Playwright


不可思議のカルテ
fox capture plan
fox capture plan、音楽を担当したTVアニメ『青春ブタ野郎』シリーズエンディングテーマ「不可思議のカルテ」のセルフカヴァーを英詞Ver.として配信リリース


XRONICLE
fox capture plan
結成10周年を迎えた現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、10枚目のオリジナル・フルアルバム“XRONICLE“ 2021.10.20 on sale! 新機軸を発見した8th“DISCOVERY”、初コンセプトアルバム 9th“NEBULA”、初トリビュートアルバム“ESCAPE”、そして集大成となる本作10th “XRONICLE”と、わずか1年の間に驚異的なハイペースで作品をリリースする。従来のピアノトリオの形に加え、10年の多作なfcpのディスコグラフィーで登場してきたストリングス、ブラス、シンセサイザーが絡み合うトラックメイキングは健在!USジャズ、LAヒップホップを感じさせる(1)The Dawn comingからスモーキーに幕を開け、グランドピアノとシンセサイザーのムーディーな旋律の交差をエフェクティヴなビートが気持ちよく推しだすミディアムなリードトラック(2)Akashic Xronicles、疾走する変則ビートにストリングスがエモーショナルを助長するジャズ・ロック(3)Nexusが畳みかけるように続く。AOR色の強いメロウ・チューン(4)DRIVIN'やNHK Eテレ「サイエンスZERO」のタイアップ曲(7)Evolution of scienceのセルフ・カヴァー、fcp定番の洋楽カバー・Didoの(9)Thank Youなど、間口の広い多面性と色彩豊かな粒が揃った楽曲群。そして今作の演奏者10名のひりついたアンサンブルが叙情的かつ優美に響き壮大に展開するエンディング・トラック(10)fox straight aheadでは、昨年秋に国際フォーラム単独公演を成功させた彼らのさらに飛躍していく未来を想像させ大団円を迎える。彼らの独特な活動スタイルのアイデンティティにもなっている数々の劇伴・サウンドトラック制作、そこで吸収したアイディアはオリジナル作品にも落とし込まれており、その結晶は、すべてのリスナーを主人公にし輝かせるテーマ性、感情を何倍にも揺さぶる演出、生命力とドラマに溢れた音の粒子となっている。10年のfcp史が最高の形で込められたメモリアルな1枚。


CROSSING
bohemianvoodoo
バンド結成15周年という記念すべき年に相応しい新たな名盤が誕生。前作『Bouquet』から2年半、フルアルバムとしてはなんと4年以上ぶりにリリースされるbohemianvoodoo(ボヘミアンブードゥー)待望の作品は『CROSSING』と名付けられた。どこか懐かしさを感じる音色、いつの間にか口ずさんでしまう親しみがありながら美しいメロディ。どの楽曲を聴いてもその情景が眼前に広がっていくかのよう。今作ではより重厚感を増したリズム隊がボヘの音楽の深化を窺わせる。


GOOD LUCK SOUND TRACKS 2
POLYPLUS
7万人以上を無償で占い、20年以上「開運」を極め続けた "芸能界最強の占い師" ゲッターズ飯田氏。占い本は8年連続100万部超え、著者累計1100万部突破の、いま日本で一番売れている作家でもあるゲッターズ飯田氏の新刊「ゲッターズ飯田の五星三心占い2025」のテーマ楽曲(サントラ)を、昨年に引き続き、現代インスト界のオールスターチーム POLYPLUSが担当!


FILMSKA
The SKAMOTTS
9人組のオーセンティック・スカバンド、The SKAMOTTSが贈る最新のアルバムが登場。スターウォーズやハリーポッターそして踊る大捜査線など、誰もが知る有名な楽曲のカバーが満載。映画音楽の名曲たちをスカのリズムで鮮やかに再解釈し、聴く者の心を揺さぶる!それぞれの曲がジャマイカの風を感じさせる独特のアレンジでスカのリズムに乗せて楽しませてくれる珠玉のアルバムとなった。


FILMSKA
The SKAMOTTS
9人組のオーセンティック・スカバンド、The SKAMOTTSが贈る最新のアルバムが登場。スターウォーズやハリーポッターそして踊る大捜査線など、誰もが知る有名な楽曲のカバーが満載。映画音楽の名曲たちをスカのリズムで鮮やかに再解釈し、聴く者の心を揺さぶる!それぞれの曲がジャマイカの風を感じさせる独特のアレンジでスカのリズムに乗せて楽しませてくれる珠玉のアルバムとなった。