SOMETHIN'COOL

Holiday gift from MOON
High Resolution

Holiday gift from MOON

Haewon Moon

ジャズ評論家・オーディオ誌から高い評価を受け、初回プレス即完売を記録した前作『Midnight Sun』(SCLP1072)に引き続 き、MOON(vo)が山本剛(p)とクリスマスを飾る10インチLPを限定発売!『Misnight Sun』CD(SCOL1072)・SACD(SCOL1074)限定曲の「In the Middle of a Kiss」「Autumn Leaves」、MOONオリジナル「Look to the Moon」を本作にて初のLP化!曲の表情が異なるA/B面の仕掛けに加え、10インチの可愛らしい体裁にも“ギフト”になぞった遊び心が感じられる。艶やか で上質なクリスマスアルバム。

Holiday gift from MOON
Lossless

Holiday gift from MOON

Haewon Moon

ジャズ評論家・オーディオ誌から高い評価を受け、初回プレス即完売を記録した前作『Midnight Sun』(SCLP1072)に引き続 き、MOON(vo)が山本剛(p)とクリスマスを飾る10インチLPを限定発売!『Misnight Sun』CD(SCOL1072)・SACD(SCOL1074)限定曲の「In the Middle of a Kiss」「Autumn Leaves」、MOONオリジナル「Look to the Moon」を本作にて初のLP化!曲の表情が異なるA/B面の仕掛けに加え、10インチの可愛らしい体裁にも“ギフト”になぞった遊び心が感じられる。艶やか で上質なクリスマスアルバム。

My Radio
High Resolution

My Radio

Jazz/World

CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

My Radio
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Jazz/World

CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

How Deep Is Your Love
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How Deep Is Your Love

Jazz/World

CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

How Deep Is Your Love
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Jazz/World

CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

Voodoo Child
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Voodoo Child

Jazz/World

CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

Voodoo Child
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CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

Light My Fire
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Light My Fire

Jazz/World

CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

Light My Fire
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CHIKO

地元富山でラジオパーソナリティとして活躍し、CMソングの歌唱でも知名度の高いヴォーカリスト・CHIKOが、前作「A Day in The Life」から4年ぶりに待望の2作目アルバムをリリースする。本作はタイトル通り❝Radio❞をテーマに、彼女が愛し伝えたい曲が選ばれた。ジミ・ヘンドリックス「Voodoo Child」、スティービー・ワンダー「For Once In My Life」、キャロル・キング「One was Johnny」や父であるコンゴ民主共和国出身のパーカッショニストB.B.モフランもレコーディングに参加しており(2,3曲目)、彼らのルーツであるアフリカンミュージック「Mama Laya」は親子で共演を果たしているのでぜひお聴きいただきたい。パワフルかつ表演力豊かなCHIKOの歌唱力とJAZZからPOPSまで各方面で活躍するメンバーたちとのチームワークの良さからアルバムとしての統一感が光る今作。バックメンバーには宮川純 (keys)、朝田拓馬(g)、小川翔(g)、熊代崇人(b)、松浦千昇(dr)と今や引っ張りだこな若手実力派プレイヤー達を迎え、パッション溢れる一枚に仕上がった。

Midnight Sun
High Resolution

Midnight Sun

Moon with Tsuyoshi Yamamoto

MOON (Haewon Moon ヘウォン・ムーン 分慧媛) 1984年11月15日 韓国ソウル生まれ。韓国のジャージーポップ・グループ=WINTERPLAYヴォーカルとしてプロデビュー。4作のアルバムを発表。日本国内でも多くのライヴを行い、認知度を上げていく。2016年にグループを脱退し、ソロシンガーとしての活動を開始。日本のユニバーサルミュージックからソロデビュー作「KissMe」を2018年に発表。日本国内では、iTunes ジャズ・チャートで1位。香港では同週に発売されたアリアナ・グランデの新作をおさえて、なんとポップチャート1位を獲得する。2019年にはセカンド・アルバム「Tenderly」を発売し、これまた好評を得る。コロナ渦で活動が大きく制限される中、本国で自主制作によるアルバム「Chromatic Paradise」(2021)、「Beyond the Moon」(2023年)※日本では配信のみ。KISS ME収録の「Quando, Quando, Quando」が、Netflixドラマ「私たちのブルース」の挿入歌として話題を呼んだ。(エピソード#2,4,9,10,20に使用)

Midnight Sun
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Moon with Tsuyoshi Yamamoto

MOON (Haewon Moon ヘウォン・ムーン 分慧媛) 1984年11月15日 韓国ソウル生まれ。韓国のジャージーポップ・グループ=WINTERPLAYヴォーカルとしてプロデビュー。4作のアルバムを発表。日本国内でも多くのライヴを行い、認知度を上げていく。2016年にグループを脱退し、ソロシンガーとしての活動を開始。日本のユニバーサルミュージックからソロデビュー作「KissMe」を2018年に発表。日本国内では、iTunes ジャズ・チャートで1位。香港では同週に発売されたアリアナ・グランデの新作をおさえて、なんとポップチャート1位を獲得する。2019年にはセカンド・アルバム「Tenderly」を発売し、これまた好評を得る。コロナ渦で活動が大きく制限される中、本国で自主制作によるアルバム「Chromatic Paradise」(2021)、「Beyond the Moon」(2023年)※日本では配信のみ。KISS ME収録の「Quando, Quando, Quando」が、Netflixドラマ「私たちのブルース」の挿入歌として話題を呼んだ。(エピソード#2,4,9,10,20に使用)

Sweet for K
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Sweet for K

Jazz/World

山本剛トリオ

前作『Blues for K』(SCOL-1062)で再会した山本剛と、TBMレーベルの元エンジニア神成芳彦。『ミッドナイト・シュガー』『ミスティ』など数々の日本発・世界的名盤を生み出してきたこのコンビが、栃木県那須高原にある神成のプライベートスタジオで吹き込んだこの作品は、多くのオーディオ誌に取り上げられ、また<ジャズオーディオディスク大賞2022 銀賞>も受賞するなど、大きな話題と高い評価を得た。 そして2023年、「ぜひプロスタジオでの録音でも聴いてみたい!」という声にお応えすべく、神成芳彦が東京・音響ハウスに登場!かつてTBMレーベルもレコーディングを行った日本を代表するこのスタジオで再び腕を鳴らす。選曲は山本剛が敬愛してやまないエロール・ガーナーを中心としたバラッド集。両者にとって原点回帰にして挑戦的な作品に仕上がった。

Sweet for K
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山本剛トリオ

前作『Blues for K』(SCOL-1062)で再会した山本剛と、TBMレーベルの元エンジニア神成芳彦。『ミッドナイト・シュガー』『ミスティ』など数々の日本発・世界的名盤を生み出してきたこのコンビが、栃木県那須高原にある神成のプライベートスタジオで吹き込んだこの作品は、多くのオーディオ誌に取り上げられ、また<ジャズオーディオディスク大賞2022 銀賞>も受賞するなど、大きな話題と高い評価を得た。 そして2023年、「ぜひプロスタジオでの録音でも聴いてみたい!」という声にお応えすべく、神成芳彦が東京・音響ハウスに登場!かつてTBMレーベルもレコーディングを行った日本を代表するこのスタジオで再び腕を鳴らす。選曲は山本剛が敬愛してやまないエロール・ガーナーを中心としたバラッド集。両者にとって原点回帰にして挑戦的な作品に仕上がった。

John Hicks Live in Tokyo
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John Hicks Live in Tokyo

Jazz/World

John Hicks

1941年ジョージア州アトランタ生まれのジャズピアニスト/作編曲家。 2006年5月10日に惜しくも亡くなってしまったジョン・ヒックス。東京でのライブレコーディング復刻盤が時を経て蘇る。ソロピアノの醍醐味といえば、右手と左手の聞き比べ。ベースやドラムを担うリズムの左手は感覚的ながらも的確な打点と、対をなす右手は、シンガーの息遣いが感じられるような温度感と進行、ダイナミックさ、なにより彼がいか楽曲に対して敬意をもって演奏していたかを感じられる。 忘れられない瞬間が、色をたたえて息づく一枚。

John Hicks Live in Tokyo
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John Hicks Live in Tokyo

Jazz/World

John Hicks

1941年ジョージア州アトランタ生まれのジャズピアニスト/作編曲家。 2006年5月10日に惜しくも亡くなってしまったジョン・ヒックス。東京でのライブレコーディング復刻盤が時を経て蘇る。ソロピアノの醍醐味といえば、右手と左手の聞き比べ。ベースやドラムを担うリズムの左手は感覚的ながらも的確な打点と、対をなす右手は、シンガーの息遣いが感じられるような温度感と進行、ダイナミックさ、なにより彼がいか楽曲に対して敬意をもって演奏していたかを感じられる。 忘れられない瞬間が、色をたたえて息づく一枚。

Bon
High Resolution

Bon

Jazz/World

Akira Ishiguro

2009年モントルー・ジャズフェスティバルのコンペティション『パブリック・チョイス』第1位および総合第2位、2013年のウィルソン・センター・コンペティションでグランプリに輝き、リーダーまたは共同リーダーとして6枚のアルバムを発表するなど、世界中を飛び回り活躍するギタリスト、アキラ・イシグロの最新作が届いた。黒田卓也(tp)、加藤真亜沙(p, keys)、小川慶太(perc)といった同じく世界で活躍する精鋭プレイヤー、そして巨匠クリス・ポッター(ts)や、マルチな才能をもつピアニストのヘンリー・ヘイら14人の卓越したスキルのミュージシャンによる10曲は、コロナ禍の孤独の中、音楽に安らぎを見出し、NYの自宅でひとり真摯に曲に向き合い書き上げたもの。伝統的なジャズのサウンドに現代的なグルーヴとハーモニーを取り入れた、可能性にあふれる自信作に仕上がった。

Bon
Lossless

Bon

Jazz/World

Akira Ishiguro

2009年モントルー・ジャズフェスティバルのコンペティション『パブリック・チョイス』第1位および総合第2位、2013年のウィルソン・センター・コンペティションでグランプリに輝き、リーダーまたは共同リーダーとして6枚のアルバムを発表するなど、世界中を飛び回り活躍するギタリスト、アキラ・イシグロの最新作が届いた。黒田卓也(tp)、加藤真亜沙(p, keys)、小川慶太(perc)といった同じく世界で活躍する精鋭プレイヤー、そして巨匠クリス・ポッター(ts)や、マルチな才能をもつピアニストのヘンリー・ヘイら14人の卓越したスキルのミュージシャンによる10曲は、コロナ禍の孤独の中、音楽に安らぎを見出し、NYの自宅でひとり真摯に曲に向き合い書き上げたもの。伝統的なジャズのサウンドに現代的なグルーヴとハーモニーを取り入れた、可能性にあふれる自信作に仕上がった。

Solúna
Lossless

Solúna

Jazz/World

Martha Kato

NY在住ピアニスト&コンポーザー加藤真亜沙 待望の2ndアルバム発売決定!透明感あふれるサウンドで彩る、新時代のジャズがここにある。今作のアルバム『Soluna』は太陽(Sol)と月(Luna)を合わせたものから、太陽の恵みや自然の壮大なパワーをイメージして命名。サウンドをより色濃く際立たせている彼女自身の「声」をハーモニーとして多く取り入れ、更にベースはエレキベースを使用することで、奥深く味わい深い作品に仕上がっている。彼女が表現する瑞々しいサウンドスケープの美しさに思わず魅了されること間違いなし!

Solúna
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Solúna

Jazz/World

Martha Kato

NY在住ピアニスト&コンポーザー加藤真亜沙 待望の2ndアルバム発売決定!透明感あふれるサウンドで彩る、新時代のジャズがここにある。今作のアルバム『Soluna』は太陽(Sol)と月(Luna)を合わせたものから、太陽の恵みや自然の壮大なパワーをイメージして命名。サウンドをより色濃く際立たせている彼女自身の「声」をハーモニーとして多く取り入れ、更にベースはエレキベースを使用することで、奥深く味わい深い作品に仕上がっている。彼女が表現する瑞々しいサウンドスケープの美しさに思わず魅了されること間違いなし!

Blues For K
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Jazz/World

山本剛

山本剛トリオによるTBMスピンオフプロジェクト第2弾! 伝説のエンジニア神成芳彦のプライベートスタジオで吹込む再会セッションが アナログ盤決定!Vol.1は<ミスティ>を中心とした珠玉のバラッドとスタンダードを収録! 山本剛トリオの新プロジェクトは、1970年代の伝説の和ジャズレーベル「スリー・ブラインド・マイス」専属エンジニアとしてジャズサウンドに革命をもたらしたエンジニア神成芳彦とのリユニオンセッション! 音色の発生源に限界まで近づく楽器のマイキング、ピークを厭わない録音技法は健在だ。マスタリングは2012年から70タイトルを超えるTBM復刻シリーズを現代に送り出し、そのサウンドを熟知するソニー・ミュージックスタジオが手掛ける。そこに現れる音は、あの頃の再現か、あるいは半世紀の円熟か――ぜひお確かめいただきたい。ライナーノーツにはTBMファンにはお馴染み、神成氏手書きのレコーディング・セット図も収録! プライベートスタジオならではの超個性的なセッティングにも注目だ。Vol.1となる本LPは、代名詞<ミスティ>のほか<You Go to My Head><I'm Glad There is You>といった珠玉のバラッド、さらにラテンの<そよ風と私>、アップテンポの<But Not For Me>などバリエーションに富んだ1枚になっている。

The Moon, Its Recollections Abstracted
High Resolution

The Moon, Its Recollections Abstracted

Jazz/World

Kei Matsumaru

サックス界の鬼才、松丸契の2ndアルバムがリリース決定! 聴く者の心に深く語りかける唯一無二の作品。 SMTKやm°feなど様々なプロジェクトに参加し、2020年には『Nothing Unspoken Under theSun』(SCOL1045) を発表するなど、今東京の音楽シーンで最も注目を浴びているサックス奏者・松丸契。 パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業まで村で楽器をほぼ独学で習得した。2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来様々なアーティストとジャンルを問わず共演を重ねている。(主な共演者:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、荒悠平、Aokid、etc.) 『即興と作曲の対比と融合』『具体化と抽象化』をコンセプトに、自由で柔軟性がありつつ新規軸となる意欲的な作品に仕上がっている。更に洗練され、磨きのかかったアレンジやグループの演奏にも注目だ。彼が織りなすこの他にはない音の世界を体感していただきたい。

CELEBRATION
Lossless

CELEBRATION

Jazz/World

THE BON BONES

“人の肉声に一番近い"“天使の音色"と称される楽器トロンボーンのアンサンブル・サウンドで、芳醇であたたかく、かつクールなバップ・ジャズをお贈りしてきたTHE BON BONES。 2014年のデビュー作『MELBA'S MOOD』では、トロンボーン市場の常識をくつがえす好評を獲得。それをきっかけにスイスのベテラン2トロンボーン・バンド「TWO BONES」とのコラボ・ツアーにも招聘されるなど、国内外での活動の幅を広げる女流ユニットが、ついに待望のセカンド・アルバムをリリース。 今作では方々で盛り上がりをみせる「ジャズ100年」を機に、あらためてトロンボーン・サウンドで聴いていただきたいジャズの名曲・美曲をセレクト。偉大な歴史への敬意と挑戦、そしてジャズを演奏する幸せと喜びをメッセージに込めた、進化の第2作。

CELEBRATION
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Jazz/World

THE BON BONES

“人の肉声に一番近い"“天使の音色"と称される楽器トロンボーンのアンサンブル・サウンドで、芳醇であたたかく、かつクールなバップ・ジャズをお贈りしてきたTHE BON BONES。 2014年のデビュー作『MELBA'S MOOD』では、トロンボーン市場の常識をくつがえす好評を獲得。それをきっかけにスイスのベテラン2トロンボーン・バンド「TWO BONES」とのコラボ・ツアーにも招聘されるなど、国内外での活動の幅を広げる女流ユニットが、ついに待望のセカンド・アルバムをリリース。 今作では方々で盛り上がりをみせる「ジャズ100年」を機に、あらためてトロンボーン・サウンドで聴いていただきたいジャズの名曲・美曲をセレクト。偉大な歴史への敬意と挑戦、そしてジャズを演奏する幸せと喜びをメッセージに込めた、進化の第2作。

The Moon, Its Recollections Abstracted
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The Moon, Its Recollections Abstracted

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Kei Matsumaru

サックス界の鬼才、松丸契の2ndアルバムがリリース決定! 聴く者の心に深く語りかける唯一無二の作品。 SMTKやm°feなど様々なプロジェクトに参加し、2020年には『Nothing Unspoken Under theSun』(SCOL1045) を発表するなど、今東京の音楽シーンで最も注目を浴びているサックス奏者・松丸契。 パプアニューギニアの山奥の村で育ち、高校卒業まで村で楽器をほぼ独学で習得した。2014年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2018年に同大学を首席で卒業。同年日本へ帰国、以来様々なアーティストとジャンルを問わず共演を重ねている。(主な共演者:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、芳垣安洋、内橋和久、Dos Monos、浦上想起、須川崇志、スガダイロー、荒悠平、Aokid、etc.) 『即興と作曲の対比と融合』『具体化と抽象化』をコンセプトに、自由で柔軟性がありつつ新規軸となる意欲的な作品に仕上がっている。更に洗練され、磨きのかかったアレンジやグループの演奏にも注目だ。彼が織りなすこの他にはない音の世界を体感していただきたい。

Grand Voyage
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Jazz/World

大西順子

この数年、セクステットやビッグバンドといったアンサンブル企画に果敢に取り組んできた大西順子。絶えず新たな挑戦を続け蓄積してきたその力を最大限に発揮した、トリオ+パーカッションによるNEWカルテットの初アルバムが生まれた。2017年『Glamorous Life』以来となるトリオ・プロジェクトをベースに、パーカッションの大儀見元が加入し、かねてよりその強靭なグルーヴが特長の大西順子がさらに強力に進化。そしてスペシャルゲストして、小野リサが「Flor de Organdi」に作詞と演奏(歌とギター)で参加している。物語を描くように強く美しいメロディで紡がれるオリジナル曲を中心に、敬愛してやまないピアニストたちの名曲(ダラー・ブランド「Kippy」やジェリ・アレン「Printmaker」、アーマッド・ジャマルで有名な「I Love Music」)がその展開を彩る。大西自身が"初めての作曲法"と語る物語的創作、そして選曲による、壮大な冒険譚が幕を開ける。

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