Daily New Arrivals


Carve It In The Stone
The Uranus
前作「Fall Down」とほぼ同時に制作され、1ヶ月後にリリースされた6th アルバム。ソリッドなバンド・サウンドがコンセプトである当アルバムと、アンビエント色の強い「Fall Down」は、サウンドの傾向こそ違うが、アナログ・レコードのA面・B面のように、1枚のアルバムとして存在するよう制作された。ジャケット・デザインの光の当たり方、Waterloo Studio Japanによるマスタリングなどもあえて共通させたものである。親しみやすいパワー・ポップ・チューンの「Forgiveness」、西野、岩崎のリズム隊が暴れる「Seven or More?」と「They Are Afraid Of Her」。ホラーのように鬱血した「Haunted」を経て、至上の福音である「Carve It in the Stone」へと到る。そして最後は涙を誘う「Say It Again」が鳴り響く。


Iron Age
The Uranus
The Uranusの出発点。八橋義幸が一人で制作に挑んだ、こだわりのデビューアルバム。ほぼ完全に自宅録音である。八橋自身、元々デモトラック集のつもりで制作したのだが、完成度の高い楽曲とアレンジの評価が高く、そのまま正式なミニアルバムとして発表することとなった。アルバム表題曲「Iron Age」は、The Uranusのアンセムソングであり、反戦歌としても知られる。甘くノスタルジックな「Just Like Honey」、辺境の砂漠での風景を歌った「End of the Desert」などが代表曲。The Uranusの3人が結集する以前の作品のため、バンド名は「The」の表記のない「Uranus」のままである。


君と僕と見上げる空と
翔空
どこに居ても見れる空。大切な人とは離れていても繋がっていて、同じ空の下に居るんだよ。・・・と、離れて住む家族や友人。。大切な誰かが居る人に聴いてほしい一曲です。