RYO ARAI
複雑に絡みあうブレークビーツ、暴力的なまでに研ぎ澄まされた音響工作…エレクトロニカからヒップホップまで、ビートに恋するリスナーやクリエイターに幅広くアピールするリョウ・アライの作風は世界でも突出し、いまや高い評価をうけている。その彼のデビュー作となったのは、94年のフロッグマン1stコンピ「FROM THE BEDROOM TO THE WHOLE UNIVESE」に収録された「AUTO GIRO」。
96年には念願のアルバム『AGAIN』をリリースし、このアルバムは、リスニング系というフロッグマンとしては異色のものでありながらも、佐々木敦氏、野田努氏を始めとする多くのリスナーに絶賛された。
http://www.frogman.biz/artists/index.html
Official site: http://www.riowarai.com/
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インタヴュー
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