NVS | SPACE SHOWER MUSIC


Cure For Love
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。R&B、Hip Hopをベースにファンキーなギターカッティングと女性ボーカルが交錯するナンバー。Marvin Gayeの80年代の名盤「Midnight Love」に代表されるリズムマシンを使用したシンプルなアレンジにThe Internet等、昨今のR&B・Hip Hopのテイストをブレンドしたポップナンバー。ゲストミュージシャンとしてギターにPicutred ResortのKoji Takagi、ボーカルには、2020年に東京ジャズフェスティバルに出演して話題を呼んだシンガーソングライター、Ruri Matsumuraが参加。それぞれ楽曲をリードしている。


A Night In The Life
Naive Superβ
Naive Superβ「A Night In The Life」2025.01.08 Release 2025年最初のリリースとなる今作は、都市生活者の刹那的な夜をテーマに、90年代のR&Bやソウルミュージックの影響を色濃く受けた、エレクトリックピアノ中心の最小限のシンプルなアレンジにまとめたPOPミュージック。


A Night In The Life
Naive Superβ
Naive Superβ「A Night In The Life」2025.01.08 Release 2025年最初のリリースとなる今作は、都市生活者の刹那的な夜をテーマに、90年代のR&Bやソウルミュージックの影響を色濃く受けた、エレクトリックピアノ中心の最小限のシンプルなアレンジにまとめたPOPミュージック。


On Cloud 9
Naive Superβ
今作よりアーティスト表記を【Naive Superβ】に変更。 ドラムンベース等エレクトロニック・ミュージックに傾倒し始めた90年代のEverything But The Girlの楽曲や、昨今再評価されているY2Kカルチャーに強く影響を受け、シンプルかつコンパクトなアレンジにまとめたポップソング「On Cloud 9」。


On Cloud 9
Naive Superβ
今作よりアーティスト表記を【Naive Superβ】に変更。 ドラムンベース等エレクトロニック・ミュージックに傾倒し始めた90年代のEverything But The Girlの楽曲や、昨今再評価されているY2Kカルチャーに強く影響を受け、シンプルかつコンパクトなアレンジにまとめたポップソング「On Cloud 9」。


More Than Meets The Eye
Naive Super
Naive Super、2024年の一回目のリリースとなる今作「More Than Meets The Eye」は、2ステップのリズムを取り入れつつ適度な重さも残しながら、シンプルなアレンジに仕上げたシンセポップナンバー。 タイトル・歌詞は、幼少の頃に影響を受けた、今年40周年を迎えるアメリカのアニメメーション「トランスフォーマー」にインスパイアされたもの。


More Than Meets The Eye
Naive Super
Naive Super、2024年の一回目のリリースとなる今作「More Than Meets The Eye」は、2ステップのリズムを取り入れつつ適度な重さも残しながら、シンプルなアレンジに仕上げたシンセポップナンバー。 タイトル・歌詞は、幼少の頃に影響を受けた、今年40周年を迎えるアメリカのアニメメーション「トランスフォーマー」にインスパイアされたもの。


NWOAOR
Naive Super
Naive Superの近年の集大成的な7曲入EP「NWOAOR」。タイトルは、「New Wave Of Adult Oriented Rock」を略したもので、新曲2曲(新ミックス1曲)に加え、タイトル通りのイメージに相応しいNEW WAVE的なものからAOR的な既存曲5曲をピックアップし、EP用に再ミックスした作品。ゲスト・ミュージシャンとしてEmily、Koji Takagi(Pictured Resort)、Sunao(Luby Sparks)、Yuto Sawai(猫戦)が参加。


NWOAOR
Naive Super
Naive Superの近年の集大成的な7曲入EP「NWOAOR」。タイトルは、「New Wave Of Adult Oriented Rock」を略したもので、新曲2曲(新ミックス1曲)に加え、タイトル通りのイメージに相応しいNEW WAVE的なものからAOR的な既存曲5曲をピックアップし、EP用に再ミックスした作品。ゲスト・ミュージシャンとしてEmily、Koji Takagi(Pictured Resort)、Sunao(Luby Sparks)、Yuto Sawai(猫戦)が参加。


Dancing The Summer Away
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。The 1975等の現行のロックサウンドの影響を受けながら、ゲートリバーブのドラムサウンドやPrefab Sproutを連想させるFairlightシンセのボイスの使用等、80年代の音楽を随所にアレンジに盛り込んだ爽快感のあるポップナンバー。サポートミュージシャンとして、ギターにLuby SparksのSunao、ヴォーカルにEmilyが参加。


Dancing The Summer Away
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。The 1975等の現行のロックサウンドの影響を受けながら、ゲートリバーブのドラムサウンドやPrefab Sproutを連想させるFairlightシンセのボイスの使用等、80年代の音楽を随所にアレンジに盛り込んだ爽快感のあるポップナンバー。サポートミュージシャンとして、ギターにLuby SparksのSunao、ヴォーカルにEmilyが参加。


Cure For Love
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。R&B、Hip Hopをベースにファンキーなギターカッティングと女性ボーカルが交錯するナンバー。Marvin Gayeの80年代の名盤「Midnight Love」に代表されるリズムマシンを使用したシンプルなアレンジにThe Internet等、昨今のR&B・Hip Hopのテイストをブレンドしたポップナンバー。ゲストミュージシャンとしてギターにPicutred ResortのKoji Takagi、ボーカルには、2020年に東京ジャズフェスティバルに出演して話題を呼んだシンガーソングライター、Ruri Matsumuraが参加。それぞれ楽曲をリードしている。


Splendid Silent Sun
Naive Super
Naive Super「Splendid Silent Sun」2023.04.05 Release 60-70年代のソウル・R&Bをベースに随所にシンセサイザーサウンドを織り交ぜたポップナンバー。


Splendid Silent Sun
Naive Super
Naive Super「Splendid Silent Sun」2023.04.05 Release 60-70年代のソウル・R&Bをベースに随所にシンセサイザーサウンドを織り交ぜたポップナンバー。


Thousand Visions
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。80年代シンセ/ダンスポップへのオマージュを散りばめ、女性ボーカルをフィーチャーしたキャッチーなナンバー。Queen「Radio Ga Ga」やNew Order、ドラマへの使用で再び脚光を浴びたKate Bush等、80年代サウンドへのオマージュを散りばめたシンセポップ・ナンバー。シンセサイザーのレイヤーと女性ボーカルをフィーチャーした作風はCHVRCHES等、現行のUKダンスポップ・バンドからの影響も伺え、これまで以上にキャッチーな内容になっている。


Thousand Visions
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。80年代シンセ/ダンスポップへのオマージュを散りばめ、女性ボーカルをフィーチャーしたキャッチーなナンバー。Queen「Radio Ga Ga」やNew Order、ドラマへの使用で再び脚光を浴びたKate Bush等、80年代サウンドへのオマージュを散りばめたシンセポップ・ナンバー。シンセサイザーのレイヤーと女性ボーカルをフィーチャーした作風はCHVRCHES等、現行のUKダンスポップ・バンドからの影響も伺え、これまで以上にキャッチーな内容になっている。


Feel My Body Electric
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。ギターサウンドを全面に80年代風のシンセサウンドを取り入れた疾走感のあるポップナンバー「Feel My Body Electric」。2019年にリリースされ即完売したカセットEP収録の楽曲を再レコーディング。Lubys SparksのSunaoがサポートしたインディーロック色の強いギターアレンジをベースに女性コーラスの清涼感、The Weekndに代表される昨今の80年代リバイバルのシンセサウンドをブレンドし、疾走感のあるポップソングに仕上げている。今後連続リリースを予定。


Feel My Body Electric
Naive Super
2020年より驚異的なペースで連続リリースしてきたNaive Super。ギターサウンドを全面に80年代風のシンセサウンドを取り入れた疾走感のあるポップナンバー「Feel My Body Electric」。2019年にリリースされ即完売したカセットEP収録の楽曲を再レコーディング。Lubys SparksのSunaoがサポートしたインディーロック色の強いギターアレンジをベースに女性コーラスの清涼感、The Weekndに代表される昨今の80年代リバイバルのシンセサウンドをブレンドし、疾走感のあるポップソングに仕上げている。今後連続リリースを予定。