New Albums/EP

Live at Motion Blue yokohama

[re:jazz]

2007年4月モーション・ブルー・ヨコハマにて行われた、初来日公演のライブ音源。クラブ・サウンドからジャズへの逆リミックス的カヴァーは深みがあり、意識せずとも魅了されてしまう。秋の夜長にぴったりの一枚。

GOING NOWHERE

GLORY HILL

全国ツアーのチケットは瞬く間に完売し、多くの夏フェスにも参加した彼ら。エモ/メロディック・パンクシーンの今後を担う超新星と言っても過言ではないだろう。全国のエモ/メロディック・パンクファンの熱狂覚めやらぬ中、満を持して、2ndフルアルバムをリリース！シングル「DAYBREAK e.p.」「GET UP e.p.」を完全収録したボリューム満点の内容となっている。

japaica

SKA☆ROCKETS

前作から丸4年。ビーチが似合うゆる〜いダブ・アレンジの曲からホーン隊のアグレッシヴさが際立つスカ・チューンまで、とにかく緩急の差が激しいです。だけどもアルバムに一貫しているのは夕暮れのような哀愁。じわじわ効きますよ。

To Zion

thirdiq feat. MARU

ローリン・ヒルの名曲To ZionをJAZZYにカヴァー！大ヒットした1stアルバムに続く2ndアルバムからのリード曲、先行DL配信リリース！独創的なコーラスワーク、ドラム・パターン、シンセベース、そしてＪＡＺＺＹなチルアウト感から壮大なアレンジが施され渥美 幸裕のリフが唸る！

First Contact

→Pia-no-jaC←

『ハイブリット・インストゥルメンタル』とも言えるべき、新たな音楽がここに誕生。近年、東京にも拠点を広げながらも大阪で行ったワンマンライブは即日ソールドアウトさせ、CDはストリートやライブハウス販売のみの手売りで実に年間で2500枚以上を売り上げ、全タイトル累計枚数は6000枚に達する勢いである。

オン・グリーン・ドルフィン・ストリート+1

デニース・ドナテッリ

米西海岸で活躍する才色兼備のジャズ・シンガー、デニース・ドナテッリの日本デビュー盤。凛とした歌声と品位ある佇まいで聴く者の心を捉えて離さない。

時の過ぎゆくまま

BB9

MC陣が愛知で開催された数々のMCバトルイベントで好成績を度々獲得するBB9。そのスキルはリアルな現場で磨かれてます！オススメはM3"時の過ぎゆくまま"。アルバム表題曲。スムースな80'Sソウルフレイバーがお洒落な1曲。4MC全員連呼のフックはアガります！

ありがとう

菅野 穣

青春シンガーソングライター"菅野 穣"の2ndデジタルシングル『ありがとう』。空の向こうの大切な人へ。写真の中の大切な人へ。伝えたいのは「さよなら」ではなく「ありがとう」、淡い感情が、ジャケット、歌詞、声に込められている。

オルゴール J-POP HIT VOL-35 GIFT 何度も

オルゴールサウンド J-POP

ヒーリング効果抜群のオルゴールサウンドによるBGM集。Mr.Childrenの「GIFT」、青山テルマの「何度も」、サザンオールスターズの「I AM YOUR SINGER」などJ-POPの最新ヒット曲が心を癒すオルゴールサウンドになっています。