2023/07/27 21:22
AAAの與 真司郎が新曲「Into The Light」を発表した。
また、自身がLGBTQ+コミュニティのひとりであることを公表。新曲による収益の一部は、日本初の常設のLGBTQ+センターを運営するNPO法人プライドハウス東京と、LGBTQ+を含めた全ての子どもが、ありのままの自分で大人になれる社会を目指す認定NPO法人ReBitに寄付される。
與は2023年6月に約20年間を共にしたエイベックス・マネジメント社との専属契約を満了し独立。現在はアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移して、ソロアーティストとしての活動も休止しながら新たな挑戦に向けて準備を進め、人生をかけた挑戦のために日本に一時的に帰国、発表の場としてファン向けイベント「與 真司郎 announcement」を開催し自分がゲイの当事者であることをカミングアウト。ファンに直接伝える決断をした理由や自分を受け入れるまでに至った道のり、そして、同様の経験をしている当事者の方々に向けたメッセージを伝えた。
「Into The Light」は與の自分らしい人生とこの瞬間をより鮮明に表現するために発表。この曲は海外の人気アーティストのPink, Backstreet Boys, Kygo, Keshaなどを手掛けたシンガーソングライターの「Wrabel(レイベル)」と、One Direction, Maroon 5などを手掛けた作曲デュオの「Afterhrs(アフターアワーズ)」が共同で書き下ろした。
MV制作では、アメリカ現地で映画監督として活動するTsubasa Marunoが協力。與真司郎が人生を通じて感じてきた暗闇と孤独、そしてようやく自分自身を受け入れられる場所に辿り着いた安堵感が並置しながら美しく表現されている。
また、イベントでは近日公開予定の與真司郎の人生に関するドキュメンタリーの制作が発表された。監督は、長年の友人であり、業界で急成長中のクリエイティブデュオ、カーリー・マンティラ=ジョーダンとジョン・エリオット・ジョーダンが務め、プロデューサーには、アカデミー賞受賞歴のあるピーター・ファレリー氏とフィッシャー・スティーブンス氏が協力。本プロジェクトでは、他にもトーマス ジョーダン、Hiroki Shirota、ステファニー野々下、スティーブンスの「HIGHLY FLAMMABLE」制作チームのザック キルバーグ、モーラ アンダーソンも参加。ドキュメンタリーに関する詳細は、改めて発表される予定。
‟カミングアウトを決意するまでに、すごく時間がかかりました。
自分ですら、自分のセクシュアリティーを、
受け入れることができませんでした。
もし自分が、ゲイだということを認めてしまったら、
今度は、世の中が自分のことを、
アーティストとして、認めてくれないのではないかと、
恐怖を感じることもありました。
本当のことを受け入れ、
それをしっかりとみなさんに伝えることが、僕なりの誠意だと思いました。
そして、僕と同じ境遇に置かれている方々にも、
勇気を持つキッカケにしてもらいたかった。
自分は一人ではないということを、わかってほしかったんです。 ”
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