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Carve It In The Stone
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Carve It In The Stone

The Uranus

前作「Fall Down」とほぼ同時に制作され、1ヶ月後にリリースされた6th アルバム。ソリッドなバンド・サウンドがコンセプトである当アルバムと、アンビエント色の強い「Fall Down」は、サウンドの傾向こそ違うが、アナログ・レコードのA面・B面のように、1枚のアルバムとして存在するよう制作された。ジャケット・デザインの光の当たり方、Waterloo Studio Japanによるマスタリングなどもあえて共通させたものである。親しみやすいパワー・ポップ・チューンの「Forgiveness」、西野、岩崎のリズム隊が暴れる「Seven or More?」と「They Are Afraid Of Her」。ホラーのように鬱血した「Haunted」を経て、至上の福音である「Carve It in the Stone」へと到る。そして最後は涙を誘う「Say It Again」が鳴り響く。

6 tracks
Iron Age
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Iron Age

The Uranus

The Uranusの出発点。八橋義幸が一人で制作に挑んだ、こだわりのデビューアルバム。ほぼ完全に自宅録音である。八橋自身、元々デモトラック集のつもりで制作したのだが、完成度の高い楽曲とアレンジの評価が高く、そのまま正式なミニアルバムとして発表することとなった。アルバム表題曲「Iron Age」は、The Uranusのアンセムソングであり、反戦歌としても知られる。甘くノスタルジックな「Just Like Honey」、辺境の砂漠での風景を歌った「End of the Desert」などが代表曲。The Uranusの3人が結集する以前の作品のため、バンド名は「The」の表記のない「Uranus」のままである。

5 tracks
Run
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Run

深澤 純

今、心に雨が降っていてもいつか晴れる。下を向かずに前を向いて走り出す。諦めず頑張り続けることをテーマにした応援歌!

1 track
吟のチョコレート
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吟のチョコレート

にゃんぷりーと

ミニアルバムdbから1年ぶりのニューアルバム。にゃんぷりーと流クラブミュージックをコンセプトに、新曲、リミックスを交えてお届けする、渋カワカッコイイ新たなにゃんぷりーとワールド。

7 tracks
君と一緒に
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君と一緒に

小森充人

二人の出会いから未来までをストーリーとして描き、単純にその場面場面の気持ち・感情が込もった作詞となりました。曲は一世代を築いたB-ingmusicを彷彿させるようなミドルテンポのロックmusic調。ノルことも落ち着いて聞くこともできる暖かい曲調となっています。

1 track
君と僕と見上げる空と
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君と僕と見上げる空と

翔空

どこに居ても見れる空。大切な人とは離れていても繋がっていて、同じ空の下に居るんだよ。・・・と、離れて住む家族や友人。。大切な誰かが居る人に聴いてほしい一曲です。

1 track
自由の扉
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自由の扉

iZuMi

開けられない扉ならばそれは壁でいいはず、開けるための扉ならば開かない扉はない。今、壁の前ですか、扉の前ですか。なんでもいい、とりあえず、こじ開けてみましょう。

1 track
夢吹雪
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夢吹雪

東雲NAOKI

ー夢現やねんー

1 track
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