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DIANE RENAY

Discography

V.A.

<忘れじのドーナツ盤シリーズ> あの歌手のこの曲がこんなタイトルで? 当時国内盤シングルとしてリリースされた楽曲を軸に有名/無名問わずテーマごとにコンパイルした新シリーズ! シリーズ第1弾はコニー・フランシス、シェリー・フェブレー、レスリー・ゴーア、スキーター・デイヴィスなどUS女性シンガー音源全22曲収録! 知る人ぞ知るコニー・フランシスのシングルB面隠れ名曲「泣きぬれた街角」を筆頭に、シェリー・フェブレー、レスリー・ゴーア、バーナデット・キャロル、ジャッキー・デシャノン、スキーター・デイヴィス、スー・トンプソン、ドリス・デイ等々、有名歌手を中心にあの曲この曲がその背景と共に楽しめるリアルタイム・ファンには痒いところに手の届く、ありそうでなかった新シリーズ! 当時を知らない音楽ファンには、新鮮な発見と共に後世まで語り継ぎたい名曲との出会いを保証します。

22 tracks

二大ヒット「ネイビー・ブルー」「キス・ミー・セイラー」をフィーチャー! フォー・シーズンズのプロデューサー、ボブ・クルーが手がけた女性アイドル・シンガー、ダイアン・リネイのデビュー・アルバム(64年作品)。我が国では九重佑三子とパラダイス・キングがカヴァーした「ネイビー・ブルー」や、松田聖子「風立ちぬ」に影響を与えた「キス・ミー・セイラー」を含むガール・ポップ名盤が待望の本邦CD化! シングル3曲をボーナス収録。 CD解説より抜粋----- 今回の主役ダイアン・リネイもまた、そうした“遅れてきた女性アイドル”のひとりといえるが、64年にデビューした彼女の作品には、新しいポップ感覚があふれていて、ペトゥラ・クラークやナンシー・シナトラといった、次の時代に活躍した女性ポップ・シンガーへの橋渡し的な存在として耳を傾けてみても面白いのではないかと思う。・・・(木村ユタカ)

15 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイドブック シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドブックのポップス編の第3弾。 1950年代にロックンロールから派生し、多様なジャンルとの融合の中で生まれたポップ・ミュージックは、ティーンエイジャーを中心に多くの人々を夢中にしました。 素晴らしいソングライターと歌い手が数多く誕生した「黄金時代」とも言えるこの頃の名曲たちのその愛おしいメロディや歌声は今なお私たちの心を捉えて離しません。 日本においても伊東ゆかりやザ・ピーナッツをはじめとする人気歌手がカバーしたりと、世界中のヒットチャートを賑わせた、爽やかで心くすぐる甘酸っぱいナンバーの数々を是非お楽しみください。 <ポップス編 #3 収録アルバム> ANN-MARGRET『ヘイ、リトル・スター』 ODR6168 ANNETTE『ハワイアネット』 ODR6067 B.J. THOMAS『アイム・ソー・ロンサム・アイ・クッド・クライ』 ODRS98005 CASCADES『恋の雨音』 ODR6285 DEBBIE REYNOLDS『タミー・アンド・フィフティーン・アザー・グレイト・ポップ・ヒッツ』 ODR6091 DEL SHANNON『リトル・タウン・フラート』 ODR6140 DIANE RENAY『ネイビー・ブルー』 ODR6111 DONNA LYNN『夢みるビートルズ』 ODR6286 DUSTY SPRINGFIELD『ア・ガール・コールド・ダスティ』 ODR6240 FOUR SEASONS『ワーキング・マイ・ウェイ・バック・トゥ・ユー・アンド・モア・グレイト・ニュー・ヒッツ』 ODR6415 HOLLYRIDGE STRINGS『ザ・ビーチ・ボーイズ・ソング・ブックVol.1+Vol.2』 ODR6804 LITTLE PEGGY MARCH『アイ・ウィル・フォロー・ヒム』 ODR6018 MARCIE BLANE『ボビーに首ったけ』 ODR6225 NANCY SINATRA『レモンのキッス』 ODR6221 NEIL DIAMOND『ザ・フィール・オブ・ニール・ダイアモンド+ジャスト・フォー・ユー』 ODRS98038 OSMOND BROTHERS『ニュー・サウンド・オブ・ザ・オズモンド・ブラザーズ』 ODR6799 PETULA CLARK『ダウンタウン』 ODR6204 ROBIN WARD『ワンダフル・サマー』 ODR6147 SKEETER DAVIS『ジ・エンド・オフ・ザ・ワールド』 ODR6019 TOKENS『アゲイン』 ODRS98013

20 tracks
V.A.

はなやかなガール・ポップで楽しむ“ウォール・オブ・サウンドの向こう側” 【フィル・スペクター追悼企画】 スペクターの代名詞である“ウォール・オブ・サウンド”は60年代の米国ポップ・シーンに多大な影響を与え、その魅力的なサウンドを模倣したレコードがたくさん作られた。本コンピは、63年から67年にかけてリリースされた作品のなかから、ガール・ポップにしぼって選曲した全26トラック入り。ジャッキー・デシャノン、レインドロップス、ダイアン・リネイ、シェリー・フェブレー、コニー・スティーヴンスといったおなじみの面々による名曲はもちろん、無名のシンガーやグループによる隠れた逸品まで、“ウォール・オブ・サウンドの向こう側”を存分に味わってほしい。

26 tracks
V.A.

時代を超えて輝き続けるナイアガラ・ポップスのルーツを探る、待望の続編! 時代を超えて輝き続けるナイアガラ・ポップス。その奥の細道に分け入り、ルーツを探るコンピレーション・アルバム『ナイアガラの奥の細道~ルーツ・オブ・ナイアガラ・ポップス』(2017年3月リリース)の続編が遂に登場! 今回は、“More Of Road To The Deep Niagara” “Tarao Bannais Side” “Live Covers Side”という3つのテーマに分けて全64トラックを収録。珠玉の英米欧オールディーズ・ポップスの数々が、どのナイアガラ作品に影響を与えているのか……前作同様、ポップス・ファンに“楽しい夜更し”を提供してくれることだろう。

64 tracks
V.A.

70&80年代の邦楽ガールズ・アイドル楽曲のルーツを探る旅 アイドル歌謡を愛する貴方に贈る、洋楽コンビ盤! オールデイズ・レコード第2弾となるアイドル企画コンピレーション! ありそうでなかったアイドル楽曲のルーツを探る旅、第2弾は洋楽カバー編。古くはゴールデン・ハーフ、弘田三枝子にはじまり、南沙織、山口百恵、桜田淳子、キャンディーズ、榊原郁恵、WINKといった王道アイドル達はもちろん、鷲尾いさ子、後藤久美子、川越美和と前作以上に幅広く掘り下げると同時に、余録として椎名林檎(東京事変)、Tommy heavenly6やシテイ・ポップ勢からは野田幹子や竹内まりやをも研究題材に。歌姫達への惜しみない愛情とオマージュを古今東西あまたの洋楽ナンバーを通してダイレクトに追体験する探索・冒険型アルバムがついに誕生! 「今回お届けする第2弾「ポップスときめき交差点!-80sアイドルが口ずさんだメロディ-」では「スター誕生!」が放映されていた1971年~1983年を主軸に「アイドル第1次・第2次黄金期」に女性歌手によってカバーされた1940年代から1960年代後半までに発表された洋楽ナンバーを20曲拾い集めてみた。さらに、前作(第1弾)「ポップスときめき交差点!-70s-80sアイドルに影響を与えた曲たち-」の好評を受けてボーナス・トラックには、新たにピンク・レディー、小泉今日子(大滝詠一提供曲)、早見優、荻野目洋子、国生さゆりなどのヒット曲のモチーフ(元ネタ)となったであろうナンバーも6曲収録。曲数で前作を上回る計26曲の至福のコンピレーションを全方位から楽しんで欲しい。」 〔監修・解説:丸芽志悟) 丸芽志悟 (まるめ・しご) : レコード会社勤務を経て、Webを拠点に音楽の啓蒙活動を開始、同時に即興演奏を基調にしたバンドRacco-1000も主宰 。「60sビート・ガールズ・コレクション」 「アングラ・カーニバル」 (共にテイチク) 等、再発CDの共同監修・ライヴ及びDJイベントの主催をFine Vacation Company名義で手がける。音楽記事の執筆の他、60~80年代のアイドルポップスを総括したコンピ・シリーズ「コロムビア・ガールズ伝説」の監修・選曲も記憶に新しい。

26 tracks
V.A.

<ゴー・ゴー・レディオ・デイズ・シリーズ> 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した新感覚のオールディーズ・コンピレーション第4弾、春編! 伝説のラジオ番組『ゴー!ゴー!ナイアガラ』でオンエアされた楽曲を、春、夏、秋、冬のフォー・シーズンに分けて構成した、新感覚のオールディーズ・コンピレーションが登場! その第4弾となる“春編”には、オールディーズ・ポップス本来の持ち味である、明るいムードのポップ・チューンが勢ぞろい。聴いていると思わずウキウキ、ドライヴや行楽のお供にもピッタリの春らんまんな全60曲入り。 *本品はソニーミュージック『Niagara Records』の商品ではございません。

60 tracks