News

2020年06月11日18時45分

 
音楽業界3団体がライヴエンタメ事業の未来を支援する基金「Music Cross Aid」創設
 

一般社団法人 日本音楽事業者協会、一般社団法人 日本音楽制作者連盟、一般社団法人 コンサートプロモーターズ協会の音楽業界3団体が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、活動の継続が困難を極めている日本のライヴ・エンターテイメント産業を担う事業者/スタッフの現在とその未来を支援する基金「Music Cross Aid」を創設した。
 
緊急事態宣言は解除された現在も、未だ完全な形での再開の目処はライヴに関しては立っていない音楽ライヴ・エンターテイメント業界。「Music Cross Aid」は、そんな状況下で、音楽業界3団体が設置者となり、公益財団法人パブリックリソース財団との提携により創設。今後、発展的に業界関連団体の参加や協力企業・機関、賛同人などの拡大を視野にいれているという。

本基金が受け皿となり法人・個人からの寄付金やライヴイベント、放送配信、グッズ製作販売等といったAIDプロジェクト収益金を受付ける。また、1件3,000円以上の寄付を行った法人・個人には公益財団法人パブリックリソース財団により領収書が発行され、税控除を受けることができるとのこと。

集まった寄付金・プロジェクト収益金は、新型コロナウイルス感染症拡大防止によって活動停止を余儀なくされた日本のライヴ・エンターテイメント文化事業の担い手である事業者(法人)や専門スタッフ等(個人)に対して、今後の活動に必要な資金を助成する目的で使用される。

本日6月11日から寄付の受付がスタートしている。詳細はオフィシャル・ウェブサイト
まで。

「Music Cross Aid」
寄付受付開始日:6月11日(木)
オフィシャル・ウェブサイト
http://www.musiccrossaid.jp/ 
※寄付受付は、当面は2021年3月31日まで(その後期間を延長するかは事前に協議のうえ決定します)

あわせて読みたい


TOP