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PANIC SMILE

吉田肇(ギター/ボーカル) 保田憲一(ベース/ボーカル) 石橋英子(ドラム/ボーカル) Jason Shalton(ギター)

1992年福岡にて結成。 98年に自主制作による1stアルバム「E.F.Y.L.」を発表の後、活動の拠点を東京へ。 99年に2ndアルバム「WE CANNOT TELL YOU TRUTH, AGAIN.」を発表後、00年に大幅なメンバーチェンジを経て現在の編成となる。 以降3rdアルバム「10songs, 10cities.」(01年)、4thアルバム「GRASSHOPPERS SUN」(02年)、5thアルバム「MINIATURES」(04年)、ライブ・アルバム「EATS TOKYO ALIVE!」(05年)、6thアルバム「BEST EDUCATION」(07年)を発表。 その時期により音楽スタイルに違いはあるが一貫して貫き通されるPANICSMILEとしてのオリジナリティは他のバンドの追随を許さない。 その他、数多くのオムニバス・コンピレーションアルバムにも参加。eastern youth主催監修によるコンピ「極東最前線2」への参加が記憶に新しい。 そして待望の7thアルバムのレコーディングも終了。リリースが待たれる今日この頃である。

Official site: http://panicsmile.hp.infoseek.co.jp/

Discography

前作から3年、PANICSMILE17年目の7th アルバムが完成。NATSUMENのAxSxEが全編に渡りエンジニアを担当。ひたすらグルーヴすることを拒むアンサンブル、一見シリアスそうだが実は渋谷駅前のモヤイ像並に楽観的だったりする。尚、現メンバーのPANICSMILEは今作リリースと1月からのレコ発ライブ3連戦をもって活動を終了する。
14 tracks
博多出身の変拍子変態バンド、パニックスマイルの5作目。今回は初期衝動のままに音を叩きつけたような直情型パンク的な作品で、1~2分の短く濃厚な曲ばかりが並んでいる。今回ヴォーカルを取る吉田肇が絶叫し、ギターは痙攣しまくり、混沌としたアンサンブルが暗黒の音像を生み出し、大蛇の如くぶっとくてダイナミックなアルバムだ。短い曲でもこのバンド特有の変拍子や激しく変わる展開はそのままだし、時折入るメロディーがやけにポップだったり、現代音楽的な手法も導入するなど、多彩なアイデアが詰め込まれている。ストレートなだけに、彼らのありのままのセンスが遺憾なく発揮された作品といえるだろう。ノー・ウェイヴ~ポスト・パンクの最良の発展形であり、真にオルタナティヴな意志が貫かれた傑作。
13 tracks
Rock
V.A.
ガールズ・パンク・バンドGARORINZ(ガロリンズ)。様々なイベントの主催や共催、フリー・ペーパー、レコ屋、カフェやライブ・ハウスの運営など、実に多岐に渡る活動を続けている藤井よしえは、福岡のシーンを語る上では避けて通れない存在です。現在癌闘病中の彼女に、何かできないものか? と、彼女と親交の深い15アーティストが集結。そして、全曲ガロリンズとnoumi yoshie(藤井よしえソロ)のカヴァー楽曲のコンピレーション・アルバムが完成しました! 参加しているどのアーティストからも、彼女への思いがひしひしと溢れており、熱量に満ちた作品になっています!
15 tracks

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