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VOICE

Discography

2023年春に発足した、北海道・岩見沢市の社会人野球チーム「トッキュウブルーローズ」の応援ソング。楽曲制作は同じ北海道出身のアーティスト「VOICE」

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2023年春に発足した、北海道・岩見沢市の社会人野球チーム「トッキュウブルーローズ」の応援ソング。楽曲制作は同じ北海道出身のアーティスト「VOICE」

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近年、黒いバッグを背負って自転車を必死に漕いでいる配達業のアルバイトを見かけます。そんな彼らを見ながら、当時プロを目指し、バイトに精を出していた自分達を思い出しました。この歌は「夢を捕まえる為、必死に頑張っている若者達への応援ソング」であると共に、「今の僕らへ、まだまだ頑張れるぞ」と言う戒めの歌でもあります。皆さんの生活での応援ソングになれば、嬉しい限りです!そして、この歌を支えてくれたアレンジャーは今回初のコラボレーションになります、百石元さんです!洋楽的なリズムセクション、ギターアレンジが爽やかな風を吹かせてくれています。後半に出てくるホルンの音色も壮大な夢を見つめる思いが浮かんで来ます。また一つ新しいVOICEサウンド完成しました。

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近年、黒いバッグを背負って自転車を必死に漕いでいる配達業のアルバイトを見かけます。そんな彼らを見ながら、当時プロを目指し、バイトに精を出していた自分達を思い出しました。この歌は「夢を捕まえる為、必死に頑張っている若者達への応援ソング」であると共に、「今の僕らへ、まだまだ頑張れるぞ」と言う戒めの歌でもあります。皆さんの生活での応援ソングになれば、嬉しい限りです!そして、この歌を支えてくれたアレンジャーは今回初のコラボレーションになります、百石元さんです!洋楽的なリズムセクション、ギターアレンジが爽やかな風を吹かせてくれています。後半に出てくるホルンの音色も壮大な夢を見つめる思いが浮かんで来ます。また一つ新しいVOICEサウンド完成しました。

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ミステリアスで、ジャジーなピアノと弦の調べにウッドベース。「snow」でアレンジをしていただいた安部潤さんにこの曲のアレンジをお願いしました。オーソドックスなバラードとはまた一味違った、大人の色気と深い悲しみのフレーズが僕らの歌声を包んでくれます。ダイナミックでいて、切ない、VOICEのバラードがまた一つ加わりました。胸に突き刺さる歌を味わってください。白いバラの花言葉は「純潔」です。

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ミステリアスで、ジャジーなピアノと弦の調べにウッドベース。「snow」でアレンジをしていただいた安部潤さんにこの曲のアレンジをお願いしました。オーソドックスなバラードとはまた一味違った、大人の色気と深い悲しみのフレーズが僕らの歌声を包んでくれます。ダイナミックでいて、切ない、VOICEのバラードがまた一つ加わりました。胸に突き刺さる歌を味わってください。白いバラの花言葉は「純潔」です。

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以前「夢アルバム」と言うアルバムに収録していた曲『真っ白な心にLove Song』を今回リメイクしました!!前作は僕ら自身でのアレンジでアコースティック感を全面に出したサウンドでしたが、今回はVOICEサウンドを幾つも作って頂いている「安全地帯」のギタリスト武沢侑昂さんにお願い致しました。前作のアコースティック感を残しつつ、武沢さんの持つ特有のエレクトリックサウンドが、未来の希望が見える爽やかでポップな世界へと蘇らせてくれました。この冬、黄色く色づいた銀杏並木を歩きながら、車の中で、部屋の中でヘッドホンで、電車の中でイヤホンで、色んな場所で聴いてください。冬の定番曲になって欲しい作品になりました。皆さんの心を温められたら幸いです。

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以前「夢アルバム」と言うアルバムに収録していた曲『真っ白な心にLove Song』を今回リメイクしました!!前作は僕ら自身でのアレンジでアコースティック感を全面に出したサウンドでしたが、今回はVOICEサウンドを幾つも作って頂いている「安全地帯」のギタリスト武沢侑昂さんにお願い致しました。前作のアコースティック感を残しつつ、武沢さんの持つ特有のエレクトリックサウンドが、未来の希望が見える爽やかでポップな世界へと蘇らせてくれました。この冬、黄色く色づいた銀杏並木を歩きながら、車の中で、部屋の中でヘッドホンで、電車の中でイヤホンで、色んな場所で聴いてください。冬の定番曲になって欲しい作品になりました。皆さんの心を温められたら幸いです。

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静けさの中で回想して行く追憶。叙情的で、ドラマチックでダイナミックな作品が生まれました。今やVOICEの音作りにはなくてはならなくなった鬼才、アレンジャー伊藤ハルトシさんのアコースティックギターのアルペジオ、そしてチェロの響きが、一層、絵を深めてくれています。どこか民族的で、ヨーロッパ的で、憂いのある音楽になりました。キャッチーさとか考えずに、作品全体で、VOICEの新しい世界を感じてください。

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静けさの中で回想して行く追憶。叙情的で、ドラマチックでダイナミックな作品が生まれました。今やVOICEの音作りにはなくてはならなくなった鬼才、アレンジャー伊藤ハルトシさんのアコースティックギターのアルペジオ、そしてチェロの響きが、一層、絵を深めてくれています。どこか民族的で、ヨーロッパ的で、憂いのある音楽になりました。キャッチーさとか考えずに、作品全体で、VOICEの新しい世界を感じてください。

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。 2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第六弾、8/18リリース曲のタイトルは「こんなに」 この10年を振り返ると、僕らの人生にとって本当に大切な仲間を亡くしてきました。避けることはできないのに「作品」と言う意味で「死」と言うことに向き合うことを避けてきたように思います。今回の曲は、僕らの音楽、人生を支えて来てくれた、そんな大切な仲間達へのリスペクト、感謝の気持ち、哀しみを書き記したかった。そして伝えたかった!!これまでVOICEの歌詞は1曲を除き、私、別所秀彦が作詞してきました。今回の詞は、あえて私の詞では無く、デビュー28年にして2人目となる、作詞家の先生にお願いしました。数々の名曲を世に出されている松本一起先生の作詞です。僕の視点ではない角度で「死」と言う物を書いて頂こうとお願いしました。とても素晴らしい作品が出来上がりました!!メインボーカルの芳彦はレコーディング際、何度も声を詰まらせた録音となりました。アレンジは「昨日からの手紙」を手掛けて頂きましたピアニスト小野澤篤さんです。優しくて、温かくて、切なくて深い、小野澤さんらしいアレンジに仕上がっています。これまでVOICEのバラードを数々世に出してきましたが、人の死と言うテーマで歌う事自体無い事だと思っています。より言葉が、皆さんの心の中に溶け込んで頂けたら幸いです。一緒に泣いてください。。。

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。 2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第六弾、8/18リリース曲のタイトルは「こんなに」 この10年を振り返ると、僕らの人生にとって本当に大切な仲間を亡くしてきました。避けることはできないのに「作品」と言う意味で「死」と言うことに向き合うことを避けてきたように思います。今回の曲は、僕らの音楽、人生を支えて来てくれた、そんな大切な仲間達へのリスペクト、感謝の気持ち、哀しみを書き記したかった。そして伝えたかった!!これまでVOICEの歌詞は1曲を除き、私、別所秀彦が作詞してきました。今回の詞は、あえて私の詞では無く、デビュー28年にして2人目となる、作詞家の先生にお願いしました。数々の名曲を世に出されている松本一起先生の作詞です。僕の視点ではない角度で「死」と言う物を書いて頂こうとお願いしました。とても素晴らしい作品が出来上がりました!!メインボーカルの芳彦はレコーディング際、何度も声を詰まらせた録音となりました。アレンジは「昨日からの手紙」を手掛けて頂きましたピアニスト小野澤篤さんです。優しくて、温かくて、切なくて深い、小野澤さんらしいアレンジに仕上がっています。これまでVOICEのバラードを数々世に出してきましたが、人の死と言うテーマで歌う事自体無い事だと思っています。より言葉が、皆さんの心の中に溶け込んで頂けたら幸いです。一緒に泣いてください。。。

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第五弾、7/17リリース曲のタイトルは「アブダカダブラ」 今までのVOICEには無かったラテン系の曲が生まれました!元々ジャンルを気にしないで聴いてるVOICE。今回の曲はキューバっぽいサウンドに仕上げました。きっと飲みながら体を揺らしながら聴きたくなるはず。VOICEには無かった夏ソングです!この歌もコロナ禍だからこそ生まれた作品です。 お酒を飲む事も許されず、日々の重荷を下ろす場所も奪われ、解放される事もなく、癒される事もない。発散する場所もない日々の中ですが、この曲で少しでもウサを晴らしてください。 「負けるな、サラリーマン!頑張りましょう!僕らも負けない!」

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第五弾、7/17リリース曲のタイトルは「アブダカダブラ」 今までのVOICEには無かったラテン系の曲が生まれました!元々ジャンルを気にしないで聴いてるVOICE。今回の曲はキューバっぽいサウンドに仕上げました。きっと飲みながら体を揺らしながら聴きたくなるはず。VOICEには無かった夏ソングです!この歌もコロナ禍だからこそ生まれた作品です。 お酒を飲む事も許されず、日々の重荷を下ろす場所も奪われ、解放される事もなく、癒される事もない。発散する場所もない日々の中ですが、この曲で少しでもウサを晴らしてください。 「負けるな、サラリーマン!頑張りましょう!僕らも負けない!」

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。 2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第四弾、6/16リリース曲のタイトルは「まぼろし」 久々の切ないマイナーバラードです。初めて不倫をテーマに書きました。メロディを聴いた時に、大人の純愛が浮かんできました。すべてを失っても、それでも添い遂げたいと願う2人の想い、不安、欲望。編曲は「シミル」をアレンジしてくれた伊藤ハルトシさん。ギターとチェロを弾ける彼だからこそ、生まれたストリングスアレンジ。より切ない世界を作ってくれています。VOICEにとって、また大切なバラードが出来あがりました。

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。 2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第四弾、6/16リリース曲のタイトルは「まぼろし」 久々の切ないマイナーバラードです。初めて不倫をテーマに書きました。メロディを聴いた時に、大人の純愛が浮かんできました。すべてを失っても、それでも添い遂げたいと願う2人の想い、不安、欲望。編曲は「シミル」をアレンジしてくれた伊藤ハルトシさん。ギターとチェロを弾ける彼だからこそ、生まれたストリングスアレンジ。より切ない世界を作ってくれています。VOICEにとって、また大切なバラードが出来あがりました。

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。 2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第三弾、5/15リリース曲のタイトルは「シミル」 本当に、愛されてるのか、将又、遊ばれてるのか、信じては振り回され、傷付き、それでも、愛は燃え上がる、、、 そんな2人をコミカルなタッチで仕上げました。 今回のアレンジは初めてのコラボとなる伊藤ハルトシさん。 印象的なアコースティックギターのフレーズに、ロック的なエッセンスを組み入れ、VOICEらしいアコースティックロックが完成しました。

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「24時間の神話」のデビューから今年28年を迎えるVOICE。 2021年は新しい試みとしてこの3月より配信にて「マンスリーリリース」をしています。 第三弾、5/15リリース曲のタイトルは「シミル」 本当に、愛されてるのか、将又、遊ばれてるのか、信じては振り回され、傷付き、それでも、愛は燃え上がる、、、 そんな2人をコミカルなタッチで仕上げました。 今回のアレンジは初めてのコラボとなる伊藤ハルトシさん。 印象的なアコースティックギターのフレーズに、ロック的なエッセンスを組み入れ、VOICEらしいアコースティックロックが完成しました。

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