイケなネオメロウ・ミクスチャー ChroniCloop(クロニクループ) フルアルバム「Joyous(ジョイアス)」2023.3.8リリース! コヤマヒデカズ(CIVILIAN)をヴォーカルフィーチャリングした「JOY」、TGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュース曲「若者のすべて」など注目コラボ曲や話題曲「SlowDance」などを含む全10曲入り ChroniCloop約2年ぶりの初全国流通盤フルアルバム「Joyous」!コヤマヒデカズ(CIVILIAN)をヴォーカルフィーチャーした①「JOY feat.コヤマヒデカズ」は二人の歌の掛け合いとカラフルな詞のギミックが、おもちゃ箱を開けたようにリスナーをワクワクさせる痛快なリードトラック。ウェイヴィーなリフと力強いビートの交錯が本作の起爆剤となるドラマチックなミドルナンバー②「SlowDance」は、混沌とした世の中を生き抜くため、全人類への愛と祈りを込めたおまじないソング。女性SSW高田の圧倒的なピュアヴォイスとノスタルジックなハーモニーが心を溶かす③「Casper feat.高田」は甘くメロウなムードが漂うクロニク流の王道ラブソング。④「Imagination」ではPassion PitやFoalsなど影響を受けた洋楽インディーのエッセンスをハイブリッドに融合した。⑤「若者のすべて」―現代を生きる「僕」と「私」にアイ(哀/愛)をこめて。―KEYTALKやBenthamのプロデューサーを務めたことでも知られるTGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュースで贈るこの曲は、打ち込みのビートとシンセベースを大胆に使用しクラブミュージックとオルタナティヴロックの境界線を攻めた切なくビターなダンスナンバー。⑩「グレイプフルウツムーン feat. yuminogohan」はシンプルかつ重厚なリズムトラックが満月のようなミラーボールを回す、優しさとロマンスに溢れたサイケデリック・ファンクチューン。
毒を呑み、愛をうたう。サイケなネオメロウ・ミクスチャー ChroniCloop(クロニクループ) フルアルバム「Joyous(ジョイアス)」2023.3.8リリース! コヤマヒデカズ(CIVILIAN)をヴォーカルフィーチャリングした「JOY」、TGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュース曲「若者のすべて」など注目コラボ曲や話題曲「SlowDance」などを含む全10曲入り ChroniCloop約2年ぶりの初全国流通盤フルアルバム「Joyous」!コヤマヒデカズ(CIVILIAN)をヴォーカルフィーチャーした①「JOY feat.コヤマヒデカズ」は二人の歌の掛け合いとカラフルな詞のギミックが、おもちゃ箱を開けたようにリスナーをワクワクさせる痛快なリードトラック。ウェイヴィーなリフと力強いビートの交錯が本作の起爆剤となるドラマチックなミドルナンバー②「SlowDance」は、混沌とした世の中を生き抜くため、全人類への愛と祈りを込めたおまじないソング。女性SSW高田の圧倒的なピュアヴォイスとノスタルジックなハーモニーが心を溶かす③「Casper feat.高田」は甘くメロウなムードが漂うクロニク流の王道ラブソング。④「Imagination」ではPassion PitやFoalsなど影響を受けた洋楽インディーのエッセンスをハイブリッドに融合した。⑤「若者のすべて」―現代を生きる「僕」と「私」にアイ(哀/愛)をこめて。―KEYTALKやBenthamのプロデューサーを務めたことでも知られるTGMX(FRONTIER BACKYARD)プロデュースで贈るこの曲は、打ち込みのビートとシンセベースを大胆に使用しクラブミュージックとオルタナティヴロックの境界線を攻めた切なくビターなダンスナンバー。⑩「グレイプフルウツムーン feat. yuminogohan」はシンプルかつ重厚なリズムトラックが満月のようなミラーボールを回す、優しさとロマンスに溢れたサイケデリック・ファンクチューン。
2019年に発表したデビュー・フルアルバム「in Rainbows」より話題曲「EarthBound」をEDMに再構築したChroniCloopセルフ・リミックス第3弾。
ChroniCloop新体制で、過去の代表作を再構築したセルフ・リミックス集。2014年「ナイトクルージング」、2017年「ラストダンス」、2018年「EarthBound」3曲収録。ギターロックサウンドをエレクトロ・ハウス・ヒップホップなど様々な要素を取り込み大胆かつポップにサウンドメイクした、遊び心に満ちた作品に仕上がっている。
2019年に発表したデビュー・フルアルバム「in Rainbows」より話題曲「EarthBound」をEDMに再構築したChroniCloopセルフ・リミックス第3弾。
ChroniCloopが完全ホームワークで制作する配信限定シングルシリーズ。''みんなのうた''をおもわせるハートウォーミングなメロディを口ずさみながら、ゆらゆらとビートに揺れる。夏の残り香を感じる、サマーエンディングソング。
ChroniCloopセルフ・リミックス集。第1弾「NIGHT CRUISING」エレクトロニックなシンセサイザーとシンプルなギターがループする、浮遊感漂うトラック。
US/UK のエレクトロ・インディーロックを基調とし、オルタナティブ・ロックやフォーク、ヒップ・ホップ、R&B などを横断したメロウでサイケなサウンドメイキングが特徴。陰鬱にひと匙の愛を加えた浮遊感のある歌をうたうロックバンド、ChroniCloop。“JOIN ALIVE” のオープニング・アクトに抜擢されキャリア初の夏フェスに出演し注目を集めた彼らが昨年から行った12ヶ月連続配信シングルリリース企画。第12弾、最後の曲となる「あいをつげる」は、バンド初のストリングスを取り入れたアレンジ。哀愁たっぷりなメロディに、フォーキーなバンドサウンドと、ビートルズを彷彿させるようなクラシカルかつカオスティックに響くストリングスが交差する。連続配信リリースのフィナーレに相応しい、エンディングソング。
ChroniCloopの12ヶ月連続配信シングル第11弾「独白」。エレクトロ×サイケなサウンドメイキングとメロウなビートにのせて、愛を歌い毒を吐く。取りとめのないディスコグラフィーをごった煮したニュー・ジャパニーズ・ポップ。
ChroniCloopの12ヶ月連続配信シングル第11弾「独白」。エレクトロ×サイケなサウンドメイキングとメロウなビートにのせて、愛を歌い毒を吐く。取りとめのないディスコグラフィーをごった煮したニュー・ジャパニーズ・ポップ。
どことなく古く、瀬崎の甘く艶っぽい歌とノスタルジック×メロウなメロディ、エクスペリメンタルなトラックメイキングの融合。エレクトロ、サイケ、シティ・ポップ、R&B、フォーク、インディー・ロックー取りとめのないディスコグラフィーをごった煮したニュー・ジャパニーズ・ポップ。
ChroniCloop 12ヵ月連続配信シングル第8弾「Walk」ロマンティック×メロウネスなサウンドと心地よい4ビートに揺れるダンスチューン。ミックスエンジニアはbig turtle STUDIOS(origami PRODUCTIONS)yasu2000が担当。
ChroniCloopの12ヵ月連続配信シングル6曲目。サイケデリック×エレクトロなダンスミュージックを数々とリリース。海外のオルタナティブ・インディーロックに影響を受けたサウンドと、ボーカリスト瀬崎裕太の根幹にあるジャパニーズ・フォークがクロスオーバーし和洋折衷でメロディアスな楽曲に仕上がっている。流麗なメロディ、多彩な音使いで自由奔放に繰り広げるこの楽曲は夜のムードにぴったりです。「dance and dance」時代を踊るをテーマにした歌詞は、2019年から2020年の新時代に向けて切り開いていくクリエイターとしての力強さを感じさせてくれる。アンダーグラウンドだけではなくオーバーグラウンドにも通じる新感覚のサウンドは必聴。
ChroniCloopの12ヵ月連続配信シングル第5弾「Fancy」。日本語の響きの美しさとレトロなメロディ、サイケデリックなサウンドが融合したアジアンエスニックなメロウチューン。ロックやポップスの枠組みに捉われない自由なサウンドを追求した幻想的なラヴソング。
ChroniCloop、12ヵ月連続配信リリース企画・第3弾「東京メイビー」。エレポップ×ギターロック、レトロで情緒あふれるメロディラインの新しいマッチング。歌って踊って泣ける、新感覚のジャパニーズ・ダンス・ポップ。今作のジャケットは写真家、瀬能啓太が担当。
東京の4人組バンドChroniCloopポップ、ロック、エレクトロニック、R&B―様々なジャンルを横断し00年代、10年代を生きるクリエイターの等身大を映した音楽は、柔らかさも鋭さも素直にとけこんだ人間らしい匂いがする。人生は所詮、ワンカット。凡も庸も食べて、自分の人生を踊ることをテーマに添えた、12ヵ月連続配信企画''WONDER WALL''2作目「Neon Night」
ChroniCloop ギターロックからのパラダイム・シフトデビュー盤フル・アルバム「in Rainbows」2019年3月27日RELEASE!ロキノンファンの皆様、お待たせいたしました!GRAPEVINE、ASIAN KUNG-FU GENERATION、BUMP OF CHICKEN、フレデリック、クリープハイプ、米津玄師・・・1990→2020年を現在進行形で歩くロック・アルバム?VOCALOID世代も取り込み全世代が揺れる、邦ロックファン必聴盤の完成です!東京・下北沢発。2018年「JOIN ALIVE2018」でキャリア初の夏フェス出演を果たしたことでも記憶に新しいChroniCloop(クロニクループ)のデビュー盤フルアルバムが到着しました!今作は90年〜現在に至るまでの邦ロック系譜を多彩に含んだ新録 (12369)をはじめ、8 年前にインディーズ映画のサウンドトラックを担当した際に瀬崎(Vo.Gt) と吉成 (Dr) の 2 人で作ったインスト曲4イヴ、現 4 人体制になり初めて出来た楽曲10夜明ケ街ビイトコウルのリミックス、2017 年開催のワンマンライブにて100 枚限定でリリースし当日で即完売した一夜限りの両 A 面シングル「エイプリル / 春陽」より8エイプリル等、過去のレア音源も収録。加藤マ二がMV監修した7EarthBound、vivid undressヴォーカルの kiila とコラボレーションした5悲しみにさよなら—2018 年注目を集めた2曲の配信限定シングルを含む。6あたしは悪い子の冒頭でピーターパンのパブリック・ドメインを大胆に使用しているあたりも遊び心がある。いずれも瀬崎の持ち味とする歌謡的なメロディラインが映えた楽曲に仕上がっており、この先で彼らが鳴らす<ポップ・ミュージック>への橋渡しとなる十曲十色の作品です!
第2弾配信限定シングル「悲しみにさよなら」。ドラマチックなアンサンブルとメロウなメロディーが溶け合う今作は、ChroniCloop 瀬崎裕太とvivid undressのヴォーカル kiilaとのコラボレーションが実現。
2008年結成、10年目の夏を迎えバンドキャリア初の夏フェス「JOIN ALIVE2018」への出演を果たしたことでも記憶に新しいChroniCloopがリリースする配信限定シングル「EarthBound」レトロスペクティブなメロディを現代的なグルーヴ感にのせたフェスにはもってこいのダンスロックナンバー。曲中の詞では''''怖くて逃げたって辞められなんてしない'''' ''''反撃の開始''''など、理想と現実のギャップにもがきながらも捨てられない憧れや目標に向かっていく人の姿が歌われており、作詞・瀬崎裕太(Vo.Gt)がChroniCloopのフロントマンとして10年続けてきた今の心情が鮮明に映し出されている。あらゆるグッド・ミュージックに触れた痕跡を散りばめ、すまし顔で王道の斜め上を往くギターロックバンド。