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2026/03/09 12:00

 

日本のパンク/ニューウェーブ オリジネーター総出演、〈DRIVE FROM 80s〉開催決定

 

今年50周年を迎える新宿ロフトにて、1979年に6日間開催され、パンク/ニューウェーブの起爆剤となった伝説のイベント〈DRIVE TO 80s〉の最新版イベント〈DRIVE FROM 80s〉の開催が決定した。

企画プロデュースは、当時〈DRIVE TO 80s〉を主催し、その後〈テレグラフレコード〉を立ち上げて数々のバンドをプロデュースした地引雄一と、〈DRIVE TO 80s〉にはパンクバンド「FLESH」で出演し、その後日本のHIP HOP/DJシーンを牽引した高木完。またメインビジュアルは世界的に活躍するグラフィックデザイナー河村康輔が手がけている。

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(3月27日公開)で再びクローズアップされている日本のインディーズのオリジネーター達を、ライブハウスのリアルなサウンドで体験できる絶好の機会となっている。

コメント
  ●地引雄一(テレグラフファクトリー/「DRIVE TO 80s」企画)

 東京ロッカーズによって開かれた新たなロックシーンをさらに広げるべく、1979年に新宿ロフトで6日間にわたって開催されたライブイベント「DRIVE to 80s」。パンク、ニューウェーブ、テクノポップなど、当時の最先端をいくバンドが集結し、ライブハウス・カルチャーの礎を築き上げた。

 その後もほぼ10年ごとにDRIVE toシリーズが新宿ロフトで開かれ、ライブハウスの原点と最前線を提示してきた。

 今年公開の映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』でも、DRIVE to 80sの盛り上がりが見事な映像で再現されている。ロフト50周年となるこの年に、この映画によってあの時代のロック・ムーブメントが再び注目を集めていることを受けて、この「DRIVE from 80s」は立ち上げられた。このイベントにはDRIVE to 80sに出演し、今も第一線で活躍しているミュージシャンが参集、46年の時を越えて、今に生きる「自分の音」をかき鳴らす。さらに映画のモデルとなったバンド「リザード」を、所縁のミュージシャン達がリスペクトを込めて再現する。その常に新鮮さを失わないサウンドは、新たな熱気を生み出さずにはいないだろう。

地引雄一


●高木完(DJ/音楽プロデューサー/「DRIVE TO 80s」出演)

1979年

あの頃
未来は明るくならない。
そんな思いをこじらせながら
ファッションに身を包み
音楽ファーストDAY BY DAYだった。

けど、、、

本当は明るい未来を信じてた。

しかし、、、

未来を通り抜けた
今、、、

こんな有様。

FUCK...

2026年

真剣だった
あの時代の
思いで
音を出そう。
髪をたてよう。
ギターを鳴らそう。
マイクをつかもう。
音を浴びよう。

高木完


ライブ情報

〈DRIVE FROM 80s〉
2026年4月30日(木)、5月6日(水・祝)、5月7日(木)※3DAYS
■会場:新宿LOFT
新宿区歌舞伎町1-12-9 タテハナビルB2

●4月30日(木)
ヒカシュー
ノンバンド
ホンノマジカナハル、ゲスト:ヤマジカズヒデ
コンクリーツ
N13
kummy (ex.Boys-Boys)
たぬとわ

●5月6日(水・祝)
s-ken&BimBamBoom、ゲスト:町田康
オートモッド
突段段ボール
リザード・トリビュートバンド
SHE TALKS SILENCE
リンゴリラ (ex.あけぼの印)、ゲスト:JON(犬)、シルエット近藤

●5月7日(木)
捏造と贋作
立花ハジメ+ Hm
Here is Eden(秋山勝彦+泉水敏郎)
LUV HOTELS

DJ(全日出演)
高木完

※追加出演者あり。近日発表
■TICKET
1日券 ADV 5,500円 / DOOR 6,000円 (DRINK代別)
3日間通し券 15,000円もあり
[発売]3月21日(土)12:00よりeplusでチケット発売開始

■主催
新宿LOFT

■企画プロデュース
地引雄一
高木完

■メインビジュアル
河村康輔

DRIVE TO 80sとは
1979年8月28日から9月2日の6日間にわたって、新宿ロフトを舞台に行われた。その前年から盛り上がり始めた日本のパンク・ニューウェーブ・ムーウメントのエポックメーキングなイベントとなったこの「DRIVE TO 80's」には、パンクロックの発火点となった「東京ロッカーズ」と呼ばれた一群のバンドから、メディアの話題を集めた「テクノポップ」の旗手達まで、当時のシーンを代表する殆ど全てのバンドが集結した。ロフトの動員記録を塗りかえたこのイベントは、日本のニューウェーブ・シーンを一挙に浮上させただけでなく、結果的にその後のライブハウスの方向性をも形作ったのだった。当時はまだニューミュージック主体だった新宿ロフトは、その後次第にロックのメッカとなり、ライブハウスを中心としたロック・シーンが大きく育っていった。(出演バンド)リザード、フリクション、S-KEN、ミラーズ、ヒカシュー、突然段ボール、ノン、マリア023、P-MODEL、プラスチックス、81/2、BOYS BOYS、フレッシュ 、アーントサリー、不正療法、HI-ANXIETY、自殺、ノイズ、Mr. カイト、ザ・スタークラブ、サイズ 、モルグ、螺旋、バナナリアンズ

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