Kotaro Itou

Discography

moph record のDigitalEPシリーズ第7弾は、Kotaro Itou (aka. zariganicurry)による2曲。Kotaro Itou名義では、zariganicurry名義で培ったサウンドメイクの手法を用い、よりミニマルでダンサブルな楽曲を制作。

2 tracks
Dance/Electronica
V.A.

『corona』と題されたこの作品は、「光環」「花弁」という意味をとり、環状に広がっていくようなイメージで制作されました。M-01「Aonibi」はレーベルの主宰者でもあるmergrimによるテクノ・トラック。疾走感溢れるビートに絡む、哀愁を帯びたシンセのフレーズが印象的な曲に仕上がっています。M-02「N700」はKotaro Itoによるミニマル・トラック。クールなテンションをキープし、ジワジワと展開していきます。M-03「puddle」はshotaro hirataによるチルアウト・トラックで、ゆったりと力強いグルーヴの中でパーカッションが心地よく刻みます。

3 tracks
V.A.

moph recordsが2008年よりタイムラグなく楽曲をリリースするという目的で発表してきたdigital EPシリーズ。新しくて個性的な方向性をもったアーティスト達による「spray」シリーズ6作。そして現在も続く、「moph records EP」シリーズ8作。「spray」シリーズ、「moph records EPシリーズ」ともに海外での評価が高く、複数曲がチャートの上位にランクイン。それらの広がりを纏めそして新たな旅立ちへの思いを、「幹、柱身、旅行用かばん」という意味を持つ『trunk』というタイトルに込めて、これまでリリースされた全15作品36曲から厳選された10曲をつめこみました。

10 tracks

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レヴュー

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