BLAHRMY
Discography
神奈川は藤沢をREP するMILES WORDとSHEEF THE 3RDによるユニット、BLAHRMYの実に9年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム『TWO MEN』から完全復活を告げるBLAHRMY節炸裂な''Woowah''、''Aliens''、''Flight Numbah''の3曲を同時に先行解禁!全曲をプロデュースするのはもちろんNAGMATIC!
DLiP RECORDSから突如として現れた新鋭ビートメイカー "S'ALL GOODMAN"が放つ2nd Single. 今作はNAGMATICと手を組み、DLiP RECORDSからBLAHRMY, そして札幌のシンガーソングライター笠原瑠斗を迎え、 その名もDynamite S'ALLと銘打ちS'ALL GOODMANのアンセム 曲となっている。
"DOPE CHIGASAKI"を体現するDIRTY JOINTから、 PE2が満を持して1st Solo Albumをリリース。 クソったれで最高な日常を彼自身の目線で綴ったLyric。 そして、ブレる事のない筋が通った生き様をそのまま写したようなタイトなラップ。 このアルバムにはPE2の「イマ」が詰まっている。 無茶で破天荒ながら、決して曲げることのないスタンス。彼と話せばその魅力に一発でやられてしまうことだろう。そんな彼の惹きつけられるように東西の新進気鋭なプロデューサーが集結。 無駄なものが一つもないソリッドかつシンプルなビートにも関わらず、 アルバムを通すと非常に多彩で個性的であるトラックである事に気付く。 それに引き出されるかのように、それに乗るPE2のラップが様々な表情を見せてくれる。 これまでDirty Jointで見せてきた「イナたいけれどもイマっぽいHIP HOP」 それがPE2による等身大のRAPによって昇華し、2023年を象徴する一枚になることは間違いない…
"DOPE CHIGASAKI"を体現するDIRTY JOINTから、 PE2が満を持して1st Solo Albumをリリース。 クソったれで最高な日常を彼自身の目線で綴ったLyric。 そして、ブレる事のない筋が通った生き様をそのまま写したようなタイトなラップ。 このアルバムにはPE2の「イマ」が詰まっている。 無茶で破天荒ながら、決して曲げることのないスタンス。彼と話せばその魅力に一発でやられてしまうことだろう。そんな彼の惹きつけられるように東西の新進気鋭なプロデューサーが集結。 無駄なものが一つもないソリッドかつシンプルなビートにも関わらず、 アルバムを通すと非常に多彩で個性的であるトラックである事に気付く。 それに引き出されるかのように、それに乗るPE2のラップが様々な表情を見せてくれる。 これまでDirty Jointで見せてきた「イナたいけれどもイマっぽいHIP HOP」 それがPE2による等身大のRAPによって昇華し、2023年を象徴する一枚になることは間違いない…
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
総勢30名を超えるRapper, ミュージシャンが参加したBAKUのNEW ALBUM。Rapperを全曲featした作品は「THE 12JAPS」より14年ぶりとなり、BLAHRMY, Keyco, SILENT KILLA JOINT, ジャパニーズマゲニーズ, RHYME BOYA, NASTY K, calimshot, Slim Boy, KK, 鎮座DOPENESS, CHAN-MIKA, LIBRO, Qugo, SHALA, 漢akaGAMI, 道(TAO), SNAFKN, Daichi Yamamoto, Shing02, MARIA, D.O とBAKUならではの世代を超えたfeaturing陣となっている。JAZZやSOULのSamplingをベースに、TrumpetにHiderow Nishioka、グルーヴィな生Bassにilldespinsの生楽器隊が加わり懐かしくも新しいBOOM BAPを提示している。あの名作映画を彷彿させるタイトルはもう一度大切な真実達を思い出させる、過去と未来を繋ぐヴァイブル的HIPHOP ALBUMが完成!
ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!
ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!
「ヤツのRAPはBEASTだ」 MOSS VILLAGEの看板として各地を真っ黒く染め上げるDINARY DELTA FORCEのメンバー、DUSTY HUSKY。 カナダ発ブルックリン経由のプロデューサー:MARCO POLOに才能を認められ、 日本人としては異例の全曲MARCO POLOプロデュースで完成した「EVERYONE D NOW」をDINARY DELTA FORCEとしてリリース。 その中でも抜群の存在感を示し、そのSKILLは彼のRAPを聞いたSCREW BALLのBLAQ POETが「ヤツのRAPはBEASTだ」とまで言わしめるほどである。 そんな言葉の壁を越え、様々な人種をROCKし続けるDUSTY HUSKY待望の2nd ALBUMがついに完成した。 タイトルに付けられた「WHY NOT」とは、自身が訪れたタイの南部の孤島で出会った友人の口グセである。 「あたりまえじゃないか」「気にするな」と言った意味以外にも、 その土地固有のスラングとして用いられる。 すなわち、近くの仲間以外には使うことのない言葉である。 そのタイトルが示す通り、本作はもう1人の自分に。 そして、いつも苦楽を分け合ってるGEM達に対してのみ歌っているという、とても半径の狭い作品となった。 だが、その制作過程は面白いことに全く逆の方向に広がっており、日本を越えてタイから始まり、ラオス・インドネシア・マレーシア・香港から広州・台湾・韓国、 はたまた千葉のジャングルなど、彼が旅の中で訪れたその土地ならではの【イマ】が詰まった作品となった。 アルバムの大半のBEATを手掛けたのは、今作により新たな出会いとなった福岡のBEAT MAKERであるDJ GQ。 そして残りをDLiP RECORDSの屋台骨であるNAGMATICとそして自身が手掛けた。 また、アルバムをよりDOPEにする客演は、DLiP RECORDSの面々はもちろん、BRAND NUBIANからSADAT X、 韓国のJAZZアーティスト:LAZY KUMA(SAX)、和モノのドラムスペシャリスト:林立夫を父に持ち、正に遺伝子が爆発しているJMK(DRUM)等が参加している。 一度逢えば誰もが虜にしてしまう、そんな彼の魅力がこの交友関係の広さからもお分りいただけるであろう。 新たな出会い、DJ GOによるDOPEスギルBEATの上で、躍動し続けるDUSTY HUSKYのRAP。 Japanese HipHOPという枠を越え、世界を見据えたクオリティの作品を是非、その耳で体感してほしい。
1st.ALBUM「MIND VOOK」から約2年半の時を経て完成された、RHYME BOYAの待望の2nd.ALBUM「FLOWMOTION」 楽しみながら新しい事にも挑戦出来たと自身が話すように2枚目にして意欲的な作品となっている。 「ここから そこまで FLOWに想いを乗せ 会いたい誰かの所まで会いに行く」 このコンセプトを元に制作された今作では、1st.では見られなかった新たなスタイルや音楽性を提示している。 「簡単ではなかったが、楽しみながら新しい事にも挑戦出来た」と話す彼の深みを増したRHYMEと進化したFLOWにぜひ耳を傾けて欲しい。
こいつは心の作文。行方は託す。 1, 2、やる事は至って単純。 DINARY DELTA FORCE, BLAHRMY, SEGA FRONT GIANTSなどの衝撃作品を世に 放ったDLIP RECORDSより、新たな一枚が到着した。 「MIND VOOK」と題された今作は、DINARY DELTA FORCEのORIGINAL MEMBERであるRHYME BOYAによる待望の1st FULL ALBUMだ。 サムエル・エンパイアが照らすMOSS VILLAGEを眺めながら、 彼の内面から放たれたその言葉の数々は、DINARY DELTA FORCEのとはまた違った目線で、"心の作文"を カラフルに綴っている。 今作のサウンド面の大半を手がけ、FLOWを存分に引き出しているのが、 もはや説明不要、 DLIP RECORDSの極太GOLD FINGERこと、NAGMATICである。 さらにその独自の嗅覚で世界各地のBLAQ MUSICを掘り起こす HARD DIGGERであるMASTA PIPPEN'のNEW BEATSに加え、DJ URUMA,FARMY THE DIESEL,straymetalなどDLiP RECORDSのメンバーが随所にその巧みな技や味を落とし込んでいるだけでなく、埼玉はBOOTSVILLE RECORDINGSからDJ TAPPOもTRACKを提供。 さらに客演陣も、氏も所属する "無敵の4本MIC INITIAL D"ことDINARY DELTA FORCEやBLAHRMYなどDLiP RECORDSの面々に加え、多彩な音楽活動をみせるSINGERのyamako、同じ神奈川エリア で活躍するSTERUSS (ZZ PRODUCTION)より盟友CRIME 6が熱く言葉を寄せているなど、彼の交友関係を示す幅広い人選となっている。 OLD SCHOOLマナーにそったB-BOY的な遊び心が散りばめられた今作は、RHYME BOYAの単独音源を待ち望んでいたHIP HOP FREAK にとっては正に鉄板の一枚になるだろう。